龍岡城

性能

< 佐竹城 - コッヘム・ライヒスブルク城 >
龍岡城（たつおかじょう）
No.	351	龍岡城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	13
地域	甲信越	実装日	2019-04-30
好物	かんざし	改壱	2019-07-09
特性

特技[]

稜堡式城郭

自身の爆風ダメージが20%上昇 射程内の城娘の射程が20 攻撃速度が20%上昇

[改壱]特技

桔梗五稜郭

自身の爆風ダメージが30%上昇 射程内の城娘の射程が30、攻撃速度が25%上昇 射程内の敵の防御が20%低下

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：大西沙織

自己紹介	日の本に二つしかないと言われる星型稜堡を もつ御城、それが私、龍岡城よ。突角部に 砲座を設けることで、各稜堡から十字砲火を もって攻防できるように設計されたはず なのだけど……どういうわけか、肝心の砲台は 一基しか設置されてなかったのよね。 ああ、でも戦闘力に関してはご心配なく。 どんな敵が相手でもヒーヒー泣かせるくらいの 力はあるしね。なんなら、少しだけ試してみる？
入手	やっとお呼びがかかったのね。 私は龍岡城。フランス仕込みの戦術で、 貴方のことを助けてあげようじゃない。 ふふっ、大船に乗ったつもりで居てちょうだい。
所領1	フランスにはね、城塞の女王と 呼ばれてる城娘が居るのだけど ………もし会った時は、 くれぐれも失礼のないように ね？　あの人は私の憧れ なんだから！　わかった？
所領2	どんな些細な傷でも 怪我は怪我！　そんな時は。 すぐ私のところまで来なさい。 ヒーヒー泣き喚く顔を見ながら 丁寧に治してあげるんだから♪
所領3	そろそろ新しい勲章を 作りたいのだけど、 なかなか良い案が出てこない のよね。誰か参考になりそうな ものを持ってる子はいない ものかしら？
変身	それじゃあ授業を始めるわよ、へ～んし～ん！
変身解除	戻ったわぁ。いや、お帰りじゃなくて、他に言うべきこと、あるわよね？
出陣クリック	きょ・う・い・く、してあげる♪
出陣	は～い、これから砲台の実践講習を始めるわよぉ。全員、構えー！
委任出撃	ここは先生にお任せ、そ～れっ！
編成1	断って泣かれても困るし、しょうがないわね。
編成2	当然の選択よね。いいわ、手伝ってあげる。
つままれ	きゃあ！？もう、あとで覚えてなさいよ！
配置	私に楯突くなんて、怖いもの知らずね。
選択	仲間を傷つけたら承知しないわよ？
巨大化	次はどんな声で泣いてくれるのかしら。
特技発動	逃げるなら今のうちよ！
計略発動	悪い子はお仕置きよ！
大破	いつか絶対、後悔させてやる！
勝利	私が付いてるのよ、負けるわけないじゃない、ふふん♪
合成	あら、気が利くじゃない。
放置	そうさーい、次の授業で使う資料を集めてるんだけど、これがまた面倒な代物でね、だからちょっと手伝ってほしいのだけど……って、逃げたわね、あいつ……。
おかえり	お帰り、総裁。って、何ぼさっとしてるの？帰ってきたら、まずはうがいと手洗いでしょ。ほら、さっさと済ませなさい。
ありがとう	感謝してあげる。
ダメージ1	いたたたた、な、何するのよ！
ダメージ2	おいたはだめって……言ったわよね？
敗北1	私の教育不足ね……ごめんなさい、総裁。
敗北2	予想外の事態ね……でも大丈夫。策を講じれば、次は必ず勝てるはずよ。
イベント1	ふふん♪　そうでしょうそうでしょう。 貴方、意外と話がわかるじゃない。 気分が良いから、今日はオマケとして花まるも 一緒にあげちゃうわ。喜んで受け取りなさいよね♪
	あぁん？　私の砲台が何だってぇ～？ ちょ～っとよく聞こえなかったわ～？ ちなみに、それ以上何か言おうものなら、 私の砲台が火を噴くかもしれないんだけど……どうする？
イベント2	当然じゃない。私くらい優秀な城娘でないと、 貴方も気兼ねなく頼ることができないでしょう？ だから、特別にこの私が頼られてあげるわ。 光栄に思いなさい！　そして、どんどん依存なさい！
	い、いや、今のは悪い意味じゃなくて……！ だから、その、えぇっと……！ ああー、もう！　私が悪かったわよ！ 謝るから、そんな顔しないでよぉ～！
イベント3	へぇ、お星様を選ぶだなんて、 貴方、よっぽど私のことが好きなのね。 もちろん、いいわよ。私の愛情をたっぷり詰め込んだ お星様を、あとで貴方に授与してあげるわ♪
	もう、だったら、こっちで勝手に決めちゃうわよ？ そうねぇ、この私が作ってあげるんだからぁ、やっぱり お星様が良いわ！　はい、決定♪　これでずっと 私が傍に居る気分が味わえるわね、そーさい♪

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イベント[]

イベント1[]

龍岡城 遅い！ 貴方がどうしても私のことを知りたいと言ってきたから、 こうして色々用意して待っていたのに……。 やって来たのが約束を交わしてから、 半刻後って一体どういう了見なのかしら？ ……えっ？　急ぎの政務が入って遅くなった？ それなら仕方が無いわね……。 ま、まぁ、約束をすっぽかさなかっただけ幾分マシだし、 後で『お仕事頑張った賞』でも授与してあげるわ。 さてと……それじゃ、早速始めましょうか。 私は龍岡城。 信濃から来た城娘よ。 特徴と言えば……そうねぇ。 お星様の形をした稜堡式城郭かしら？ この形はね、フランスと呼ばれる国の技術を 取り入れて作られたものなのよ。 しかも！ 突角部に砲台を設置することで、 各稜堡から十字砲火をもって攻防することも可能なの！ どう？凄いでしょう？
いや、でもお前の砲台……。	未来を感じる設計だな、それ。
あぁん？　私の砲台が何だってぇ～？ ちょ～っとよく聞こえなかったわ～？ ちなみに、それ以上何か言おうものなら、 私の砲台が火を噴くかもしれないんだけど……どうする？	ふふん♪　そうでしょうそうでしょう。 貴方、意外と話がわかるじゃない。 気分が良いから、今日はオマケとして花まるも 一緒にあげちゃうわ。喜んで受け取りなさいよね♪
っと、いけない。 もうこんな時間だわ。 これから台所を使って、小さい子たちに 授業をしなくちゃいけないのよ。 だから、総裁。 悪いけど、今日のおしゃべりはここまでよ。 まあ、どうしてもと言うなら、 また気が向いた時にでも話し相手になってあげるわ。 それじゃあ、またね♪

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イベント2[]

龍岡城 ふふっ、今日のお茶会は実に素晴らしかったわ。 ヴェルサイユちゃんは可愛いし、 シュノンソーちゃんは可愛いし、 アンボワーズちゃんは可愛いし、 シャンボールちゃんは可愛いし、 シノンちゃんは…… もう少し静かだと良かったわねぇ。 黙ってれば可愛いのだけど……。 まあ、でもお土産として たくさん蒸留酒をいただけたのだから、 良しとしましょうか♪ ……って、あら？　総裁？ どうしたのよ？　そんなポカーンとした顔をして。 はは～ん。 さては、この私に見惚れてしまったわね？ ええ、ええ、わかってるわ。 そして、何一つ恥じることはないわよ。 だって、私が美しいのは紛れもない事実なのだから！ ……えっ？そういう意味で見てたわけじゃない？ 意外と酒豪だったんだな、ですって？ いきなり何言ってるのよ、貴方……ってぇ！ あああああああああああああ！！！ ちち、違うのよ！ このお酒は私が飲むために仕入れたものじゃないの！ あくまで傷の手当てに使うものだから！ それ以外に目的はないから！ 本当だから！ ほら、刀傷とか治療する時って、 余裕があれば初めに傷を消毒するでしょ？ このお酒はそういう時のために使うものなの。 私の城主だった人は、とにかく戦場で傷を負った兵士を 気に掛ける人だったからね。 私もその人の影響を強く受けちゃったためか、 暇さえあれば、こうして傷や病気を治療するための道具を 集めたりしてるのよ。 もちろん、ただ集めるだけじゃないわよ。 有事の際は、怪我や病気の治療にじゃんじゃん使うしね。 だから、もし総裁が怪我や病気にかかった時は、 いつでも私に泣きついてきなさい！ その惨めな顔を見ながら、 懇切丁寧に治療を施してあげるんだから。
み、惨め……。	それは頼もしい限りだ。
い、いや、今のは悪い意味じゃなくて……！ だから、その、えぇっと……！ ああー、もう！　私が悪かったわよ！ 謝るから、そんな顔しないでよぉ～！	当然じゃない。私くらい優秀な城娘でないと、 貴方も気兼ねなく頼ることができないでしょう？ だから、特別にこの私が頼られてあげるわ。 光栄に思いなさい！　そして、どんどん依存なさい！
……えっ？ もし人手が欲しいなら手伝う、って？ へぇ～、気が利くじゃない♪ 断ったら可哀想だし、ここはお言葉に甘えてあげるわ。 それじゃあ、そこに置いてある酒瓶を半分ほど 倉庫に持っていきたいから手伝ってくれる？ もちろん、運び終わった後は『よくできました賞』を 授与してあげるから、楽しみにしてなさいね。総裁♪

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イベント3[]

龍岡城 ん～～～。 どんな形がいいかしら？ そういえば私、あの人が好きなものって 一度も聞いたことなかったわね……。 はぁ……。 こうなるなら、 さり気なく訊いておくべきだったわねぇ。 ……ん？　何をって？ だから、あの人がどんな形のものが好きなのか―― ――って、いつから居たのよ！？ っていうか、よくもまぁ、 ぬけぬけとこの私の部屋に入りこめたものね！ 今紅茶を出してあげるから、そこを動かないで！ ……はぁ～、まったく。 いつも言ってるけど、女性の部屋に入る時は、 必ず許可を得てからにしなさいよね。 ……何度も声は掛けたって？ だったら、私が『はい』と言うまでかけ続けなさい。 でも、今回に関しては私にも非はあるみたいだし、 一応謝っといてあげるわ。悪かったわね、総裁。 それで、私に何か用？ ……たまたま部屋の前を通りかかったら、 深刻な顔で考え込んでる私が見えたんで、 訪ねてみた、ですって？ そ、そう。 それは、その……余計な心配をさせてしまったわね。 まあ、でも、丁度良かったわ。 ねえ、総裁はもし自分だけの勲章が貰えるなら、 どんな形のものが欲しい？ ……勲章とは何かって？ なにお馬鹿なことを言ってるのよ、貴方。 たまに私があげてるじゃない。 『よくできました賞』とか『頑張りました賞』とか。 ……ええ、そうよ。 あの小さな金属で出来た飾りのこと。 同じ形のものをよく小さい子たちにも ご褒美としてあげてるんだけどね。 折角だし、たまには貴方だけの 勲章を作ってあげようかなぁ、 と気まぐれに思ったりしたわけ。 それで、どんな形のものなら嬉しいの？ 時間がもったいないんだから、早く答えなさい。
な、なら星で……。	急に言われてもなぁ。
へぇ、お星様を選ぶだなんて、 貴方、よっぽど私のことが好きなのね。 もちろん、いいわよ。私の愛情をたっぷり詰め込んだ お星様を、あとで貴方に授与してあげるわ♪	もう、だったら、こっちで勝手に決めちゃうわよ？ そうねぇ、この私が作ってあげるんだからぁ、やっぱり お星様が良いわ！　はい、決定♪　これでずっと 私が傍に居る気分が味わえるわね、そーさい♪
……ん？ そういえば、この勲章って集めると 何か意味があるのか、って？ あれ？　説明してなかったかしら？ それ、１０個集めると、私が取り寄せた フランスのお菓子と交換できるのよ。 あっ、でも！ これから作る勲章だけは交換不可だから！ それだけは、絶対に肌身離さず持ってなさいよ？ もし交換しようものなら…… 髪飾りにして、そのご自慢の髪の毛に 付けちゃうんだから♪ それが嫌なら、一生大事にしなさいよね。そーさい♪ ふふふっ♪

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