霞城

性能

< 大津城 - 桑名城 >
霞城（かじょう）
No.	500	霞城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	13
地域	東北	実装日	2020-09-08
好物	和歌集	改壱	2020-11-24
特性

特技[]

羽州探題

自身の攻撃後の隙が30%短縮 射程内の城娘の射程が25上昇 自身が攻撃した敵の移動速度が3秒間35%低下

[改壱]特技

天下呑文

自身の攻撃後の隙が35%短縮 射程内の城娘の攻撃が50、射程が30上昇 自身が攻撃した敵の移動速度が4秒間40%低下

計略

最上四十八砲

15秒間対象が射程内の全ての敵を攻撃 射程内の敵の防御が100低下 (鉄砲城娘が対象)

使用間隔50秒気7

[改壱]計略

羽源四十八砲

20秒間対象が射程内の全ての敵を攻撃 射程内の敵の防御が100低下 (鉄砲城娘が対象)

使用間隔40秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：小野涼子

自己紹介	私、霞城は最上家の繁栄と共に 規模を拡げていきましたが、 立地上の欠点を補うため、 多くの支城も建てられることになりました。 その数なんと、四十八以上！ 支城の皆さんの協力には感謝の念が尽きません。 ちなみに『霞城』という名前は、 長谷堂城の戦いで霞のように 姿をくらました逸話に由来しているんです。 隙のない守りと、まとった霞……。 この力で必ずや、 お殿様を勝利に導いてみせます♪
入手	出羽地方最大の平城、霞城です。 巧妙な調略により『羽州の狐』とまで 呼ばれた城主譲りの頭脳をぜひ、 お殿様のためにお役立てください♪
所領1	千狐さんって本当に不思議です。 どうすればあんな力を……？ 狐という部分では 私と通づるところが ありますし、弟子入りを 志願してみましょうか。
所領2	わっ！　……驚きました？ ふふ、大成功♪ 霞をまとって気配を絶ち、 機会を伺っていたんです。 お殿様の驚いたお顔、 とっても愛らしいです♪
所領3	酒田港で揚がった鮭です、 どうぞ♪　……こんなに 食べられない？　お殿様、 『さけは百薬の長』という言葉 はご存知でしょう？　ですから 多少無理してでも、さぁ！
変身	私の姿、ちゃんと見ていてくださいね。
変身解除	戻りました。私の鉄砲、見ていただけました？自慢の一品なんですよ。
出陣クリック	なんだか、風通しが良すぎるような……。
出陣	多少のいたずらは大目に見てくださいな。戦では頑張りますから、ね？
委任出撃	やる時はやるってところ、見せて差し上げます。
編成1	さぁ、どうやって懲らしめてあげましょうか。
編成2	ちょーど尻尾の手入れが終わったところだったのに。
つままれ	ふふ、優しくしてくださいね。
配置	かくれんぼなら自信があるのですが。
選択	見失わないように、お気を付けください。
巨大化	私を欺けるとでも思ったのですか？
特技発動	皆の勝利のためには、こうする他ありません。
計略発動	さぁ、これを避けることができますか？
大破	私がいなくなっても、皆仲良く……ね。
勝利	さけ！お殿様、さけにしましょう。塩漬けしたさけでお祝いです♪
合成	三ノ丸がこんなに大きくなるなんて。
放置	お殿様。あら、寝ているご様子。これはいたずらの好機。ふふ、『羽州の狐』の頭脳が活躍するときですね。
おかえり	さけ、あ～さけ、さけが美味しい！あ、お殿様、いつおかえりに？ご安心を、まだ残っていますので。
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	きゃっ！？見破られていたのですか。
ダメージ2	この私が化かされるなんて……。
敗北1	こういう時、何につままれたって言うんでしたっけ。
敗北2	うぅ……尻尾がぼさぼさになってしまいました。
イベント1	ひゃっ！？ お殿様、もう少し優しくお願いしますっ……！ もう……驚いて変な声が出てしまったじゃないですか。 いえ、触られるのが嫌というわけではないのですけど……。
	つ、付け耳っ！？ この美しい毛並みが作り物に再現できるとお思いですか！ もっとしっかり、確認してみてください！ 見て、触って、嗅いで！　ほらー！
イベント2	お殿様ぁ、ありがとうございます……。 その優しさに甘えてもう少しだけ、 お殿様の傍で休ませていただきます……。
	うぐっ、胸が……。 なんだか私にとって都合の良くない話のようなので、 耳を塞いで丸まることにします……。
イベント3	お殿様に……ですか？ いいのでしょうか。 私……支城たちの当主として、身内の問題は 自分の力で収めなければいけない、とばかり……。
	周り？　どういうことです？ ですから、私はあの子たちの主として あの子たちの未来を案じて……！ ……え、お殿様に？　お殿様に頼れと仰るのですか？

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イベント[]

イベント1[]

霞城 あらお殿様、こんにちは。 こんなところまで、どうされたのです？ 私とお話をしに？　……そうですか、 それでは改めて、自己紹介させていただきましょうか♪ 私こと霞城は、城主・最上義光様の出世と共に成長し、 出羽国一広大な平城として知られるまでになりました。 義光様は引き抜きや懐柔などの調略によって勢力を強め、 その様は『羽州の狐』の名で恐れられていたそうです。 狐といえば人を化かす逸話を多く持つ動物ですから、 それになぞらえて命名された、ということですね。 『化かす』と言うと聞こえは悪いかもしれませんが、 血を流さずに勝利する道は、 戦いによる損失を最小限に抑えるための方策。 出羽の統治も、その後の急速な成長も、 『羽州の狐』の頭脳があってこそ……というわけです。 ですから、狐の異名に由来する このお耳も尻尾も、私の自慢……お気に入りです♪ ほら……ふさふさのもふもふで、 とっても心地良い手触りなのですよ？
おお、確かに良い手触りだな。	付け耳じゃなかったのか。
ひゃっ！？ お殿様、もう少し優しくお願いしますっ……！ もう……驚いて変な声が出てしまったじゃないですか。 いえ、触られるのが嫌というわけではないのですけど……。	つ、付け耳っ！？ この美しい毛並みが作り物に再現できるとお思いですか！ もっとしっかり、確認してみてください！ 見て、触って、嗅いで！　ほらー！
……自慢だと申し上げましたが、 この毛並みを維持するのって大変なんですよね。 変な癖がついてしまったり、お天気によっては うねうねーってなって手が付けられなくなったり……。 お殿様のお傍にも、 私と似た容姿の方がいらっしゃいましたよね？ 千狐さん、と言いましたか。 見たところ、彼女はただ者ではありませんね……。 ……あの尻尾とお耳のふさふさ感、もふもふ感。 一度触って確かめてみたいところです。 ……いや、できることなら彼女を懐柔して、 私の毛並みのために協力してもらいたいところ……。 そして同じ悩みを抱える城娘を集め、 より良い毛並みを求めるための活動を……。 ……はい？　ええ、もちろん酷いことはしませんよ？ 千狐さんも大切な仲間の一人ですもの。ふふっ♪ 何より、この知恵は主であるお殿様のためにあります。 戦において成果をどれだけあげられるか……。 毛並みの良さを求めるよりも先に、 まずそれを第一に考えなくてはいけませんね。 そのために精一杯尽くさせていただきますから、 これから、よろしくお願いいたしますね♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

霞城 お殿様ー……！ 突然で申し訳ないのですが……。 か、匿って……いただけませんか……？ 実はですね、その……。 今、支城の子たちに追われているんです。 日頃世話を焼いてくれているのは、 本当にありがたい限りなのですが……、 時折、静かな時間が欲しいと思う時もありまして。 なにせ、四六時中つきっきりなものですから。 もちろん、贅沢な悩みだと承知しておりますが……。 ……え？　よろしいですか、ここに居ても？ はい、ありがとうございます。感謝いたします……！ ……にしても、またやってしまいました。 私、気配を消すのが得意なので、思い立った時に つい……やってしまうんですよね。ス～、と……。 逃げ出した身で言えたものではありませんが……。 あの子たちには、本当に感謝しているんです。 平地に建てられ周囲に遮蔽物を持たない私は、 そのままでは的にされてしまうのが関の山……。 それを防ぐため、多くの支城が力を貸してくれました。 支城が居てこその霞城、ひいては出羽国なのです。 なのですが……私、義光様の奔放な部分も受け継いで しまっているようで……ふわぁぁっ……。 何でも、義光様の当主らしからぬ振る舞いを 家臣の一人が涙ながらに諌めたこともあるとか。 今の私と通じるところがありますね……。 あぁ～……。 今頃、支城の皆さんは大騒ぎしているんでしょうか……。
誰にだって休息は必要だ。	きっと頭を抱えているだろうな。
お殿様ぁ、ありがとうございます……。 その優しさに甘えてもう少しだけ、 お殿様の傍で休ませていただきます……。	うぐっ、胸が……。 なんだか私にとって都合の良くない話のようなので、 耳を塞いで丸まることにします……。
でも、本当はわかっているんです。 逃げてばかりではダメだということは……。 お殿様のように、多忙な中で重圧に耐えながら 私たちの指揮を執っている方もいるというのに……。 …………。 ……ふぅ。 今日のところはそろそろ失礼しますね。 いえ、そんな……。 気が変わったという程のことではありません。 ただ……このまま甘えたことを言い続けているのは 面白くないな……と、お殿様を見ていたら、 そんな風に思ってしまったのです。 ……ですがこれから先、また今日のように 逃げ出したくなる時が来るかもしれません。 もしそんなことになったら……お殿様、 今日と同じように、私を慰めてくださいね？　……ふふっ♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

霞城 お殿様……？　今、お時間ありますか？ 相談したいことがありまして……。 実は、先程……支城の城娘たちが 喧嘩しているところを見つけてしまったのです。 私はすぐさま間に入って仲介しました……ですが、 あの子たちにはまだ、禍根が残っているように見えます。 その様を見て、私はかつて起きた……、 『最上騒動』の出来事を思い出してしまったのです。 城主・最上義光様が亡くなった後のお家騒動……。 喧嘩両成敗という形で、最上家は改易を命じられます。 その後の山形藩にはもう、 膨大な規模を持つ霞城を支える余裕などありませんでした。 修繕は重要な部分で手一杯……。 私は外側から順に朽ち果てていきました。 たった一代で目覚ましい成長を遂げた最上家の衰退……。 私にとっては悲しい思い出です。 私の目の届かない所で衝突するあの子たちを見ていると、 義光様亡き後の最上家と同じ道を辿るのでは……。 そう考えずにはいられないのです。
俺をもっと頼ってくれ。	もっと周りを見回してみろ。
お殿様に……ですか？ いいのでしょうか。 私……支城たちの当主として、身内の問題は 自分の力で収めなければいけない、とばかり……。	周り？　どういうことです？ ですから、私はあの子たちの主として あの子たちの未来を案じて……！ ……え、お殿様に？　お殿様に頼れと仰るのですか？
確かに、お殿様が間に入ってくれればあの子たちも、 秘めた思いを打ち明けてくれるかもしれません……。 どうやら私、 少々視野が狭まってしまっていたようです……。 ふふ、『羽州の狐』の名が聞いて呆れますね。 ……この度は本当に、ありがとうございます。 お殿様の懐の深さに感謝です。 このご恩に報いるためにも私は、これからより一層、 お殿様のために身を尽くしてまいります。 ですからお殿様も私を頼ってください……今まで以上に♪ これからも何卒、よろしくお願いしますね。ふふっ♪

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