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となりのトトロ | |
---|---|
監督 | 宮崎駿 |
脚本 | 宮崎駿 |
製作 | 徳間康快 |
出演者 | 日高のり子 坂本千夏 糸井重里 島本須美 高木均 北林谷栄 |
音楽 | 久石譲 |
撮影 | 白井久男 |
編集 | 瀬山武司 |
配給 | 東宝 |
公開 | 1988年4月16日 |
上映時間 | 88分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
allcinema | |
キネマ旬報 | |
IMDb | |
表・話・編・歴 |
『となりのトトロ』は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。1988年4月16日から東宝系で公開された。
1958年(昭和33年)の(設定上は昭和30年代前半)日本を舞台にしたファンタジー。田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ、メイ姉妹と、“もののけ”とよばれる不思議な生き物「トトロ」との交流を描く。
1988年4月16日に東宝系で日本公開された。観客動員数は約80万人。英語版でのタイトルはMy Neighbor Totoro。封切り時の併映は高畑勲監督作品『火垂るの墓』だった。公開日は春休みが終わってからで、配給収入は5.9億円と『風の谷のナウシカ』を大きく下回ったが、キネマ旬報の「日本映画ベストテン」第1位など、各種日本映画関係の作品賞を獲得。1989年4月28日以降、テレビ放映も繰り返し行われた。
キャッチコピーは「このへんな生きものは まだ日本にいるのです。たぶん。」と「忘れものを、届けにきました」のふたつ。
前者は糸井重里によるもので、日本テレビ系金曜ロードショーにてテレビ放映される際も本編最後に挿入される(2006年7月28日/2008年7月18日の放送では未挿入)。『宮崎駿全書』(叶精二、フィルムアート社、2006年)によると、コピーは当初、「このへんな生きものは、もう日本にはいないのです。たぶん」だったが、宮崎駿の意向により現在のものに変更された。
後者は、同時上映された『火垂るの墓』との共通コピーであり、『火垂るの墓』の宣伝等でも用いられている。
本作の原型となる構想は、宮崎駿が1970年代に日本アニメーション、そしてテレコム・アニメーションフィルムに在籍していたころに書き連ねていたイメージボードに残されている。この時点では主人公の女の子は1人で、メイに似た外見をした5歳の女の子であり、サツキとメイのデザインと性格が混在していた。テレビスペシャルなどへの採用を模索していたとされるが、企画書は通っていない。イメージの一部は、宮崎がAプロダクションに在籍したときに設定や演出に参加した『パンダコパンダ』からも採られている。
宮崎によれば、当初女の子がトトロに出会う場面について、雨のバス停の時と昼間の時との2つの場面を思いついてしまい悩んでいたところ、映画化決定の1年前に入って主人公を2人の姉妹にすることを思いつき、サツキとメイの2人が生まれたという[1][2]。一方、現在のスタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫は、2008年7月12日放送の特別番組において、「もともと同時上映の『火垂るの墓』ともども60分の尺の予定が、『火垂るの墓』が90分に延びることになったので、じゃあトトロも80分以上にしようって話になった。どうやって20分も延ばすか悩んでいたが、宮崎監督が『主人公を姉妹にすれば、20分くらい延びるだろう』と言い出し2人になった」と語っている。
宮崎は『天空の城ラピュタ』の公開を終えた後、1986年11月に「トトロ」の企画書を徳間書店に提出する。しかし、舞台が昭和30年代となっていることや題材が地味であることに加え、当初60分程度の中編映画として企画されたために単独での全国公開は難しかったことから、制作企画会議において承認を得るまでには至らなかった。そこに、高畑勲が検討していた『火垂るの墓』を同時上映する案が浮上し、徳間書店社長である徳間康快の要請で、『火垂るの墓』の原作小説を刊行している新潮社が『火垂るの墓』の出資、製作に参加することになり、中編2本体制が確立する。
制作母体は前回同様、スタジオジブリが選ばれた。高畑班が従来のスタジオに入り、宮崎班は新設した第二スタジオに準備室を設営する。高畑、宮崎の信頼に耐える主要スタッフ(アニメーター)は限られており、人員のやりくりに制作側は苦慮を迫られた。高畑側が旧知のベテランを集めた一方で、宮崎側は作画監督の佐藤好春、美術監督の男鹿和雄のように、新しく参入したスタッフを中心に制作することとなった。
両作品とも60分の中編になるはずだったが、結局は予定を超えて90分前後の長編映画となった。宮崎によると、冒頭の引っ越しの絵コンテを書き上げた段階で、この作品が予定の時間に収まりきらないことが分かり、高畑の『火垂るの墓』も同様な状況であることを聞いて、時間を延ばすことにしたという。また『火垂るの墓』で登場する蛍やトマトは一切出さないことにしたなど、『火垂る』との重複を意識して避けたと語っている[1]。
宮崎は、「登場人物たちは作品完成後も年々自分の頭の中で年を重ねており、現在では主人公も嫁いで元気に暮らしている」と述べている。「(宮崎の中では)そのまま若いままではいないです。いませんよ。そりゃあ。もうあの人たち(さつきとメイ)はすっかりもう成人になってます。すっかりいい娘になって、その後結婚した後は、知らない(笑)、という。」[3]。
テンプレート:右配給収入が5.9億円と公開当時は振るわず、興行的には外れてしまう(この失敗のおかげで資金回収のために『魔女の宅急便』が製作されることになった)。しかし1989年以降、日本テレビ放送網の「金曜ロードショー」でジブリ最新作公開年の夏、最新作公開日前夜の放送日等に放映されており、視聴率は毎回21%前後を記録する。2010年7月23日には金曜ロードショー枠で1989年4月のテレビ初放送から数えて12回目のテレビ放送が実施され、全12回中10回目の視聴率20%越えを達成した。日本テレビにとっては「イチロー級の(視聴率)アベレージヒッター」として重宝されている[4]。
トトロのキャラクター商品第一号である、映画公開時に宣伝用に販売したぬいぐるみは合計666,920個を販売し[5]、1989年末にサン・アローから発売されたぬいぐるみ(前述の物とは異なる)を1990年に『となりのトトロ』がテレビ放映された際に視聴者プレゼントしたところ、日本テレビに200万通の応募はがきが殺到した[5]。サン・アローから発売された「となりのトトロ」のぬいぐるみは1991年2月時点で、大トトロが計約100万個、中トトロと小トトロが計約60万個、その他が計約50万個(合わせて計約210万個)を販売した[6]。キャラクター人気と販売の好調ぶりを、ジブリのプロデューサーである鈴木敏夫は「一番の稼ぎ頭」と表現している[7]。またキャラクターとして定着したトトロは、『魔女の宅急便』以降、スタジオジブリのシンボルマークとしても使われている。ジブリ映画にはブルーバックにトトロが描かれたものが使用されるようになり、以前の作品がビデオやDVD化される時も本編に追加されるようになった。
1997年6月27日にはブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントよりビデオが発売され、発売後約1ヶ月で100万本を出荷するヒットになった[8]。そして、2001年9月28日にはブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントよりDVDが発売された。これも、2005年10月31日付オリコンDVDチャートで200週チャートインという記録を達成。[9]
2005年開催の「愛・地球博」では、本作に登場した「草壁家」が『サツキとメイの家』として再現され、長久手会場に建設された[10]。好評により博覧会終了後も保存され、現在は愛・地球博記念公園にて予約制で見学できる。
本作のヒットにより、各地で本作をイメージさせる場所や物が話題となり観光名所になるといった現象が発生した。
時代設定は昭和30年代初頭とされているが、宮崎は「テレビのなかった時代」と述べており、特定の年代を念頭に置いて演出したわけではない[14]。後に宮崎は、1953年を想定して作られたとも述べている[15]。
宮崎は、トトロと主人公たちが住んでいる緑豊かな集落のイメージの由来について、かつて在籍した日本アニメーションのある聖蹟桜ヶ丘、子供のころに見て育った神田川、宮崎の自宅のある所沢、美術監督の男鹿和雄のふるさと秋田など様々な地名を挙げており、作品の風景はこれらが入り混じったものであって、具体的な作品の舞台を定めたのではないとしている[16]。その後、宮崎が1990年代から狭山丘陵の「トトロの森」保全運動に携わったり、所沢の地名が形を変えて作品に取り入れられていることもあって、所沢市がその舞台として紹介されることもある。
作品の固有名詞には埼玉県所沢市から東京都東村山市にかけて広がる狭山丘陵の地名を元にしたものがある。
「トトロ」の名前は「所沢のとなりのお化け」に由来している[17]。初期の設定では、大トトロは「ミミンズク」で1302歳、中トトロは「ズク」で679歳 、小トトロは「ミン」で109歳[18]。
英語版は2種類存在する。
キャラクター | 日本語版 | 英語版(ディズニー版) | 英語版(ストリームライン版) |
---|---|---|---|
草壁サツキ | 日高のり子 | ダコタ・ファニング | リサ・マイケルソン |
草壁メイ | 坂本千夏 | エル・ファニング | シェリル・チェイス |
草壁タツオ(お父さん) | 糸井重里 | ティモシー・デイリー | グレゴリー・スニーゴフ |
草壁ヤス子(お母さん) | 島本須美 | レア・サロンガ | アレクサンドラ・ケンウォーシー |
トトロ | 高木均 | フランク・ウェルカー | |
ネコバス | 龍田直樹 | フランク・ウェルカー | カール・メイセック |
カンタのばあちゃん | 北林谷栄 | パット・キャロル | ナタリー・コーレ |
大垣勘太(カンタ) | 雨笠利幸 | ポール・ブッチャー | ケネス・ハートマン |
カンタの母 | 丸山裕子 | メラニー・マックィーン | |
カンタの父 | 広瀬正志 | ||
学校の先生(森山玲子) | 鷲尾真知子 | ||
ミチ子(ミッちゃん) | 神代智恵 | ブライアン・シッダール | |
草刈り男 | 千葉繁 | ||
本家のおばあちゃん | 鈴木れい子 | ||
農作業車に乗っていた男 | 中村大樹 | スティーブ・クレイマー | |
農作業車に乗っていた女(リョウコちゃん) | 水谷優子 | ララ・コーディー | |
郵便配達員 | 西村智博 | ||
バスの車掌 | 平松晶子 | ||
その他 | TARAKO 大谷育江 石田光子 | アシュレイ・ローズ・オル カテリン・ペーターゼン エヴァン・サバラ |
※作曲・編曲は全て久石譲が担当
トトロのストーリーを糸井重里によるナレーションと、オーケストラによる音楽で再現。
2003年に久石譲のコンサートにて初演された。物語に入る前に、「さんぽ」のメロディーに合わせてオーケストラの楽器紹介が行われる。CDは徳間ジャパンより、オーケストラスコアは全音楽譜出版社より発売されている。
オーケストラストーリーズ「となりのトトロ」曲目リスト
(日本国内)
内容 | 記録 | 補足 |
---|---|---|
興行収入 | 約11.7億円[23] | 推測 |
配給収入 | 5.88億円[23] | |
全国動員 | 80万1680人[23] | |
『イメージソング集』 | 0.5万枚出荷(1987年発売のLP)[24] 4万本出荷(1987年発売のCA)[24] 8.5万枚出荷(1987年発売のCD)[24] 4万枚出荷(1996年発売の再発CD)[24] 0.5万枚出荷(2004年発売の再々発CD)[24] | |
『サウンドトラック』 | 0.5万枚出荷(1988年発売のLP)[24] 8万本出荷(1988年発売のCA)[24] 17万枚出荷(1988年発売のCD)[24] 9万枚出荷(1996年発売の再発CD)[24] 1万枚出荷(2004年発売の再々発CD)[24] | |
『ドラマ編』 | 0.1万本出荷(1992年発売のCA)[24] 0.2万枚出荷(1989年発売のCD)[24] 0.5万枚出荷(1996年発売の再発CD)[24] | |
『サウンドブック』 | 0.2万枚出荷(1988年発売のLP)[24] 3万本出荷(1988年発売のCA)[24] 5万枚出荷(1988年発売のCD)[24] 1.1万枚出荷(1996年発売の再発CD)[24] 0.5万枚出荷(2004年発売の再々発CD)[24] | |
『ハイテックシリーズ』 | 1.8万本出荷(1990年発売のCA)[24] 4.5万枚出荷(1990年発売のCD)[24] 0.5万枚出荷(1996年発売の再発CD)[24] 0.5万枚出荷(2004年発売の再発CD)[24] | |
『CD-BOX』 | 0.7万枚出荷(1994年発売のCD)[24] | |
『いっしょに歌おう!大きな声で となりのトトロソング&カラオケ』 | 2.5万枚出荷(1999年発売のCD)[24] | |
『オーケストラストーリーズ』 | 1.2万枚出荷(2002年発売のCD)[24] | |
主題歌『さんぽ/となりのトトロ』 | 7.5万枚出荷(1988年発売のCD)[24] 0.5万枚出荷(2004年発売の再発CD)[24] | |
VHS・ベータ(徳間版) | 24万本出荷[25] | 1996年10月時点 |
VHS(ブエナビスタ版) | 190万本出荷[25] | 2003年6月時点 |
DVD(ブエナビスタ版、2枚組・特典付) | 108.4万枚販売[26] | 2011年7月時点 2011年8月1日付オリコン週間DVDランキングにて史上初の通算500週目のランクイン |
放送日 | 視聴率 |
---|---|
1989年04月28日(金) | 21.4% |
1990年03月30日(金) | 23.2% |
1991年07年12日(金) | 20.3% |
1994年07月15日(金) | 22.2% |
1995年12月22日(金) | 18.1% |
1998年06月26日(金) | 21.7% |
2000年06月23日(金) | 21.1% |
2002年08月02日(金) | 20.9% |
2004年07月23日(金) | 23.0% |
2006年07月28日(金) | 22.5% |
2008年07月18日(金) | 17.6% |
2010年07月23日(金) | 20.2% |
「本当は怖いとなりのトトロ」などとして、様々な憶測がネット上や口コミなどで流れた。その中心は、作品中でさつきとメイの影が途中から無くなっている(描かれていない)ことから「さつきとメイは既に死んでいる(またはもうすぐ死ぬ運命にある)」と勝手に解釈されるようになったものであるが、トトロのモデルとなった北欧伝説の妖精「トロール(作中ではトロル)」が不幸(死)をもたらしたり子供をさらうといった性質があることやトトロが純真な子供にしか見えない(大人には見えない)妖精として描かれていることを解釈し「トトロは死神」であるというもの、父親の草壁タツオが大学考古学研究論文をまとめている描写があることを「『となりのトトロ』は死んだサツキとメイがもし生きていたらと父親が想像して作った物語で、父親が作中で書いているのはその物語である」と解釈したもの、母親の草壁靖子が病気で入院している描写があることや七国山病院のモデルとなった病院が結核患者などの重症患者・末期患者を多く扱っていたこと、結核による死亡率が極めて高かった1950年代(1955年)を時代背景にしていることから「もうすぐ死ぬ母親が先に死んだ娘たちの魂を見ている(または夢を見ている)」とするうわさまで流された。スタジオジブリにも問い合わせが複数あり、広報部が公式ブログでこれを否定する見解を発表する事態にまでなった[27]。『宮崎駿の時代 1941~2008』(鳥影社)のあとがきは「あれ(影がないの)は影の処理の定番である半露出撮影だと手間がかかるから簡略化した結果なのだ」としている。
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