日暮城

性能

< 浪岡城 - 神辺城 >
日暮城（ひぐらしじょう）
No.	421	日暮城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	12
地域	九州	実装日	2019-12-24
好物	菓子	改壱	2020-04-07
特性

特技[]

花十字紋瓦

自身の攻撃が17%上昇 一度だけ全敵に攻撃の1倍、 妖怪には3倍の術ダメージ

[改壱]特技

聖体秘蹟図旗

自身の攻撃が20%上昇 一度だけ全敵に攻撃の1.5倍、 妖怪には4倍の術ダメージ

計略

四郎法度書

20秒間対象の被ダメージを40%軽減

使用間隔40秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：水間友美

自己紹介	わたしは肥前の戦国大名、有馬貴純様によって 築かれた御城でございます。 彼の子孫である義貞様、そしてわたしと縁のある 天草四郎様――お二方とも、敬虔な御心を持った 方々でした。だからこそわたしは、あのお二方が 信じた存在を、科学の力で証明しようとするの です。殿にもいつか分かる時が来ますよ。
入手	日暮城、参上いたしました。 ……ところであなたは、神を信じますか？ もし信じられないのなら、わたしが科学の力を使って 証明いたしましょう。
所領1	はい？　何か不思議な事を しているな、ですか？ これは理化学という、れっきと した学問です。もしよろしけれ ばお教えしますよ？
所領2	殿、海の向こうの城娘さん たちに会わせていただけ ませんか？　わたし、お外の 国の歴史や文化に興味が あるんです。 ……ダメ、ですか？
所領3	嘆き悲しむ人々を見ると、 もしやこの世界こそが地獄では ないか、と思うことがあるん です。もう少し、平穏に暮らせ ないものでしょうか……。
変身	恥ずかしいですが頑張ります……へん、しん！
変身解除	戻りましたよ、殿。ここから眺める日暮れも、良い物ですね。
出陣クリック	我軍の勝利、それを証明してみせます。
出陣	争いがなくなるその日まで、わたしはあなたの傍に付き従いましょう。
委任出撃	どこであろうと、救いの手を差し伸べましょう。
編成1	皆様をお守りすること、それが私の使命。
編成2	わかりました、命を賭してお守りします。
つままれ	はうっ！？あ、あまり、変な事しないでください。
配置	避けられぬ定めならば、身を投じましょう。
選択	科学の力で、奇跡を起こしましょう。
巨大化	では、勝利の方程式をお見せします。
特技発動	この光は、天より授かりしもの。
計略発動	もう、圧政には屈しません！
大破	争いは、悲しみしか産まないのに……。
勝利	言ったでしょう？科学の力があれば、勝利は可能です、と。
合成	安寧の日が、訪れますように。
放置	すぅ……すぅ……はっ！い、今、お告げの声が聞こえたような……。あれっ、と、殿だったのですか？もしかして……寝顔、見ました？
おかえり	お戻りになられたようですね、良かった。今丁度、殿の無事を祈ってた所です。
ありがとう	感謝申し上げます。
ダメージ1	これ以上、傷つけないで！
ダメージ2	うっ……まだ、耐えられます！
敗北1	わたしの計算では完璧だったのに……これは予想外です。
敗北2	この試練を乗り越えるため、さらに力をつけましょう。
イベント1	はい、よろしくお願いいたします。 わたしも殿と共に、この世に救済の光をもたらす為、 より精進させていただきます。
	そ、そんなことを言われても……。 特にこれと言って面白い話もありませんし、 わたし……何を話せばいいのやら……うぅ。
イベント2	うふふ、ありがとうございます。殿。 まだ学び始めたばかりで躓くことも多いですが、 よりこの学問を探求し、神の存在を証明することが、 今のわたしの夢の一つなんですよ。
	確かに、難しいとは思います。 でもだからこそ、学び甲斐もあるんですよ？ ……そうでもない、ですか？　そ、そうですか。
イベント3	はい、おかげさまで！ あれだけ見つからなかった宝物を すぐに見つけてしまうなんて、まさしく奇跡です！ あなたこそ、わたしの救世主様……なんて、うふふ。
	……ご、ごめんなさい。 今後は、あまり殿に迷惑をかけないようにいたします。

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イベント[]

イベント1[]

日暮城 こんにちは、殿。 何かお困りでしょうか―― ――えっ、誰だ……って？ わたし、先日ご挨拶したばかりなのですが、 殿は忘れてしまったのですか？ ……まあ、あの時はわたし以外にも、 挨拶にいらした城娘さんたちが何人もいましたからね。 いっぺんに挨拶されて、 覚えていられないのも仕方ありません。 ――では改めて、わたしの自己紹介を少し。 わたしの名は日暮城。 室町時代に有馬貴純様の手で築かれた城です。 肥前国に築かれたわたしは、 暫くの間は有馬氏の居城として使われておりましたが、 やがて篤い信仰を持つ者や、島原藩による 過酷な納税に窮する者たちが籠城し、 日の本最大級となる抵抗運動の舞台にもなりました。 ……ざっくりとしてはいますが、概要は以上です。 これにて、わたしの自己紹介は終了。 殿……覚えていただけましたか？
……面白みがなかったな。	ああ。改めてよろしく頼む。
そ、そんなことを言われても……。 特にこれと言って面白い話もありませんし、 わたし……何を話せばいいのやら……うぅ。	はい、よろしくお願いいたします。 わたしも殿と共に、この世に救済の光をもたらす為、 より精進させていただきます。
殿、わたしの話を聞いていただきありがとうございます。 わたしは、困っている人の味方――ですから、 もし何かお困りでしたら、 誠意をもってわたしがお助けいたします。 ですので、気兼ねなくお声がけくださいね――。

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イベント2[]

日暮城 えっと、この式がこうなって、 あの成分がこうなってるから―― ――あっ、殿。こんにちは。 何か御用でしょうか？ ……はい？不思議なことをしていたから気になった？ これは理化学という、れっきとした学問ですよ。 海の向こうからいらした城娘さんたちに教わって、 今はこの学問の探求にのめり込んでいるんです。 ……殿は、こんな事を考えたことはありませんか？ 何故、物は下へと落ちるのか。 人や動物、植物などのあらゆるものは、 いったいどうやって作られているのか――と。 それらを突き詰めていく学問が、理化学と言う分野です。 わたしはこの学問の存在を知った時、こう思いました。 もし、人知を超えた力でそうなったとしか説明できない、 不可思議な、奇跡的な事象が起こったとしたら、 それは間違いなく、神がいるという 存在証明になるのではないか――と。 わたしは姉の原城と同様に、 人知を超えた存在を信じています。 だからこそ、その存在を証明するために 理化学を学び、皆様に伝えたいと考えてるんですよ。
……難しすぎて分からん。	凄い事をしてるんだな。
確かに、難しいとは思います。 でもだからこそ、学び甲斐もあるんですよ？ ……そうでもない、ですか？　そ、そうですか。	うふふ、ありがとうございます。殿。 まだ学び始めたばかりで躓くことも多いですが、 よりこの学問を探求し、神の存在を証明することが、 今のわたしの夢の一つなんですよ。
もし、理化学にご興味がおありでしたら、 わたしが手取り足取りお教えします。 ですから、遠慮なくお声がけくださいね。 ……ふふふ、無理強いはしませんよ。 だって、信ずるか否か、それは人次第ですもの。

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イベント3[]

日暮城 あれ？　おかしいです……。 どこ行っちゃったんでしょう……。 ――あっ、殿！ちょうどいいところに。 すみません、花十字紋瓦の装飾を知りませんか？ いつも何個か身に着けているのですが、 さっき数えたら一つ足りなくて……。 どこ探しても見つからなくって、 わたし……途方に暮れてしまって……。 あれ？もしかして、殿が手に持ってる物は――。 やっぱり！これ、殿が拾ってくださったんですか？ ……うふふ、ありがとうございます、殿。 この花十字紋瓦の装飾は、わたしの大事な宝物なんです。 わたしと同様に神を信ずる人たちが遺したもので、 それの象徴として造形された特別なものなんですよ。 今は亡き彼らの想いを忘れぬため、 そして彼らの信じた物を証明する誓いのため、 わたしは常に、肌身離さず持ち続けているんです。
見つかってよかったな。	……そもそも最初から無くすな。
はい、おかげさまで！ あれだけ見つからなかった宝物を すぐに見つけてしまうなんて、まさしく奇跡です！ あなたこそ、わたしの救世主様……なんて、うふふ。	……ご、ごめんなさい。 今後は、あまり殿に迷惑をかけないようにいたします。
殿、本当にありがとうございます。 この宝物を見つけてくださったことは、 どれだけ感謝しても足りないほどですよ。 このお礼は、いつか必ずさせていただきます。 ……えっ？　それならば、 お礼は日暮城の手料理がいい――ですか？ 本当に、それだけでよろしいのですか……？ ふふっ、殿は本当に寛容な御方ですね。 では、お望み通り手料理を作って差し上げます。 美味しい具雑煮を作りますので、 少しの間お待ちくださいませ。

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