扇城

性能

< コンシェルジュリー - 新発田城 >
扇城（せんじょう）
No.	397	扇城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	九州	実装日	2019-11-12
好物	かんざし	改壱	2019-11-19
特性	水上配置

特技[]

豊前の扇

射程内の城娘の攻撃が70上昇 射程内の敵の与ダメージが20%低下 射程内の海洋兜の被ダメージが30%上昇

[改壱]特技

奥平唐団扇

自身の射程が20上昇。射程内の城娘の攻撃が 80上昇。射程内の敵の与ダメージが25%低下 射程内の海洋兜の被ダメージが40％上昇

計略

闇無浜

30秒間対象の射程が100上昇 対象の射程内の敵の攻撃が35%低下 (近接城娘が対象)

使用間隔45秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：白石晴香

自己紹介	ふーん。そんなに私のことが気になるんだぁ。 ふふっ、いいわ。ちょうどヒマしてたし、特別に 教えてあげる。 私こと扇城は、今治城や高松城と並ぶ日の本の 三大水城として知られているの。……え？ 全体が直角三角形を成してることから、 その名前がついたんだろ？　へぇ、よく 勉強してるじゃない……って、アンタ、 さっきから私のどこを見てるのよ！　ばかっ！ 変態っ！　ほんっと信じらんない。
入手	三大水城がひとり、扇城、着陣。 断っておくけど、アンタがどうしてもって言うから、 仕方なく仲間になってあげただけよ。 くれぐれも、変な勘違いはしないでよね？
所領1	タニシを捕まえてきたぁ？ ふん、だから何よ。お姉じゃ あるまいし。あっ、もしかして、 それで私が喜ぶとでも思ったの かしら？　ふふっ、ほーんと、 アンタってバカよね。
所領2	ねぇ、なに他の城娘にデレデレ してんのよ？　アンタは私の 所有物だってこと、まだ 分かんないの？　今度また 同じことしたら、マジで刺す からね？　ほら、返事は？
所領3	もぐもぐもぐ……ん～♪　この から揚げ、美味しすぎりゅ～。 ……って、な、なに見てるの よ！　え？　ほっぺについて る？　う、うるさい！　わざと つけてるだけなんだから！
変身	下から覗いたら、まじで踏み潰すからね？
変身解除	私が戻ってくるまで、いい子にしてたようね。ふふ、よしよし、やればできるじゃない。
出陣クリック	は～い、良くできまちたね～。
出陣	御城道というは守ることとみつけたりってね。
委任出撃	ほんと、私が居ないと何もできないのね。
編成1	ていうか、私一人で十分だし。
編成2	まっ、当然の選択よね。
つままれ	ひゃっ！？なな、何してんのよ！
配置	うわっ、最悪……あんなのが相手なわけ？
選択	ふーん、それで？
巨大化	タニシタニシうるせえんだよ。
特技発動	ねぇ、さっさと逝ってくんない？
計略発動	はははっ、まじキモいんですけど。
大破	くっ……お姉に言いつけてやるんだから！
勝利	ふー、気持ち悪かった。早く帰ってお風呂入ろうっと。
合成	べ、別に、嬉しくなんかないんだから。
放置	ねぇ、なんで無視するの？もしかして、私のこと嫌いになった？それとも、他に好きな人ができた……とか？ねぇ、何でもいいから答えてよ。そこにいるんでしょ？ねえ、ねえってば。
おかえり	ようやく戻ってきたんだ。まったく、どれだけ私を待たせれば気が済むのよ。この埋め合わせは、ちゃーんとしてもらうんだから、覚悟してなさい。
ありがとう	あ、ありがと。
ダメージ1	ちょっと、気安くさわんないでよ！
ダメージ2	クッ……なんで私がこんな目に……。
敗北1	私が負けるとか、ありえないんだけど！
敗北2	覚えてなさい、次は絶対に負けないんだから。
イベント1	ふふっ、ちゃんとお礼が言えるひとって、私、好きよ。でも もっと好きなのは、自分の立場をきちんと理解してる人ね。 ……ええ、そうよ。アンタは私の所有物なんだから、 そこんとこ、ちゃーんと覚えておきなさいよね、バカ殿くん♪
	はぁ？　何でそうなる訳？　水城が揃いも揃って年がら年中 泳ぎまくってるとか思ってんの？　あーやだやだ。どうせ 今も私の水着姿とか想像して、内心ほくそ笑んでるんでしょ？ うっわ、キモ。マジで近寄らないでほしいんですけどー。
イベント2	うんうん、さっすが私が見込んだだけのことはあるわね。 それじゃあ、今度は私が食べさせてあげる。 はい、あ～んっ♪　……って、ちょ、ちょっと！ 私の指まで食べないでよ、ばかっ！
	んふぅぅっ！？　ま、待っへ……無理矢理つっこむとか、 ……んんんッ！！　いやらって、言ってるのにぃ……っ！ ぷはぁっ！　ハァ、ハァ……マジで何考えてんのよっ！？ ぐすっ……次やったら、ほんとに殺すからね！！
イベント3	あら、今日はやけに物分かりが良いじゃない。 どうやら、少しはお利口さんになってきたみたいね。 ふふっ、飼い主としては嬉しい進歩だわ。これからも、 た～っぷりと調教してあげるから、楽しみにしていなさい♪
	ま、周りが見えなくなるのは二人きりの時だけだし……って へ、変な勘違いしないでよね。別にアンタの事が好きとか、 そういう訳じゃ……ああもう。そうよ。好きよ！　大好きに 決まってるじゃない……それくらい分かりなさいよ、バカ。

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イベント[]

イベント1[]

扇城 あら、殿じゃない。 ふふっ、どうしたのかしら？ まっ、どうせ私に相手してもらえなくて 寂しかったー、とかって言うつもりじゃ――、 ――は？ 私のこと全然知らないから教えてほしい……？ アンタそれ、本気で言ってるの？ この日の本三大水城のひとりである 扇城のことを知らないとか、頭わいてんじゃないの？ こう見えてもね、今治城や高松城とも仲良しだし、 水城の城娘たちからは尊崇される立場なのよ？
……じゃあ、泳ぎが得意なんだな。	仲間になってくれて、ありがとう。
はぁ？　何でそうなる訳？　水城が揃いも揃って年がら年中 泳ぎまくってるとか思ってんの？　あーやだやだ。どうせ 今も私の水着姿とか想像して、内心ほくそ笑んでるんでしょ？ うっわ、キモ。マジで近寄らないでほしいんですけどー。	ふふっ、ちゃんとお礼が言えるひとって、私、好きよ。でも もっと好きなのは、自分の立場をきちんと理解してる人ね。 ……ええ、そうよ。アンタは私の所有物なんだから、 そこんとこ、ちゃーんと覚えておきなさいよね、バカ殿くん♪
っと、いけない。私は水城たちの集いの場に お呼ばれされてるから、そろそろ行かないと。 それじゃあ、殿。 いつまでもバカ面晒してないで、 さっさと出発する準備してくれる？ ……へ？じゃないわよ。 アンタが馬を出してくれなきゃ、 私、歩いて行かなきゃいけないのよ？ 戦場ではしっかり戦ってあげてるんだから、 平時は、私に報いるのが当然ってものじゃない。 ほら、分かったら駆け足。 ……。 ……返事は？ ……。 ふふっ、よろしい。 それじゃあ、私は外で待ってるから。 くれぐれも、遅れないようにね？

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

扇城 …………。 …………ハァ。 まーた、お姉からタニシが贈られてきてる……。 私は嫌いだって言ってるのに、 何でいつまで経っても分かってくれないのかなぁ。 ……あっ、そうだ。 これ、アンタだけでぜーんぶ食べてくれない？ 何で――って、 そこらへんに捨てたらお姉が可哀想でしょ！ いや、誰だ……って、中津城のことだってば。 殿も一緒に戦ったことあるって言ってなかったっけ？ ねぇ、お願い……。 私、小っちゃい頃に一生分と思えるほどの量を お姉に食べさせられてから苦手になっちゃったのよ。 …………。 ……………………。 …………いいから黙って喰えっつってんだよ。
もしゃもしゃもしゃ。うまい。	否……喰らうのは扇城、お前だ。
うんうん、さっすが私が見込んだだけのことはあるわね。 それじゃあ、今度は私が食べさせてあげる。 はい、あ～んっ♪　……って、ちょ、ちょっと！ 私の指まで食べないでよ、ばかっ！	んふぅぅっ！？　ま、待っへ……無理矢理つっこむとか、 ……んんんッ！！　いやらって、言ってるのにぃ……っ！ ぷはぁっ！　ハァ、ハァ……マジで何考えてんのよっ！？ ぐすっ……次やったら、ほんとに殺すからね！！
……ふぅ。とりあえずは 一通り消化できたみたいね。 それにしても、 お姉のタニシ好きにも困ったものよね……。 あそこまでいくと殆ど病気って感じだけど、 でも、そこがまた可愛いってのも否めなくて……。 ――え？ 何だかんだ言って好きなんだな？ そりゃあそうよ。 お姉は地味だし、オドオドしてるし、 私と違って頭の回転が速いわけじゃないけど、 だからこそ守ってあげなくちゃって思うんじゃん。 まぁ、それはアンタにも言えることな訳で……。 ――なっ、何でもないわよ！忘れなさい！ …………。 （ふんっ……ほんっと、ニブいんだから）

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

扇城 もぐもぐもぐ……。 ……ふふっ、やっぱり小腹がすいた時には、 中津からあげが一番よね。あぁ、美味しすぎるぅ♪ …………。 ……なによ。 アンタもこれ、食べたいわけ？ でもざーんねん。 こっちの作り置きは、小倉城の分なの。 ……え？ 仲がいいとは知らなかった？ まぁね。城主繋がりの縁ってところよ。 勿論、私が先輩であっちが後輩。 ……ん？ どうりで何か似てると思った？ ……はぁ？ あんな目ぇ据わりっぱなしの ヤバい城娘と私のどこが似てるってのよ？ ……まったく。小倉城は良い子だけど、 すぐ周りが見えなくなるから困ったものよね。 少しは先輩である私のことを 見習ってほしいものだわ。
さすがは扇城さま！	お前も似たようなものだけどな。
あら、今日はやけに物分かりが良いじゃない。 どうやら、少しはお利口さんになってきたみたいね。 ふふっ、飼い主としては嬉しい進歩だわ。これからも、 た～っぷりと調教してあげるから、楽しみにしていなさい♪	ま、周りが見えなくなるのは二人きりの時だけだし……って へ、変な勘違いしないでよね。別にアンタの事が好きとか、 そういう訳じゃ……ああもう。そうよ。好きよ！　大好きに 決まってるじゃない……それくらい分かりなさいよ、バカ。
…………って、 どうしてさっきから私の手元ばっかり見てるのよ。 そんなに唐揚げが食べたいの？ なっ！？　ば、バカ…… わ、私の手料理だから食べたいって……。 じ、じゃあ……そこまで言うなら、 ひとつだけ……食べてみる？ …………。 言っておくけど、 マズイだなんて感想を口にしたら――、 殺すからね？ …………。 そう。ほっぺたが落ちちゃいそうな くらい美味しかったのね♪ いいわ。そこまで言うなら、 今度はアンタの分もちゃんと作ってあげる。 ……け、けど、 だからって調子にのっちゃダメだからね？ ええ、そうよ。 私がアンタのご主人様ってことだけは、 ぜったいに忘れちゃだめなんだから。 …………。 ……ふふ♪よろしい。

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