牧瀬紅莉栖

ステータス

< C.C. - 阿万音鈴羽 >
牧瀬紅莉栖（まきせくりす）
No.	9041	牧瀬紅莉栖icon
LvMAX	120
基本 消費気	20
種別	ラボメン
地域	異界	実装日	2019-01-15
特性
Lv.120	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2800		2800
攻撃	552		552
防御	224		224
射程	400		400
回復	35		35

特技[]

科学少女の射撃術

範囲内の味方の計略仕様までの時間が25％短縮 攻撃が50、範囲が20上昇

紅莉栖の秘密兵器

砲弾直撃時の攻撃ボーナスが80％に上昇 攻撃した敵の攻撃と防御を3秒間20％下げる

計略

紅蓮炎獄のカタストロフィ

標的とその周囲への攻撃になり、攻撃した敵の 攻撃と防御を3秒間20%下げる特技に変化 (自分のみが対象)

使用間隔10秒気5

光輝燦然のスーパーノヴァ

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気5

画像[]

ファイル:牧瀬紅莉栖 入手.png

城娘	特技
	牧瀬紅莉栖 特技
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	私は牧瀬紅莉栖。 脳科学を専攻している科学者よ。 つい最近まで、 アキバの未来ガジェット研究所にいた…… はずなんだけど、 まさかこんなことになるなんて。 私、この世界についてもっとよく知りたいの。 協力してくれるなら、喜んで力を貸すわ。
入手	牧瀬紅莉栖よ。 科学者としての私の知識が、 あなたの助けになれば嬉しいわ。 どうぞよろしく。
所領1	興味深い事象が多すぎて、 ここに居るとつい好奇心が そそられてしまうわ。 ……科学的に原理を 解明できないのが もどかしいけど。
所領2	さっき千狐とやくもに 会ったんだけど、 二人とも抱きしめたく なるほどキュートね！　 これが『萌え』ってやつ なのかしら。
所領3	戦うヒロインにはちょっと 憧れているのよね。 私も城娘の皆みたいに 華麗に戦えれば…… って、流石に無理か。
変身	やっぱり白衣を着ると落ち着くわ。
変身解除	はぁ、少し暑いわね。
出陣クリック	ハードなフィールドワークになりそうね。
出陣	この世界の法則を解き明かす……それが、科学者である私の使命よ。
委任出撃	ミッション開始よ、サポートは任せて。
編成1	頭脳労働なら任せてちょうだい。
編成2	ちょっ、私に戦えとか、どんな判断だ！
つままれ	変な所を触るな、HENTAI！
配置	力押しだけが戦いじゃないってこと、証明してやるわ。
選択	はいはい、ワロスワロス。
巨大化	開頭して海馬に電極ぶっ刺すわよ？
特技発動	これが、シュタインズゲートの選択よ！
計略発動	サポートですね、わかります。
大破	これしきの痛みで、動けなくなるなんて……。
勝利	よし勝った！……あ、ごほん、この程度、とるに足らないわ。
合成	頭が冴え渡ってきたわ。
放置	ここって妙に落ち着くのよね。賑やかな雰囲気が、未来ガジェット研究所に似ているからかしら。
おかえり	あ、おかりなさい。今日は何について研究しようかしら。
ありがとう	感謝するわ。
ダメージ1	いたっ！
ダメージ2	ひゃあ！？
敗北1	悔しいけど、一歩及ばなかったようね。
敗北2	これはひどい、一旦作戦を練り直しましょう。
イベント1	薄々思ってはいたけど、あなたも好奇心旺盛なタイプよね。 私たち、案外似た者同士なのかも？ ……ふふ♪
	か、変わり者で悪かったな！ こういう性分なのよ、私は！
イベント2	そうね、否定はしないわ。 真理の究明は、科学者としての使命……、 いえ、私の場合は趣味みたいなものかしら♪
	なっ……、わ、分かっているわよ。 あなたたちの足は引っ張りませんから！
イベント3	その通り！ 情報伝達の高速化は、人々の生活を劇的に変えるものなの。 その点を瞬時に理解できるなんて、さすがは殿ね♪
	ごめんなさい、少し難解だったかしら。 ……分かりやすく説明するのって、難しいわね。

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イベント[]

イベント1[]

紅莉栖 あら、殿。 何か用かしら？ ……なるほど。 私のことを教えてほしい……と。 OK。 じゃあ、改めて自己紹介をしましょうか。 私は牧瀬紅莉栖。 脳科学を専攻している科学者よ。 脳科学……というのは、 あなたにとっては聞き慣れない言葉かもね。 脳――つまり、あなたや私の頭にあるモノの仕組みを 科学的に解明し、研究する学問のことよ。 脳は、私たち人間が活動するうえで大切なものなの。 それをつまびらかにするのって、神秘的だと思わない？
変わっているんだな……。	そうかもしれないな。
か、変わり者で悪かったな！ こういう性分なのよ、私は！	薄々思ってはいたけど、あなたも好奇心旺盛なタイプよね。 私たち、案外似た者同士なのかも？ ……ふふ♪
……さて。 これで私のことを少しは理解してもらえたかしら。 それじゃあ、今度はあなたのことを教えてもらうわよ。 私も、あなたに少し興味があるの。 本物のサムライと話せるだなんて、とても貴重な経験だわ♪

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イベント2[]

紅莉栖 ふぁ～ぁ……。 ごめんなさい、つい欠伸が……。 少し、寝不足気味なせいかしら。 ……えっ？ なぜ寝不足なのかって？ 昨晩、ちょっと考え事をしていたの。 例えば『兜の動力源は一体何なのか？』とか、 この世界の事象についてね。 そうして考察を続けていたら、 いつの間にか朝になってた――って訳。 私、気になったことは解明しなきゃ気が済まないの。 ……結局、納得のいく答えは出なかったけどね。
……倒れて迷惑かけるなよ？	研究熱心なんだな。
なっ……、わ、分かっているわよ。 あなたたちの足は引っ張りませんから！	そうね、否定はしないわ。 真理の究明は、科学者としての使命……、 いえ、私の場合は趣味みたいなものかしら♪
……とはいえ、 流石にちょっと眠くなってきたわね……。 今のところ、特に予定もないみたいだし、 少し仮眠を取らせてもらうわ。 それじゃあ、おやすみなさい。 ……言っておくけど、寝顔は覗いちゃダメだからな？

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イベント3[]

紅莉栖 ……ふむん。 暇になってしまったわね。 こういう時、ネットが見られないのは辛いわね。 文明の利器に慣れ過ぎてしまうのも、考え物だわ……。 ――って、殿！？ い、いつからそこに……？ ……『ネット』とは何かって？ 殿に説明しても伝わらないと思うけど……まあいいわ。 インターネット――。 一言で言えば『情報通信の網』ってところかしら。 このネットのお陰で、様々な情報を瞬時に発信したり、 得たりする技術が、私たちの世界では普及しているの。 殿には、この技術の有用性が分かるかしら？
……よく分からないな。	暮らしが豊かになるな。
ごめんなさい、少し難解だったかしら。 ……分かりやすく説明するのって、難しいわね。	その通り！ 情報伝達の高速化は、人々の生活を劇的に変えるものなの。 その点を瞬時に理解できるなんて、さすがは殿ね♪
……さて、私たちの世界の話はこれくらいにして、 次は、あなたたちの世界について聞かせてくれないかしら？ 食べ物のことでも、娯楽のことでも、何でもいいわ。 あなたの知っていることを、私に教えてほしいの。 それがどんな些細なことであれ、 きっと私の好奇心を刺激するに違いないもの。 ……ふふっ♪

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