阿万音鈴羽

ステータス

< 牧瀬紅莉栖 - フェイリス >
阿万音鈴羽（あまねすずは）
No.	9042	阿万音鈴羽icon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	ラボメン
地域	異界	実装日	2019-01-15
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3264		3264
攻撃	441		441
防御	285		285
射程	300		300
回復	35		35

特技[]

戦乙女の闘志

範囲内の味方の攻撃が20％上昇 範囲内の敵の移動速度が20％低下

鈴羽の奥の手

自身の攻撃と防御が20％上昇、足止め数が1増加

計略

獅子奮迅のﾏｰｼｬﾙｱｰﾂ

近接攻撃になり、攻撃と防御が20%上昇 足止め数が1増加する特技に変化(自分のみが対象)

使用間隔10秒気5

不可避のラピッドファイア

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	あたしの名前は阿万音鈴羽。 こことは違う世界からの来訪者…… ってことになるのかな。 こう見えて格闘技とサバイバル技術の 心得はあるから、戦いの役には立てると思うよ。 だから、あたしをガキだと思って侮ったら、 痛い目を見るからね？　ふふーん♪
入手	あたし？　 あたしは阿万音鈴羽。 一人前の戦士として、 君の期待に応えてみせるよ！
所領1	おっはー！　 ……って、この時代じゃ この挨拶は通用しないか。 えっと、それじゃあ…… 『おはようござる』とか？
所領2	所領って広いよねー！　 ここを自転車で思いっきり 走ったら気持ち良さそう なんだけど、肝心の 自転車が無いんだよねぇ……。
所領3	ここには強い戦士が たくさんいるんだ……！　 ふふ、 あたしも負けてられないね！
変身	動きやすい服に着替えてくるね。
変身解除	機能性重視、って感じかな？
出陣クリック	さあ行こう、索敵なら任せて！
出陣	あたしは一人前の戦士、どんな敵が相手でも負けない！
委任出撃	次の任務は何かな？
編成1	当然、あたしも随行させてくれるよね？
編成2	オーキードーキー！
つままれ	あ、ちょっ！ジャージが伸びちゃうって！
配置	一人前の戦士の力、見せてやる。
選択	お前の相手はこのあたしだ！
巨大化	あたしをなめるな！
特技発動	はぁー！
計略発動	一気に決めるよ！
大破	そんな……あたしには未来を変えられないの？
勝利	任務完了、所領に帰還するよ！
合成	戦士としての力が増した気がする！
放置	はぁ、暇だなぁ。退屈って点で言えば、ブラウン管工房といい勝負、かもね。
おかえり	ちーっす！君が留守の間、ちゃんと所領を守ってたよ。さ、サボってないってば！
ありがとう	サンキュー！
ダメージ1	うっ！
ダメージ2	これくらいかすり傷だ。
敗北1	失敗した、失敗した、あたしは失敗した。
敗北2	まだだ、あたしはまだ諦めない！
イベント1	そう、あたしはもう立派な戦士なんだ！ だから、くれぐれも子ども扱いしないでよね？
	ち、違うよっ！ 確かに、バイトをサボることはあったけど…… そんな不名誉な渾名じゃないからー！
イベント2	そうだよね！ 今のあたしみたいに、店長も綯もきっと元気にしてるよね。
	ひっどーい！ こんなに有能なバイトのこと、簡単に忘れるわけないよ！ ……ない、よね？
イベント3	えへへ。……ありがとね、殿。 戦う者として、それ以上の褒め言葉はないよっ！
	……うぅ。 事実を突きつけられるのは、やっぱり辛いね。 あたしもまだまだだ……。

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イベント[]

イベント1[]

鈴羽 ちーっす、殿！ 暇だから顔見に来たよ～！ ……ん？ どうしたの、ぼけーっとしちゃって。 えーっ！？ あたしの名前、覚えてないの？ この前ちゃんと自己紹介したじゃーん！ 鈴羽だよっ、阿万音鈴羽！ もう、よーく思い出してよ！ あの時、他にも言ってたことがあったでしょ。 ほら、あたしは一人前の――、
『サボリ魔』だったか？	『戦士』だな。
ち、違うよっ！ 確かに、バイトをサボることはあったけど…… そんな不名誉な渾名じゃないからー！	そう、あたしはもう立派な戦士なんだ！ だから、くれぐれも子ども扱いしないでよね？
もう、今度はちゃんと覚えてよね！ あたしは鈴羽、あたしは戦士。……オーキードーキー？ ……むっ、その顔は信じてないな？ いいよ。 なら、あたしが一人前だってところ、今度実戦で見せてあげる！

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イベント2[]

鈴羽 元の世界――西暦２０１０年におけるあたしは、 アキバの『ブラウン管工房』ってお店で働いてたんだ。 そこの店長がまたおっかない人でさ、 何かある度に『バイト代減らすぞー！』って怒鳴るんだ。 けど、根は優しくていい人だったなぁ。 特に一人娘の綯には甘々で、いっつもデレデレしてたし。 ……二人と過ごした時間はまだ短いけど、 とても楽しい時間だった。 二人とも、今頃どうしてるのかな……。
きっと元気だ。	鈴羽のことを忘れてるかも。
そうだよね！ 今のあたしみたいに、店長も綯もきっと元気にしてるよね。	ひっどーい！ こんなに有能なバイトのこと、簡単に忘れるわけないよ！ ……ない、よね？
……なに？ どうしたの、殿？ もしかして、寂しくないように励ましてくれてるの？ ……ぷっ、あははっ！ 大丈夫、あたしはそこまで落ち込んでないよ。 けど、君のお陰で元気が出たよ。 ありがとう、殿♪

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イベント3[]

鈴羽 ……ここまで一緒に戦ってきて思ったんだけど、 やっぱり君は凄いね、殿。 平和のために自ら身体を張って、 あんなに怖ろしい敵と戦って……。 人徳もあって、仲間もどんどん増えていって……。 まさに英雄と呼ぶに相応しい活躍振りだ。 ……それにひきかえ、 あたしのやり方ときたら強引で、不格好で……。 あたし、皆の役に立ててるかな？ 戦士として、力不足じゃないかな……？
……そうかもしれない。	鈴羽になら背中を預けられる。
……うぅ。 事実を突きつけられるのは、やっぱり辛いね。 あたしもまだまだだ……。	えへへ。……ありがとね、殿。 戦う者として、それ以上の褒め言葉はないよっ！
……ふぅ。 殿に相談したら、胸のもやもやが少し晴れた気がするよ。 あたしね、殿のことを尊敬しているんだ。 皆を守って立派に戦う、一人の戦士として。 だから、これからも頼りにしているからね！ あたしも、精一杯頑張るからさっ♪

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