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CopyRight 1,971
WATCH TOWERBIBLE AND TRACT SOCIETY
OF PENNSILVANIA
版権所有
偉大な教え手に聞き従う
1,971年英文発行
1,972年日本文発行
発行者
ものみの塔聖書冊子協会日本東京都
本書は70の言語で発行されています
すべての版の印刷部数、29,000,000部
Listening to the Great Teacher
Made in Japan
日本にて印刷・発行
もくじ
章(しょう)ページ
1 イエス、偉大(いだい)な教(おし)え手(て)・・・・・・・・・・・・・・・・7
2 神(かみ)からの手紙(てがみ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
3 すべてのものを作(つく)られたかた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
4 神(かみ)にはお名前(なまえ)があります・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
5 『これはわたしの子です』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
6 ほかの人(ひと)びとにつかえた偉大(いだい)な教(おし)え手(て)・・・・・27
7 従順(じゅうじゅん)はあなたを守(まも)る・・・・・・・・・・・・・・・・・31
8 良(よ)いとなり人(びと)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35
9 もっと位(くらい)の高(たか)いかたがおられます・・・・・・・・・・・・・・39
10ひとりのらい病人(びょうにん)が神(かみ)を賛美(さんび)した・・・・・・・43
11イエスはわたしたちに祈(いの)ることを教(おし)えておられます・・・・・・・47
12悪魔(あくま)にゆうわくされる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51
13イエスの弟子(でし)になった人(ひと)びと・・・・・・・・・・・・・・・・・55
14人(ひと)を許(ゆる)さなかったどれい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63
16四日(よっか)のあいだ死(し)んでいた人(ひと)・・・・・・・・・・・・・・67
17ほんとうのことを言(い)わなかったふたりの人(ひと)・・・・・・・・・・・・71
18人(ひと)びとが悪(わる)いことをするのはなぜですか・・・・・・・・・・・・75
19わたしたちの兄弟姉妹(きょうだいしまい)にたいする愛(あい)・・・・・・・・79
20死(し)からよみがえらされた子(こ)どもたち・・・・・・・・・・・・・・・・83
21 『あなたの罪(つみ)は許(ゆる)されています』・・・・・・・・・・・・・・・ 87
22神(かみ)を忘(わす)れた人(ひと)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91
23働(はたら)くことの祝福(しゅくふく)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91
24神(かみ)のみ使(つか)いからの助(たす)け・・・・・・・・・・・・・・・・95
25いちばん良(よ)い場所(ばしょ)をえらんだ人(ひと)たち・・・・・・・・・・103
_________
26神(かみ)を賛美(さんび)する子(こ)どもたち・・・・・・・・・・・・・・・107
27良(よ)いことをするためににくまれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・111
28愛(あい)ある羊(ひつじ)かい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・115
29神(かみ)を愛(あい)する人(ひと)と友(とも)だちになりなさい・・・・・・119
30誕生日(たんじょうび)を祝(いわ)った、ふたりの人(ひと)・・・・・・・・・123
31水(みず)が世界(せかい)を流(なが)し去(さ)る・・・・・・・・・・・・・127
32 『平和(へいわ)を好(この)む人(ひと)は幸福(こうふく)です』・・・・・・ 131
33 「カエサルのものはカエサルに」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 135
34崇拝(すうはい)は神(かみ)に属(ぞく)している・・・・・・・・・・・・・・139
35 「与(あた)えることのほうに幸福(こうふく)は多(おお)い」・・・・・・・・ 143
36ほこりたかぶったパリサイ人(びと)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・147
37どろぼうになった使徒(しと)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・151
38神(かみ)の家(いえ)を愛(あい)しなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・155
39 『王(おう)としてきたる者(もの)に祝福(しゅくふく)あれ』・・・・・・・・ 159
40イエスはわたしたちのために
ご自分(じぶん)の命(いのち)をお与(あた)えになった・・・・・163
41思(おも)い起(お)こす助(たす)けとなる食事(しょくじ)・・・・・・・・・167
42からっぽの墓(はか)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・171
43イエスはしるしをお与(あた)えになる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・175
44 『あなたはわたしとともに楽園(らくえん)にいるでしょう』・・・・・・・・・・ 179
45どうすれば『あなたを愛あいしています』と
神(かみ)に申(もう)しあげられるか・・・・・・・・・・・・・・ 183
46永遠(えいえん)にいきるための方法(ほうほう)・・・・・・・・・・・・・・・187
[7]
1 章イエス、偉大な教え手
あなたはお話(はなし)を聞(き)くのがすきですか。---それでは、地上(ちじょう)で生活(せいかつ)した他(た)のだれよりも良(よ)いお話(はなし)をした人(ひと)のことを話(はな)してあげましょう。その人(ひと)の名前(なまえ)はイエス・キリストです。
イエス・キリストが地上(ちじょう)で生活(せいかつ)されたのはおよそ二千年前(せんねんまえ)ですから、遠(とお)いむかしのことです。あなたのおじいさんやおばあさんの生(うま)れた時(とき)よりもずっと遠(とお)いむかしです。それは自動車(じどうしゃ)や汽車(きしゃ)やラジオそのほか、いま見(み)られるようなものが一(ひと)つもない遠(とお)い時代(じだい)です。
イエスがなさったお話(はなし)は聞(き)く人(ひと)を考(かんが)えさせるものでした。イエスが言(い)われたことをじゅうぶんに思(おも)いめぐらせば、ものごとにたいする考(かんが)えかたを変(か)えることさえできました。人生(じんせい)にたいする見方(みかた)を一変(いっぺん)させることさえできました。そして、イエスの言(い)われたことはすべて真実(しんじつ)でした。
イエスは他(た)のだれよりも多(おお)くのことを知(し)っておられました。イエスはこれまでに世(よ)にでた最(もっと)もすぐれた教(おし)え手(て)でした。人(ひと)の話(はなし)を聞(き)けば多(おお)くのことを学(まな)べますが、偉大(いだい)な教(おし)え手(て)イエスからは最(もっと)もたいせつな事(こと)がらを学(まな)べます。
イエスはなぜ偉大(いだいな)な教(おし)え手(て)でしたか。一つには、耳(みみ)をかたむけて聞(き)くことをされたからです。そうするたいせつさをイエスはごぞんじでした。でも、イエスはだれの言(い)うことを聞(き)かれたのでしたか。でも、イエスを教(おし)えたのですか。--イエスのおとうさんである神(かみ)でした。
人間(にんげん)として地上(ちじょう)に来(く)る前(まえ)イエスは天(てん)で神(かみ)とともに生活(かみ)しておられたので、他(た)の人間(にんげん)とはことなっていました。人間(にんげん)として地上(ちじょう)に生(うま)れる前(まえ)に天(てん)で生活(せいかつ)していた人(ひと)はひとりもいないからです。天(てん)におられたイエスは、父(ちち)のことばに耳(みみ)をかた
[8]
むけるりっぱなむすこでした。ですから、神(かみ)から学(まな)んだ事(こと)がらを人(ひと)に教(おし)えることができたのです。あなたもおとうさんやおかあさんのことばに耳(みみ)をかたむけることによって、イエスに見習(みなら)えます。
イエスが偉大(いだいな)な教(おし)え手(て)であった別(べつ)の理由(りゆう)は、人(ひと)びとを愛(あい)されたことです。人(ひと)びとが神(かみ)について学(まな)ぶのを助(たす)けたいと願(ねが)っておられました。イエスはおとなの人(ひと)たちを愛(あい)されました。しかしイエスは子(こ)どもたちをも愛(あい)されましたか。---はい、愛(あい)されました。また、よく子(こ)どもたちに話(はなし)をし、子(こ)どもたちの言(い)うことにも耳(みみ)をかたむけられたので、子(こ)どもたちはイエスといっしょにいることをよろこびました。
ある日(ひ)親(おや)たちが幼(おさな)い子(こ)どもたちをイエスのもとに連(つ)れてきました。しかし、イエスの友人(ゆうじん)たちは、その偉大(いだい)な教(おし)え手(て)はたいへんいそがしいかたなので小(ちい)さな子(こ)どもたちと話(はな)すひまなどはないと考(かんが)えました。それで、それらの人(ひと)たちに帰(かえ)りなさいと告(つ)げました。しかしイエスは、そうすることを認(みと)めましたか。---いいえ、それどころかイエスはこう言(い)われました。『幼子(おさなご)たちを構(かま)わずにおき、わたしのもとに来(く)るのをとめないでください』ですから、イエスはたいへん賢(かしこ)くてえらい人(ひと)でしたが、時間(じかん)をかけては幼(おさな)い子(こ)どもたちに教(おし)えました。---マタイ伝、19ノ13,14。
イエスは偉大(いだいな)な教(おし)え手(て)でした。なぜなら、ものごとをきょうみ深(ぶか)いしかたで教(おし)える方法(ほうほう)を知(し)っておられたからです。イエスは、鳥(とり)や花(はな)について話(はな)し、それらを用(もち)いて、神(かみ)にかんする事(こと)がらを理解(りかい)するよう人(ひと)びとを助(たす)けました。ある日(ひ)イエスがとある山腹(さんぷく)におられた時(とき)のこと、大(おお)ぜいの人(ひと)びとがそのもとに集(あつ)まりました。イエスはこしをおろして、その人(ひと)び
[9]
とにお話(はなし)をしました。それは山上(さんじょう)の垂訓(すいくん)と呼(よ)ばれています。
イエスは人(ひと)びとに語(かた)りました『空(そら)の鳥(とり)を見(み)てごらんなさい。種(たね)をまいたり、食(た)べ物(もの)を家(いえ)にたくわえたりはしません。しかし、天(てん)の神(かみ)は彼(かれ)らを養(やしな)っておられます。あなたがたは鳥(とり)より価値(かち)があるのではありませんか。
イエスはまた言(い)われました『野(の)のゆりから学(まな)びなさい』野(の)のゆりから何(なに)を学(まな)べると思(おも)いますか。イエスはこう言(い)われました『ゆりは衣(ころも)を作(つく)りませんが、なんと美(うつく)しいのでしょう。裕福(ゆうふく)なソロモン王(おう)でさえ野(の)のゆりよりも美(うつく)しく装(よそお)ってはいませんでした。それで、神(かみ)は育(そだ)つ草花(くさばな)を世話(せわ)しておられるなら、あなたがたをも世話(せわ)してくださらないでしょうか』
ここでイエスの教(おし)えておられる教訓(きょうくん)がわかりますか。---こうしてイエスは、食(た)べ物(もの)や着(き)る物(もの)をどこからえようかと心配(しんぱい)すべきでないことを教(おし)えました。人(ひと)びとにそれがひつようなことを神(かみ)はごぞんじです。それで、神(かみ)の王国(おうこく)を第一(だいいち)にしなければならない、とイエスは言(い)われたのです。そうすれば、食(た)べる物(もの)や着(き)る
[10]
物(もの)がえられるように神(かみ)がとりはかられるでしょう。あなたはこのことを信(しん)じていますか。---マタイ伝、6ノ25-33。
人(ひと)びとはイエスの教(おし)えかたをこのみました。また、その教(おし)えかたにおどろきました。イエスの話(はなし)に耳(みみ)をかたむけるのはたいへんきょうみ深(ぶか)いことだったのです。イエスの語(かた)った事(こと)がらは、正(ただ)しいことを行(おこ)なうよう人(ひと)びとを助(たす)けるものとなりました。
イエスのことばに耳(みみ)をかたむけるのはとてもたいせつです。しかし、どうすれば耳(みみ)をかたむけることができますか。イエスの言(い)われたことを書(か)きしるした本(ほん)があるのです。それはどんな本(ほん)か知(し)っていますか。---それは聖書(せいしょ)です。ですから、聖書(せいしょ)の述(の)べることに注意(ちゅうい)をはらえば、イエスのことばに耳(みみ)をかたむけられます。
わたしたちがイエスのことばに耳をかたむけるべきことを神ご自身が述べておられます。ある日、イエスが三人の友だちといっしょに、ある高い山に登った時のこと、神は天から声を送って言われました「これはわたしの子、わたしの愛するものである。わたしはこのものを是認した。彼の言うことを聴け」それはだれの声だったか知っていますか。---それはなんと神の声だったのです。神のみ子のことばに耳をかたむけるようにと神が言われたのです。---マタイ伝、17ノ1-5。
あなたはこの偉大な教え手のことばに耳をかたむけますか。---わたしたちはすべてそうすべきです。そうするなら、あなたは幸福な人となるでしょう。それらの事がらに耳をかたむけるのは楽しいことです。また、わたしたちが学ぶ良い事がらについて友だちや他の人びとに話すなら、大きな喜びがえられるでしょう。
(イエスのことばを聞いて得られる、すぐれた益にさらにあずかるため、聖書を開いて、ヨハネ伝、8ノ28-30;3ノ16;使徒行伝、4ノ12をいっしょに読んでください。)
[11]
2章神からの手紙
あなたはすべての本(ほん)のなかでどの本(ほん)がいちばん好(す)きですか。---動物(どうぶつ)のことを書(か)いた本(ほん)がだい好(すき)きな子(こ)もおれば、さし絵(え)のたくさんある本(ほん)が好(す)きな子(こ)どももいるでしょう。そのような本(ほん)を読(よ)むのはたのしいことです。
でも、世界(せかい)でいちばん良(よ)い本(ほん)は、神(かみ)にかんする真理(しんり)を教(おし)える本(ほん)です。そして、そのような本(ほん)の中(なか)でも、ある1 冊の本(ほん)は、他(ほか)のどんな本(ほん)よりも貴重(きちょう)です。それはどんな本(ほん)か知(し)っていますか。---それは聖書(せいしょ)です。
聖書(せいしょ)はなぜそんなにたいせつなのですか。---なぜなら、それは神(かみ)からのものだからです。それは神(かみ)について、また神(かみ)がわたしたちのために行(おこ)なおうとしておられる良(よ)いことがらについて教(おし)えています。そして、神(かみ)を喜(よろこ)ばせるためには、わたしたちが何(なに)をすべきかということも示(しめ)しています。それはかみからの手紙(てがみ)のようなものです。
さて、神(かみ)は聖書全巻(せいしょぜんかん)を天(てん)で書(か)いてから人間(にんげん)に与(あた)えようとおもえばそうすることもできたのですが、そうはされませんでした。考(かんが)えは神(かみ)からもたらされました。しかし、神(かみ)は地上(ちじょう)のご自分(じぶん)のしもべを用(もち)いて、そのほとんどを書(か)かせました。
神(かみ)はどのようにしてそのことを行なわれましたか。一例(れい)を用(もち)いて考(かんが)えると、よくわかります。ラジオからながれる声(こえ)は、遠(とお)くにいるいるだれかからやってくるものです。その人(ひと)は見(み)えませんが、その人(ひと)の話(はな)していることは聞(き)こえますね。
人間は宇宙船にのって、はるばる月まで飛んでゆき、そして月から地球に音信を送ることさえできます。知っていますね。---人間にそれができるなら、神は天から音信を送ることができるのではあり
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