［お月見］備中高松城

性能

< 桑名城 - 月の都 >
[お月見]備中高松城（おつきみ びっちゅうたかまつじょう）
No.	502	［お月見］備中高松城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	11
地域	中国	実装日	2020-09-15
好物	和歌集	改壱	2020-09-22
特性

特技[]

宗治蓮

自身の攻撃が20%、射程が15上昇

[改壱]特技

浮世月

自身の攻撃が25%、射程が25上昇

計略

高松の残月

20秒間対象の射程が50上昇、攻撃が 敵1体に攻撃の1.6倍のダメージを与える 遠隔攻撃になる(自分のみが対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：西明日香

自己紹介	私、備中高松城は、湿地に囲まれた場所に 建つことから不落の沼城と呼ばれ、 敵を寄せ付けない守りを誇ったのです。 秀吉公の軍と対立した時にも、 その堅さを遺憾なく発揮……したのですが、 水攻めという奇策により 敗北することになってしまったのです。 だから、水や雨には嫌な思い出がいっぱい……。 以前は、あの頃を思い出して悲しくなることも ありました。……だけど、今は大丈夫。 殿と出会えたお陰で、今は毎日が楽しいのです♪
入手	備中高松城、装い新たに参上なのです。 吉備国名産のお団子は、観月のお供にぴったり。 殿の分もご用意してますから、 一緒にお月見を楽しみましょうね♪
所領1	満月の晩には潮が満ちる……？ 海から水が押し寄せてくる ということは、つまり……？ はわわ、大変です！ 今から避難するのです～！
所領2	讃岐の高松城ちゃんにも、 私のお団子をお裾分けして あげるのです。高松城ちゃんの ところには素敵な月見櫓が ありますから、きっと最高の お月見になるはずです。
所領3	お月見の晩は、晴れてくれる でしょうか。満月が隠れて しまうだけじゃなく、 雨なんて降り出したら……。 うぅ、今から重たい気分に なってくるのです……。
変身	恥ずかしいけど、殿に見ていただけるなら！
変身解除	う、うさぎさんのお耳がお気に入りなのです。お気に召して……いただけたでしょうか？
出陣クリック	雨さえ降らなければ怖いものなどありません！
出陣	雨が降ろうと、水が押し寄せようと、最後まで、殿を守り通すのです！
委任出撃	吉備団子をいっぱい持っていけば安心なのです。
編成1	ちゃ、ちゃんとお天気を確認してから出発しましょうね。
編成2	お団子作りは後回し、ですね。
つままれ	わぁ、月がよく見えるのです！
配置	私、頑張りますから、見ててくださいね。
選択	殿の期待に、応えてみせるのです！
巨大化	殿とお月見をするのです。邪魔はさせません！
特技発動	不落と言われた沼城の本領を発揮するのです！
計略発動	月を肴に、歌い明かすのです！
大破	ふえぇぇ……やっぱり沈んでしまうのですか？
勝利	帰ったら一緒にお月見をするのです！お団子もありますよ。
合成	もっともっと、殿をお守りするために尽くすのです！
放置	こねこね……お月見の晩までに吉備団子の準備を整えるのです。こねこね……うぅ、終りが見えないのです～。
おかえり	殿、おかえりなさいなのです。もう皆さんお待ちかねですよ。さぁ、一緒にお月見の会場へ向かうのです。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	くっ……なんだか雲行きが怪しくなってきたのです。
ダメージ2	この忠義だけは貫いてみせるのです！
敗北1	お月見をみんなで楽しむはずだったのに……うぅ、申し訳ないのです。
敗北2	諦めません、殿がご無事なら、私は何度でも立ち上がって見せるのです！
イベント1	はい！　笑顔で溢れた宴になるよう、がんばるのです！ 殿にも喜んでいただけるように、 美味しいお団子をいっぱいご用意しますからね♪
	ひゃ、百個ですか！？　殿は意外と大食いなのです……。 でもそうなると、今夜から寝ずにお団子を作らなきゃ……！ ……え、冗談？　殿ぉ……真面目に答えてほしいのです。 意地悪な殿は嫌いなのですぅ……。
イベント2	その通りです！　殿は博識でいらっしゃいますね♪ このお団子を食べれば殿も私の虜に……。 というのは冗談ですが、 きっとお気に召していただけると思うのです♪
	違います～！　お供を増やすために お団子を作っている訳ではないのです！ でも、殿が私のお供ですか……ふふ、悪くないのです……。 あぁ、いえ、なんでもありません！　ただの独り言なのです！
イベント3	やっぱり殿はお優しい方です！ 水も、沈むのもすごく怖いけど……。 殿が傍に居てくれるなら、とっても心強いのです！
	た、助けてはくれないのですかっ？ 見守られてもぶくぶく沈んでいくだけです～！ うぅ……このままではお月見どころではないのですぅ……！

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イベント[]

イベント1[]

備中高松城 殿～！待ってほしいのです～！ はぁ、はぁ……。 ここにいらしたのですね……探してしまいましたぁ。 少し殿に……尋ねたいことがありまして……。 ……その、もうすぐ お月見の時期になりますよね……？ 宴が近づいているということで、 所領のそこかしこで城娘さんたちが 盛り上がっているのが見てとれるのです。 たとえば、私と同じ名を持つ讃岐の高松城ちゃんは……。 月見櫓を持つことから、そこで観月を楽しもうと、 準備を進めているという話です。 あとは、やくもちゃんも、 お月見が来るのを楽しみにしているようなのです。 まぁ、やくもちゃんの場合は……、 美味しい料理を食べる口実を 日頃から探しているようにも見えますが……。 そんな中……私、備中高松城は吉備国の城娘として、 名産のお団子を作るのが得意なのですが……。 お月見用のお団子を欲する城娘さんたちから、 沢山のご要望をいただいて、それに応えるため、 てんてこ舞いな日々を送っているのです。 そこで、今の内から殿のお団子を 作る準備をしておこうかと思った次第なのです。 味の好みや食べる量などを、伺えれば……と。 当日、殿に渡すお団子が無いと気づいてがっくり……。 なんてことにならないようにしたいのです。
ひとまず百個は欲しいところだ。	月見の宴、成功するといいな。
ひゃ、百個ですか！？　殿は意外と大食いなのです……。 でもそうなると、今夜から寝ずにお団子を作らなきゃ……！ ……え、冗談？　殿ぉ……真面目に答えてほしいのです。 意地悪な殿は嫌いなのですぅ……。	はい！　笑顔で溢れた宴になるよう、がんばるのです！ 殿にも喜んでいただけるように、 美味しいお団子をいっぱいご用意しますからね♪
……ふむふむ、なるほど。 殿の味の好み、しかと記憶したのです……。 皆さんから要望いただいたお団子を数えると、ざっと……。 うぅ、めまいがしてきたのですぅ……。 ……なんてことは言っていられないのです。 お月見の宴を楽しいものにするため、がんばるのです！ それでは殿、楽しみにしていてくださいね～♪

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イベント2[]

備中高松城 こねこね、こねこね……と。 あら、殿ではないですか。いらしていたのですね♪ はい、そうです。 ご覧の通り、お団子をこねていました。 お月見の宴まで、もう日はありませんから……。 なんとか間に合いそうですが……。 未だ、予断を許さない状況なのです。 殿とのお話が片手間になってしまうのは、 申し訳ないのですが……こねこね、こねこね……。 このまま、お団子作りをしながら お話しさせてほしいのです……こねこね……。 ……えぇ、手慣れているでしょう？ お団子作りには長い間慣れ親しんできましたから。 吉備国が誇る銘菓・吉備団子も、元は民の間で 古くから作られていたものだと言われているのです。 吉備団子といえば、『桃太郎』を連想する方も いらっしゃるかと思いますが……そちらは黍団子。 材料の名から付けられた名前なのです。 もっとも、最近では吉備津彦命の逸話と結びつけて、 吉備団子と黍団子、 二つを同一視する考え方もあるようですが……。 ふふ、縁というものは、 どこで結ばれるかわからないのです。 殿は『桃太郎』のお話……ご存知ですか？
俺もお前のお供になるのか……。	団子を渡してお供を増やす話か。
違います～！　お供を増やすために お団子を作っている訳ではないのです！ でも、殿が私のお供ですか……ふふ、悪くないのです……。 あぁ、いえ、なんでもありません！　ただの独り言なのです！	その通りです！　殿は博識でいらっしゃいますね♪ このお団子を食べれば殿も私の虜に……。 というのは冗談ですが、 きっとお気に召していただけると思うのです♪
……はっ、少々お喋りが過ぎてしまいました。 お団子作りに戻らなくては……。 殿とお話ししていると、 時間があっという間に過ぎていってしまうのです。 お月見の晩になったら手が空きますから……、 この続きはその時に、ゆっくり話しましょうね♪

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イベント3[]

備中高松城 うぅ……どうしましょう、どうしましょう……。 はっ、殿……！ ちょうど良いところにいらっしゃいました……！ お団子作りはいいのか、ですか？ ……いえ、今はお団子のことを構っている余裕はないのです！ 問題は満月です！ 満月の晩には潮が満ちて、 海の水位が上がる……という話を聞きました……。 もし、もしそんなことになったら……。 はわわ、水攻めの再現になってしまうのですぅ……！ もちろん、これまで満潮で御城が沈んだことなんて、 一度もありません……ですが、今年のお月見の晩が そうでない保証なんて、ないではありませんか……。 御城が沈んだりなんかしたら……そう考えるだけで……！ ど、どうしましょう、殿……？
……俺が傍で見守っててやる！	何かあったら俺が助けよう。
た、助けてはくれないのですかっ？ 見守られてもぶくぶく沈んでいくだけです～！ うぅ……このままではお月見どころではないのですぅ……！	やっぱり殿はお優しい方です！ 水も、沈むのもすごく怖いけど……。 殿が傍に居てくれるなら、とっても心強いのです！
すみません、取り乱しました……。 昔のことを思い出してしまって……。 今年だけ私の御城が沈むなんて、 そっちの方がおかしいですよね……。 そう思っていても、不安を抱いてしまうのは、 水攻めで落城した経験が、 私の心に深く根付いているためでしょうか……。 ですが、殿のお陰でだいぶ落ち着きました……。 ありがとうございます。 そうだ、お団子作りに戻らなくちゃ……！ って、はわわ……お月見の宴まで時間がありません……！ このままではどうやっても間に合わないのです～……。 ……え、殿もお団子作り、 手伝ってくださるのですか……？ うぅ……殿の優しさが心にしみます……。 申し訳ありませんが……お願いできますか……？ はい！　一緒にこねこね、 お団子作り……がんばりましょう……！

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