筋肉キャラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
かく四六時中筋肉を鍛え続けている修練マッチョでもある。 ◆カイリキー、ローブシン(修練マッチョ)それぞれワンリキー、ドッコラー系統最終進化のかくとうタイプポケモン。ゴーリキー、ドテッコツが通信交換で進化する。ちなみにゴーリキーもドテッコツもかなりマッチョ。なお、彼を使役する四天王
かく四六時中筋肉を鍛え続けている修練マッチョでもある。 ◆カイリキー、ローブシン(修練マッチョ)それぞれワンリキー、ドッコラー系統最終進化のかくとうタイプポケモン。ゴーリキー、ドテッコツが通信交換で進化する。ちなみにゴーリキーもドテッコツもかなりマッチョ。なお、彼を使役する四天王
が凍えてしまっては飛び回るどころではなくなる氷。加えて身軽で力負けしやすいイメージからか岩や鋼への効果は薄い。攻撃面に関してはまずメジャーなかくとうタイプの弱点を付ける上、半減されることも少ないため優秀。同じくメジャーなはがねタイプに半減されるものの、サブのほのお技で対処しやすい
していたが、こちらはスリムなバレリーナのような姿をしている。更に分類も「はなかざりポケモン」から「スピンポケモン」となっている上に、タイプもかくとうタイプが付与されており、原種とは大きく異なったリージョンフォームとなっている。目つきも原種の垂れ目から一転して吊り上がり、髪型もショ
ジムバッジを8つ揃えないと言うことを聞かないが、逆に言えばジムバッジ8つ揃えた後ならば捕まえて即戦力になるだろう。ネームドトレーナーとしてはかくとうタイプの使い手であるスター団のビワが使用する。多彩なタイプの波動技をレベルで覚えることから、シナリオクリアにも使えるポケモンである。
「ふいうち」を覚えるので、採用すれば対面で勝ちやすくなるし、ドラパルトにも「おにび」で妨害されなければほぼ打ち勝てる。耐性も多く、特に多くのかくとうタイプの天敵であるエスパー技、いたずらごころを無効化できるのは大きい。一方で弱点はフェアリー、ひこう、かくとうと少ないものの、メイン
カーはきちんと入れておこう!「カウンター」されても泣かない。一番簡単な対策は、死に出しまたは後攻「とんぼがえり」で『きあいのタスキ』を持ったかくとうタイプをぶつける事。もしくは、とりあえず「みがわり」を張るのもいい。ハピナス自身も「みがわり」と相性が良いけどな!プラチナで叩き売り
分になる) /すなかき(すなあらしのとき素早さ2倍、すなあらしによるダメージも無効)隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプの相手にノーマル・かくとうタイプの技が当たる。いかくを受けない)種族値HP:85攻撃:100→110 ※XY以降防御:90特攻:45特防:90素早さ:80合計
を参照。とびげり/とびひざげり/かかとおとし/サンダーダイブ技を外すか無効化されるとダメージを受ける技。サンダーダイブのみでんきタイプで他はかくとうタイプ。反動ダメージの量はいろいろと変遷したが、第五世代以後は最大HPの1/2で落ちついている。実はこちらは端数切り捨てなので、最大
12.5タイプ:くさ/かくとう特性:しんりょく(HPが1/3以下の時、くさタイプの技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:きもったま(ノーマル・かくとうタイプの技がゴーストタイプに無効にならなくなる・相手の「いかく」の効果を受けない)種族値HP:88攻撃:112防御:80特攻:95特
な判断力あるいは建て直しの技量が試される。■対戦でのテツノイバラアローラゴローニャ以来のでんき・いわの複合タイプ。弱点は四つまでに減ったが、かくとうタイプの代わりにメジャーなじめんタイプが四倍弱点になってしまった。種族値はHP・攻撃・防御はそのままに素早さが少し強化。一方特攻と特
]、[[でんき>でんきタイプ(ポケモン)]]、[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]、[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]、[[かくとう>かくとうタイプ(ポケモン)]]、[[どく>どくタイプ(ポケモン)]]、[[じめん>じめんタイプ(ポケモン)]]、[[ひこう>ひこうタイプ(ポ
く、幼い頃のハウは彼の本気の形相を見て大泣きしたという。その時にハウが泣き止まなかったことが原因で、現在はハウにかなり甘く接しているらしい。かくとうタイプの使い手でアローラでもトップクラスの実力者。しまキングとしてのキャリアはかなり長く、かつてはククイ博士も彼に挑んだことがある。
ニドリーノ)(まひなおしのみ)アズッ(アズマオウ)(にがいきのみ)ダグッ(ダグトリオ)(こおったきのみ)サイッ(サイホーン)(やけたきのみ)かくとうタイプの使い手である空手王だが、かくとうポケモンはサワムラーとカポエラーの2匹のみ。サワムラーは「みやぶる」、カポエラーは「あなをほ
…変化技については原種と同じく「ひかりのかべ」「みきり」「こうそくいどう」を覚えるが、こちらはそれらに加えて「ビルドアップ」「コーチング」等かくとうタイプらしい技の他、「ちょうはつ」も覚える。ルチャブルやエースバーンで証明されたように、ダイマックス時のかくとう・ひこうの攻撃性能は
」を連打しながら粘り強く戦える。いろいろ警戒・様子見されたのか、「ボディプレス」は残念ながら覚えない。第8世代当時はボディプレスを習得できるかくとうタイプ自体が少なかったので、火力と耐久を両立するのはまずい……と言う判断だったのであろう。だが、攻めたいタイプと攻撃面の数値不足を考
、この技も第八世代では削除。はどうだんタイプ:かくとう 分類:特殊 威力:90 → 80 PP:20第四世代から登場。当時としては画期的な「かくとうタイプの特殊わざ」であり、さらに威力も必中技としては高い。ルカリオの代名詞であり、専用わざに近い扱いも見受けられるが、実際は初登場時
ダーのツツジと戦わないといけないので、同じく最初に貰えるポケモンであるミズゴロウ、キモリと比べると苦戦するかもだが、ワカシャモに進化させるとかくとうタイプがつくので、アチャモをメインにしてストーリーを進めたかったら進化させるのも手ではある。ルビーサファイアのマイナーチェンジ版であ
いかお」も覚えられる。覚えられる技が多彩で、序盤ノーマルらしく扱いやすい能力の持ち主だが、一方で欠点もはっきりしている。まずタイプ相性の上でかくとうタイプが4倍弱点であるというところである。タイプ一致のマッハパンチを食らっただけで致命傷になりかねず、特にローブシンのマッハパンチは
ン』のバトルフロンティア編に登場。2番目のブレーンとして登場。こちらでの対戦ルールは2対2のシングルバトル形式となっている。見た目に合わせてかくとうタイプの使い手となっており、ハリテヤマとチャーレムを使用する。同じかくとうタイプのエキスパートという事で、タンバジムのシジマとムロジ
)概要『ソード』におけるラテラルタウンのジムリーダー。キャッチコピーは「ガラル空手の申し子」で背番号は193。(戦、名護さんではない)女性のかくとうタイプ使いジムリーダーとしてはコルニに続きシリーズ通算三人目。ルリナと同じく褐色肌の少女で、頭には鉢巻状の黒いカチューシャかリボンの
まっているので厄介。また「がんせきふうじ」を始め覚えている技がすべて物理技なので、チゴラスの性質を存分に生かした構成となっている。アマルスはかくとうタイプが4倍弱点になっているので、5番道路で捕まえられるヤンチャムを育てるか、コウジンタウンでもらえる「いわくだき」を誰かにおぼえさ
で50%、5マッチで80%。このように『実際は他の系統だが、使う目的は単発ダメージ系』のスキルがいくつかある。コンボダメージ系そうこうげき(かくとうタイプ)スカイコンボ(ひこうタイプ)こおりのまい(こおりタイプ)などコンボが続いているあいだ、当該のタイプのポケモンが与えるダメージ
メルメタルにはあまり効かないが… その2体にはタイプ上はじしんが刺さるが発生の遅さから簡単にかわされてしまいどの道厳しい相手になる。……が、かくとうタイプの技が使えるポケモンが2匹いれば1匹が倒されてもあくびで動けない間にもう1匹が楽に倒すことができるため、結局はただの見かけ倒し
登録日:2010/02/02(火) 04:24:38更新日:2023/08/18 Fri 20:03:25NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ユラーッ!出典:ポケットモンスター、123話『セミファイナルⅡ 「幻惑」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送
という事で「キノコ」をイメージした物だと思っていた人も多いはず。しかし、実際はカンガルーもしくは恐竜、怪獣のような人型になり、まさかのくさ+かくとうタイプという事で多くのプレーヤーを驚愕させた。数多いポケモンの中でもこれほど進化前の面影が薄い(頭のキノコくらい)ポケモンはかなり珍
キ』はほぼ必須。それでもタイプ的にも種族値的にも打たれ弱いので注意。相性的に物理にしろ特殊にしろ、はがねタイプで止まりやすいのはご愛嬌。一応かくとうタイプの『めざましビンタ』を覚えられるのだが、XD産の『うたう』を覚えた個体を使わない限り自分で敵を眠らせる手段がないので微妙。しか
こそ弱体化したものの、タイプ全体として見ると攻撃面での性能も少しずつ向上していった。◆第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG)かくとうタイプ複合のキノガッサ、あくタイプ複合のダーテング・ノクタス、雨パに使えるみずタイプ複合のルンパッパ、いわタイプ複合のユレイドル等、
とが多い。撒くなら他のポケモンか奥様に任せた方が無難。しかし、弱点がメジャーで辛く、意外と安定して後出しできる相手は少ない一致技を半減できるかくとうタイプも殆どが「じしん」か「れいとうパンチ」をサブに持っているのが辛い。持ち物には決定力を上げる『こだわりメガネ』『こだわりハチマキ
のは難しい。しかし、逆に言えばこれらのポケモン以外には有利ということなのであまり問題はない。ファイアローとフェアリータイプの登場で苦手だったかくとうタイプとむしタイプ(特にウルガモス)の使用率が下がり天敵の数自体は減った。あく技がはがねタイプに等倍になり、あく技の一貫性が強化され
が推されていた。ポケモンは相性が非常に複雑かつ重要なゲームであり、この要素があらゆる媒体で本当に推されていた。サワムラーの専用技3種はどれもかくとうタイプなので、妥当といえば妥当な選択である。そもそもゲームに生涯を費やすような生活をしている人間なんていない時代、そこまで真面目に考
登録日:2010/03/31(水) 15:07:44更新日:2023/08/11 Fri 17:04:21NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧ポケモンが吐く炎、どれだけ熱いか知ってる? 覚悟なさい!ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。【概要】その名の火
ック」には異常に弱く、一度踏むとHPの半分が飛んでいく。それを逆手に取ってステロのダメージが薄いポケモンを選出するのも手。また、相性で有利なかくとうタイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」「かみなりパンチ」を装備している可能性がある。他にもタイプ不一致でも「なみのり」「10まんボ
ャーなほのお、じめん、かくとうであり、はがね対策のためこれらの技を持つポケモンが多いので注意が必要。ほのおタイプにはふにゃふにゃに溶かされ、かくとうタイプには例え鋼鉄であってもへし折られる。じめんタイプには…土に触れると錆びるとか、或いは鋼の原料が地面から産出される上下関係のよう
しゅぎょうに むちゅうで きづかないシジマとは、ポケットモンスターシリーズの登場人物。ジョウト地方のタンバジムのジムリーダー。使用ポケモンはかくとうタイプ、ジムバッジはショックバッジ。ヒゲと後退気味な髪、たるんだ胸にでっぷりとした腹、上半身裸が特徴なオッサン。かくとうタイプ使いの
のポケモンに恩恵を与えてしまう可能性がある(特に砂パでなくてもよく見かけるガブリアス)。いわ、じめんはみずタイプとくさタイプ、いわ、はがねはかくとうタイプとじめんタイプと弱点が偏りがち。いわ、じめん、はがねは物理型が多く、全体的に物理アタッカーに偏りがちなため、物理受けポケモンや
まれた才能を生かしてテクニカルな戦法をとれる。実際サワムラー、エビワラーを差し置いて対戦での起用率は高い。「いかく」と「テクニシャン」持ちのかくとうタイプはどちらもカポエラーのみだったものの、キノガッサが新たに隠れ特性でテクニシャンを修得、かくとうタイプ唯一の個性ではなくなった。
上は『くろいてっきゅう』や『わざレコード』に次ぐ威力だが、実質的には『こわもてプレート』に劣る。バンギラスなら一致技両方の火力を強化できる。かくとうタイプもあく技に加え、ひこう対策のいわ技を強化できるのが利点か。どくバリ威力:70効果:どくそこそこの威力を発揮しつつ相手をどく状態
れいとうパンチ」。特にアイスハンマーは特性「てつのこぶし」の補正で氷物理で屈指の破壊力を誇る。サブウェポンもそれなりにいいものが揃っている。かくとうタイプの定番のいわ技「ストーンエッジ」に「いわなだれ」、範囲はやや被るが高威力の「じしん」。格闘には珍しい物理みず技の「クラブハンマ
路などに出現。捕まえたてはステータスが低く頼りないものの、最初から「ようせいのかぜ」を覚えており、早い段階で「ドレインキッス」も覚えるので、かくとうタイプの使い手である最初のしまキングに攻守の面で有利。ムーンを選んでいる人は最初のぬしポケモンでも活躍できるだろう。「しびれごな」も
るのと、やはり他に有用な特性を持つポケモンが大半なのでマイナー。本編攻略の際には十分役立つ部類ではあるのだが。ガルーラは耐久力の高さや弱点がかくとうタイプのみという点から相性は悪くないが、『きもったま』が優秀なのでまず使われない。ドードリオにとっては『ちどりあし』よりも役立つかも
ば悪魔顔負けの火力でメインアタッカーを張れる作品も多い。ただしランダとギリメカラは勘弁な!ローブシン(ポケットモンスター)カイリキーとともにかくとうタイプの代表格といえるポケモン。トップクラスの「こうげき」に高水準な「HP」「ぼうぎょ」と物理面はピカイチだが、とくしゅわざの威力「
ブラック・ホワイト以降の新規ポケモンは自力で覚えるものが居ない。その割にはタマゴ技や教え技では覚えるポケモンは200匹近くおり、あくタイプやかくとうタイプを中心に、時たまくさタイプなども覚える。◆教え技【プラチナ】場所:212番道路交換条件:青のかけらと赤のかけらが各4個ずつ【ハ
モスなどがこぞってフェアリータイプに変化。結果的に「タイプだけ貰って元からフェアリータイプの奴らはいらない」とさながら前作の技だけ採用されたかくとうタイプと同じ事態。環境ではミミッキュ、デカヌチャンが上位に食い込んでるがそれ以外は出番が以前より落ちてしまった。シーズン3ではパラド
かかるため賛否両論一部ポケモンの微妙な性能少々ヌルゲー気味もう1つの一致技が登場しない(例 エルレイド、ドクロッグ、ゴウカザル、エンブオー=かくとうタイプ バンギラス、サザンドラ、ズルズキン、ドラピオン=あくタイプ ガブリアス、ワルビアル、ドサイドン=じめんタイプ マニューラ=こ
イドの方が使いやすい。一応、『「トリックルーム」下で『せいしんりょく』と「ねこだまし」を両立でき、高威力で命中安定の「インファイト」が使えるかくとうタイプ』という個性はあるが超限定的。トリル抜きなら残り全部揃えられるコジョンドの存在がまた重くのしかかる…。アゲハント(ライバル:ア
や持ち前の耐久+「あやしいひかり」での泥沼、さらには特性の『プレッシャー』でPP削り。それに加えて高火力のマニューラ・アブソル・ドンカラス。かくとうタイプで短期決戦を挑まないと大変な事になりやすい。ただしドンカラスはかくとうタイプが等倍であり、ミカルゲはそれどころか無効なので注意
ターで努力値が見れる上、特定のアイテムで努力値リセットができるため育成に便利。フェアリータイプの追加長らくあまりにも強かったドラゴンタイプやかくとうタイプに強い新タイプ。新ポケモンにフェアリータイプがいる他、既存のポケモンや技の中にも追加もしくは変更されたものが存在する。その巻き
攻撃一本で押し通すより、魔女らしく変化技を絡めながら戦った方が良いかもしれない。「おにび」は低い防御をカバーできるだけでなく、タイプの関係上かくとうタイプの「こんじょう」持ちを呼びにくいのがポイント。「めいそう」や「ひかりのかべ」「マジカルフレイム」で特殊耐久に磨きをかけ、特殊受
た方が勝った方のいう事を聞くというルールでバトルをよく行っており、毎回リップが勝利していたという。なおリップはエスパータイプを、キハダ先生はかくとうタイプをメインで使うため、タイプ相性としてはそもそもリップが有利。負かされ続きでもキハダ先生が不満を見せないあたりに仲の良さがうかが
のうつわを何とか取ることに成功。回復できた上にアントンがモンスターボールを取得するという大チャンスが訪れるも、出てきたのはサワムラーだった。かくとうタイプのとびげり(※5)と空中上を何とか耐え、アントンが竜巻でバーストしたが、結局自分も竜巻でバースト。その後もまたヒップドロップを