岩村城

性能

< 城塞都市トレド - マルクスブルク城 >
岩村城（いわむらじょう）
No.	308	岩村城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	7
地域	東海	実装日	2018-08-21
好物	かんざし	改壱	2019-03-19
特性

特技[]

攻撃/射程強化・弐

自身の攻撃が17%、射程が17上昇

[改壱]特技

鬼武蔵

自身の攻撃が25%、射程が20上昇

計略

六段壁

30秒間範囲内の城娘の防御が1.4倍 足止め数が1増加(範囲:大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：山村響

自己紹介	タカちゃんこと高取城、 そしてびっちゅまちゃんこと備中松山城と並んで 三大山城の一つに数えられているのが、 この私、岩村城よ。 有名なお話といえば……そうね、 信長様の叔母であるおつや様が城主を 務めたって逸話が一番有名かも！ おつや様が幼少だった勝長様を守るために 繰り広げた籠城戦は胸にくるものがあるわよねぇ。 もちろん、私だって守る時は 懸命に守ってあげるからね！
入手	はじめまして、殿♪　私の名前は岩村城。 鬼武蔵ゆかりの槍術をもって、 今日から貴方の身を守ってみせるわ。 ふふっ、大船に乗ったつもりでいてちょうだい。
所領1	あっ、殿！　今から 山に行くところなんだけど、 良ければ一緒にどうかしら？ えっ？　何をしに、って？ それは勿論、 蛇を探しにい・く・の♪
所領2	かんからかんから～、っと♪ はい、お待たせ、殿。 岩村城秘伝のきなこ餅よ。 やわらかいうちに召し上がれ♪
所領3	礼節や義理立てはもちろん 大切だけど、一番大切なのは 約束を守ることよ？　殿、もし 私との約束を破ったりしたらぁ ……その時はお尻ぺんぺん だからね？　わかった？
変身	これぐらい朝飯前よ。それじゃ、へーんしん！
変身解除	ただいまー、殿。それじゃ、そろそろお餅作りでも始めましょうか。かんからかんから～。
出陣クリック	御託はいいから、さっさと掛かってきなさい！
出陣	春風を以て味方に接し、秋霜を以て敵を貫く！これぞ我が鋼の信念なり！
委任出撃	よーし、気合い入れて行きますか！
編成1	いいわよ。どーんと任せなさい！
編成2	それじゃあ、ちゃちゃっと支度してくるわね。
つままれ	ちょっ！？抱っこって、恥ずかしすぎるよぉ……。
配置	私のお仕置きは、かなりきついわよ。
選択	おつや様、私に、力を！
巨大化	まだまだ。ここからが本番よ！
特技発動	これが私の教育方針、はぁーっ！
計略発動	刮目せよ。これぞ大蛇の守りなり！
大破	少し……熱くなりすぎたみたいね……。
勝利	次の戦も私に任せなさい。み～んな、まとめて守ってあげちゃうんだから。
合成	ふふ、六段壁が七段壁になりそうね。
放置	殿ー、今日のお茶菓子、酒まんじゅうとお餅、どっちがいいかしら？って、居ないし……。もう、どうして肝心な時に居なくなっちゃうのよぉ。
おかえり	おかえり、殿。丁度、いい感じのお酒ができたんだけど、良ければ味見、お願いできる？
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	くっ……なんの、これしき！
ダメージ2	ここで倒れたら、格好悪いわね……。
敗北1	戦術を練り直す必要がありそうね。殿、悔しいけどここは引くわよ。
敗北2	格好悪ままじゃ終われない……殿もそうでしょ？
イベント1	心配してくれてるの？　ふふ、ありがと。 殿って、けっこう優しいんだね♪
	そうそう、昨日たべた生魚にあたっちゃって……、 って、違うわよ！ もぉ、せっかく真面目な話をしてたのに、 どうして茶化したりするのかなぁ……。
イベント2	そう言ってくれると私の苦労も報われるってものよ。 あの子の見本となれるよう、必死に頑張ってたんだから♪ もちろん、今は貴方にとっての理想の城娘になれるよう 頑張ってるつもりよ。だから、期待しててちょうだいね？
	ちょっと、殿！　その言葉はき・ん・く！ もう一回言ったら本気で怒るからね？ えっ？　何でって……そりゃ……。殿には、ひとりの 女の子として見てほしいからに決まってるじゃない……。
イベント3	謝ったりなんかしないで、殿。 これは、私がしたいからしてることなんだから。 ……それにね。大好きな主様を守れるなら、 どんなことでもしたいって、そう思うのが普通でしょ？
	こういうのは気持ちが大事なの。気持ちがね。 それともなに？　願掛けされるよりも、四六時中、 私が傍にいた方が心強いかしら？　……ふふ♪ へぇ、そぉなんだ。……ううん。私は別に構わないよ♪

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イベント[]

イベント1[]

岩村城 かんからかんから～♪ ……ん？ ああ、殿。来てくれたのね！ ちょっとだけ待っててね。 もう少しでお餅が完成するから……。 こねこね……っとぉ。 ……よしっ、完璧♪ ……えっ？ 変わった言葉を口にするんだな、って？ もしかして『かんから』のこと？ これ、お国柄のせいか、 お餅を作る時、つい口にしちゃうのよね。 ……私がどこの生まれなのかって？ ふふっ、今日はそういった話がしたくて、 こうしてお招きしたのよ。 それじゃ、早速お話しさせてもらうわね。 私こと岩村城は、源頼朝様が家臣・加藤景廉様の息子、 景朝様が美濃国に築き上げた御城よ。 ……ふふっ、そうね。 大分昔に建てられた御城ってことになるわね。 そして、時は流れ、景朝様の子孫が織田信長様の 家臣になってから―― 岩村城は織田と武田の間で、 壮絶な争奪戦を繰り広げることになったのよね。 そう……壮絶な戦を、ね……。
どうした？腹でも痛めたか？	悩みがあるなら聞くぞ。
そうそう、昨日たべた生魚にあたっちゃって……、 って、違うわよ！ もぉ、せっかく真面目な話をしてたのに、 どうして茶化したりするのかなぁ……。	心配してくれてるの？　ふふ、ありがと。 殿って、けっこう優しいんだね♪
……まぁ、とにかく。 殿が心配するようなことは何もないから、 全然気にする必要はないわよ。 うん……分かったわ。 もし、悩み事ができたら、 すぐに殿に相談するからね♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

岩村城 ふむふむ。 『そっちもげんきにがんばってね』かぁ。 ……はいはい。お姉ちゃんも頑張るから、 あんたも体には気を付けなさいね、と。 ふふっ、あの子も大分綺麗な字が書けるように なってきたわね。 ……ん？ あら、殿。どうしたの？ ……妙に嬉しそうな顔をしてるな、って？ ふふっ、やっぱりわかっちゃう？ そうなのよ！ ついさっき犬山城から手紙が届いてね。 綺麗な字が書けるようになってたから、 成長っぷりに感動してたのよ！ ……ん？彼女とは仲が良いのか、って？ うーん……仲が良いというか、なんというか…… 姉妹に近い間柄って感じ？ 私の城主の中には信長様の叔母にあたる おつや様って方が居てね。 その方の養子は、犬山城の城主を務めた 織田勝長様だったのよ。 その影響のせいか、 犬山城ったら、かなり私に懐いてくれちゃってね。 以前は一緒に暮らしてたりもしてたのだけど、 その間は、時には厳しく、時には優しくしながら 面倒を見ていたものよ。
まるで母親だな……。	良いお姉さんだったんだな。
ちょっと、殿！　その言葉はき・ん・く！ もう一回言ったら本気で怒るからね？ えっ？　何でって……そりゃ……。殿には、ひとりの 女の子として見てほしいからに決まってるじゃない……。	そう言ってくれると私の苦労も報われるってものよ。 あの子の見本となれるよう、必死に頑張ってたんだから♪ もちろん、今は貴方にとっての理想の城娘になれるよう 頑張ってるつもりよ。だから、期待しててちょうだいね？
っとと、いけないいけない。 お話ばかりしてると、手紙を書く時間が なくなってしまうわ。 ……あっ、そうだ！ 殿、良ければ殿も一緒にお手紙を書いてみない？ あの子、殿のことすごく気に入ってるみたいだし、 お手紙を出したら間違いなく喜んでくれるわよ。 ねっ？ 私の可愛い妹分を喜ばせると思って、ここは一つ！ おねがい！ ……。 ……やったー♪ さすが殿！　話がわかる！ はい、それじゃ、こっちが殿の紙と筆。 他にも必要なものがあったら、じゃんじゃん言ってね。 ふふっ、犬山城を喜ばせることもできて、 殿と二人きりの時間も設けられる。 これぞ、まさに一石二鳥ってやつね♪ あっ、もちろん、ゆ～～～っくり 書いていいからね？ この時間が長く続けば続くほど、 私が嬉しいしね♪　えへへ♪

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イベント3[]

岩村城 今日も沢山の蛇にご挨拶できたわ。 付き合ってくれて、ありがとね。殿。 長い間、山を歩き回ったし、 さすがに疲れたでしょ？ ……あれ？　そうでもないって？ ふふっ、勇ましくて大変よろしい♪ ……ん？ どうして蛇に挨拶して回るのかって？ ふっふっふっ、良い質問ね。 岩村城にはね、大蛇にまつわる 伝説があるのよ。 敵が攻め入った際、 城主のみが立ち入りを許された霊泉に、 大蛇の骨を投げ入れると、 ぶわーっと霧が噴き出してね。 それで、見事御城を守ったっていう 伝説なの♪ その伝説の影響か、 私の中では蛇は大変なことが起きたら、 皆を守ってくれる縁起の良い動物って 見方が強いのよねぇ。 だから、こうして暇さえあれば、 近くの山に赴いて、 蛇たちにご挨拶してるってわけ♪ もし殿や所領に良からぬことが起きた際は、 助けてくださいねー、って。
それって役に立つのか？	俺のために、わざわざすまないな。
こういうのは気持ちが大事なの。気持ちがね。 それともなに？　願掛けされるよりも、四六時中、 私が傍にいた方が心強いかしら？　……ふふ♪ へぇ、そぉなんだ。……ううん。私は別に構わないよ♪	謝ったりなんかしないで、殿。 これは、私がしたいからしてることなんだから。 ……それにね。大好きな主様を守れるなら、 どんなことでもしたいって、そう思うのが普通でしょ？
まあ、でも…… こうして何度も共に戦場を 駆け巡ってきたからこそ言えるけれど……。 貴方の傍に居られて、本当に良かったわ。 実を言うとね、最初ここに来た時は…… 少しだけ不安だったの。 おつや様のように奮戦するものの、 最後は自分の身を犠牲にして貴方の命を守る…… そんな結末を迎える日が来るんじゃないかってね……。 前に自分のことを話した時に、 少しだけ暗い雰囲気になっちゃったのはさ、 そんな想いが過ぎってしまったからなの……。 ……でも、今はもう、 そんな想いは微塵も無いわ。 私が必ず貴方を守り抜く。 貴方と共に生きるため、一緒に戦うわ！ だからさ、殿。 これからもずっと一緒に居てね。 貴方が傍に居れば…… 私は誰よりも強くなれるから。えへへ♪

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