C.C.

ステータス

< アーニャ・アールストレイム - 牧瀬紅莉栖 >
C.C.（しーつー）
No.	9033	C.C.icon
LvMAX	110
基本 消費気	40
種別	騎士
地域	異界	実装日	2018-12-11
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	5600		5600
攻撃	300		300
防御	290		290
射程	240		240
回復	35		35

特技[]

不老不死の共犯者

全ての騎士の計略使用までの時間が50％短縮、発動時に 一度、全ての味方の計略使用までの時間を15秒短縮

お前に死なれては困る

全ての騎士の計略使用までの時間が50%短縮 自身の攻撃と範囲が2倍。着弾した標的とその周囲を攻撃

計略

長距離バズーカ

15秒間攻撃と範囲が2倍、1回攻撃になる代わりに 着弾した標的とその周囲を攻撃に変化(自分のみ)

使用間隔50秒気7

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	私の名はC.C.。死ねない女だ。 好きなものは…… もちろん、ピザだ。 もし私の協力を得たければ、 先にピザを用意しておけ。そうすれば、 少しは前向きに考えてやらんでもない
入手	私はC.C.。 しばらくの間だが、お前に力を貸してやろう。
所領1	部屋の掃除はしないのか、 だと？　まあ、 我慢できなくなったら するさ……。
所領2	時折異国の城娘が遊びに 来るから助かったぞ。 なんせ、あいつらの中には ピザを作れる者が居るからな。
所領3	本当に不死身なのか、だと？ ふふっ……さぁ？ どうだろうな？
変身	違う衣装がみたいだと？変わったやつだな。
変身解除	どうだ、これで満足か？
出陣クリック	ほう、私に本気を出させるのか。
出陣	経験の差というものを教えてやろう……来い！
委任出撃	ああ、任せろ。
編成1	いいだろう、詳細を教えてくれ。
編成2	残念なお知らせだ、準備が整った。
つままれ	時間だ、行くぞ。
配置	やれやれ、これは骨が折れそうだ。
選択	出力上昇、行くぞ！
巨大化	これで終わりだ。
特技発動	おとなしく逃げればいいものを、愚かな。
計略発動	出力最大、果たして耐えられるかな？
大破	これ以上の行動は無理だ。悪いが、下がらせてもらうぞ。
勝利	この貸しは高いぞ？ふん、楽しみにしておくんだな。
合成	うん、これはこれで悪くない。
放置	私をほったらかしにするとは、いい度胸だな。
おかえり	戻ったか。早速で悪いが、異国の城娘たちを呼んでくれないか？ピザを作れるのはあいつらしかいないからな。
ありがとう	感謝するぞ。
ダメージ1	くっ、強引なやつは嫌われるぞ。
ダメージ2	少し……まずいな……。
敗北1	こちらの攻撃が通じないのでは、ただの傍観と変わりがない。作戦を練り直したらどうだ。
敗北2	ふっ……勝つとか負けるとか、そんな心がまだ私に残っていたとはな。
イベント1	ほぉ、そんな答えを返してくるとは……。 なかなか面白い奴だな、お前。
	まあ、それが当然の反応だな……。 恥じることはないぞ。
イベント2	しよう、と思うことはある。だが何故か、 そういう時に限って、あの狐が来てしまうんだよ。 不思議なことに、な。
	おいおい、部屋を綺麗に使ってしまったら、 彼女と接する時間が減ってしまうだろ。
イベント3	ふっ、無論だ。 私ほどピザを愛する女はそう居ないだろうさ。
	なんだ、その顔は……。 言いたいことがあるならハッキリ言え。

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イベント[]

イベント1[]

C.C. なに？ 私について知りたいだと？ 別に構わんが……。 聞いても大して面白くは無いぞ。 ……そうか。 では、改めて名乗るとしよう。 私はC.C.。 変わった名前か。そうだな。もはや人ではないのかもな。 ……どういう意味かって？ ああ、そうか。お前には話してなかったな。 私はな。 いわゆる不老不死ってやつだ。 そう。たとえ鉛玉を額に受けようが、 この胸を刃で貫かれようが、 私の命が潰えることは決してない。 どうした？ そう聞くと、私のことが気味悪くなったか？
いや、全然。	す、少しだけな。
ほぉ、そんな答えを返してくるとは……。 なかなか面白い奴だな、お前。	まあ、それが当然の反応だな……。 恥じることはないぞ。
さて、お前の要望には十分応えただろう。 それじゃあ、私は気晴らしに散歩でもしてくるよ。 心配するな。 夕飯までには戻ってくる。

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イベント2[]

C.C. 最初この世界に来た時は、 生活面にかなりの不便が生じると思っていたが……。 まさか、優秀なメイドのおかげで ここまで快適に過ごせるだなんて思ってもみなかったぞ。 ん？　そのような者が居たか、だと？ まったく……何を言ってるんだ？　お前は。 居るではないか。 狐のような姿をした娘が一人。 あいつは実に優秀だぞ。 なんせ三日おきに私の部屋を訪れては、 隅々まで掃除をしてくれるんだからな。 あのメイドのおかげで、 部屋を盛大に散らかしてしまっても、 気付いた時には元通りになっている。 ふっ……まさにここは、小さな理想郷だな。
自分で掃除はしないのか？	もう少し綺麗に使えないのか？
しよう、と思うことはある。だが何故か、 そういう時に限って、あの狐が来てしまうんだよ。 不思議なことに、な。	おいおい、部屋を綺麗に使ってしまったら、 彼女と接する時間が減ってしまうだろ。
っというわけで、 私に掃除の話は不要だ。 それよりも、そろそろお茶の時間じゃないか？ ここで出される和菓子の味は絶品だからな。 いつも楽しみにしているんだ。 さぁ、早く行くぞ。 お前の分も貰っていいなら、一緒に来る必要は無いがな。

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イベント3[]

C.C. ………………遅いな。 ……ん？この足音。 やっと来たか。 まったく、遅いぞ。 一体何をやっていたんだ……って。 なんだ、お前か。 てっきり異国の城娘たちが ピザを持って来てくれたのだと思ったじゃないか。 ……ああ、そうだ。 先程、私が作ってくれと頼んでな。 だからこうして、 おとなしく待っているというわけだ。
かなり好きなんだな。	お、おとなしく？
ふっ、無論だ。 私ほどピザを愛する女はそう居ないだろうさ。	なんだ、その顔は……。 言いたいことがあるならハッキリ言え。
それにしても、本当に遅いな。 何をそんなに手こずってるんだ？　あいつら……。 悪いが、席を外させてもらうぞ。 流石に厨房の様子が気になるのでな。 それじゃあな。

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