鞠智城

性能

< 城塞都市ドゥブロヴニク - 湯築城 >
鞠智城（くくちじょう）
No.	463	鞠智城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	九州	実装日	2020-05-12
好物	和歌集	改壱	2020-05-19
特性	大宰府と古代山城

特技[]

八角鼓楼

自身の攻撃速度が20%上昇 射程内の城娘の攻撃後の隙が20%短縮 全ての城娘の射程が15上昇

[改壱]特技

菊池の鳴鼓

自身の攻撃速度が25%上昇 射程内の城娘と全ての[大宰府と古代山城]の 攻撃後の隙が25%短縮。全城娘の射程が20上昇

計略

米原長者

40秒間対象の防御と回復が100上昇 被ダメージを50%軽減

使用間隔45秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：長江里加

自己紹介	わたしは鞠智城って言います。 大宰府さまをお守りする 大野城ちゃんや基肄城ちゃんの元へ、 食糧や武器を補給するために建てられました！ 古代山城では唯一の八角形建物跡があったり、 時を経て、お役所としての 役割を持つようになったり……。 ちょっと特殊な古代山城なんですよ。 今は大宰府さまたちが健やかに過ごせるように、 身の回りのお世話をさせてもらっています！ お殿さまのことも、何でもお申しつけくださいね！
入手	初めまして、お殿さま。鞠智城です。 大宰府さまたちのお世話をするのが生きがいです！ お殿さまも身の回りのことなら、 なんでもお任せくださいね。
所領1	戦に備えて、食糧と水の確保は 必須なんですよ～！ お殿さま、 何か足りないものがあったら 言ってくださいね！
所領2	ふ～、忙しい忙しい！ あと四半刻でお部屋の お掃除を終わらせて、 食糧の確認に 行かなくちゃいけないんです。
所領3	お化けとか物の怪とか本当は 苦手です……。でも、大野城 ちゃんを怖がらせる物の怪が いたら……わ、わたしが 必ず退治してみせますよ……！
変身	いつでも前線へ物資をお届けしますよ。
変身解除	只今戻りました。さ、お殿さまの着替えも、お手伝いしますね。
出陣クリック	秒で終わらせます、え～い！
出陣	あ、いけませんよ！太宰府さま達のお世話は、わたしの仕事です！
委任出撃	と、とりま？任務をこなして来ますね。
編成1	出陣の準備ですね。物資の確認、確認……。
編成2	えっと……てんしょんあげあげ？で行きましょう。
つままれ	ひゃっ！？くすぐったいです～。
配置	みんな、今行きますからね。
選択	わたしにお任せください。
巨大化	きれいきれいしちゃいましょう。
特技発動	みんなの所へ、いち早く物資をお届け。
計略発動	太宰府さま、お力を！
大破	もっとお役に立ちたかったです。
勝利	これで太宰府さま達の安寧は守られました～。
合成	備えあれば、憂いなしですね。
放置	お殿さま、えーっと、構って欲しいときは……あ、そうです！かまちょ！かまちょですよ！
おかえり	お帰りをお待ちしていました。お殿さま、お食事にしますか？お風呂にしますか？それとも……なんちゃって。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	ひゃっ！？い、痛いです～。
ダメージ2	て、天罰が下りますよ？
敗北1	ごめんなさい、太宰府さま、お殿さま。
敗北2	せっかく信頼して任せてもらえたのに、役立たずでした……。
イベント1	わたしの好きなこと、ですか。 それなら、大宰府さまのお世話をすることです！ 大宰府さまの笑顔は、わたしの生きがいなんです！
	そんなことできません……。 大宰府さまに、だらしない姿は見せられないです。 寝るよりも、お役に立ちたいです。
イベント2	ふ、震えてなんていませんよ！ こ、これは……えぇっと、 武者震いってやつなんです！
	は、はい！ だからお殿さまも何か怖いことがあったら、 なんでもわたしに相談してくださいね！
イベント3	それは、わたしも考えたんですが。 何かとお忙しい大宰府さまに教えを乞うなんて、 迷惑にならないかな～って。
	そうですよね……。 わたしなんかが大宰府さまのように 流行を追いかけるなんて……。

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イベント[]

イベント1[]

鞠智城 はぁ……どうしましょう。 あ、お殿さま。え？　さっきからため息ばかり？ ああっ、すみません！　少し悩んでいて……。 実は大宰府さまから、今日はお休みするように 言われてしまったんです。 わたしは働き過ぎだから、 たまにはきちんと休息を取りなさいって……。 でも、わたしのお仕事は、 大宰府さまたちのお世話をすることです。 白村江の戦いのあと、わたし鞠智城は、 大野城ちゃんや基肄城ちゃん、水城ちゃんと一緒に 大宰府さまをお守りするために生まれました。 だけど戦う機会はないまま時が流れて、 わたしは大宰府さまをお守りすると同時に、 みんなを支援する立場に変わっていったんです。 大宰府さまがお腹を空かせないように 食糧の確保をしたり、戦の時には いち早く物資を前線へ届けられるようにしていました。 今のわたしは、みんなが健やかに過ごせるように、 毎日欠かさずお世話をするのが生きがいなんです！ だから、わたしにお休みなんて必要ないんです。 なのに、大宰府さまから今日は何もしちゃいけないって 言いつけられてしまって。 どうやって過ごしたらいいのか分からなくて、 悩んでいたんです……。 お殿さま……。 お休みって、何をしたらいいんでしょうか。
ひたすら寝たら……？	好きなことをしたらいい。
そんなことできません……。 大宰府さまに、だらしない姿は見せられないです。 寝るよりも、お役に立ちたいです。	わたしの好きなこと、ですか。 それなら、大宰府さまのお世話をすることです！ 大宰府さまの笑顔は、わたしの生きがいなんです！
でも、今日はお休み、お世話はお休み……。 ……はぁ、お休みって辛いです。 お殿さま、わたしに何かお役に立てることは……。 特にない？　そうですか……。 じっとしているのは苦手です。 そうだ！　お殿さま、お散歩に行きませんか。 お散歩なら見回りもできるし、気分転換にもなるので、 一石二鳥！　ですよね。 そうと決まれば、ええっと……。 『れっつらごー』ですよ！

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イベント2[]

鞠智城 うぅう……大丈夫、大丈夫。 怖くない……怖くない……。 ……ひゃああっ！ お、お殿さまっ！　もう驚かせないでください～！ あっ、その……。 わたしの方こそ、急に叫んだりしてごめんなさい。 大野城ちゃんから、このお部屋の向こうで、 人がすすり泣くような声がしてるって聞いて……。 もしかしたら、幽霊かもしれないって、 大野城ちゃんがすごく怖がっているんです。 だから、本当に幽霊がいるのかどうか これからわたしが確かめに行こうと思って！ わたしは昔から、この手の話をよく聞くんです。 誰もいないはずの武器庫の中で、 鼓がポーンっと鳴っている、とか。 人の姿は見えないのに、 戸が開いたり、閉まったりしている、とか。 怪談話なんてよく聞いてましたから、 わたしは幽霊も物の怪も、へ、へっちゃらなんですよ！
それは頼もしいな。	……足が震えてないか？
は、はい！ だからお殿さまも何か怖いことがあったら、 なんでもわたしに相談してくださいね！	ふ、震えてなんていませんよ！ こ、これは……えぇっと、 武者震いってやつなんです！
大宰府さまたちに平時くらいは、 何の気苦労も心配もなく過ごしてほしいんです。 だからこそ、大野城ちゃんを怖がらせるような 物の怪はわたしが退治してみせます！ 幽霊なんて、あ、『あうとおぶがんちゅう』？ なんですよ、お殿さま！ ど、どうして笑っているんですか～！ わたしは真剣に……。 え？　人がすすり泣いているような声は、 ただの隙間風……？ ……本当だぁ。よ、よかったです～。 はわわ……安心したら、腰が抜けちゃいました……。

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イベント3[]

鞠智城 あっ、お殿さま～。 大宰府さまが褒めていらっしゃいましたよー！ お殿さまは『なう』で『やんぐ』な『ないすがい』？ ……なんだそうです～！ わたしもそう思います。 お殿さまは今日も『なうい』です！ 立ち姿も『おしゃんてぃー』で……。 えぇっと、『こんさば』です～。 なんのことか分からない？ えっと、お殿さまは素敵ですよ、って意味です。 大宰府さまは常に流行に乗っていて、すごいんですよ！ どんなに難しい言葉でも使いこなしていて。 だから、わたしも普段から真似をして どんどん使っていこうとしてるんです！ だって……大宰府さまはわたしの憧れだから。 少しでも近づきたいって思うんですよね。 みんなのお世話をさせてもらえるだけでも幸せですが、 できれば……支援するだけじゃなくて。 みんなと同じ景色を見ていたいなって、思うから。 でも、大宰府さまが使う言葉は、最先端過ぎて わたしには意味が分からないことも多いんです……。
無理して使わなくていい。	大宰府に教えて貰ったらいい。
そうですよね……。 わたしなんかが大宰府さまのように 流行を追いかけるなんて……。	それは、わたしも考えたんですが。 何かとお忙しい大宰府さまに教えを乞うなんて、 迷惑にならないかな～って。
きっと、わたしが分からないことも、 大宰府さまなら理解しているはずです。 それに笑顔で教えてくれると思います。 でも……。 教えてもらうのは簡単だけど、 まずは、自分で勉強してみようと思います。 大宰府さまが『ほわいときっく』な真似は 絶対にできないから。 けど……たぶんきっと、 うまくいかない時もあると思うから……。 大宰府さまのように、カッコよく 言葉を使いこなせるように頑張ります！ わたしのこと、応援してくださいね。お殿さま！

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