浜松城

性能

< 丸山城 - ガイヤール城 >
浜松城（はままつじょう）
No.	176	浜松城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	東海	実装日	2016-11-15
好物	かんざし	改壱	2018-07-03
特性

特技[]

攻撃/防御強化・参

自身の攻撃と防御が20%上昇

計略

浜松出世城

対象の特技が発動。変位系は使用時の1段上が 発動。最大化時のみの効果は発動しない (最大化した城娘は対象外)

使用間隔40秒気3

[改壱]計略

浜松大出世城

対象の巨大化気が2減少し、特技が発動 変位系は使用時の1段上が発動。最大化時のみ の効果は発動しない(最大化した城娘は対象外)

使用間隔40秒気3

画像[]

城娘	特技
浜松城 城娘	%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：井上麻里奈

自己紹介	私は浜松城です。 曳馬城の名前が馬を引くということで縁起が 悪いことから、地名も城名も浜松と改めました！ 私の城主達がその後、江戸幕府で 出世した事から、出世城と呼ばれるように なりました！ 縁起の悪い名前から、とっても縁起のいい 御城へと生まれ変わったんです。 殿が出世できるように私、応援しますね！
入手	浜松城です！　諦めちゃ駄目！　 出世城と呼ばれた私が、全力で殿を応援しますよ！！　 フレー！　フレー！
所領1	どんなに不利でも生きていれば なんとかなるもんです。 気持ちが暗いときは、 湯漬けでも食べて 寝ちゃいましょう。
所領2	殿と一緒なら負ける気が しません！　 さぁ、目に物見せて やりましょう！！
所領3	殿！　もっと質素な食事で 体調を整えてください。 贅沢は敵です！ 体が資本ですから！ がんばれー！
変身	門松に勝利を誓います！
変身解除	帰りましたよ～。
出陣クリック	籠城は止め、敵の背後を突くぞ！全軍突撃～！
出陣	殿が出世するまで、私が守ります。
委任出撃	小さなことからコツコツと。それが出世の近道です。
編成1	殿、大将自ら闘うものではありません。私にお任せを。
編成2	戦では仲間の結束が一番物を言うのです。
つままれ	うあっ！そっと置いてくださーい。
配置	先手必勝！一気に攻め込んじゃいましょう！
選択	殿軍こそ、私の得意とするところです！
巨大化	私に背を向けるとは愚かな！
特技発動	おのれ、この浜松城を馬鹿にするつもりか！
計略発動	さあ、成り上がりますよ～。
大破	くそっ、罠か！てっ…撤退します！
勝利	流石は殿、名采配です！これでまた出世ですね。
合成	殿への応援も、パワーアップ！
放置	フレー、フレー、とーのっ！頑張れ、頑張れ、とーのっ！
おかえり	おかえりなさい。殿、今日は何かいいことあるかな～。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	こうなったら……一か八か、空城の計で！
ダメージ2	うぅ……岐阜城殿の後詰はまだですか？
敗北1	悔しさを忘れないよう、しかみ像を描いてください。
敗北2	このままじゃ終われません。犀ヶ崖で一矢報いましょう！
イベント1	わーい、大正解です！ これでまた出世に一歩近づきましたね、殿！
	敵も巻き込んでのお祭り騒ぎをすることで……って、 違いますよ、もう～。
イベント2	もう、殿ったら……フレ～フレ～、と～のぉ。 ほ～ら、美味しいごはんですよ～。ふふ。
	では干物を……って、殿ぉぉ！ 寝息立てないでください～。 うわぁぁぁん。
イベント3	お慕いする殿のためなら、 いつだって、心の底から愛をこめて応援しますよ。
	そりゃあ殿には怒ったりしませんが……。 うぅ、何か思ってたのと違いますぅ。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

浜松城 殿、お帰りなさいっ！ さっそく、篝火（かがりび）の準備を……、 えっ、間に合ってる？ わかりましたっ！ では、太鼓の準備を……えっ、それもいい？ そんなことより私の事を知りたい……ですか？ わかりました！ ご要望とあらばいくらでもです！ 私の名前は浜松城！ 歴代城主の多くが江戸幕府の重役に出世したことから 「出世城」という名で呼ばれる城でもあります！ ですので、殿が出世できるように、 たっくさん応援しちゃいますからね♪ フレーッ！フレーッ！とーのー！ はい、何ですか殿？ さっき用意しようとしていた、 篝火と太鼓はなんだったのか……ですか？ あれは、私の城主の一人である 徳川家康が三方ヶ原の戦いで敗走した際に行った、 「空城の計」にて使用された小道具ですよ！ 武田軍に追われた家康達は、 命からがら浜松城に逃げ帰ったのですが、 家康はあえて、追撃する武田軍に対して、 大手門を開けて太鼓を鳴らし、篝火を焚いたんです。 どうして、こんなことをしたかわかりますか？
心理戦だな。	わかった、祭りだな。
わーい、大正解です！ これでまた出世に一歩近づきましたね、殿！	敵も巻き込んでのお祭り騒ぎをすることで……って、 違いますよ、もう～。
空城の計とは、優勢な軍に対して、 あえてこのような余裕ある態度を見せることで、 自軍の戦闘能力を敵に錯覚させる戦術です。 殿も、もし敵に追われて命からがら この所領に逃げ帰ってきた時は、 空城の計を使ってみるのも手かもしれませんよ？ って、そのような心配は必要ないと思いますけどね♪ だって、私が殿を精一杯応援しますし、 何より殿をお守りするって決めてますから。 はい、私こと浜松城は、 これからも殿を全力で応援しちゃいますからねー！ フレー！フレー！とーのー！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

浜松城 殿っ！ おはようございます！ えっ、今の時刻ですか？ はい、卯の刻ですよ！ ……え、随分と早く起きたんだな……ですか？ いえ、これは私にとっては平時の起床時刻ですよ。 武士たるもの早寝早起きが鉄則ですからね。 城主であった徳川家康も勤勉で真面目に日々を過ごし、 なおかつ質素な生活を送っておりました。 彼はそのお陰で大出世を果たしたとも言われています。 ですので殿もそれに倣って、 毎日きっちり早起きして、私と一緒に訓練をしましょう！ って、殿～！ 布団に潜らないでください！ 起・き・てください～！ ……もう～、しょうがないですね～。 朝稽古の後に渡そうと思っていたのですが、 実は、殿のために朝餉を用意してあるのです。 ……ですが、二度寝するのならこれは必要ありませんねぇ。 ……あ！？ よかった、起きる気になったのですね？ おや、献立が気になりますか～？ ふっふっふ、今日は奮発して、 湯漬けに折戸なすの漬け物です！ さあ、殿もこれで飛び起きずには……、 ……って、殿！　なぜ布団に入るんですか！ 何が不満なんですかーっ！？
もうひと味ほしい。	もっとお前の声が聞きたい。
では干物を……って、殿ぉぉ！ 寝息立てないでください～。 うわぁぁぁん。	もう、殿ったら……フレ～フレ～、と～のぉ。 ほ～ら、美味しいごはんですよ～。ふふ。
いいですか、殿？ 質素倹約こそ、出世の第一歩ですよ。 何も殿を苦しめるために言っている訳じゃ……、 えっ、わかったから、もう少し寝かせろ……？ もう……仕方在りませんね……わかりました。 では私はこれにて失礼しま……はい？ 眠るまで傍にいてほしい、ですか……。 ……。 もう、本当にしょうがない殿なんですから。 ……ふふ。 でも、そこがまた可愛いんですけどねっ！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

浜松城 殿？ どうしたのですか、そんなに慌てて……？ えっ、緊急事態ですって？ 空城の計も、門松も全部用意しろ？ と、殿……？ 本当にどうなされたというのですか？ 訳を話してくれなくては分かりませ――きゃぁっ！？ そんな……いきなり、抱きしめるだなんて……。 それに、こんなに汗をかいて……。 今度の敵は、それほどまでに危険だというのですか……？ 大丈夫……大丈夫ですからね、殿。 何があろうとも、私は最後まで殿を、 応援しますし……傍で、貴方様をお守り致します。 だって……殿はこれまで、 危険な戦場において私の身を案じ、 常に見守ってくださっていましたから。 だから、今度は私が殿を支える番です。 ……ですが、一つだけ確かめさせてください。 殿は……このような恐慌状態において、 どうして、数多の城娘の中から 私の許へ助けを求めに来てくれたのですか？
お前の声が一番心安らぐから。	怒らなそうだから。
お慕いする殿のためなら、 いつだって、心の底から愛をこめて応援しますよ。	そりゃあ殿には怒ったりしませんが……。 うぅ、何か思ってたのと違いますぅ。
……で、そろそろ殿に 何があったのか教えてくれませんか？ ……え？ 怖い夢を見た……？ ぷ……ふふ、ふふふ……。 そ、そうですか……怖い夢を見たのなら、 仕様が無いですよね……ふふ。 ご、ごめんなさい。 ですが、ふふ……あまりにも殿が可愛すぎて……。 そう言うことなら、もう少しこのままでいてください。 フレー、フレー、とーの。 元気がない時、何かを不安に感じている時……、 私、浜松城は……いつだって殿を応援し、 その心の支えになってみせますからね。 ……はい、私はずっと傍にいますから、 怖がらないでくださいね、殿。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。