小泉真昼

ステータス

< 澪田唯吹 - 罪木蜜柑 >
小泉真昼（こいずみまひる）
No.	9095	小泉真昼icon
LvMAX	110
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2022-11-08
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2574		2574
攻撃	277		277
防御	211		211
射程	280		280
回復	35		35

特技[]

超高校級の写真家

敵から狙われず、攻撃がダメージを与えない 攻撃した敵の動きを2秒間封じる 「絶望」状態時、自身の攻撃後の待ち時間が30％短縮

計略

オートフォーカス

範囲内の敵の動きを5秒間封じ、移動速度を0にする (範囲：大)

使用間隔60秒気5

画像[]

ファイル:小泉真昼 入手.png

城娘	特技
	小泉真昼 特技
大破	御嬢
%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%9C%9F%E6%98%BC_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%9C%9F%E6%98%BC_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

ボイス[]

自己紹介	小泉真昼だよ。 戦場カメラマンをやってるお母さんの影響で、 昔から写真を撮るのが好きだったんだ。 今では『超高校級の写真家』とか 呼んでる人も居るみたい。 だけどアタシなんてまだまだ…… お母さんに近づけるよう、もっと努力しなきゃ。 それに比べてあのダメ親父は……はぁ。 アンタも良い歳した大人なんだから、 アタシに世話を焼かせるようなことはしないでよね。 分かった？
入手	私の名前は小泉真昼。……天才だか超高校級だか しらないけど、クラスメイトは変な奴らばっかり。 マナーくらいは守りなさいよね。 ま……色々迷惑掛けると思うけど、これからよろしくね。
所領1	『凄い』とか『偉い』とか よく言うけど、それって 全然褒め言葉じゃないよね。 適当だし、他人事っぽいし。 アタシ、そういう 言い方って嫌いなんだ。
所領2	あのヌイグルミ……どこ 行ったんだろ。シャッターを 切ると、毎回絶妙に見切れるん だよね。次は必ず全身を 捉えて、世界中にスクープ してやるんだから……！
所領3	ちょっとアンタ、袖が 汚れてるじゃない……。 もう、ちゃんと洗濯してるの？ だらしないなぁ……。洗って あげるから脱ぎなさいよ。
変身	別の服が見たい？何考えてんのよアンタ！
変身解除	に、ニヤニヤした顔で見ないでよ、落ち着かないじゃない。
出陣クリック	どんな状況でも撮り続ける……それがアタシの使命だから。
出陣	写真は綺麗なものも醜いものも全てを写し撮るんだよ。そこには真実があるの。
委任出撃	アンタの頼みなら、聞いてあげてもいいけど？
編成1	一度撮った写真は絶対に消さない、アタシのポリシーなの。
編成2	アタシも行っていい？日寄子ちゃんが心配だからさ。
つままれ	ここならいい画が撮れそう。
配置	仕方ないな、手伝ってあげる。
選択	来た、シャッターチャンス！
巨大化	その推理はピンボケだよ。
特技発動	失敗も成功も一度きりの瞬間だから。
計略発動	戦場の真実を写し撮るの。
大破	みんなの笑顔を撮らなきゃいけないのに……。
勝利	危なかったー、アンタのせいでとんでもない目にあったじゃない、もう。
合成	こっち向いて、記念に一枚撮ってあげる。
放置	アタシが知ってる世界の写真ばっかり撮ってて良いのかな？ここでアタシはどんな写真を撮るべきなんだろう。
おかえり	殿、こっち向いて！はい、チーズっ！撮れた撮れた、すっごい間抜け顔。
ありがとう	えっと……ありがと。
ダメージ1	お願い、カメラには触らないで。
ダメージ2	お母さん、お父さん……。
敗北1	もう、アンタがうちのダメ親父みたいにだらしないからでしょ！
敗北2	もっとすごい写真を撮りなさいとか、そんな事言われてもわかんないよ。
イベント1	へぇ……良い笑顔じゃん、殿♪ 無愛想な人だと思ってたけど、そういう顔もするんだね。 普段からもっと笑ったらいいのに。 アタシ、アンタの笑顔結構好きだよ！
	ちょっと、チーズって言ったら白い歯を見せてスマイル！ 常識でしょ――って、そっか……カメラのことを 知らないなら、これも知らなくて当然か。 ごめん……もう一回撮るからこっちに顔向けてくれる？
イベント2	な、何よ……謝れば許してもらえるとか思ってんの？ でも……なんていうか、アタシも 感情に任せて言いすぎちゃったとこはあるかも。 アンタを傷つけるつもりはなかったの……ごめん。
	はぁ？　できないからアタシに注意されてるんでしょ！？ ほんっと信じられない……こうなったら、 アタシの手で意地でも綺麗にしてあげるから。 とりあえず……ほら。その服を脱ぎなさいよ。
イベント3	なにそれ……アバウト過ぎるでしょ。 でも……確かに一理あるかも。無理して シャッターを切ったって、良いのが撮れるわけないし。 一応お礼言っとく……話聞いてくれて、ありがと。
	な、なに……その笑みは。 こっちは真剣に悩んでるんだよ？ そ、相談相手に選んであげたんだからさ、 ちょっとは真面目に考えてくれてもいいんじゃないの？

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

小泉真昼 ……ちょっとだけ、時間もらってもいい？ ……アンタが殿で間違いない？ ふーん、そうなんだ。 え……別に？ どんな人なのかなって気になって 様子を見に来ただけ。 城娘ちゃんたちがみんな慕ってるみたいだからさ、 なんか怪しいなーって思ってたんだよね。 ……なんて。 一目会っただけじゃなんにもわかんないよね。 ついでだし、自己紹介でもしようかな。 ……アタシの才能は、写真の腕。 『超高校級の写真家』……なんて 呼んでる人もいるみたいよ。 呼び名の方はどうでも良いけど……、 褒めてもらえるのは、嬉しいかな。 アタシの撮った写真が、 沢山の人の心に届いた証拠だと思うからさ。 ――え。 『写真ってなんだ』って？ もしかしてアンタ、カメラを見たことがないの？ へー……そうなんだ。 ふふ、それじゃ面白いものを見せてあげる。 アタシの言う通りにしてみて。 楽しんでもらえると思うよ。 じゃ殿、このレンズを見て！ いくよ――はい、チーズっ！
……ち、ちーず？	ちーずっ！！
ちょっと、チーズって言ったら白い歯を見せてスマイル！ 常識でしょ――って、そっか……カメラのことを 知らないなら、これも知らなくて当然か。 ごめん……もう一回撮るからこっちに顔向けてくれる？	へぇ……良い笑顔じゃん、殿♪ 無愛想な人だと思ってたけど、そういう顔もするんだね。 普段からもっと笑ったらいいのに。 アタシ、アンタの笑顔結構好きだよ！
……よし撮れた、と。 ふふ、良い？　この画面を見ててね……。 ……ほら、これがさっき撮った写真！ 殿の笑顔がバッチリ写ってるでしょ？ シャッターを切った瞬間を、写真として形に残す。 それがこのカメラの機能ってわけ……分かった？ か……感謝しなさいよ。 貴重なバッテリーを使って撮ってあげたんだから。 ……まぁ、もし気に入ったっていうなら、 もう一回撮ってあげてもいいよ……どうする？

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

小泉真昼 ちょっと殿！　そこで止まりなさい！ アンタが今着てるその服……改めて見てみて！ 袖が汚れてるじゃない。それから襟も！ あと髪もちょっとだけボサボサしてる！ ……問題ない？ 今朝着替えたばっかりだから？ アンタねぇ……いつ着替えたかなんて関係ないでしょ？ 仮にも城娘ちゃんたちを統べる立場なら、 もっとちゃんとしなさいって言ってんの！ アンタがだらしないと、 城娘ちゃんたち全体の品位が疑われるんだよ？ いつでも誰かが支えてくれるって思ったら 大間違いなんだからね。分かってる！？
それくらい自分でできるし……。	悪かった。今後は気をつける。
はぁ？　できないからアタシに注意されてるんでしょ！？ ほんっと信じられない……こうなったら、 アタシの手で意地でも綺麗にしてあげるから。 とりあえず……ほら。その服を脱ぎなさいよ。	な、何よ……謝れば許してもらえるとか思ってんの？ でも……なんていうか、アタシも 感情に任せて言いすぎちゃったとこはあるかも。 アンタを傷つけるつもりはなかったの……ごめん。
……いつも周りに甘えてるから そんな風になっちゃうのよ、もう。 言っとくけど、アンタが憎くて こんなことを言ってるわけじゃないからね？ ウチのダメ親父みたいな人を一人でも減らしたいだけ。 とにかく……今後はもう少し真面目になりなさいよ。 ……覚悟しときなさいよ。 アンタがちゃんとやってるか、 今度チェックしに来るから。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

小泉真昼 ……う～ん。 ……あ、殿。来てたんだ？ ごめん、気が付かなくて。 うん……ちょっと、写真を眺めてたの。 こっちの世界に来てから、 アタシが撮ってきたやつをね。 ……ちょっと、アンタも一緒に見てくれる？ アタシが撮った写真ってさ、 一つ共通点があるんだよね……。 アンタ、それが何か分かる？ ……正解。 アタシが撮るのは、人物画ばっかり。 中でも、笑顔を撮るのが大好きなんだ。 ただ、最近悩むことがあってさ。 そればっかり撮ってるってどうなのかな、とか。 アタシが知ってる世界ばっかり撮ってないで、 その外側にも目を向けるべきなのかな……って。
撮りたくなったら撮ればいいさ。	ふ……意外な一面だな。
なにそれ……アバウト過ぎるでしょ。 でも……確かに一理あるかも。無理して シャッターを切ったって、良いのが撮れるわけないし。 一応お礼言っとく……話聞いてくれて、ありがと。	な、なに……その笑みは。 こっちは真剣に悩んでるんだよ？ そ、相談相手に選んであげたんだからさ、 ちょっとは真面目に考えてくれてもいいんじゃないの？
――えっ。なになに、急にどうしたの？ 『出発だ』って……外に？ ……被写体を探しにいくってこと？ ……ふふっ。確かに、 部屋の中で悩んでても仕方ないよね。 だってここは異世界……。 思わぬ出会いはそこら中に転がってる。 ――で、心を惹かれるようなものを見つけたら 迷わずシャッターを切る！　それで良いんだよね！ うん……悩むのは一旦後回し！ やるだけやってから考えよう！ あ、それから言っとくけど……殿？ アンタには、アタシが満足するまで 付き合ってもらうからね。 アタシを焚き付けたのはアンタなんだから、 言い出しっぺとして責任は取りなさいよ。 ……その代わり、飛び切りの一枚が撮れたら、 真っ先に見せてあげてもいいよ。 ま、アンタの働き次第だけどね！

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。