［夏］聚楽第

性能

< ［夏］浦添城 - ［夏］真田丸 >
[夏]聚楽第（なつ じゅらくだい）
No.	371	［夏］聚楽第icon
最大Lv.	120
基本 消費気	9
地域	近畿	実装日	2019-07-30
好物	かんざし	改壱	2019-08-06
特性	夏

特技[]

渚の里第

射程内の城娘の攻撃後の隙が20%短縮 射程内の敵の防御が20%低下

[改壱]特技

涼風行幸

射程内の城娘の攻撃が50上昇 攻撃後の隙が25%短縮 射程内の敵の防御が25%低下

計略

水遊の楽

35秒間対象の武器攻撃に 攻撃の1.2倍のダメージを追加 (弓城娘が対象)

使用間隔45秒気7

[改壱]計略

九夏水遊の楽

35秒間対象の武器攻撃に 攻撃の1.4倍のダメージを追加 敵の防御を20%無視(弓城娘が対象)

使用間隔45秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：堀江由衣

自己紹介	かの豊臣秀吉様が、京都の地に政庁兼邸宅 として築き上げたのが、この私……聚楽第です。 金箔をふんだんに使った黄金の瓦屋根に 白亜の壁、絢爛豪華な造りと、派手好きなあの 御方の嗜好が前面に押し出されているんですよ。 ……だから、なのでしょうか？　何故か自然と、 この水着を選んでしまって……よくよく 見たら……うぅっ、ちょっと、恥ずかしいです。
入手	楽を聚むる第……その名を冠す城娘なれば、 お殿様と共に、真夏の余暇を満喫するのも道理……。 お殿様、私のこの装い……如何、でしょうか？
所領1	歌、お茶、武芸……あらゆる ものを嗜んでまいりましたが、 海やお祭りは……私の記憶の 中にはありません。お殿様、 私に新たな思い出を…… くださいませんか？
所領2	水着は……あまりお肌を 隠せませんが、この浴衣は 落ち着きます。……えっ、 どっちも似合う、ですか？ あ、ありがとう……ござい ます……うふふ。
所領3	猫さん団扇……可愛い、 えへへ。……にゃあにゃあ、 暑いならボクでいっぱい扇いで ほしいのにゃあ～……はっ！ お、お殿様？　今の、 聞いてました……？
変身	少し、恥ずかしいですが……水着を、お披露目いたします。
変身解除	そ、そんなにじろじろ見られたら、恥ずかしすぎます……。
出陣クリック	たまには、浜辺で汗をかくのも、いいですね。
出陣	私の夏休みは、まだ始まったばかり……。お殿様、忘れられない夏に……しましょうね？
委任出撃	戻ったら、一緒にお祭り……行きましょうね。
編成1	はい、日焼け対策はばっちりです。
編成2	お殿様との海……楽しみです。
つままれ	ぼ、帽子が、落ちちゃいます！
配置	私と、水鉄砲で勝負……ですか？
選択	休み休みで参りましょう。
巨大化	どっぱーん……ざっぷーん……。
特技発動	楽しい……こんな気持ち、初めて。
計略発動	渚の弓聖は……一味違います！
大破	こ、これが……熱中症……。
勝利	わーい、一番ですよ。あ……ご、ごめんなさい。はしゃぎすぎました……。
合成	お殿様が応援してくれてる、うふふ。
放置	お、お殿様が倒れて！早く、扇がないと！ぱたぱた、ぱたぱた。あ……あれ？寝てただけ……ですか？わ、私、早とちりして……うぅ……。
おかえり	お帰りなさいませ、お殿様。あ、あの……もう水着は、浴衣の下に着てますから……う、海に行くときは、声、かけてくださいね。
ありがとう	楽しい思い出を……ありがとうございます。
ダメージ1	真夏の日差し……恐ろしいです……。
ダメージ2	ど、どなたか……お水と、氷を……。
敗北1	壊れるのも……崩れるのも……暑さで倒れるのも……いや……です。
敗北2	露と落ち 露と消えにし 我が身かな……渚のことは、夢のまた夢……。
イベント1	だ、大丈夫……ですか？　派手過ぎない、ですか……？ ……え、えへへ、良かったです。実はこの水着、 お殿さまに一番に見ていただきたくて……あぁっ、 いっ、いえっ！　な、なんでも……ありませんよ……っ！
	うぅっ……や、やっぱり派手……でした、か……。 わ、私……本当に、どうしちゃったんでしょう……。 初めての海、初めての夏休みだからって、 少し……らしくもなく、浮足立ってたようです……。
イベント2	はっ……！　す、凄く……楽しそうです……っ！ 普段、あまり接点がない城娘さんたちとも、 新たな交流を築いたり、絆を深める良い機会に……！ これぞ正しく、楽を聚むる……ということですね。
	はうっ……わ、私……そこまで、羽目を外してましたか？ うっ、うぅぅ……は、恥ずかしいです……。 つ、次に海に行くときは、お殿様に目隠しを……、 ち、違います！　変な意図はありません！
イベント3	うふふ、そうですね……ありがとうございます。 一匹だけでも、金魚鉢に入れたら、趣がありますものね。 ……えへへ。これは、お殿様と私だけの秘密の思い出です。
	く、苦戦してた姿を見て……褒められても……、 ちょ、ちょっと複雑と言いますか……うぅぅ。

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イベント[]

イベント1[]

聚楽第 ――やっぱり……派手、だったかな？ うぅ……なんで、この水着を選んでしまったのでしょう。 ……っ！　お、お殿様？ い、いらしてたんですか……？ は、はい……水着は、もう着替え終わりました。 ……なんで、せっかくの水着を……上着で隠すんだって？ え、えっと……その……しゅ、羞恥心と自己嫌悪で……。 ――だ、だって、こんな大胆な水着、は、恥ずかしい……。 私、初めての海が楽しみで……水着を選ぶ時も、 つい……海は多くの人の目に晒される場所だと忘れて、 こ、こんなに……派手なものを選んでしまって……。 ――恥ずかしがり屋なのに、 なんで派手なものを選んだのか、ですか？ わ、私は……豊臣秀吉様が築き上げた、 栄華を象徴する邸宅……。 秀吉様の嗜好を反映するかのように、 金色瓦などを使った……豪奢な造りとなりました。 恐らく、私にも彼の趣味嗜好が、 少なからず……受け継がれているのかと……。 だから、わ、私……本当は恥ずかしいはずなのに、 自然と……この大胆なものに手を伸ばしてしまって……。 うぅぅ……お、お殿様……や、やっぱり、 今一度、戻って別の水着を買ってきた方が よろしい……でしょうか？
良いと思うが、確かに大胆だな。	そんなことない。よく似合ってる。
うぅっ……や、やっぱり派手……でした、か……。 わ、私……本当に、どうしちゃったんでしょう……。 初めての海、初めての夏休みだからって、 少し……らしくもなく、浮足立ってたようです……。	だ、大丈夫……ですか？　派手過ぎない、ですか……？ ……え、えへへ、良かったです。実はこの水着、 お殿さまに一番に見ていただきたくて……あぁっ、 いっ、いえっ！　な、なんでも……ありませんよ……っ！
――きゃあっ！　お、お殿様……？ ど、どうしたんです？　いっ、いきなり、手を掴んで……。 えっ？は、恥ずかしがっていないで早く行こう、ですか？ そ、そう……ですね……。 せっかく海に来たのですから、 ここで尻込みしてる時間が勿体ないです。 では、お殿様……共に海辺へと参りましょう。 あ、あと……もし、お殿様がよろしければ、 手を繋いだままでも……よろしい、でしょうか？ 初めての海……私の新たな記憶の一頁を、 大好きなお殿様と共に、刻みたいですから……。

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イベント2[]

聚楽第 城娘対抗、海辺の射撃大会。 わ、私……見事、優勝できました……っ！ うふふ、馴れ親しんだ弓とは少し違いますが、 この水鉄砲……もとい水弓も、楽しかったです……。 お、お殿様……ありがとうございます。 あのような楽しい催し物を開いてくださって。 ……えっ？だって、他の城娘さんが仰ってましたよ？ 私含めた他の城娘さんたちに、 初めての海をより楽しんでもらうため、 お殿様がわざわざ企画してくださった……と。 それに、あんなに趣向を凝らした催し物を思いつくのは、 世界中どこを探しても……お殿様しかおりませんよ。 ……ふふっ、やはりそうでしたか。 私、初めて海の催し物に参加したものですから、 お恥ずかしながら、つい……はしゃいでしまいました。
じゃあ次は団体戦だな。	……はしゃぎすぎだ。
はっ……！　す、凄く……楽しそうです……っ！ 普段、あまり接点がない城娘さんたちとも、 新たな交流を築いたり、絆を深める良い機会に……！ これぞ正しく、楽を聚むる……ということですね。	はうっ……わ、私……そこまで、羽目を外してましたか？ うっ、うぅぅ……は、恥ずかしいです……。 つ、次に海に行くときは、お殿様に目隠しを……、 ち、違います！　変な意図はありません！
と、とにかく……お殿様、改めて感謝いたします。 初めての海、潮風、喧噪――。 それら全てが、お殿様のおかげで、 より色濃く、華やかな記憶として刻まれました。 ですから、また今度も……一緒に、海に行きませんか？ まだまだ、夏は始まったばかり……。 あとの日数を所領内で過ごすのは、勿体ないですから……。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

聚楽第 勇んで縁日に来てみたは良いのですが――。 ……う、うぅ……やはり、人が……多いですね。 まるで、後陽成天皇の行幸を思い出します……。 しかも、時間が経てば経つほど、人で溢れ返って……。 やはり、お殿様の読みは正しかったです。 早めに来て良かった……。 人の少ないうちに来れたからこそ、 屋台のお料理に有りつけましたが、 もし、この時間に来てたとしたら、 恐らく、どこも品切れだったことでしょう……。 ……………………はぁ。 あぁ、ごめんなさい……！ お殿様とのお祭りが嫌……とか、 決して、そういうつもりじゃなく……。 ただ、その…… 金魚さん……一匹しか取れなかったな……と。 わ、私……所領内でも、少し……練習したんです。 城娘さんや、神娘さんたちに相談して、 こうやって取ったらいいとか、色々教わったのに……。 うぅ……いざ本番になると、なかなか上手くいかないものです。
一匹でもすごいじゃないか！	苦戦してる聚楽第は可愛かったな。
うふふ、そうですね……ありがとうございます。 一匹だけでも、金魚鉢に入れたら、趣がありますものね。 ……えへへ。これは、お殿様と私だけの秘密の思い出です。	く、苦戦してた姿を見て……褒められても……、 ちょ、ちょっと複雑と言いますか……うぅぅ。
――あっ！　お殿様、見てください。 大空に綺麗な花火が……。 ふふっ……風情があって、綺麗ですね……。 花火が上がるということは、 これにて縁日は大詰め……ということでしょうか？ ……なんだかんだで、あっという間でしたね。 気付けばもう残すところ数日だなんて……。 初日の頃は、まだまだこれからと思っていたのに、 今は、まだ終わってほしくない――心からそう思います。 水着を選んで、お殿様と共に海で遊んで……。 城娘さんたちとは海辺で射撃の腕を競ったり。 浴衣を纏いまたお殿様と共に縁日を周れたりと……。 幸せな時ほど、花の散り際の如く、 一瞬で過ぎ去るものなのですね……。 ――お殿様。改めて、お礼を言わせてください。 私、聚楽第は……、 『楽（うたまい）を聚（あつ）むる第（やしき）』 この名に恥じぬ程、もう十分に夏を満喫しました。 楽しい思い出を……ありがとうございます、お殿様。 また来年も、再来年も、お殿様のお傍に居続ける限り、 私と共に……また、夏を満喫しましょうね……？

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