肥前名護屋城

性能

< 平城京 - 鶴ヶ城 >
肥前名護屋城（ひぜんなごやじょう）
No.	385	肥前名護屋城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	九州	実装日	2019-10-01
好物	かんざし	改壱	2019-10-08
特性

特技[]

太閤十番

巨大化する度に射程内の城娘の与ダメージが6% 近接城娘の射程が8、遠隔城娘の攻撃が40上昇

[改壱]特技

金春百番

巨大化する度に射程内の城娘の与ダメージが7% 近接城娘の射程が10、遠隔城娘の攻撃が50上昇

計略

黄金茶室

30秒間対象が2連続で回復を行う 対象の射程内の城娘の攻撃が1.4倍 (自分のみが対象)

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

黄金大茶湯

30秒間対象が2連続で回復を行う 対象の射程内の城娘の攻撃が1.5倍 射程が50上昇(自分のみが対象)

使用間隔60秒気10

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：長谷川明子

自己紹介	後光のように眩い金髪、宝石のように美しい瞳、 女神ですら嫉妬する洗練された美貌、そして 聞いた者に幸福感を与える奇跡の歌声――そう！ それこそがこの次世代スーパーアイドル、 肥前名護屋城よ！　……っていう自己紹介に したいんだけど、どうかしらマネージャー？ えっ、途中から聞いてなかった？ マ、マネージャーのくせに生意気よっ！
入手	戦国乱世の超新星！ 次世代スーパーアイドルこと、肥前名護屋城の登場よー！ ふふん、このあたしのマネージャーになれたこと、 光栄に思いなさい♪
所領1	下積みぃ？　ノンノン♪ そんなの古臭いわ。努力も多少 必要だろうけど、重要なのは 持って生まれた才能と 輝き……って、興味なさげな 目を向けないの！
所領2	んぐぐ……またヒットチャート に大坂城が躍り出て……！ 見てなさいっ！　今書いてる 新曲で、次はあたしが一番に なってみせるんだからっ！！
所領3	マネージャー、なんであたしの ファンクラブ会員費を見て 青ざめてんの？　……えっ、 高すぎぃ？　あたしのファン なら、これぐらいが 妥当じゃないの？
変身	衣装合わせ？とか言って、本当はただ見たいだけでしょ？
変身解除	ステージ衣装のあたしを独り占めできたこと、ありがたーく思いなさい！
出陣クリック	ふふ、つかみはこれでバッチリね！
出陣	トップアイドルの座、夢のまた夢で終わらせたりしないわ！
委任出撃	野外フェス、あたしも楽しんでくるわ。
編成1	オッケー、出る時は声かけてよね。
編成2	ふふ、ライブが待ちきれないわ。
つままれ	大トリじゃないと、許さないんだから！
配置	ゴールデンボイスで、ライブスタートよ！
選択	ちゃんとスポットライトを当ててよね？
巨大化	まだまだ行けるわ。
特技発動	あたしの人気ナンバーを聞きなさーい！
計略発動	最っ高のフィナーレよーっ！
大破	このあたしに恥をかかせたこと、覚えてなさい！
勝利	いいライブだったわ。まぁ、マネージャーの腕も、認めてあげなくもないけど。
合成	この調子で、頂点まで上り詰めてみせるわ！
放置	急に席外すって行ったきり、戻ってこないわね。もしかして、大坂城と密会してたり……。そ、そんなの、あたしが許さないんだから！
おかえり	遅かったじゃない、どこ行ってたの？……え、大坂城のライブ？あ、あたしが居るんだから、他のアイドルのライブに行くんじゃないわよ！
ありがとう	サンキュー！
ダメージ1	うっ……なんなのよ、もう！
ダメージ2	可憐な乙女に何すんのよ！
敗北1	お、お願いよ！あたしを、嫌いにならないで！
敗北2	あたしは……トップアイドルにならなきゃ……いけないのに……。
イベント1	このあたしを前にして、自分の意見を貫くなんて……。 ふふふ、気に入ったわ！　大きな存在にも、 臆することなく堂々たる姿勢を崩さない。 ――まさに、あたしのマネージャーに相応しいわね！
	……そ、そんなに睨み付けなくてもいいじゃない。 ふーんだ！　あとで謝りに来たって許さないんだから！ ――ほ、ほら、ここは空気を読んで今謝る流れでしょ？ ねぇ……なんで何も言ってくれないのよ……？
イベント2	つまり、あの子にはあって、あたしにはないものがある。 それを知れってことよね、マネージャー？ ……ふふ。あんたの敏腕っぷりには驚かされるわ。 あたし、マネージャーと組めて良かったかも。
	ちょっ……なんでそんなこと言うのよマネージャー！？ あたし、もっと良いパフォーマンスもできるようになるし、 他に悪いところがあったなら、ちゃんと直すから……！ だから……あたしの夢が叶うまで、そんなこと言わないで！
イベント3	じゃあ、そういうことにしておいてあげる♪ ふふふ、あたしとマネージャーだけの秘密だなんて、 なんだかドキドキして、ちょっとイケない感じよね。 これって、スキャンダルのうちに入るのかしら？
	んもーっ！！　ニヤニヤしながら、 人にとって目を背けたい歴史を抉るんじゃないわよ！ しかもそれが事実だから、何も言い返せないじゃない！ まったく、マネージャーって時々意地悪よね……。

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イベント[]

イベント1[]

肥前名護屋城 ようやく来たわねマネージャー。 このあたしの部屋に入れることをありがたく思いなさい。 ……ふふ、驚いたようね。 そう！　あなたが与えてくれたこの控室、 全部ぜーんぶあたし好みにリノベーションしてみたのよ！ ……もはや原形留めてないじゃないかって？ だって、シンプル過ぎて落ち着かないんだもの。 このあたしに相応しいように、 ゴージャスな部屋に変えただけ♪ ――何よその目。 言わなくても分かるわよ。 態度でかいなって思ってるんでしょ？ ふふん♪　だってあたしは、 次代を担うスーパーアイドルだもの。 常に自分に自信を持たないとやってられないわ。 それにあたしのパパ――もとい築城者は、 かの天下人と謳われた豊臣秀吉なのよ？ 逆に、それで自信も無くてビクビクしてたら、 みっともなさすぎるって思わない？
だとしても、少し改めた方が良い。	……。
このあたしを前にして、自分の意見を貫くなんて……。 ふふふ、気に入ったわ！　大きな存在にも、 臆することなく堂々たる姿勢を崩さない。 ――まさに、あたしのマネージャーに相応しいわね！	……そ、そんなに睨み付けなくてもいいじゃない。 ふーんだ！　あとで謝りに来たって許さないんだから！ ――ほ、ほら、ここは空気を読んで今謝る流れでしょ？ ねぇ……なんで何も言ってくれないのよ……？
まぁ、今回の無礼は特別に許してあげないこともないわ。 あたしのマネージャーになるのは初めてなんだし、 最初のミスくらいは、多少目を瞑ってあげる。 ――でも、だからってあまり調子に乗らない事ね？ このあたしは次世代スーパーアイドル。 あの大坂城とは一線を画した超新星なの。 そんなビップのマネージャーになったんだから、 これからは自覚を持って行動しなさいよね。 ……まだ人気度は大坂城が一番？ う、うるっさいわね！　どこまで口答えする気！？ そんなのあたしが、一番嫌ってほど分かってるわ！ だから、次こそ人気ナンバーワンになるための曲を書いて、 それをあんたに相談しようと思ったから、部屋に招いたのよ！？ ……曲も自分で作ってるのかって？ そうよ♪　作曲も作詞もぜーんぶあたしがやってるの。 勿論、ステージの衣装デザインも、振り付けも全部あたし。 本気で頂点を目指すなら、他力本願より、 自分の力だけで勝ち取らないと意味がないもの。 ――という訳で、早速ミーティングを始めるわよ。 あたし、こう見えても結構ストイックなの。 納得のいく曲に仕上がるまで帰さないから、そのつもりで♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

肥前名護屋城 な、何よマネージャー。急に呼び出したりして。 あたし、何もスキャンダルとか起こしたつもりないけど？ ――最近様子がおかしいから心配になった？ ぎくっ……！か、勘だけはいいわね、まったく……。 ……ま、まあ、あたしを管理するのが、 マネージャーであるあんたの仕事だものね。 分かったわ……特別にちゃんと話してあげる。 この前のライブで、新曲披露したじゃない？ ファンも盛り上がって、巷じゃその話題でもちきりだった。 だから、次のヒットチャートは一位だって確信したの。 ……でも、相変わらず大坂城が、首位を独占してたわ。 それに、最近はファンクラブ会員も増えなくて……。 新曲披露しても、新しいパフォーマンスをしても、 何故かずーっと大坂城を越せないままでさぁ……。 スランプ……っていうのかしら？ だから、最近はそれで悩んでたのよ。 良い新曲を出せば、もっと上手く歌えたら、 もっと上手く踊れたら、ファンはついてくるはずでしょ？ なのに、なんで人気が伸びないのか分からなくて……。
自分を見つめ直せ。	……電撃引退するか。
つまり、あの子にはあって、あたしにはないものがある。 それを知れってことよね、マネージャー？ ……ふふ。あんたの敏腕っぷりには驚かされるわ。 あたし、マネージャーと組めて良かったかも。	ちょっ……なんでそんなこと言うのよマネージャー！？ あたし、もっと良いパフォーマンスもできるようになるし、 他に悪いところがあったなら、ちゃんと直すから……！ だから……あたしの夢が叶うまで、そんなこと言わないで！
――そっか、そうよね。 今改めて、なんで大坂城が人気なのか分かったわ。 あの子は無名時代からコツコツと頑張って、 ようやく今の地位を得ることができたからこそ、 ファンの大切さ、存在のありがたさを理解してる。 ――でも、あたしは違う。 デビューして一気に売れて、ファンも自然と寄ってきた。 だからこそ、良い曲を出せば、歌や踊りが上手ければ、 ファンもついて人気になれる――そう思い込んでたのね。 あたしと大坂城の違いはそこだったんだ……。 あの子は自分の事よりも、ファンの事を考えてる。 対して、今のあたしは自分の事ばかり……。 あたしも昔は、あの子と同じように、 ただみんなを笑顔にしたかっただけなのになぁ……。 ……あたし、いつの間に こんな大事なことを忘れちゃってたんだろう。 ――マネージャー。取り敢えず多少スッキリしたわ。 ちょうどいいタイミングであんたに話せてよかった。 たまには、良い仕事するじゃない？　褒めてあげる。 じゃあ、用も済んだでしょうからもう行くわね。 ……お礼の言葉もないのかって？ ふふん、忘れちゃったの？あたしはアイドルよ？ この感謝の気持ちは、次のステージで示すわ。 だから、その時が来るのを、楽しみに待ってなさいよね♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

肥前名護屋城 ふ～ん。あの子の新曲、こんな感じなんだ……。 ――あっ、お帰りマネージャー！買い出しご苦労様♪ ……ん？　何を聞いてたのかって？ え、えっと……お、大坂城の……新曲。 だ、だからね……し、市場調査っていうのぉ～？ ライバルの新曲をチェックして、ファンの意見も聞いて、 次のあたしの新曲に、い、活かせたらなぁ～……なんて。 か、仮にもあの子の方が多少先輩だしぃ？ リスペクトしてあげなくもないっていうかぁ……。 ――愛と憎しみは紙一重？や、やかましいわよ！ でも、あの子のおかげで自分に足りないものも分かったし、 多少は感謝してなくもないわ。勿論、マネージャーにもね。 ……ニヤついた目であたしを見ないで！　ああ、もう！ どうしてあんたは、あたしの全部を見透かしてるわけ！？ はいはい、分かりました！白状しますよ！！ あたし、実は―― 大坂城ちゃんに憧れて、アイドルになったの。 あの子は自分がどんなに大変でも、 みんなを笑顔にすることだけを考えて頑張ってた。 そのキラキラした姿がかっこよくて、素敵で、 いつか彼女みたいになりたいと思ってアイドルを目指したの。 だから、あの子が新曲出すたびに聞いてるし、 歌詞も振り付けも全部覚えてる……。 ――まあ、それは大昔の話であって、 今のあたしはあの子と肩を並べるライバル。 大坂城の時代はもう終わりとか言っちゃった手前、 今更リスペクトしてました、なんて流石に言えないわ。
二人だけの秘密だな。	調子に乗ったからな……。
じゃあ、そういうことにしておいてあげる♪ ふふふ、あたしとマネージャーだけの秘密だなんて、 なんだかドキドキして、ちょっとイケない感じよね。 これって、スキャンダルのうちに入るのかしら？	んもーっ！！　ニヤニヤしながら、 人にとって目を背けたい歴史を抉るんじゃないわよ！ しかもそれが事実だから、何も言い返せないじゃない！ まったく、マネージャーって時々意地悪よね……。
とにかく、さっきの話はくれぐれも内緒よ？ あの次世代スーパーアイドルが、 実はライバルをリスペクトしてたと知られたら、 あたしのイメージダウンになるかもしれないからね。 ファンのみんながあたしに望んでる姿は、 トップアイドルに噛みつく勢いの強気な超新星。 アイドルはみんなの偶像――だから、 あたしはファンのみんなが望む姿であり続けるわ。 それこそ、頂点を目指すアイドルにとって 必要なプロ意識ってものでしょう？ でも、心の奥底では大坂城ちゃんと、 そしてマネージャーも、ずっとリスペクトし続けるわ。 アイドルとして伸び悩むあたしに、 二人は大事なことを気付かせてくれたんだもの。 ――ふふふ。こんなあたしの傍で ずっと支えてくれてありがとう、マネージャー。 これから先も二人三脚で、 一緒に頂点を目指そうね♪

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