杵築城

性能

< ホーエンザルツブルク城 - 長安城 >
杵築城（きつきじょう）
No.	217	杵築城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	9
地域	九州	実装日	2017-06-20
好物	かんざし	改壱	2018-06-12
特性

特技[]

回復強化【射程】・弐

射程内の城娘の回復が22上昇

[改壱]特技

杵築朱印

射程内の城娘の攻撃と回復が25上昇

計略

堅牢の勝山

30秒間範囲内の城娘の足止め数が2増加(範囲:大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
杵築城 城娘	%E6%9D%B5%E7%AF%89%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%9D%B5%E7%AF%89%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%9D%B5%E7%AF%89%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E6%9D%B5%E7%AF%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%9D%B5%E7%AF%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%9D%B5%E7%AF%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%9D%B5%E7%AF%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：高田憂希

自己紹介	私こと杵築城は、木付氏によって八坂川の河口に ある台山の上に築かれた豊後国のお城です。 北は高山川、東は守江湾といった天然の要害に 囲まれていた為、あの島津氏の軍勢に攻め 込まれた時も、退けることができたのです。 どうですか？　少しは見直してくれましたか？　 ふふ、それならばいいのです、お殿さま。
入手	私は杵築城といいます。小さいからといって 甘く見てはいけませんからね、お殿さま。
所領1	あむあむ……あむあむ……。 ん～、やっぱりサンドイッチは 美味しいですね。お殿さまも お一つ、いかがですか？
所領2	どんなにたくさんの敵が来ても へっちゃらです。籠城戦なら 任せてください。私、我慢比べ なら誰にも負けません！
所領3	雷、火事、兜……はぁ。 城娘には敵が多いですね。 でも、殿とならどんな敵に だって立ち向かえます。
変身	よく見ててくださいね、変・身！
変身解除	今は、これが限界です。
出陣クリック	籠城戦なら負けません。さあ、行きますよ！
出陣	難攻不落のお城だと、証明してみせます！
委任出撃	お殿様のご指示通り、勤めを果たします。
編成1	お殿さま、私、一生懸命頑張りますからね。
編成2	ご迷惑をおかけしないよう気をつけます。
つままれ	ひゃっ！な、何をするんですか！
配置	安心してください。お殿さまは、私が守ります。
選択	挟み込んでサンドイッチにしてあげます！
巨大化	弓は心で放つものです！
特技発動	守った後は、反撃です！
計略発動	勝山の名は、伊達ではありません！
大破	籠城失敗です……。お殿さま、ごめんなさい……。
勝利	今日の勝利を、素直に喜びたいです！
合成	少しは大きくなれましたか？
放置	私、耐えるのは得意ですけど……無視されるのは、苦手です……。こ、こっち見てください……お殿さま……。
おかえり	お帰りなさい、お殿さま。私のサンドイッチ…食べますか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	大丈夫……まだ、大丈夫です。
ダメージ2	痛くても、耐えられます！
敗北1	嘘です……こんなの、信じません……。
敗北2	この悔しさ……絶対に忘れませんから……。
イベント1	そう思っていただけて嬉しいです。 お殿さま、これからいっぱい頼ってくださいね？
	それはまあ、そうなのですが……。 はぅぅ……殿はおろいいですねぇ……。
イベント2	うふふ、まだまだいっぱいありますから、 た～んと召し上がってくださいね。
	お殿さまー？　無心で食べてる……うふふ、 お殿さまったら、かわいいです♪
イベント3	いいえ！　とても素敵だと思います。 お殿さまが私のために……えへへ、 本当にありがとうございます。
	だ、ダメだなんて思ってません！　 お殿さまのサンドイッチ、ちゃんと 食べさせてください！

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

杵築城 ふあ～……。 お日様が気持ち良くて、 何だか眠くなってしまいますね……。 少しだけ、お昼寝しちゃおうかな……。 …………ん？ わあっ！？ どなたかと思えばお殿さまではありませんか！？ も、申し訳ありません。 変なところをお見せしてしまって……。 あの、今日はどんなご用でしょうか？ ……え？ 私のことが知りたいのですか？ そう言えば、これまで簡単な 挨拶しかしていませんでしたね……。 ……こほん。 では、改めて自己紹介をさせていただきます。 私の名前は杵築城と言います。 豊後国出身の平山城で、 木付頼直によって築城されました。 城郭としては規模が小さかった私ですが、 三方を川と海に囲まれていて攻め辛かったことから、 防御力には定評があったのですよ？ 実際に、かつて島津氏や吉弘氏といった方々に 攻め込まれたことがあるのですが、 どちらに対しても防衛に成功していることから、 難攻不落のお城としての資格は備えていると思います。 どうですか、お殿さま？ 私のこと、少しは見直してくれましたか？
頼もしいな	運が良かったのだろう
そう思っていただけて嬉しいです。 お殿さま、これからいっぱい頼ってくださいね？	それはまあ、そうなのですが……。 はぅぅ……殿はおろいいですねぇ……。
……あの、私はこの通り幼き城娘ですが、 守ることに関しては自信があります。 いざとなれば、 この身を賭してお殿さまをお守りする所存です。 だから、本当に遠慮などせずに 私を頼ってくださいね？ それでは、これからよろしくお願いします、お殿さま。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

杵築城 こんにちは、お殿さま。 今日も良き日柄にございますね。 日差しが優しく、ぽかぽかとしていて、 気を抜くと眠ってしまいそうなくらいです。 …………あれ？ お殿さま、いつもと違って 元気がないようですが、どうしたのですか？ ……なるほどぉ、お腹が空いているのですね。 ですが、まだ夕餉の時間には遠いですし、 これは困りましたね……。 ……あっ、そうです！ いいことを思いつきました。 あの、お殿さま？ ちょっと待っててくださいね。 …………。 ……………………。 はい、準備が出来ました！ それでは、今から杵築の城下町についての お話をさせていただきます！ あ、ちょっと……そのようなお顔をしないでください。 最後にはきっと、空腹が満たされるとお約束します！ こほん……では始めさせていただきますね。 杵築の町は、江戸時代に栄えたのですが、 とても珍しい構造をしていたのです。 台地となっている町の南北には武家屋敷が立ち並び、 その谷合には商人たちの町が賑わっていました。 つまりは、武士や家老たちの住居が、 商人たちの町を挟み込む形になっていたんですね。 そんな個性的な見た目から、杵築の城下町は 『サンドイッチ型城下町』と呼ばれているのです。 ……え？さんどいっち、とは何か？ やはり、ご存じないですよね。 ……と、いうことで―― ――じゃじゃーんっ！ 実はそんな殿のために、ついさっき『サンドイッチ』を ご用意させていただきました！ では早速、ご賞味ください。 …………どうです？美味しいですか？
ぱくぱくもぐもぐ……。	美味い！おかわり！
お殿さまー？　無心で食べてる……うふふ、 お殿さまったら、かわいいです♪	うふふ、まだまだいっぱいありますから、 た～んと召し上がってくださいね。
……わぁ、すごいです、お殿さま。 いっぱい食べましたね。 私の好物でもある、このサンドイッチの魅力が、 殿にも伝わったみたいで嬉しいです。 では、そろそろ私も自分の分を……。 ――って、あれ？ あ！？　殿！ それ私の分のサンドイッチですよ！ あ……あぁ……。 ……あうぅ、全部食べられてしまいましたぁ。 わたしの……サンドイッチがぁ…………。 …………。 でも、それだけいっぱい食べてしまうということは、 私のサンドイッチが、すごく美味しかったって ことですよね？ ……ふふ、分かりました。 お殿さまがまた食べたいとご所望であれば、 いつでもお作りしますから、 その……今度は一緒に食べましょうね。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

杵築城 あっ、お殿さまではないですか！？ 何か御用ですか？ ……えっ？ いつも作ってもらってばかりで悪いから、 お殿さまがサンドイッチを作ったのですか？ そんなお心遣いなど無用でしたのに……。 い、いえ！ 決していらないというわけではありません！ むしろ、私のためにと 何かを用意してくださったことだけで、 胸がいっぱいで……。 あ、いや、お腹はいっぱいではないので、 さっそく殿特製のサンドイッチを食べたいと思います！ はぁむ……もぐもぐもぐ…… ――んんっ！？ あれ？ パンに挟んであるこれって……。 ……お米、ですよね？ パンにお米を挟んだサンドイッチ……ですかぁ。
喜ぶ顔が見たくて……変、か？	だ、ダメか？なら俺が……。
いいえ！　とても素敵だと思います。 お殿さまが私のために……えへへ、 本当にありがとうございます。	だ、ダメだなんて思ってません！　 お殿さまのサンドイッチ、ちゃんと 食べさせてください！
はむはむ……もぐもぐもぐ……こくん。 ……ふぅ、ごちそうさまでした。 あ……ご、ごめんなさい。 気づいたら、お殿さまが食べる分まで 全部食べてしまいました……。 ど、どうしよう……。 ……え？ なら今度は一緒に何か美味しいものを 食べに行こう……？ は、はい！ お殿さまと一緒に、美味しいもの食べに行きたいです！ ……えへへ。 お殿さまと、約束しちゃいました。 お殿さま、私、ずっと楽しみに待ってますからね♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。