聚楽第

性能

< 伊予松山城 - 岡城 >
聚楽第（じゅらくだい）
No.	172	聚楽第icon
最大Lv.	120
基本 消費気	9
地域	近畿	実装日	2016-11-01
好物	かんざし	改壱	2018-04-10
特性

特技[]

摂関清華

自身の攻撃が30%、射程が25上昇 射程内の城娘、殿、伏兵の攻撃が20%上昇

[改壱]特技

黄金図屏風

自身の攻撃が35%、射程が30上昇 射程内の城娘、殿、伏兵の攻撃が25%上昇 全城娘の射程が20上昇

計略

聚楽行幸

15秒間対象の攻撃対象が4増加 攻撃後の隙が20%短縮(自分のみが対象)

使用間隔45秒気7

[改壱]計略

行幸行列

20秒間対象の攻撃対象が4増加 攻撃後の隙が40%短縮(自分のみが対象)

使用間隔45秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：堀江由衣

自己紹介	私の名前は……聚楽第といいます。 関白になられた豊臣秀吉様が京都に 造営なさった城郭風の公邸にございます。 ……この名は、楽しみが聚(あつ)まる 第（やしき）という意味があり、秀吉様の栄華の 象徴とも称されたこともあるのですよ……。 ごめんなさい……話すのはあまり得意では ないので、このくらいでいいでしょうか？　 い、いえ……お殿様が嫌いだとか、そういうこと ではありませんので、誤解無きように、です……。
入手	私は……聚楽第。 長生不老の楽（うたまい）を聚（あつ）むる者……。 そして、貴方様の栄華の象徴であり……同時に、 夢の軌跡たらんと欲する者にございます。
所領1	お殿様……どうして、私の傍に いらっしゃるのですか？　 え？　私といると、楽しい…… のですか？　……うふふ。 はっ……そうですか、 それならばよいのです。
所領2	歌も、茶も、武芸も……すべて、 嗜んでおります。 苦手なものがあれば……その、 私が教えますが……。 どうしましょう……。
所領3	猫さん……にゃあにゃあ……。 犬さん……わんわん。 兜は……？　……って、 お殿様？　あ、あの…… 今のは、聞かなかった ことにしてください。
変身	この世の栄華を……この身に聚め……、変……身……。
変身解除	ごめんなさい……もう、無理です……。
出陣クリック	お殿様が……華やかに栄えるため……。いざ……参ります……。
出陣	我が弓……我が心……すべて……お殿様に……捧げます。
委任出撃	これと、それと、あれと……よ、よし……勤めを、全うしてみせます。
編成1	私を選んでくれて……すごく、嬉しいです。
編成2	弓聖と呼ばれた我が力……御覧に入れましょう。
つままれ	わぁあ！あ、あまり乱暴にしないでください。
配置	立ち込める暗雲は……私の矢が、払います。
選択	お殿様の元へは、絶対に行かせません。
巨大化	破壊とは……徹底されるべきもの。
特技発動	心を射抜き……天意と到る。
計略発動	安心してください……私が……すべてを射抜きます。
大破	壊れていく……崩れていく……こんなのは……嫌なのに……。
勝利	わーい、勝ちましたー。……これで、いいですか？お殿様……。
合成	もっと……豪華に……なって、欲しいの……ですか？
放置	お、おとっ……お殿様……わ、私と……お茶をしましょう……。あぅ……し、してください……。よ、よし……お殿様の……ところに！
おかえり	おかえりなさい。あの……今日は……お傍にいても……いいですか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	これくらいなら……まだ、大丈夫。
ダメージ2	うっ……心を乱しては、いけない！
敗北1	栄えし華も……いつか散りゆく定めなり。
敗北2	敗北から学び……次に活かすのみです。
イベント1	褒められるのは慣れてないもので、 ……どうしよう……すごく、嬉しいです。
	ご、ごめんなさい……。 や、やくも……千狐さんと練習してきます。
イベント2	あの……なぜ頭を撫でるのですか？　 いえ、嫌だなんて、そんな……むしろ、 もっとしてほしいです……。
	お殿様……ご安心ください。 目を閉じていても射貫くべきものは、決して間違えません。
イベント3	ありがとうございます…………貴方様の言葉は、 どうして私の心をこんなに熱くするのでしょう……。 お殿様……大好きです。
	違います……そうではなくて……、 私は貴方様の言葉を欲してしまったのです。 その、ごめんなさい。

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特殊ボイス

自己紹介	私の名前は……聚楽第って言うんどす。 関白になられた豊臣秀吉様が京都に 造営しはった城郭風の公邸どす。 ……この名は、楽しみが聚(あつ)まる 第（やしき）という意味があって、秀吉様の栄華の 象徴とも称されたこともあるんどす……。 ……話すんあんまし得意や ないから、今日はこのくらいでええどすか？　 い、いえ……お殿様がかなんとか、そういうことや あらしまへんので、誤解したら、あきまへんえ……。
入手	私は……聚楽第。 長生不老の楽（うたまい）を聚（あつ）むる者……。 ほんで、貴方様の栄華の象徴であり……同時に、 夢の軌跡たらんと欲するもんどす。
所領1	お殿様……なんで、私の傍に おらはるん？　 え？　私とおると、楽しいん どすか？　……うふふ。 はっ……そうどすか、 せやったらよろしおす。
所領2	歌も、茶も、武芸も……みんな、 嗜んどります。 苦手なもんがあれば……その、 私が手解きしますけど……。 どうしはりますか……。
所領3	猫さん……にゃあにゃあ……。 犬さん……わんわん。 兜さんは……？　……って、 お殿様？　あ、あの…… 今のは、聞かへんかった ことにしておくれやす。
変身	この世の栄華を……この身に聚め……、変……身……。
変身解除	堪忍しておくれやす……もう、無理どす……。
出陣クリック	立ち込める暗雲は、私の矢が祓います。
出陣	我が弓……我が心……みんな……お殿様に捧げます。
委任出撃	これと、それと、あれと……よし……勤めを全うしてみせますえ。
編成1	私を選んでくれて……むっちゃ、嬉しいどす。
編成2	弓聖と呼ばれた我が力、おみおくれやす。
つままれ	わぁ！？あ、あんまり乱暴にしんといてください。
配置	お殿様が華やかに栄えるためや、行きますえ。
選択	無我の境地……今こそ……放て！
巨大化	破壊とは……徹底されるべきもんどす。
特技発動	当たらずは……弓にあらず。
計略発動	心を射抜き……天へと……至れ！
大破	壊れていく……崩れていく……こんなん……嫌やのに……。
勝利	わーい、勝ちましたー。……これで、ええどすか、お殿様……。
合成	もっと豪華に……なって欲しいんどすか？
放置	おと……お殿様……私とお茶、しまへんか？し、してください！よ、よし……お殿様のところに！
おかえり	おかえりやす。あの……今日はお傍におっても……ええどすか？
ありがとう	お殿様……傍におって……。
ダメージ1	これくらいなら……まだ、どもないどす。
ダメージ2	くっ……心を乱したら、あかん。
敗北1	栄えし華も……いつか散り行く定めどす。
敗北2	敗北から学び、次に活かすのみどす。
イベント1	褒めらんのんは慣れてへんさかい、 ……どないしょう……むっちゃ、嬉しいどす。
	ご、ごめんなさい……。 や、やくも……千狐はんと練習してきます。
イベント2	あの……どうして頭をなぜるんどすか？　 いえ、かなんなんて、そないなことは……むしろ、 もっとしてほしどす……。
	お殿様……安心しておくれやす。 目を閉じてても射貫くべきもんは、決して間違えたりしまへん。
イベント3	おおきに…………あんたはんの言葉は、 どうして私の心をこんなに熱くするんやろ……。 お殿様……大好きどす。
	違います……そうやなくて……、 私はあんたはんの言葉を欲してしもたんどす。 その、かんにんどす。

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イベント[]

イベント1[]

聚楽第 ……あ。 お殿……様？ どうして……私のところに？ 私と話が、したかったから……？ 冗談や嘘ではなく、ですか……？ そうですか……それは、 はい……とても、嬉しいです。 ごめんなさい。 ……私、口下手で。 でも、本当に嬉しいです……お殿様。 とはいえ、まだ私のこと、 そんなにご存知にありませんよね……？ それでは……改めて自己紹介をさせていただきます。 あ……そ、その……。 がんばり、ます……！ 私の名前は聚楽第……と申します。 この名には、楽しみが聚(あつ)まる 第（やしき）という意味があり、関白になられた 豊臣秀吉様が公邸として造営なされました。 実は……大坂城様と並び、 秀吉様の権勢を誇る大事業として 私の建築は計画され……、 そのせいか……金箔瓦なども使われていて、 ……なんというか……少し、恥ずかしかったです……。 ですが……そんな豪華な造りのおかげで、 後陽成天皇様をお招きしての、 五日間に渡る行幸の儀を行うこともできたのです。 そこでは管弦や和歌会、舞楽などが催され…… 天皇様の御前で織田信雄様、徳川家康様らに 秀吉様への従属を約束させたりもしていました……。 ……と、少しだけ説明させていただきましたが、 その……どうでしょうか、お殿様？　 ……ごくり。
すごくいい自己紹介だった。	その……練習するか。
褒められるのは慣れてないもので、 ……どうしよう……すごく、嬉しいです。	ご、ごめんなさい……。 や、やくも……千狐さんと練習してきます。
……えっと、お殿様……。 私は、あまり……人と喋ることに、慣れていません。 だから、言葉足らずで……、 嫌な思いをさせてしまうことも、 あるかも……しれませんが……。 もし良ければ、 仲良く……していただければと……、 そう、思っています。 …………。 …………は、はい！ ありがとうございます。 ……こちらこそ、 宜しくお願い致します……お殿様。

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イベント2[]

聚楽第 あ、お殿様……。 お待ちしておりました。 さあ……どうぞ、お入り下さい。 今日は、お茶も菓子も用意しています……。 ……はい。 この茶は、私が点てたものにございます。 実は、茶道を嗜んでいまして……、 ……それなりに、自信があるのです。 ……え？ 他にも、得意なことがあるだろ？ えっと……うんと……そうですね。 歌も、茶も、武芸も……、 習い事として嗜んでいて……、 ……あ！ その中でも、弓術は特に得意にございます……！ 矢を射るときだけは、 ……何故だか心が安らぐのです。 何十回、何百回、何千回と……、 数え切れないほどの矢を放つことで、 気づけば弓聖と呼ばれるまでに至りました……。 今では、目で見るよりも、 ……瞳を閉じて、心で的を射ることの方が、 多くなったような気がします。
聚楽第は本当にすごいな。	あ、危ないぞ！
あの……なぜ頭を撫でるのですか？　 いえ、嫌だなんて、そんな……むしろ、 もっとしてほしいです……。	お殿様……ご安心ください。 目を閉じていても射貫くべきものは、決して間違えません。
……とはいえ、 やはり言葉で説明したところで、 お殿様には理解していただけないでしょう。 ということで、 ……その、実践させていただきます。 ……はい、今ここで、です。 お殿様は、そのまま動かないでください……。 ……ん、しょっと。 はい、そのままです、お殿様。 今から……お殿様の頭の上に置いた梨を、 目を閉じたまま弓矢にて射貫いて見せます。 ……だ、大丈夫ですから逃げないでください。 それとも……私のこと、 信じられませんか……？ ……はい！ お殿様ならそう言ってくれると思いました。 それでは、お殿様。 じぃっとしていてくださいね……。 ……あの、もし成功したら、 成功した数だけ……私のこと、褒めてくださいね？ ふふ……ではいきます……！

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イベント3[]

聚楽第 お殿様……よかった、今日も来て下さったのですね。 いえ……。 ……こうして会う約束はしていましたが、 もしかしたら、もう二度と来ないのかもしれないと 思ってしまったもので……。 ……え？ ……私は……心配性、ですか？ そうかも、しれないですね……。 ですが……こればかりは仕方ないのです。 人の心というものは、移ろいやすく……、 そしてその間柄も、儚く……脆いものですから……。 私こと、聚楽第の城主は秀吉様でありましたが、 ……秀吉様が関白職を甥の秀次様にお譲りになると同時に、 聚楽第の主としての権利もお譲りになりました。 その後も、穏やかな日々が続くと、 そう思っていたのですが……、 ……秀吉様の実子である秀頼様がお生まれになると、 事態は急変しました……。 秀吉様は、秀頼様を溺愛するあまり、 ……秀次様を疎ましく思うようになり、 ついには秀次様を高野山に追放し、 切腹までさせてしまうのです……。 そして、秀次様の居城であった私にも……、 秀吉様は憎悪の心をお向けになり、 聚楽第は……建築から10年も経たずに、 破却されることとなったのです……。 ……あっという間、でした。 秀吉様の心変わりは、私にとって……、 ……まるで一夜の出来事のように、 唐突であり、また呆気ないものでした……。 お殿様……。 今、私に向けていただけている……、 その、優しい眼差しも……、温かなお言葉も……、 ……いつかは憎しみへと染まってしまうのでしょうか？
そう……視えるか？	俺はお前を……大事にする！
違います……そうではなくて……、 私は貴方様の言葉を欲してしまったのです。 その、ごめんなさい。	ありがとうございます…………貴方様の言葉は、 どうして私の心をこんなに熱くするのでしょう……。 お殿様……大好きです。
お殿様……私は貴方様のことを考えると、 胸が苦しくなるのです……。 …………。 …………え？ 苦しくならないように……、 ……今日は、傍にいて……くださるのですか？ …………。 ……ち、違います！ 嫌なわけ、ありません……！ ……ただ、驚いてしまっただけです。 あまりにも、嬉しくて……。 ……はい。 お願いします……。 今日は、まだもう少しだけ……、 傍に、いてください……お殿様。

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