塔1962_9/15

ページ名:塔1962_9/15

[554]

9 霊感を受けたヤコブは、イスラエルの他の十一の支族が、ユダの支族に従い忠節でなければならない理由を明らかにするため、ユダに関する預言に次の言葉を加えました、「王権[:現行新世訳:笏(しゃく):すなわち王権の権威]はユダを離れず、命令する者の杖はその足の間を離れることなく、シロの来る時までに及ぶであろう。もろもろの民の従順は彼のものである[ものとなる:現行新世界訳]」。……神の定めの時になって、王権と命令する者の杖はユダの支族のものとなり、ひとたび彼らのものとなってからは、永遠の支配者が彼らの支族から出て、その者の手に帰するまでは、それが彼らから離れないことを知っていたからです。……

シロ

10 この永遠の支配者がシロと呼ばれているのはなぜですか。この名前は「くわ[笏:しゃく:??]を持つもの」あるいは「それを所有する者」を意味し、従ってこの永遠の支配者の権利をうたっているからです。ゆえにカトリックコンフラタニティー訳は、この節を「それを持つ者のくる時まで」と訳しています。たしかに、もろもろの民の従順がこの支配者以外の者に帰することはありません。

11 この約束されたシロとなった者の名は神の子イエスでした。イエスは天から来て、ダビデの家系に生まれたユダヤ人でした。その母マリヤによってイエスはダビデの王権を継ぐ生まれながらの権を持ち、養父ヨセフによってダビデの王権と命令する者の杖を持つ法的な権利を持っていました。しかし天から聖霊をもってイエスに油をそそいだとき、……

_______

9霊感されたヤコブは、他の支族がユダに従い、忠誠を示さなければならないどんな理由を述べましたか。しかし最初ユダは、なぜ忍耐しなければなりませんでしたか。

10この永遠の支配者が、預言的にシロと呼ばれているのはなぜですか。

11約束されたシロの本当の名前は何でしたか。その権利はどのように得られ、確証されましたか。

[555]

…………

18 ギリシャ語七十人訳、ラテン、バルゲート

_______

18その目がぶどう酒によって赤く、その歯が乳によって白いということは、何を意味しますか。

[556]

訳およびシリア語聖書の創世記四十九章十二節によれば、ユダの目は、あわ立つぶどう酒よりも赤く、その歯は乳よりも白いとあります。しかし、イザヤ書五十五章一ー四節において、ぶどう酒と乳は、エホバ神がダビデ王と結ばれた御国契約に関連して述べられています。従ってヤコブの預言は御国契約に入れられて「ユダ族のしし」と共に治めるクリスチャンの霊的な豊穣と喜びを指していると考えられます。ゆえに目がぶどう酒よりも赤いと述べた預言は酔いを意味するのではなく、歯が乳よりも白いとの預言は、未熟あるいは幼稚を意味するのではありません。ぶどう酒は喜びを表し、乳は滋味、濃厚を表わすゆえに、「ユダ族のしし」の御国は敬虔な喜びと霊的な繁栄の国に違いありません。このようなものが、従順な人々に与えられるのです。

ゼブルン

………

「ゼブルンは海辺に住み、

船の泊まる港となって、

その境はシドンに及ぶであろう」

--創世、四九ノ一三、新口。

21 …預言者イザヤは

________

21イザヤ書九章一、二節によれば、ゼブルンの地には何が来るはずでしたか。事実 それはどのように来ましたか。

[567]

特にゼブルンの名をあげ、その地に大いなる光がさして、死の影を追いやることを預言しました。約束のシロであるイエス・キリストが異邦人のガリラヤで、「悔い改めよ、天国は近づいた」と伝道したとき、罪と死からの救いに導くこの光がのぼりました。(イザヤ、九ノ一、二、六、七。マタイ、四ノ一二ー二三、新口)イエスはゼブルンの北にさえ行き、「シロとシドンとの地方」へ行かれました。そこでイエスはフェニキアの女のために奇跡を行っています。(マタイ、一五ノ二一ー二九、新口)このようにゼブルンは、イスラエルの土地の中でも、きわめて恵まれた場所に住みました。

22 …「…ゼブルンからはつかさたちが下って行き、ゼブルンからは[人々を数えて軍隊に入れるため]指揮を執るものが下って行った。ゼブルンは命をすてて、死を恐れぬ民である」。(士師、五ノ一四、一八、一九。四ノ一六。)何年も後になって、神はイスラエルを救うために、裁き人ギデ

________

22聖書の歴史の中で、(イ)ゼブルンはバラクの時代に(ロ)ギデオンの時代およびダビデの時代にどのように良い名をあげましたか。

オンをおこしました。ギデオンが「またアセル、ゼブルンおよびナフタリに使者をつかわすと、その人々も上って彼を迎えた」。ミデアンの侵入者を敗走させたギデオンの配下の三百人の精鋭の中には、ゼブルンの支族がいたと考えられます。ー士師、六ノ三四、三五、新口。七ノ一ー七。

23 …ゼブルンの支族は、ダビデのためにかなりの人数の軍兵を出しました。その人々のことを、歴代誌上十二章三十二節(新口語)は、「一心にダビデを助けたものである」と述べています。

24 ゼブルンに属していた土地で、第一世紀にイエスが伝道したとき、その地の多くの者はイエスの許に集まり、霊的イスラエルの十二支族の成員に加えられる者となりました。

イッサカル

25 ……

________

24ゼブルン人は何の列にはいりましたか。どのように?

25ヤコブがイッサカルの得る土地の割り当てのことを見通したのが、なぜ適切でしたか。

………

…創世記四十九章、十四、十五節は次のように述べています。

「イッサカルはたくましいろば彼は羊のおりの間に伏している。

彼は定住の地を見て良しとしその国を見て楽しとした。

彼はその肩を下げてにない、奴隷となって追い使われる」。

26 イッサカルの名は、「彼は値」あるいは「彼は価をもたらす」という意味です。それは、母親のレアがヤコブにこの子を生んだいきさつに由来しています。(創世、三〇ノ一四ー一八)イッサカルはヤコブの九番目の息子で、霊的イ

________

26したがってイッサカルは、何について不平を言う必要がありませんでしたか。その父は 彼を何に例えましたか。

[568]

スラエルの十二支族の中でその名前は九番目にあげられています。父ヤコブは彼をたくましい、働きもの、負わされた荷から離れず、両わきに負った二つの荷をおろさなくても休憩できる荷役の動物に例えました。二つのくら袋は、イスラエルの歴史の中でイッサカルが負った平和と戦争の荷を表わしているようです。彼は喜んで働きました。イスラエルの中で自分の土地が良いのを見たからです。約束の土地における割当の領地については、何の不平もありませんでした。彼は自分の定住の地が良く、自分の土地が快適であることに感謝していました。

27 ……

_______

27(ロ)裁き人バラクは、どのようにイッサカルの人々のようになりましたか。

……君たちはイッサカルの支族の先頭に立ちました。イッサカルの者は勇気と熱心の良い手本となり、…

31 イッサカルは、自分がエホバのために働いていること、報いはエホバから与えられることを知っていました。また兄弟を愛すべきことを

_______

31,32(イ)イッサカルは誰のために労しましたか。なぜ?(ロ)イッサカルのような人々が、どこにいるのはなぜでしたか。彼らには何が預言されていますか。

[559]

知っていました。神の制度がイッサカルを圧迫したのではなく、特別の事情のためにイッサカルと他のすべての者に余分の働きが要求されたに過ぎません。

32 このように霊的イスラエルの十二支族の中にイッサカルのような人々、「イッサカルの部族」がいるのは良いことです。(黙示、七ノ七、新口)イッサカルの天幕には喜びが預言されました。私たちはイッサカルの住居に喜びのあふれているわけを理解できます。ー申命、三三ノ一八。

ダン

………創世記四十九章十六、十八節にあります。

「ダンはイスラエルの他の支族の如くその民をさばかん

ダンは路(みち)のかたはらの蛇のごとく途辺(みちべ)にある蝮(まむし)のごとし

馬の踵(くびす)をかみてその騎者(のるもの)をして後(うしろ)に落としむ

エホバよわれ汝のすくひを待てり」

34 地上でいちばん力の強かったサムソンの話なら、だれでも知っています。サムソンは最後に偽りの神ダゴンの宮を倒壊させ、敵のペリシテ人を三千人あるいはそれ以上も即死させました。このサムソンはダンの支族の人です。サムソンは二十年の間イスラエルの国民を裁きました。サムソンはイスラエルの裁き人のうちで敵の手中に陥った唯一の人でしたが、最後には最大の勝利を得ました。彼はエホバによって特別に起こされたイスラエルの裁き人のうち、最後の人です。次に出たイスラエルの著名な人は、預言者

________

34その民を裁くという点で、ダンの支族はどんな経験をしましたか。

サムエルでした。ー士師、十三ー十六章。使行、三ノ二四。

35 ヤコブはダンを蛇、まむしにたとえました。しかしこれは、人に踏み殺されるだけのいやらしい蛇であるかのように、ダンをいやしめるものではありません。むしろ蛇の働きをするダンは、国家の大きな目的のために役立つでしょう。軍馬に比べれば小さなものであっても、彼は馬に乗る兵士を落馬させることができます。彼は待ち伏せていて馬の踵をかみ、そのために馬はさお立ちとなって乗り手をうしろにふり落とすでしょう。ダンは落馬をさせて、その者を打ち倒すことができまし

________

35ヤコブがダンをまむしにたとえたのは、ダンをいやしめることでしたか。どのように この預言的なたとえは、真実で したか。

[560]

た。ゆえにダンは、おびやかす者にとっては、まむしのように危険でした。十二支族がカナンの約束の地に向かって旅行した時、ダンの支族は後に回って、しんがりをつとめました。こうしてこの支族は踵、すなわち「[イスラエルのすべての]宿営のしんがり」となったのです。これは決して簡単な仕事ではありません。ー民数、一〇ノ三五。

36 ダンはその民をさばき、相当の益をもたらすことになっていました。しかし完全な救いは、ダンによって与えられるのではありません。すべての敵からの全き救いは、イスラエルの神の施したまうものです。この点を強調するため、ヤコブはダンから注意をそらして、「エホバよわれ汝の救いを待てり」と述べました。エホバの御使いが裁き人サムソンの両親に告げたところによると、サムソンは異教のペリシテ人の手からイスラエルを救い始める人となるはずでした。(士師、一三ノ五)しかしイスラエルと他のすべての民は、大いなるダン、大いなる裁き人であるイエス・キリスト、エホバ神の御子に全き救いを待たなければなりませんでした。-使行、一〇ノ三八ー四二。

________

36ダンの裁きのわざから完全な益を得るため、だれからの救いが必要なことを、ヤコブは示しましたか。

………

……そこでヤコブは、敵にと

________

39…………(ロ)……ダンがまむしにたとえられたからではありません。それはなぜですか。私たちがダンに何を求めるのは正しいことですか。

[561]

って危険な存在、勇敢にも大きな軍馬を相手にする蛇にダンをたとえたのです。………このように、ダンはイスラエルの中で気高い勇気ある働きをすることが預言されていました。従って霊的イスラエル人が、ダンの資質と、歴史に残るその行いにならうのは正しいことです。

ガド

40 ………ガドがイスラエルの土地の中の危険にされされた場所に位置を占めることを語りました。それはヨルダン川の東岸に沿っており、東方の非友好的アンモン人に侵入される危険がありました。しかし、……

________

40……(ロ)…ガドに関して何を語りましたか。

……この土地を希望したのです。

41 ガドはおくびょう者の支族ではなく、その領土の一報が略奪者と境を接していても恐れませんでした。……

ヨセフ

52 族長ヤコブの十一番目の息子は、ヤコブの

[564]

老令の子供で深く愛されたヨセフでした。…ヨセフの名は「増加させる者、加える者」を意味します。ヨセフはヤコブの気に入りの妻ラケルの最初の子でした。(創世、三〇ノ二二、二四)ヨセフの生涯の記録は、きわめて良いものでした。ヨセフが総理大臣になり、ききんに見舞われたエジプトで食糧の管理者となったいま、その父と十一人の兄弟の両方がヨセフの恩を受けていました。……

________

52(イ)ヨセフは、ヤコブの息子としてどんな地位を占めていましたか。(ロ)ヨセフの生涯の記録はどんなものでしたか。

………

54 ………エホバの民が再び一つになることを示したエゼキエルの幻の中で、ヨセフは国民の一方のおもなる者、ユダは別の一方のおもなる者として語られています。(エゼキ

________

54イスラエルの重要性に関して、このことは……(ハ)イスラエルの再結合の幻および(ニ)ゼカリヤの預言の中で、どのように示されましたか。

[565]

エル、四八ノ四ー六、三二。三七ノ一五ー二六)私たちの時代を見通したゼカリヤの預言の中でエホバは言われます、「わたしはユダの家を強くし、ヨセフの家を救う、私は彼らをあわれんで、彼らを連れ帰る」。(ゼカリヤ、一〇ノ六、新口)このようにイスラエル国民の中で、ヨセフは高く延びた枝のように目立つ地位を占めてきました。

55 ヨセフは若かったとき、ヨセフに対する神の恵みを見て彼を殺そうとした多くの者から、比喩的な意味で矢を射かけられました。その異母兄弟は中でもそのことをしました。彼らはヨセフを憎みましたが、ヨセフは同じような仕返しをせず、あわれみと愛のある親切で報いました。それは矢のようであり、彼らの敵を殺しました。そのひじの力は強く、あわれみ、忍耐、寛大などの矢に弓をつがえて射ることができました。それは人を殺さず、人の生命を救うものとなりました。このようにして敵の射る者はヨセフを殺すことができなかっただけでなく、ひたすらに正義を行い、兄弟に親切をつくしたヨセフの心を弱めることができませんでした。神の霊にみちた人であったヨセフは、常に正義を行う力を持ち、善をもって悪に勝ちました。ーロマ、一二ノ二一。

………

________

55(イ)「射者」はどのようにヨセフを射ましたか。(ロ)ヨセフのひじの力は、自分の「弓」をひくために、どのように強くされましたか。

………

58 ヨセフはその行いのゆえに、このような祝福に値しました。それはえこひいきではありません。ヨセフは「その兄弟と別になり」ましたが、それは父が老令になってから気に入りの妻によって得た息子として、特にヨセフを愛したからではありません。それは神がヨセフを選んで、立派な、預言的な役目を行なわせたからです。ヨセフは自分で兄弟たちから遠ざかったのではなく、暫くの間ヨセフをなき者にしたのは兄弟のほうでした。人を近寄せない態度をとらず、崇高な精神を示し、また管理と監督と組織の才能を示したヨセフは、兄弟たちよりもすぐれていました。特別の祝福がそのこうべの頂きに帰したのは当然でした。

________

58(イ)ヨセフはどのように兄弟からわかたれましたか。何を受けるにふさわしくなりましたか。(ロ)ヨセフは霊的イスラエルの中で、どのように恵まれましたか。

[566]

……

ベニヤミン

……

61しかしソロモン王の死後、イスラエルの王国が大きく分裂したとき、ベニヤミンの支族は、反逆したエフライムとマナセに従うより

________

61(イ)イスラエルの王国が分裂したとき、ベニヤミンはだれの側につきましたか。そしてなぜ?(ロ)エゼキエルの土地の幻の中、また実際のイスラエルの土地において、ベニヤミンはどこに位置していましたか。

も、ユダの支族に忠実につき従いました。なぜですか。それはユダから、「ユダ族のしし」約束のシロが出ることになっていたからです。(創世、四九ノ九、一〇)したがって神の御国の下における土地の配分を示すエゼキエルの幻の中で、ベニヤミンの支族が、宮とエホバーシャンマの町のある聖なる献納地のすぐ南に位置しているのは、ベニヤミンの忠誠心ある行いと全く一致しています。一方でユダの支族はその真向かい、すなわち聖なる献納地の北側に位置しています。(エゼキエル、四八ノ八、二二、二三)同様にパレスチナの約束の地においても宮殿と宮のある首都エルサレムはユダの支族とベニヤミンの支族の間にありました。-士師、一ノ二一。サムエル前、一七ノ五四。サムエル後、五ノ四ー九。

62 「わたしの右手の息子」という名は、気に入りの息子という意味を伝えています。たしかにヤコブの臨終の預言にいたるまで、ベニヤミンは深く愛された息子でした。その時までベニヤミンに不利となるような記録は、ひとつもありません。従ってベニヤミンに対する私たちの評価を低める不利な事柄を、ヤコブが預言するはずはありません。ヤコブはこう語りました。

「ベニヤミンはかき裂くおおかみ、

朝にその獲物を食らい、

夕にその分捕物を分けるであろう」

--創世、四九ノ二七、新口。

________

62ベニヤミンに関して、ヤコブが何を預言するものと期待すべきでしたか。なぜそうですか。

63 ……それはベニヤミン人が、エホバ神の崇拝とその設立された政府のために戦う者となることを意味しました。しかし神の敵に対して、彼らは夜のおおかみのようにたけだけしく、敵をひき裂くでしょう。(ハバクク一ノ八)……

________

63(イ)ベニヤミンはどのように狼に似るものとなりますか。

[567]

65 獲物を求める狼のように、ベニヤミンは優秀なかりうどになるはずでした。朝に獲物を食べる狼のように、イスラエル王国の朝において、イスラエルを治めた最初の王はベニヤミンの支族から出ました。この王はキシの子サウロで、ペリシテ人を向こうにまわして勇敢に戦いました。(サムエル前、九ノ一五ー一七)また夕べに獲物を分ける狼のように、イスラエル国民の夕べにおいて、アハシュエロス王の時、ペルシャ帝国の総理大臣となったモルデカイと王妃のエステルがベニヤミンの支族から出ました。これらの二人のベニヤミン人は帝国中のイスラエル人を滅ぼそうと図ったアマレク人の最後の者を滅ぼすために用いられました。-エステル、二ノ五ー七。

66 「ユダ族のしし」イエス・キリストが死んで復活を受けた後、大ぜいのベニヤミン人がイエスの追随者となりました。使徒パウロとなったタルソのサウロもその一人です。(ロマ、一一ノ一。ピリピ、三ノ五)一度はキリスト教に敵対して激しく戦ったパウロも、キリスト教の最も有能な戦士の一人になりました。パウロは「神の武具で身を固め」、「御霊の剣、すなわち、神の言」を力強くふるいました。(エペソ、六ノ一一ー一七)おおかみのように、ベニヤミ

_________

65ベニヤミンは朝と夕において、どのようにこのような狼であると言えましたか。

66「ユダ族のしし」のためにすぐれた戦士となったベニヤミン人は、だれでしたか。ベニヤミンの支族は、どこに場所を占めるにふさわしいですか。

ン人のパウロは、キリスト教に敵対する間違った教えと人間の言い伝えをひき裂きました。霊的イスラエルの中に、ベニヤミンの支族が含まれているのは当然です。(黙示、七ノ八)多くの点において、ベニヤミンはクリスチャンにとって良い手本です。



特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

預言

| English | 日本語(Japanese) |預言原題:prophecy[390][391][392][393][394][395][396][397][398][399][401][402]...

神の立琴

| The Harp of God(English) | 神の立琴(Japanese) |神の立琴原題:The Harp of God目次1 序文2 第一章2.1 神とは誰か2.2 神の啓示2.3 全...

神の救ひ

| English | 日本語(Japanese) | 神の救ひ (神の救い)原題:Deliverance 目次1 序言2 第一章創造者と作られし万物2.1 創造者2.2 ロゴス2.3 ルシファー2....

神の国-全地の希望

神の国-全地の希望 原題:The Kingdom, the Hope of the World 目次1 新しき名称[30]新しき名称[]一九三一年七月廿四日より卅日までの一週間に渉って米国オハヨー州コ...

目ざめよ!、なぐさめ、黄金時代

目ざめよ!、なぐさめ、黄金時代号名の表記[]日本語版公式『目ざめよ!』、『なぐさめ』および『黄金時代』から転載の場合の表記例:目1956 12/8、目1940 1、目1930 1英語版からの私的翻訳文...

歌1928-335

公式訳[]灯台1930_7 「我はエホバなり」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-285

公式訳[]灯台1930_1 「ハルマゲドン」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-266

公式訳[]灯台1930_12 「凡てを神に捧げて」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-248

公式訳[]灯台1930_9 「飼い主に引かれて」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-196

公式訳[]灯台1930_12 「進めつわもの」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-184

公式訳[]灯台1930_12 「慎み守れ」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-157

公式訳[]灯台1930_12 「生ける限り聖名を頌えん」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-150

公式訳[]灯台1930_9 「エホバに感謝せよ」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-142

公式訳[]灯台1930_5 「主の統治」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-139

公式訳[]灯台1930_11 「十字架を負いて」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

歌1928-129

公式訳[]灯台1930_8 「エホバ備えたまわん」特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...