501JFW_ブリタニア基地

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501JFW ブリタニア基地 ……ふわぁ。 徹夜明けは流石に眠いな……。 多少は仮眠をとっておくべきだったか。 …………。 …………。（うつらうつら） ――い、いけない！ こんなところをウィッチに見られたら 示しがつかん……！ し、仕方あるまい……。 しばらくの間横になって、 眠気をやり過ごそう。 横になるだけ、横になるだけ……。 ごろーんっと――はっ！ と……殿？居たのか？ ……いつからだ？ い、いったいいつから見ていた！？ 『あくびをしているところから』だと？ それはつまり、 最初から見ていたということではないか！？ 覗き見だなんて趣味が悪いぞ、殿！ うう、恥ずかしいところを見られてしまったぁ……。 ああ……そうだ。 昨晩は周辺の見回りを行っていた。 ……なに、大したことじゃない。 私たちはすでに、 それ以上のものを貰っているのだ。 ウィッチたちは……、 城娘とうまくやっているようだな。 打ち解けるまで 時間がかかるのではと危惧していたが、 杞憂に終わったようだ。 世を脅かす異形と戦うもの同士、 通じ合うところがあるのかもしれないな……。 ウィッチと城娘。互いにこの出会いを励みとし、 今後の戦いの糧としてくれれば……。 私はそう願うばかりだ。
この出会いに感謝しよう。	ふ……寂しがり屋め。
ああ……私も同じ思いだ。殿と出会えたことに感謝したい。 貴官のように心優しき者が導くなら、未来は明るい。 いつか貴官の願いが叶い、 此世に平和が訪れることを……私は確信しているぞ。	確かに、頼ってばかりは考えものだが、過信は禁物だぞ。 一人きりで生きていけるものなど、どこにも居ない。 多くの者から頼られている貴官もまた、城娘たちよって 支えられている。その事実を、忘れないようにな。
私の顕現は、突発的なアクシデントのようなもの……。 ゆえに、この姿でウィッチたちを いつまで見守っていけるかは……分からない。 だからこそ、ウィッチと城娘の間に立つものとして、 役立てそうなことは、全てやっておきたいのだ。 この命が続く限り……悔いを残さないように、な。

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カテゴリ:

性能

< 501JFW ブリタニア基地 - 学園都市 >
501JFW ブリタニア基地（501JFW ぶりたにあきち）
No.	993	501JFW ブリタニア基地icon
最大Lv.	120
基本 消費気	14
地域	異界	実装日	2022-08-30
好物	改壱	2022-09-06
特性

特技[]

固有魔法：警告

【配置】射程内の飛行敵の移動速度が40%低下 【鼓舞】射程内城娘に攻撃の30%、射程の5%を加算 [魔女]には攻撃の40%、射程の8%の値を加算

[改壱]特技

固有魔法：対空警告

【配置】射程内の飛行敵の移動速度が50%低下 【鼓舞】射程内城娘に攻撃の35%、射程の10%を加算 [魔女]には攻撃の45%、射程の15%の値を加算

編成特技

ブリタニアの空

部隊の「無」属性の耐久/攻撃/防御が1.2倍 全ての飛行敵の攻撃と移動速度が8%低下

計略

ガリア解放の拠点

対象の特技効果が1.5倍 敵に狙われる状態になる (効果中は移動不可。自分のみが対象)

使用間隔50秒気5

ストライカーユニット装着

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

[改壱]計略

救国の基地

対象の射程が70上昇、特技効果が1.6倍 敵に狙われる状態になる (効果中は移動不可。自分のみが対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：佐伯伊織

自己紹介	ブリタニア基地は第501統合戦闘航空団……、 通称ストライクウィッチーズの本拠地だ。 ネウロイの支配下にあるガリアと 隣接するブリタニアは、正に激戦区。 ここを制するために各国から集められた隊員たちは、 いずれも劣らぬエリート揃いというわけだ。 曲者ばかりで手を焼くことも あるだろうが、腕は確かだ。 行く当ての無い彼女らを 拾ってくれた恩に報いるためにも、 必ずや貴官の役に立ってみせよう。
入手	まさか私が、ウィッチたちと肩を並べることになるとはな。 貴官がこの軍の司令か？ ……第501統合戦闘航空団、ブリタニア基地だ。 しばらくの間、世話になる。
所領1	風呂に浸かる楽しみを 味わえるようになったのは、 この姿を得たことによる 一番の役得だな♪ 坂本少佐が大浴場の設置を 進言したのも納得だ。
所領2	新入りの宮藤軍曹は うまくやっているようだ。 彼女の入隊以来、基地の空気も がらりと変わった……まぁ、 トラブルの数も増したような 気がするがな。
所領3	ウィッチたちは命懸けの危険と 隣あわせ……。だからこそ、 今日を悔いのないように 生きてほしい。ネウロイ殲滅は 私の悲願だが、彼女らの 幸福も譲れぬ願いなのだ。
変身	承知した、たまには羽根を伸ばすのも悪くない。
変身解除	のどかだな、こんな日がいつまでも続くと良いのだが。
出陣クリック	海鳥の声と頬に当たる潮風……良い日和だな。
出陣	ここは余の命運を握る最前線……ネウロイ掃討を成すまで我らの歩みは止まらない！
委任出撃	平穏を実現するためなら何処へでも行こう。
編成1	遅いぞ、戦闘の準備ならとうに済んでいる。
編成2	ネウロイの出現を確認、直ちに出動せよ！
つままれ	ブリタニアの未来のために！
配置	ストライクウィッチーズ、出撃だ！
選択	うちのウィッチ達は諦めが悪いんだ！
巨大化	ネウロイに目にものを見せてくれる！
特技発動	滾る思いを魔法力に変えて！
緊急事態、緊急事態だ！
計略発動	ブリタニアの前線を守る抜くために！
大破	私たちは人類の希望を背負っているんだぞ！
勝利	喜んでいる暇はないぞ、次の戦いに備え静養しなければな。
合成	自慢の大浴場がさらに広くなったな。
放置	少々働きすぎてしまったようだ。油断するとあくびが……ふわぁ……あっ、殿！居たのか！？意地が悪いぞ、覗き見するなんて！
おかえり	遠出の際には細心の注意を払え。敵は何処に潜んでいるかわからないからな。まっ、私の目が黒いうちは誰の侵攻も許すつもりはないがな。
ありがとう	感謝する。
ダメージ1	まさか、新型ネウロイか？
ダメージ2	戦える者はもう残っていないのか？
敗北1	このままでは犬死にだ。直ぐ様撤退し体勢を立て直せ！
敗北2	次代を担うウィッチに、この願いが受け継がれるなら。
イベント1	ふ……礼節は弁えているらしいな。……気に入った！ 我々のことは城娘の同胞だと思って、遠慮なく頼ってくれ。 こちらも協力は惜しまない……貴官から頂いた恩を返すため、 そして何より、日の本の平和のために！
	むっ……話の最中にあくびをかますとは、無礼者め！ 城娘たちの司令官を名乗るならば、礼節という ものをだな――はぁ。よろしい……その辺りも含めて、 私が直接指導してやろう……みっちりとな。
イベント2	そうかそうか！ ならば今度、殿も私たちと湯船に――はっ、 いや……流石にそれはまずいな。 つい勢いで誘ってしまった……わ、忘れてくれ。
	よ、余計なお世話だ！　子供ではないんだぞ？ ……まぁ確かに、うたた寝をして 溺れかけたことがあったが……。 といっても二度――いや一度！　一度だけだぞ！？
イベント3	ああ……私も同じ思いだ。殿と出会えたことに感謝したい。 貴官のように心優しき者が導くなら、未来は明るい。 いつか貴官の願いが叶い、 此世に平和が訪れることを……私は確信しているぞ。
	確かに、頼ってばかりは考えものだが、過信は禁物だぞ。 一人きりで生きていけるものなど、どこにも居ない。 多くの者から頼られている貴官もまた、城娘たちよって 支えられている。その事実を、忘れないようにな。

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イベント[]

イベント1[]

501JFW ブリタニア基地 殿……殿は居るか！？ む……不躾にすまない。 城娘たちの司令官として、 日々忙しくしていると聞いたのでな……。 つい、慌ててしまった。 ……ん、ああ。そうだな、本題に入ろうか。 ウィッチたちを保護してくれたことに まだしっかりと礼が言えていなかっただろう？ それから、今後の方策について相談を―― ――いや、その前に自己紹介だな。 では改めて……こほん。 私の名は、ブリタニア基地。 501JFW――ストライクウィッチーズの本拠地にあたる。 ウィッチとは、世界を侵す脅威・ネウロイに 立ち向かう術……魔法力を有した娘たちのこと。 平時は訓練に励んで自らを高め、 時にはネウロイを討つべく、命を懸けて空へと向かう。 ……時に殿よ。坂本少佐から聞いたが、 此世にも人々に害をなす異形が居るらしいな？ 確か、兜……と言ったか。 ウィッチたちの目的は無論、 元の世界へと帰還すること……。 だが、借りを作ったまま帰るわけにはいかん。 よって……この国に危機が 訪れた折には、私たちも友軍として参戦しよう。
ああ、よろしく頼む！	ふわぁ……。
ふ……礼節は弁えているらしいな。……気に入った！ 我々のことは城娘の同胞だと思って、遠慮なく頼ってくれ。 こちらも協力は惜しまない……貴官から頂いた恩を返すため、 そして何より、日の本の平和のために！	むっ……話の最中にあくびをかますとは、無礼者め！ 城娘たちの司令官を名乗るならば、礼節という ものをだな――はぁ。よろしい……その辺りも含めて、 私が直接指導してやろう……みっちりとな。
ウィッチたちにとってブリタニア基地は、 仲間と共に過ごす家であり、 人々を守るための砦でもある。 そんな彼女たちと、城娘という姿を得て、 肩を並べられること……私は今、幸福を感じている。 だから殿よ……改めて貴官に請願する。 我が部隊を……ウィッチーズを、よろしく頼む。

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イベント2[]

501JFW ブリタニア基地 は～、良い心地だった♪ 今日の湯も素晴らしかったなぁ♪ ……ああ、殿か。 また足を運んでくれたのだな。 ふふ……気づいたか？ この身から立ち上る、芳しい熱気に！ ……そう、風呂だ！ 先程まで湯船に浸かっていてな。 今しがた戻ってきたところだ♪ ……それにしても、殿！ 風呂とはどうしてああまで、 人の心を癒やしてくれるのだろうな！？ 実は、私の基地にも大浴場があってな……。 ウィッチたちの憩いの場となっているんだ。 ただ私は、坂本少佐が半ば独断で 設置を決定したこともあって、 その効能には懐疑的だった……。 ――しかし！ 実際にこの身で味わってみると、 想像を遥かに上回る心地よさ♪ 今では日に一回は当たり前、 三回以上浸かる日もあるほど！ 坂本少佐やウィッチたちを引っ張って、 毎日通い詰めている始末だ♪ いや～……この身体を 得られたことに感謝しなければな♪
のぼせないようにな……。	風呂は俺も好きだぞ！
よ、余計なお世話だ！　子供ではないんだぞ？ ……まぁ確かに、うたた寝をして 溺れかけたことがあったが……。 といっても二度――いや一度！　一度だけだぞ！？	そうかそうか！ ならば今度、殿も私たちと湯船に――はっ、 いや……流石にそれはまずいな。 つい勢いで誘ってしまった……わ、忘れてくれ。
……む。風呂の話をしていたら、 また入りたくなってきてしまった。 今しがた上がったばかりだというのに……！ 話の途中だが、私はこれで失礼する。 風呂談義の続きは、次の機会に……必ずな♪

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イベント3[

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