シュテファン

]

シュテファン フフフ……首尾は順調そのものデース。 城娘たちとも打ち解けて……、 毎日笑顔が盛り沢山デース！ ……ん？　どうしたデースか……殿？ 何か気になることでもありマースか？ 私がなぜ、ここまで城娘との仲を重んずるか……デースか？ それはおそらく……私、シュテファンが 育った背景が関係してると思うデース。 当時、勢力を広げつつあったオスマン帝国に対して、 モルダヴィアは、小国の一角に過ぎませんデーシタ。 私を含む小国の主たちは……互いに手を取り、 支え合うことで祖国を守る術としたのデース。 ……本当に、過酷な時代だったデース。 中には行き過ぎた冷酷さで、仲間にも 恐れられてしまう君主もいたデース。 苦しかったあの頃に比べれば……殿が治める この地は、本当に素敵だと思いマース……。 城娘同士の仲が良いのはもちろんのこと……、 歌や踊りで皆を鼓舞する城娘まで居マース。 確か……アイドル、と言いマーシたか。 彼女たちは非常に興味深いデース……。
アイドルになりたいのか！	お前がアイドル……？
確かに、舞台に立つことも面白そうではありマースが、 私が心を惹かれているのは、アイドル城娘による祖国の 盛り上げ……いわゆる、プロデュースという奴デース！ 我が国の城娘たちをアイドルとして売り出すのデース♪	ど、どうして首を傾げるデース！？ こう見えても私、皆を鼓舞する力は 充分に備えていると思いマースよ？
城娘たちの団結は、何より尊ぶべきものデース。 ……孤独は敗北よりも辛いことだと思うのデース。 そして孤独の内に死していくことは、もっと……。 ……ですから私は、皆で手を取り合って、 前へ進むことをいつも願っているデース。 もちろん、その輪の中には殿……アナタも居るデースよ？ きっとこの道の先には……皆が願う未来が 待っていると、私は確信しているデース！ ……ということで殿！　これからも 何卒、よろしくお願いするデース！

イベント3を表示する／隠す

カテゴリ:

性能

< 毛利元就 - 伊達政宗 >
シュテファン（しゅてふぁん）
No.	7707	シュテファンicon
最大Lv.	115
基本 消費気	35
地域	海外	実装日	2021-07-27
好物	改壱
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	6521		6521
攻撃	347		347
防御	593		593
射程	225		225
回復	41		41

特技[]

アトレタ・クリスティ

自身の武器攻撃が防御無視遠隔攻撃になる 被攻撃時に敵の攻撃の25%をダメージとして反射 足止め数が1減少

編成特技

天星の牡牛

部隊の海外城娘の防御が30上昇

計略

大聖たるシュテファン

40秒間対象の足止め数が0、攻撃と射程が1.7倍 攻撃が射程内全ての敵に継続ダメージを与える (自分のみが対象)

使用間隔70秒気15

シュテファン・チェル・マレ

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

画像[]

ファイル:シュテファン 入手.png

城娘	特技
ファイル:シュテファン 城娘.png	ファイル:シュテファン 特技.png
大破	御嬢
ファイル:シュテファン 大破.png	ファイル:シュテファン 御嬢.png

画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：明坂聡美

自己紹介	私シュテファンは、五十年に及ぶ君主としての働きや ヴァスルイの戦いにおける大国への歴史的勝利など、 多くの功績を挙げたことから、 祖国ではひっじょーに敬われているのデースよ！ 明るさだけが取り柄……などと見くびってもらっては、 困ってしまいマース！ 私の知恵と力は……強大な兜たちとの戦でも、 きっと役立つはずデース！ 何卒！　おねがい仕りマース！
入手	モルダヴィア公国の国王、シュテファン大公の参上デース！ 力を合わせれば、どんな大国にでも打ち勝てるということを この私が証明してみせマース！　どうぞお楽しみにデース！
所領1	この国のアイドルという文化は 非常に興味深いデース。そう デース、私の祖国にも魅力的な 城娘が揃っていますし彼女たち をプロデュースすればきっと たちまち人気ユニットに……！
所領2	仲睦まじい城娘たちの姿、素晴 らしいデース。私もあんな風に 周囲の国と助け合えてたら…。 いえ悔いるのは止めましょう。 あの頃は皆、自分の国を守る ことで精一杯デーシタから…。
所領3	はっ、あそこに見えるのは ブラン城……今日こそは、私の 小粋なトークでひと笑い……！ あ、行ってしまったデース。 もー、何を躊躇っているの デースか、私は……。
変身	私の真の姿、その目に焼き付けなサーイ！
変身解除	満足してもらえたみたいで嬉しいデース！これでまた、殿と仲を深められマーシタ。
出陣クリック	焦土作戦を展開するデース。
出陣	小よく大を制す、たとえ兵力で劣っていようと、光を必ず掴んで見せるデース！
委任出撃	腕の見せ所、というやつデースね。
編成1	我々の力を見せつけましょう。
編成2	この身はいつでもあなたと共に。
つままれ	HAHAHA！主役のお出ましデース！
配置	手を取り合って立ち向かうデース！
選択	奇襲に揺動、何でもござれデース。
巨大化	串刺し刑をご所望デースか？
特技発動	勝利の鍵は戦略と団結なのデース。
計略発動	モルダヴィアの栄光をこの手に！
大破	港……港は無事なのデースか？
勝利	勝利の記念に修道院を建設するデース！
合成	さらなる輝きを、掴んで見せるデース！
放置	殿？とーのー？聞こえてないのデースか？あっ、もしかして私、無視されてマースか？うぅ……実家に帰らせていただきマース。
おかえり	ハーイ、殿。ここで会ったが100年目デース。これから一杯引っ掛けに行きまセーンか？
ありがとう	感謝感激デース！
ダメージ1	この程度の劣勢、私にとっては日常茶飯事デース！
ダメージ2	一度退いて、策を練るべきデースか？
敗北1	情けない……モルダヴィアの英雄が聞いて呆れるデース。
敗北2	次こそは必ず、アナタを勝利に導いてみせマース！
イベント1	モチのロン！　仲間の士気を高めることも私の 大事な役目なのデース！　これから私の周りは もっと賑やかになってくデースよ！　HAHAHA！
	そんなこと言わないでほしいデース！ でも……殿がそう言うならこれからは 静かにするよう心がけるデース……。
イベント2	フフ、そうでショウ、そうでショウ……！ 殿も私のことを見直してくれマーシタか！ 分かっていただけたようで嬉しいデース♪
	な、なんデースかその反応は！？ 何だか、先程より私たちの心に、 距離が生まれてる気がしマース！
イベント3	確かに、舞台に立つことも面白そうではありマースが、 私が心を惹かれているのは、アイドル城娘による祖国の 盛り上げ……いわゆる、プロデュースという奴デース！ 我が国の城娘たちをアイドルとして売り出すのデース♪
	ど、どうして首を傾げるデース！？ こう見えても私、皆を鼓舞する力は 充分に備えていると思いマースよ？

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

シュテファン ハーイ、殿！ようこそいらっしゃいデース！ まず始めにお礼を言わせてくだサーイ！ 私をこの所領に受け入れてくれて ホントにありがとございマース！ 日の本で城娘をまとめ上げるアナタの噂 海の向こうにまで轟いているデースよ！ そんな私は、アナタに興味津々デース！ 今日は沢山お話を聞かせてくだサーイ！ ……ム？私の話、デースか……？ 確かにアナタから見れば私は、 出会ったばかりの異邦人……。 怪しいことこの上なしデース。 ……承知しまシタ！ 本日はまず！　この私、シュテファンの 話を聞いていただくことにするデース！ この体を得てから記憶が抜け落ちているトコロもあるので、 頭からつま先まで、という訳にはいかないのデースが……。 私シュテファンは、モルダヴィア公国の主！ 大国であるオスマン帝国が領土を広げている最中、 五十年という長きに渡って、国王を務めマーシタ！ その活躍から『大公』の別名でも知られているデース！ ……ここだけの話、母国においては私を 英雄として敬っている方もいるデース！ そんな私が所領に現れてしまったからには もう、アナタの勝利は確実と言ってイイ！ 幸せいっぱい、夢いっぱい、 一騎当千百人力なのデース！
所領が明るくなりそうだ。	やかましい奴だな……。
モチのロン！　仲間の士気を高めることも私の 大事な役目なのデース！　これから私の周りは もっと賑やかになってくデースよ！　HAHAHA！	そんなこと言わないでほしいデース！ でも……殿がそう言うならこれからは 静かにするよう心がけるデース……。
この所領は殿が治める地。そして、 今の私は殿の従者にあたりマース。 ですから……私一人だけが元気良く 振る舞っていてもダメなのデース。 城娘と、私たち兜娘が……協力しなければ……。 モルダヴィアが隣国と手を取り合ったように。 ……さて！　ということでこれから私は、 ちょっくら所領内を散歩してくるデース！ 城娘の皆様と交流を深めまくるのデース！ 本日はお時間を頂き、感謝の至りデース！ またお話することを楽しみにしてマース！ それでは殿、失礼するデース！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

シュテファン いけない……これはゆゆしき事態デース……！ ……はっ、殿。良いトコロに現れマーシタ。 ちょっと私の悩みを聞いてほしいのデース。 先日……殿への自己紹介を終えた後、私は城娘たちと 交流を深めるため所領中を駆け回ったデースが……。 どうやら私……日の本の城娘たちにあまり 認知してもらっていないようなのデース！ 初対面の城娘たちは……皆同じ反応で……。 なんだかおかしな異邦人が現れた……と、 苦笑いを浮かべたり、驚くばかりデース。 そこで私は考えたデース！ 私がどのような来歴を持っているのか……、 それを示すエピソードを用意すべきだと！ という訳で……手始めに私は、 ヴァスルイの戦いでの大活躍を 語ってみようと考えマーシタ。 十二万のオスマン軍に対し、こちらの手勢は約五万。 本来であれば、我々に勝ち目のない戦デーシタ……。 そんな中私たちは、様々な策を講じることで 大国に最後まで抗うことを選んだのデース。 焦土作戦、ゲリラ戦術……。 楽団による陽動と、橋の破壊による敵軍の分断……。 その結果我々は……大国に歴史的な 大勝利を挙げるに至ったのデース！ フッフッフ……いかがデースか、殿！ 殿もこれからはもっと、私の知恵を 頼ってくれても良いのデースよ！？
そ、そうですね……。	見習うところがありそうだ。
な、なんデースかその反応は！？ 何だか、先程より私たちの心に、 距離が生まれてる気がしマース！	フフ、そうでショウ、そうでショウ……！ 殿も私のことを見直してくれマーシタか！ 分かっていただけたようで嬉しいデース♪
日の本の城娘と親交を深める戦いは……、 まだまだこれからも続いていきマース。 実戦における連携を高めるためには、 事前に理解を深めることは必須……！ 何より私は……もっと彼女たちと、 仲良しこよしになりたいのデース！ よぉし！この勢いで再び、所領の散歩に出掛けるデース！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。