鬼ノ城

性能

< ペーナ宮殿 - ［節分］鬼ヶ城 >
鬼ノ城（きのじょう）
No.	264	鬼ノ城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	10
地域	中国	実装日	2018-01-30
好物	和歌集	改壱	2019-03-05
特性	大宰府と古代山城

特技[]

被ダメージ軽減【射程】・変位

巨大化する度に射程内の城娘の 被ダメージを5%軽減

[改壱]特技

温羅伝説

巨大化する度に自身の射程が4上昇 射程内の城娘の防御が15上昇 被ダメージを5%軽減

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：諸星すみれ

自己紹介	わたしの名前は鬼ノ城と言いますのぉ。 吉備高原の南端を占める鬼城山の山頂 付近につくられた古代山城なのですよぉ。 温羅という鬼にまつわる伝説の舞台とも 言われていましてー。そのせいか、 鬼さんたちには自然と好かれちゃうみたい ですのー。え？　鬼ノ城も鬼さんたちと 同じように城娘を食べたくなるのかぁ？ もう、お殿様ったらご冗談をー。 わたしのお口では、そんなに大きな ものは入りませんよぉ。
入手	吉備の城娘、鬼ノ城と申しますのー。 外の世界に連れ出してくれたこと、心から 感謝していますわ。これからは、仲間の一人として しっかり頑張りますからねー♪
所領1	と～のたろさん、と～のた～ろ さん♪　お腰につけたーきび 団子ぉ、ひっとつーわったしー にく～ださ～いなぁ♪ え、これは丸薬？ はぅー。しょんぼりですのぉ。
所領2	鬼ヶ城ちゃんはですねー、 ぎゅ～っとするとー、お胸が ふかふかしててぇ、と～っても 気持ちがいいんですのー。 だからー、お殿様もご一緒に どーですかー？
所領3	うへへへへぇ～、油断してると 喰っちまうどぉ～！ ……なぁんて、えへへ♪ どうでしたー、お殿様？ いまのわたし、 鬼こわかったですかー？
変身	わたしだって、ちゃーんと大きくなれるんですからね。
変身解除	ただいまですの～。えへへ、やっぱりお殿様の隣が一番ですね。
出陣クリック	み～んな元気にな～れ。
出陣	きのきのうららでうらうらら～。楽しく綺麗に舞って見せますの。
委任出撃	お殿様のご期待に、応えて見せますの。
編成1	きびだんごがなくても、お供しますの。
編成2	癒しの鬼となりて～。
つままれ	高い高ーい！
配置	温羅伝説の、はじまりはじまり～。
選択	むか～しむかし、ある所に。
巨大化	どんぶらこ～、どんぶらこ～。
特技発動	戦においては鬼っぽく～。
計略発動	ふんわりふんわり麗らかに～。
大破	もうクタクタですの～……。
勝利	こうして、悪者たちは退治されたのでした。めでたしめでたし～。
合成	大きくなあれ、大きくなあれ。
放置	むか～しむかし、ある所に、殿太郎という侍が居りました。ある日、殿太郎は山へシバかれに……て、いけないけない！芝刈りに～でしたね♪
おかえり	お帰りなさい、お殿様。実はですね、お殿様のために、きびだんごを作ってみたのですが、お一ついかがですか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	はう～、鬼強です～。
ダメージ2	こんなに痛いのは初めてですの！
敗北1	負けちゃいましたね～。やっぱり、争いごとには向いてないのかな～。
敗北2	む～、今度は負けませんからね！
イベント1	おー。神秘的ー。何だか格好いいですねぇ～♪ ふふふっ、お殿様が褒めてくださるのなら、 それだけでわたしはとってもとっても嬉しいですのー。
	えー。わたし、ちゃんと城娘ですのー。 ほらー、お殿様。わたしを見てください。 鬼ノ城は城娘～、鬼ノ城は城娘～。 ……これでどうですかぁ？　わたし、城娘ですよねー？
イベント2	承知ですのー♪　お殿様が沢山ご飯を食べられるように と～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っても 大きなお茶碗を作りますので、 楽しみにしていてくださいね～。
	あー。お殿様はわたしのことを何にもできない 城娘だと思ってますねー？　むぅ～、こうなったら、 腰が抜けて、奥歯がガタガタするくらいの すっごーいお茶碗を作っちゃうんですから～。
イベント3	そんな～、お礼を言うのはわたしの方ですよ～。 わたしはお殿様に救っていただいた城娘ですし～、 何より、大好きな貴方様のためですからぁ……。 えへへ♪　これからもずっと一緒ですからね、お殿様。
	うっへっへぇ、バレちゃ～仕方ねぇ！ ……って、どうしてそうなるのですか～。 わたし、そんなに食いしん坊じゃありませんのぉ。 それとも、お殿様はわたしに食べられたいのですかぁ？

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イベント[]

イベント1[]

鬼ノ城 お殿様ぁ～♪ ようこそですのぉ。 実は今日、お殿様に来ていただいたのには 理由があってですねー。 鬼ヶ城ちゃんから、きちんとお殿様に 自分のことについて話をしておけ、 と言われたからなのですー。 ……でもぉ、自分のことを話すと言っても、 あまり昔の記憶が無くてですねー、どうしましょうかー。 んー。 あ、そうですのー！ わたし、高い所から景色を眺めるのが大好きですのぉ。 もともと、わたしは鬼城山山頂一帯に、 土塁や石塁が広範囲にわたって 巡らされた山城でしてー、 今いるような高い場所にいると、 何だか落ち着きますのー。 あと、これは鬼ヶ城ちゃんに教えてもらったことなのですが、 昔のわたしは、とっても規模の大きい御城だったらしくてー、 三大山城と呼ばれる城娘の方たちよりも、 すごかった気がするぞー、って言ってましたー。 けれど、自分ではよくわかりませんのでー、 ぜんぜん実感がわかないんですのぉ……。 謎ばかりで、困りますねー。
本当に城娘かも怪しいな。	神秘的でいいじゃないか。
えー。わたし、ちゃんと城娘ですのー。 ほらー、お殿様。わたしを見てください。 鬼ノ城は城娘～、鬼ノ城は城娘～。 ……これでどうですかぁ？　わたし、城娘ですよねー？	おー。神秘的ー。何だか格好いいですねぇ～♪ ふふふっ、お殿様が褒めてくださるのなら、 それだけでわたしはとってもとっても嬉しいですのー。
とはいえー、 あまり訳のわからない城娘だとぉ、 お殿様も不安になっちゃいますよね～？ ではー、これからは お互いのことをいっぱい知り合っていけるように なるべく傍にいるようにしますのー。 ということでー、 お殿様ぁ、これからよろしくお願いしますねー♪

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イベント2[]

鬼ノ城 トントンカンカン、トンカントーン♪ 今日は何を作りましょーかー？ ……あら？ お殿様ぁ、いつから其所にー？ ふふ、実はですねー、 やくもさんから工具をお借りしましてー、 何か作ろうと思ってたところですのぉ。 ……え？ 物作りなんてできるのか、ってー？ はいですのー♪ こう見えてもわたし、工作は得意でしてー。 食器とか壺とか色々つくれるんですのぉ♪ それに、かつての鬼ノ城のなかには、 鍛冶工房がたくさんありましたからねー、 きっとその影響だと思いますぅ。 あ、そうですのー！　 お殿様、何か作ってほしいものはありませんかー？　 お茶碗などでもいいですよー？
じゃあ、頼もうかな。	本当に作れるのか？
承知ですのー♪　お殿様が沢山ご飯を食べられるように と～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っても 大きなお茶碗を作りますので、 楽しみにしていてくださいね～。	あー。お殿様はわたしのことを何にもできない 城娘だと思ってますねー？　むぅ～、こうなったら、 腰が抜けて、奥歯がガタガタするくらいの すっごーいお茶碗を作っちゃうんですから～。
……と、いうわけなのでー。 さっそく、やくもさんと相談して、 どんなお茶碗にするか決めなくてはですねー。 ではでは、お殿様ぁ。 今日のところはこのへんでー。 次に会うときを、楽しみにしていてくださいねー。

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イベント3[]

鬼ノ城 あ、お殿様～♪ お待ちしておりましたのぉ。 さぁ、どうぞこちらへ…………。 ふふっ。 実はですね、前にお約束していたものが、 ようやく完成したのですぅ。 はい、そうですよぉ～♪ お殿様のために、 とびっきりすごいお茶碗を作りましたの。 やくもさんから、色々と助言をいただきましてー、 当初予定していたものよりもー、 ものすごーく大きくなってしまってぇ、 ご覧の通り、わたしのような小さな城娘では、 両手でなくては持てないくらいなのですがぁ……、 大人の方なら、これぐらいがちょうどいいと 鬼ヶ城ちゃんも笑顔で言ってくれましたので 心配はいりませんよねー？ ということで、はい、お殿様。 遠慮なくお受け取りくださいですのー♪
俺を太らせて食うつもりか？	ありがとう。大切にするよ。
うっへっへぇ、バレちゃ～仕方ねぇ！ ……って、どうしてそうなるのですか～。 わたし、そんなに食いしん坊じゃありませんのぉ。 それとも、お殿様はわたしに食べられたいのですかぁ？	そんな～、お礼を言うのはわたしの方ですよ～。 わたしはお殿様に救っていただいた城娘ですし～、 何より、大好きな貴方様のためですからぁ……。 えへへ♪　これからもずっと一緒ですからね、お殿様。
何はともあれ、お殿様が わたしの作ったお茶碗を気に入ってくださって とっても嬉しいですのぉ♪ 実を言うと、 誰かに物を贈ったのは、 これが初めてでしてぇ……。 だから、受け取っていただけるか、 すごく心配していたのですぅ。 …………。 はい……。 わたしの初めてを、大好きなお殿様に 受け入れてもらえて、本当に嬉しいですぅ。 わたし、まだまだ記憶もあやふやで、 自分のこと、ちゃんと説明できないですが……、 それでも、お殿様と一緒にいたいと想う気持ちは、 ちゃんと言葉にできますのぉ♪ だから……お殿様。 これからも、御傍にいさせていただけると とってもとっても嬉しいですのぉ。

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