罪木蜜柑

ステータス

< 小泉真昼 - 西園寺日寄子 >
罪木蜜柑（つみきみかん）
No.	9096	罪木蜜柑icon
LvMAX	110
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2022-11-08
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	4554		4554
攻撃	508		508
防御	277		277
射程	350		350
回復	35		35

特技[]

超高校級の保健委員

回復した対象の回復が10秒間100上昇 射程内の敵の攻撃が20％低下 「絶望」状態時、自身の回復が80上昇

計略

愛の特効薬

30秒間対象の射程が50上昇、攻撃対象が3増加 対象の射程内の味方の「猛毒」と 「火傷」を回復し無効化(自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

ファイル:罪木蜜柑 入手.png

城娘	特技
	罪木蜜柑 特技
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	罪木蜜柑と申しますぅ。 ドジでノロマな私ですけど、 怪我人や病人の看護はちょっとだけ得意です。 私のことを『超高校級の保健委員』なんて 呼んでる方もいて―― ああいえ、そんな大したものではないんです！ 怪我することも多かったので、 自然と包帯の巻き方とかに詳しくなっただけで……。 ええと、私の存在を不愉快に 感じるのは仕方のないことですけど、 できる限り頑張りますから、 嫌わないでくれると嬉しいです……。
入手	お、お殿様って言うんですね。 良かったらお名前を覚えてもいいですかぁ？ あ、私は罪木蜜柑と申します……本当に心から、 何卒よろしくお願いしますぅ。
所領1	な、何か話題を……うゆぅ、 緊張しすぎて頭が真っ白に なっちゃいましたぁ……。 せっかく自己紹介の後の 話題を5000パターンくらい 用意しておいたのにぃ……！
所領2	これは虫刺されのお薬……。 こっちは風邪の時に飲むお薬。 富山城さんという城娘さんから お薬を分けてもらったんです。 もし体調が優れない時は 遠慮なく仰ってくださいね。
所領3	は、早くお茶菓子を持って いかないと。西園寺さんから デコピンするぞって脅されて るんです……。辛いですけど、 嫌われてしまうよりは まだマシですから……。
変身	ま、待っててください、すぐに脱ぎますから。
変身解除	えっ、似合ってる？そ、そんなこと言われたの、初めてです。
出陣クリック	やるしかないんですもんね、断ったりとかできないんですもんね？
出陣	至らないことはありますが、何でもやります。だから、許してくださいぃ。
委任出撃	どうしてですか？し、島流しってやつですかぁ！？
編成1	病気や怪我の治療はお任せください。
編成2	私、子供の頃から人の顔色を見るのだけは得意なんです。
つままれ	えぇーー！どど、どこへ連れて行くんですかぁ！
配置	なんでもしますから、だから嫌わないでくださいよぉ。
選択	つ、次はちゃんとうまくやってみせますから。
巨大化	はいぃ！ぬ、脱げば良いんですね。
特技発動	怪我をした人は私に言ってくださーい！
計略発動	すぐに良くなりますから我慢して下さいね。
大破	あわわ、お見苦しいところをお見せしましたぁ。
勝利	お礼なんてとんでもないです！その……こちらこそありがとうございます。
合成	な、なにか裏があるんですよね？そうに決まってます。
放置	も、ものまねでもしましょうか。豚の鳴き真似は評判が良くて、あとは海亀の産卵のまねとかも得意なんです。
おかえり	ごめんなさい。私なんかがお殿様のお出迎えをしてしまうなんて。でも、ずっと待ってました。
ありがとう	とても幸せです。
ダメージ1	嫌です、乱暴しないでくださいぃ……。
ダメージ2	こんなの、プライバシー権の侵害ですぅ。
敗北1	あのぅ……もしかして私、また何かやっちゃいました？
敗北2	ご、ごめんなさい！私、次はちゃんとしますからぁ……。
イベント1	こんな私にも優しい言葉を掛けてくれるなんて、 お殿様はなんて素晴らしい方なのでしょう。 このご恩は一生忘れないですぅ……。
	はわわ……身の程知らずでごめんなさい！ 頭が悪くてごめんなさいぃ！ お詫びになるかは分かりませんが、お殿様の望むことなら なんでもします……だから、嫌わないでくださいぃ。
イベント2	そ、そうでしょうか？ 自分ではとてもそんな風には思えません……。 でも、お殿様にそう言ってもらえるのは嬉しいです。 私で良かったら、いつでもお殿様の力になりますからね。
	む、無理ですよ、そんなの。私みたいな境遇の人間が、 自信を持って生きていくことなんて、できっこありません。 地べたを這いずりまわって生きるのがお似合いなんです。
イベント3	……本気でそう思ってるんですね、お殿様は。 わかりました……その言葉、信じてみます。 急に変わることは難しいですが、これからは 希望がどこかにあると信じて、生きていきたいと思います。
	ふゆぅ……その反応、やっぱりそうなんですね。 私なんか誰の役にも立てない……、 このままずっと、惨めな思いをし続けるんですね……。

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イベント[]

イベント1[]

罪木蜜柑 …………。 え、えっと……あああのぅ……。 そのぅ……。 …………。 ご……ごめんなさぁい……。 頭が真っ白になっちゃいましたぁ……。 ……あ、そうですね。 ゆっくりゆっくり……深呼吸……。 すぅー、はぁー……すぅー、はぁー……。 わ、私は罪木蜜柑と言いますぅ。 何卒、よろしくお願いいたします……。 一部の方からは、 『超高校級の保健委員』なんて 呼んでいただいています……お、恐れ多いです。 怪我や病気で困った際には、 ぜひ私にお任せを――はひっ！？ よ、よく考えたら、 この所領には色んな城娘さんが居ます。 中には、医術に長けた方も居るはず……。 そんな状況で、お殿様ほどの方が 私なんかに頼る理由はないですよね……！ うう……差し出がましい真似をしましたぁ。 お忙しいお殿様の貴重な時間を、 こんなつまらない会話で浪費してしまうなんて。 わ、私にまつわる記憶はすべて忘れてくださいぃ……。
と、とんでもない奴が現れた……！	つまらなくなどなかったぞ。
はわわ……身の程知らずでごめんなさい！ 頭が悪くてごめんなさいぃ！ お詫びになるかは分かりませんが、お殿様の望むことなら なんでもします……だから、嫌わないでくださいぃ。	こんな私にも優しい言葉を掛けてくれるなんて、 お殿様はなんて素晴らしい方なのでしょう。 このご恩は一生忘れないですぅ……。
――って、すみません。 気づいたら私ばっかり喋ってしまって。 こんな風に普通にお喋りすることなんか、 滅多にないので、パニックになっちゃって……。 あ……良かったら次は、 お殿様のお話を聞かせてほしいです。 私なんかにこれ以上時間を割く余裕は ないかもしれませんが……。 聞かせてもらえたら、嬉しいですぅ……。

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イベント2[]

罪木蜜柑 あのぅ……お殿様？ 顔色が悪いですけど……大丈夫ですか？ もしかして、最近あまり 眠れてないんじゃありませんか？ え、あ……すみません！ 余計なお世話ですよね、こんなの。 私なんかに偉そうなこと、言われたくないですよね……。 ごめんなさい…。 私は失礼しますので、今日はこれにて―― ――え？　詳しい話を聞きたい？ お話しても、いいんですか？ そんな、大したことじゃありません……。 子供の頃から、人の顔色を見ることだけは得意だったので。 後は、怪我をすることも多かったので、 気づいたら、包帯を巻くのも上手になっていました。 ひ、皮肉ですよね……不幸なことばっかりでしたけど、 それが無かったら『超高校級の保健委員』なんて 呼ばれることもなかったはずですから……。
素敵な力だと思うぞ。	もっと胸を張ればいいのに……。
そ、そうでしょうか？ 自分ではとてもそんな風には思えません……。 でも、お殿様にそう言ってもらえるのは嬉しいです。 私で良かったら、いつでもお殿様の力になりますからね。	む、無理ですよ、そんなの。私みたいな境遇の人間が、 自信を持って生きていくことなんて、できっこありません。 地べたを這いずりまわって生きるのがお似合いなんです。
そ、それから……、 医療の分野に心を惹かれた理由は、 他にもあるんです。 それは……。 病気や怪我をした人は、私より弱いってことです。 そういう人たちって、 放っておいたら取り返しのつかないことに なっちゃいますよね？ だから、医者や看護師のような 適切な処置を知っている人間が言うことは、絶対なんです。 ということは……つまり！ 私のような人間でも、必要としてもらえる。 全幅の信頼を寄せてくれるんですぅ♪ お殿様ももし、お体が悪くなった時には言ってくださいね。 私が全力で看護してあげますから♪

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イベント3[]

罪木蜜柑 ――ひ、ひぃっ！お殿様ぁ！？ ゆ、許してください……なんでもしますから！ お願いですぅうう～！ ……ぅゆ？なんのことか分からない、ですか？ えっと……。 お殿様が最後に私を訪ねてくださったのは、 数日前のことでしたよね。 それ以降、まったく音沙汰がなくなって、 私のところへ来なくなったので、 私に愛想を尽かしてしまったのかと……。 ……か、勘違い？ ただ忙しかっただけ？ …………。 それは……お殿様の本心なのでしょうか？ だって、おかしいじゃないですか。 わざわざ声を掛けたくなるような魅力が、 私にあるでしょうか……？ だからきっとお殿様は、 私が一人ぼっちになることを 心配してくれているだけなのかな、とか。 ……ほら、今だって。 口を開けばネガティブなことばっかり。 笑われて、弄られて……痛めつけられて。 みんなに楽しんでもらうための遊び道具として扱われるのが、 お似合いなんです。 そんな私なんかに、人が寄ってくるわけないですよね。 私にできることなんて、何も……。
できることはあるはずだ！	……うーん。
……本気でそう思ってるんですね、お殿様は。 わかりました……その言葉、信じてみます。 急に変わることは難しいですが、これからは 希望がどこかにあると信じて、生きていきたいと思います。	ふゆぅ……その反応、やっぱりそうなんですね。 私なんか誰の役にも立てない……、 このままずっと、惨めな思いをし続けるんですね……。
あり得ないことですけど……もしも、 私を必要としてくれる人が現れたら。 それはとっても素敵なことですよね。 ……そんなことになったら、 私はどうにかなってしまうかもしれません。 …………。 いつか……見つかるのでしょうか。 ……こんな私にもできること。 もし見つかったら……私は……。 ……ぅゆ？ な……なんでしょうか、その微笑みは？ は……はい、もちろんです。 私でお役に立てるなら、いつでも駆けつけますよ。 城娘さんでも、お殿様でも……！ だって私の才能は、 みんなを助けるためにあるんですから……！

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