秋田城

性能

< 城塞都市アンベール - ［夏］シェーンブルン宮殿 >
秋田城（あきたじょう）
No.	303	秋田城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	7
地域	東北	実装日	2018-07-24
好物	菓子	改壱	2019-03-05
特性	古代城柵

特技[]

出羽柵

射程内の城娘の攻撃が17%上昇 射程内の敵の被ダメージが10%上昇

[改壱]特技

古代沼

射程内の城娘の攻撃が20%、与ダメージが10%上昇 全ての[古代城柵]の与ダメージが20%上昇 射程内の敵の被ダメージが20%上昇

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：茜屋日海夏

自己紹介	奈良時代から平安時代にかけて 出羽国に置かれた大規模な地方官庁、 それがこの私、秋田城だ。 主に政庁として活躍していたんだが、 外国から使節がやってくると、 その者達をもてなす儀式や接待の場として 使われることもあったんだ。 そういった経緯から、私はもてなすのが得意でね。 君のようなめんけぇ子が相手なら、 いつでももてなしてあげるから、 遠慮せずにきてたんしぇ♪
入手	あら、まんずめんけぇわらしだごど！ ……っと、失礼。私は秋田城。古の城柵だ。 ふふっ、君のような子のためなら、 どんな困難もサクッと解決してあげよう。これから宜しくね。
所領1	殿、お腹が減っただろう。 君のためにキイチゴと アケビ、それと鮎も取って きてあげたんだ。さぁ、城娘 に負けないくらい、たくさん 食べて大きくなってけれ。
所領2	どうやらハチは殿のことを 気に入ったみたいだ。 そこで、どうかな？　今日は 一緒にハチの散歩に行って みないか？　特別に、私たちの 憩いの場を教えてあげるよ。
所領3	やくもが常識を覆すような厠を 作りたがってる？　ふふっ、 それなら私が手伝ってあげよう じゃないか。何もかもを 水に流せるような超快適空間を 作り出してみせよう。
変身	めんけぇ君のためだ。それではさくっと、へ～んしん！
変身解除	殿、今戻ったワン！という腹話術を思いついたのだが、どうかな？面白いだろ？
出陣クリック	私に二本目は、不要だ！
出陣	ふっふっふっ……君の体にも、私の印を刻んであげようか。
委任出撃	お祓いも済ませたことだし、さ、行こうか。
編成1	では、君のお祓いをしてから出発しようか。
編成2	ふふっ、君の頼みなら喜んで。
つままれ	おっ、体がふわっとしたぞ！
配置	さあハチ、狩りの時間だよ。
選択	さぁて、さくっと決めちゃおうか。
巨大化	稲穂のようにすくすくとー！
特技発動	殿をいじめるわりごは、だれだ！
計略発動	年寄りだからって甘く見るなよ。
大破	ハチだけでも……逃さないと……。
勝利	こら、ハチ！嬉しいからって殿に引っ付くなぁ！そこは私の特等席だぞ。
合成	心であれば、まだまだ成長するよ……たぶんね。
放置	殿、眠くはないか？お腹は空いてないか？あ、喉は渇いてないか？んもぅ、めんけぇあまり、つい甘やかしたくなってしまうなぁ。
おかえり	おぉ、よく戻ったね、殿。あ、そうだ！実は、君が好きそうなお菓子が手に入ったんだよ。今持ってくるから、そこで待っててくれ。
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	一矢報いるまでは、引かない！
ダメージ2	ぬぅ……どうやら、相当の手練がいるようだ。
敗北1	安心したまえ。君のうさは私が晴らしてみせる。
敗北2	次は念入りな準備をしてみたらどうかな、殿よ。
イベント1	もーう♪　めんけぇうえに、 そんなことまで言われちゃったら、たとえヒグマが百、 兜が千来ようと立ち向かってあげたくなっちゃう じゃないかー♪　うん！　どんどん協力してあげるからね。
	君は相手を見た目で判断するほど愚かな人間ではないだろう？ なぁに、安心したまえ。私とハチが揃えば、鬼に金棒、 きりたんぽに味噌くらい頼りになること間違いなしさ。 こう見えて、本気を出すとかなり凄いんだぞ～？
イベント2	だべ～♪　うんうん、こう言えば、 殿はぜったい熊を食べたくなると思ってたんだよ。 したら、何としてでも君のために熊鍋を作って あげないとね。せば、久しぶりに頑張ってみるべ！
	そんなこと言わないでおくれよ！ せっかく、君のために獲ってきてあげたんだからさ～。 そうだ！　料理したものを見せれば きっと食べたくなるはずだよ！　うん、そうに違いない！
イベント3	おぉ～！　この良さが分かるなんて、殿はなんて 賢い子なんだ！　そんな君には、私が特別に『よしよし』 をしてあげようじゃないか。さあ、頭を出して。 よ～しよしよしよし。良い子だ良い子だ～♪
	そ、そんな汚れた感情など一切抱いてないよ！ 本当だ、信じておくれ！ 君に……君にそんな風に思われてしまったら…… 私は明日からどう生きていけばいいんだ～！

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イベント[]

イベント1[]

秋田城 おぉ～、殿ぉ～♪ いぐ来てけだごど～！ ……っと、すまない。 つい地元の言葉が出てしまった。 けど、こうして来てくれると、 つい嬉しくなってしまってね。 さっ、どうぞ中に入ってくれ。 ……ん？変わった言葉を使うんだなって？ ふふっ、北の方に行くと、こんな言葉遣い 珍しくもなんともないんだけどね。 ……ああ、そうさ。 私は出羽国から来たんだ。 そこにはかつて、秋田城と呼ばれる 古い城柵が存在していてね。 私はその城娘なんだ。 ……ん？どのくらい古いのかって？ うーん……そうだねぇ。 渤海という国があった時代と言ったら、 理解できるだろうか？ ……ふふっ。そうさ。 つまり私は見た目よりもすっごくお婆ちゃんなわけさ。 ？？？ ワンワン！ 秋田城 ……っと、大丈夫だよ。 お前のこともちゃんと紹介してあげるから。 殿、この子はハチ。 私の大切な家族であり、相棒さ。 たとえヒグマが相手だろうと勇敢に立ち向かう、 凄く頼りになる式神なんだ。 もし戦に出ることがあれば、 私とハチは共に行動させてもらうことになるが、 戦力としては十分過ぎるほどだと保障しよう。 だから、いざという時は遠慮なく頼っておくれ。 めんけぇ君のために、 私たちがいくらでも一肌脱いであげるからさ。
ああ、ぜひ力を貸してくれ。	ほ、本当に大丈夫なのか？
もーう♪　めんけぇうえに、 そんなことまで言われちゃったら、たとえヒグマが百、 兜が千来ようと立ち向かってあげたくなっちゃう じゃないかー♪　うん！　どんどん協力してあげるからね。	君は相手を見た目で判断するほど愚かな人間ではないだろう？ なぁに、安心したまえ。私とハチが揃えば、鬼に金棒、 きりたんぽに味噌くらい頼りになること間違いなしさ。 こう見えて、本気を出すとかなり凄いんだぞ～？
っとと、いけないいけない。 君が来てくれたことが嬉し過ぎて、 お茶を出すことを忘れてしまっていたよ。 今日は特に仕事もないのだろう？ だったら、ぜひ私の部屋でゆっくりしていってくれ。 そうしてくれると私も嬉しいし、ハチも喜ぶからね。 っというわけで、今お茶を持ってくるよ。 その間、ハチの相手をよろしくね？　殿♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

秋田城 うーん……これが本当のくまったってやつか……。 って、こんなことを言うと、 それは私のセリフだ、と怒る城娘が居るっけが？ んだば、気を付けねばな……。 ……ん？ おお、殿ぉ～♪ こんなところまで一体どうしたんだい？ ……ふむふむ。 巨大な熊がここに運び込まれるのを見たと騒ぐ者が 多いので、慌てて様子を見に来た、と。 そうそう！　そうなんだよ！ たまたま山を散策してたらね。 すっごく大きな熊が居てね～。 君に食べさせたいあまり、 ついハチと一緒に獲ってきてしまったんだよ～。 ただ、ここで一つ重大な問題が起きてしまってね……。 この熊、あまりにでかすぎて…… 私一人では捌くのが非常に難しいんだよ。 せっかく殿に美味しい熊鍋を 食べさせてあげたいのに……はぁ……。 ……えっ？ 熊って食べられるのかって？ ふふっ、勿論だとも！ そもそも、熊を食べたことがないなんて、 人生の半分を損してると言っても良いくらいさ。 熊は大根と一緒に煮込んで熊鍋にするもよし。 ネギや豆腐と一緒に煮込んで熊かやきにするもよし。 あと、毛皮は衣類を作るのに役立つしね。 古来より出羽国では熊はとっても重宝されているのさ。 どうかな？ そう聞くと熊のことが好きになってきただろう？ 熊が食べたくなってきただろ？
確かに食べたくなってきたな。	いや、別にそうでもないが……。
だべ～♪　うんうん、こう言えば、 殿はぜったい熊を食べたくなると思ってたんだよ。 したら、何としてでも君のために熊鍋を作って あげないとね。せば、久しぶりに頑張ってみるべ！	そんなこと言わないでおくれよ！ せっかく、君のために獲ってきてあげたんだからさ～。 そうだ！　料理したものを見せれば きっと食べたくなるはずだよ！　うん、そうに違いない！
それじゃ、この熊を捌くならぁ…… ここは包丁ではなくぅ……。 やはり刀でも借りてくるべきだろうな。 ……一度も使ったことがないけど。 ……ん？ それで怪我でもされたら困るし、 どうせなら他の城娘に手伝ってもらいながら 捌いてほしいって？ も～う♪ 君は本当に優しくてめんけぇなぁ～♪ そこまで言われたら、 聞かないわけにはいかないね。 分かった。 ここは大人しく、柳川城や千狐あたりにでも お願いするとするよ。 ただし、熊鍋を作る立場だけは譲らないよ？ 殿にはぜひとも私が作ったものを食べてほしいしね。 っというわけだから、 今夜の夕食は大いに期待してくれたまえ♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

秋田城 まだまだ使用できるものを、 平気で捨ててしまうとは……。 なんとまぁ、恐ろしい時代が訪れてしまったものだね。 ……ん？どういうことかって？ もう、そんな風に聞がれだら、 一から教えだぐなっちゃうべ♪ ……って、またいつもの癖が出てしまった。 いつもすまないね、殿……。 そうだなぁ……うん。 これは質問しながら教える方が、 理解しやすいかもしれない。 最近、私が城娘たちの部屋を回っては 使用済の紙や不要になった書類がないか 尋ねているのはご存知かな？ ……ふふっ、よろしい。 私に関する最新の情報を知ってくれているなんて、 嬉しさのあまり飛び跳ねたくなってしまいそうだよ。 っと、危うく話が脱線するところだった。 いかんいかん。 えっと、それでだね。 不要になった紙を回収している理由は、 まだ使い道があるからなのさ。 漆職人が相手の場合、この手のものは 喜んで買い取ってくれるからね。 だから、こうして皆から不要になった紙を 集めては、漆職人に払い下げてるってわけさ。 そして紙を買い取った職人は、 漆を保存するために 蓋紙として活用するってわけなんだ。 実はこれ、秋田城が現役だった時代には、 役人たちと漆職人たちの間でよく行われていた 取引なんだよ。 資源を無駄なく使い、 売った側も買い取った側も得をする。 う～ん！ これって、実に素晴らしい取引だと思わないか？
ああ、確かに良い取引だな。	金に目が眩んでるとしか思えん。
おぉ～！　この良さが分かるなんて、殿はなんて 賢い子なんだ！　そんな君には、私が特別に『よしよし』 をしてあげようじゃないか。さあ、頭を出して。 よ～しよしよしよし。良い子だ良い子だ～♪	そ、そんな汚れた感情など一切抱いてないよ！ 本当だ、信じておくれ！ 君に……君にそんな風に思われてしまったら…… 私は明日からどう生きていけばいいんだ～！
……ん？ 金に困ってるから、そんなことをしてるのかって？ いやいや、そういうわけではないよ。 こうやってコツコツと小銭を貯めていってね。 それで、ある程度溜まったら、 君に美味しいものをご馳走したり、 欲しいものを買ってあげたりしたいなぁって。 そう思って、やってるだけなのさ。 君はいつも誰かのために一生懸命だしね。 その健気な姿を見てると、めんけぇあまり、 ついつい何かをしてあげたくなってしまうんだよね。 だからさ、殿。 私が君のために何かをした時はさ。 遠慮なく受け取ってくれると嬉しいよ。 私みたいな城娘にとっては、 君みたいな子はめんけぇわらしなんだ。 そんな子に、折角何かをしてあげたのに、 遠慮されてしまったら、それこそ悲しくなるだけだしね。 ……うん、素直でよろしい。 それじゃあ、今日からはうんと私に甘えてくれたまえ！ そうしてくれると、私が戦に出た際は、 とんでもない力を発揮するかもしれないよ？　ふふふ～♪

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