篠山城

性能

< 洛陽城 - 天童城 >
篠山城（ささやまじょう）
No.	269	篠山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	9
地域	近畿	実装日	2018-02-20
好物	和歌集	改壱	2019-03-26
特性

特技[]

攻撃低下【全敵】・参

全敵の攻撃が15%低下

[改壱]特技

大書院

全敵の攻撃が20%、射程と攻撃速度が15%低下

計略

丹波霧

20秒間範囲内の敵の防御と 移動速度が40%低下(範囲:大)

使用間隔40秒気7

画像[]

城娘	特技
篠山城 城娘	%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：高田憂希

自己紹介	私のことが知りたい？ ……うふふ、いいでしょう。 心して聞いてください。キリッ！ 私こと篠山城は、天下普請による大工事に よって、わずか六ヶ月という短期間で完成した 丹波国のお城にございます。 築城と共に建てていただいた大書院も 自慢の一つなのですが……って、殿。 先ほどからいったい私のどこを みているのですか？
入手	初めまして、殿。 丹波の城、篠山城にございます。 要衝の守りなら任せてください。 必ずやお役に立って見せますからね。キリッ！
所領1	殿、実は今朝から眼鏡が 見当たらなくて……え？ 額にかかってるのは 違うのか？　あ！？ や、やだなぁ。わざとですよ、 わざと。あはは。
所領2	大坂城さんから、『あいどる』 になってみないか、って 誘われたのですけど、 本気でしょうか？ 確か眼鏡枠がどうのと 仰っていたのですけど……。
所領3	はぁ。なぜか最近、すごく肩が こってしまうんですよね…… って、胸は関係ありません！ き、きっと弓の構え方が 関係してるはずです！
変身	これが、私の一張羅です。
変身解除	ふ～、眼鏡、眼鏡、っと。
出陣クリック	その動き、ばっちり見えてますよ。
出陣	天下普請の城、篠山城。さあ、悪を滅しに参りましょう。
委任出撃	任務ですか？うふ、いいでしょう、いざ出発です。
編成1	戦術書で学んだ知識を、試してみます。
編成2	どうやら、殿のお眼鏡に、適ったようですね。
つままれ	ひゃっ！？もう、私をびっくりさせても、いいことないですよ？
配置	篠山城、行きますよ。
選択	目にもの見せてあげましょう。
巨大化	眼前の敵を、撃ち抜くのみです！
特技発動	曇りなき一矢、今こそ放て！
計略発動	我が妙技、しかと目に焼き付けよ！
大破	そんな……、弱り目に祟り目です……。
勝利	うふふ、私も天下普請の城ですからね。あ！？あいったぁ～、こ、こけてませんよ？
合成	私だって、まだまだ成長しますよ。
放置	殿、あ、あの、そんなに見つめられると、恥ずかしいですよ。
おかえり	殿がよく見えるように、眼鏡を、キュッキュッ。あっ、殿、お帰りなさい。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	っ！まだまだ、大丈夫です。
ダメージ2	大書院には触らないでください！
敗北1	勝利に目がくらんだばっかりに……、ごめんなさい。
敗北2	天下普請の城が、これほどあっさりと負けるなんて……。
イベント1	ふふふ、ありがとうございます、殿。 皆さんの支えあっての美しさを、 これからも守っていきたいです！
	はい、こんなに立派に育ちました！ ……って、殿！？ 今は私の身体の話はしていませんよ！
イベント2	なるほど！ 身長差による弊害ですか。　 うふふ、ならば匍匐前進で 所領を進めば問題なしですね！
	む、胸に遮られて足下が見えないからとは…… って、そんなにおっきくないですよ！
イベント3	はい、すごく似合うと思います！ もういっそ私とお揃いにしましょう！ そうです、それがいいですよ、殿♪
	殿はわかってないですねー。 あの眼鏡を直す仕草が 知的でいいんじゃないですか。 想像しただけで……うふふ。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

篠山城 ようこそ、おいでくださりました、殿！ さあ、どうぞこちらへ。 それにしても、今日はどのような用ですか？ ――はっ！？ まさか、殿も私のような眼鏡をかけたいと……！？ ……え？私のことが知りたくて来た？ そ、そういうことでしたか……少し残念です。 い、いえ……何でもありませんよ、殿。 それでは、私についてお話しいたしますね。 私、篠山城は、 天下普請による大工事によって、 わずか六ヶ月という短期間で完成した 丹波国のお城にございます。 また、篠山盆地の中央部、 笹山とよばれる小丘陵に築かれた平山城であり、 国の史跡にも指定されているのですよ。 加えて、築城と同時に建てられた大書院も有名でして、 木造建築としては非常に大規模なものなのです。 どれくらいすごいかと言いますと、 現存する同様の建物の中では 京都二条城の二の丸御殿遠侍（とおざむらい）に 匹敵する程なのです。
ふむ、確かに美しいな。	ふむ、確かに……立派だな。
ふふふ、ありがとうございます、殿。 皆さんの支えあっての美しさを、 これからも守っていきたいです！	はい、こんなに立派に育ちました！ ……って、殿！？ 今は私の身体の話はしていませんよ！
と、今は美しき姿である大書院ですが、 実は一度、焼失した過去をもっています。 そうした憂き目にあいながらも、 私がこの姿でいられるのは、 篠山の民たちの優しい想いと尊い寄付に よって支えていただいたからなのですよ。 そうした想いの上で成り立つ私です。 今度は私が誰かの支えになりたいと考えています！ 世間知らずな城娘だと思いますが、 どうか、これからよろしくお願いしますね、殿。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

篠山城 むむむ……おかしいですね。 眼鏡の度はきちんとあっていますし、 視界も良好だというのに……何故でしょう。 ……ん？ と、殿ではないですか！？ いったいどうしたというのですか？ え？　私が悩んでいるような感じだったので、 心配になって声をかけた？ そ、そんなに私、悩んでいるようでしたか？ いえ、まあ確かに悩んでいるのですが、 こればかりは聡明な殿にも分かることでは ないのかもしれません。 実はですね、私、所領内の仲間の 城娘たちとよくぶつかってしまうのです。 それも背の小さい、幼い城娘の方々にです。 も、もちろん私の視界はばっちりです！ ほらご覧ください、この眼鏡を！ 一片の曇り無き、美しい眼鏡でしょう？ だというのに、何故ぶつかってしまうのでしょう。
ふむ、身長差の問題だな。	胸が大きいからじゃないか？
なるほど！ 身長差による弊害ですか。　 うふふ、ならば匍匐前進で 所領を進めば問題なしですね！	む、胸に遮られて足下が見えないからとは…… って、そんなにおっきくないですよ！
……とはいえ、普通に歩いていては、 また小さな城娘の方々に 迷惑をかけてしまいそうですね……。 こうなれば、より周囲を見通せるような 眼鏡に新調するしかないです！ そうとなれば、さっそく やくもさんと相談してきます！ と言うわけで、今日のところは これにて失礼させていただきますね。 殿、今度会うときは、 今までとは一味違う私をお見せしますので！ ……それでは！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

篠山城 ふっふっふ……ああ、素晴らしい。 何という造形美と機能美でしょうか。 あっ……申し訳ありません、殿。 新調したばかりの眼鏡があまりにも素晴らしくて、 ついつい夢中になってしまいました。 実はこれこそが、やくもさんと一緒に 企画、開発した新型の眼鏡なのですが、 もう素晴らしいの一言しかありません！ この眼鏡を装着して以来、 所領内で、小さな城娘の方々とぶつかることも 減りましたし、矢の命中精度も ぐぐっと上がったのですよ！ 同じ眼鏡を愛用する城娘として仲の良い 本庄城さんや、黒川城さん、脇本城さんらにも 今度、試用してもらおうと思って、 私主催で食事会を開きますし、これから忙しくなりますよー！ ……え？眼鏡の開発資金ですか？ 心配には及びません！ 実はこのような時のために、 結構貯えておりましたので！ あっ、そうです！ もしご所望でしたら、 殿専用に眼鏡をお作りいたしますが、いかがでしょう？ いえ、むしろ、お作りします！
眼鏡系殿か……いいな。	戦う時にズレたりしないか。
はい、すごく似合うと思います！ もういっそ私とお揃いにしましょう！ そうです、それがいいですよ、殿♪	殿はわかってないですねー。 あの眼鏡を直す仕草が 知的でいいんじゃないですか。 想像しただけで……うふふ。
ふふ、これで殿も私たちと同じように 眼鏡を愛用してくだされば、 所領内の眼鏡率もぐぐっとあがるはず……！ あ、いえ……もちろん、 目は大切になさってくださいね、殿。 裸眼で世界を美しく見ることができれば それに越したことはないのですから……。 って、どうしたのですか、殿？ 急に距離を詰めてきて……？ ――きゃっ！？ な、なぜ私の眼鏡をとるのですかぁ……？ ……え？眼鏡をとった篠山城を見たかった？ そ、そんなもの見たって、 何も得などありません……どうか、 お戯れはそこまでにしてください……！ …………。 ……もう。 殿だけですからね、こんな私を見せるのは。 ですが、この状態ですと、 本当に何も見えなくて怖いので、 殿の御側にいさせてくださいね。 ……はい。こうしてぴったりくっついていれば、 何も見えなくても、殿のことは感じられますから。 ふふ……こんな得があるのならば、 裸眼も悪くないかも……ですね♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。