大洲城

性能

< ヴァルトブルク城 - 平遥古城 >
大洲城（おおずじょう）
No.	242	大洲城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	14
地域	四国	実装日	2017-10-24
好物	和歌集	改壱	2018-07-24
特性

特技[]

槌強化・弐

自身の攻撃と範囲攻撃の範囲が17%上昇

[改壱]特技

肱川あらし

自身の攻撃が25% 範囲攻撃の範囲が17%上昇

計略

大洲の下台所

30秒間範囲内の城娘の防御が50 回復が3倍上昇(範囲:大)

使用間隔40秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：加藤英美里

自己紹介	私についてお勉強したいのですね？ かしこまりました、お殿様。 私は鎌倉時代末期に伊予国に築城され、 伊予大洲藩の政治と経済の 中心地として繁栄しました。 で、す、が♪ 今はお殿様に尽くす城娘のひとりです！ 炊事洗濯お掃除から戦闘まで、 お殿様の為なら何でも頑張っちゃいますので、 これから、どうぞよろしくお願いしますね♪
入手	お待たせしました、お殿様ぁ。 伊予の小京都こと大洲から参りました、 大洲城と言います♪ 今日からい～っぱい、お世話させてくださいね♪
所領1	おいしい料理の作り方 ですかぁ？　う～ん、 素材も技術も大事ですが、 やっぱりなんといっても、 愛情が一番っ、ですよね。 ふふっ♪
所領2	え～とですね、ここの数式は こうしてこう……ふふ、 幼い城娘さんたちに勉強を 教えるのは楽しいですね。 あ、お殿様も一緒に どうですか？
所領3	おやおや～？　何だか ひどくお疲れのようですね。 分かりました、それでは 肩や腰をお揉みしましょう。 もう、遠慮しないで こっちに来てくださいよぉ♪
変身	お望みとあらば、びゅびゅっと変身で～すぅ！
変身解除	只今戻りましたよぉ～、それじゃ、お洗濯っと。
出陣クリック	は～い、すり身にしちゃいますねぇ。
出陣	打鮑よし、勝栗よし、昆布よぉし！ではではお殿様、出陣で～す！
委任出撃	さくっと終わらせてきますねぇ♪
編成1	かしこまりました。すぐに準備に取り掛かりますね。
編成2	お殿様のためなら、どこへだって付いていきますよ。
つままれ	ひゃっ！もう、そんな所触ったらダメですよぉ！
配置	お掃除開始です♪
選択	お手柔らかにお願いしますねぇ。
巨大化	美味しくなぁれ、美味しくなぁれ♪
特技発動	派手にぶちかましますよぉ。
計略発動	こらこら、おいたはだめですよぉ。
大破	申し訳ありません、お殿様……。
勝利	お掃除完了♪ではでは、先に戻って、お風呂の用意をしておきますね、お殿様♪
合成	ますます料理の腕が上がりましたぁ。
放置	お殿様ぁ？こんな所で寝てたら、カゼ引いちゃいますよぉ？はぁ～、よいしょっと。うふふ、私がお布団まで運んであげましょう。
おかえり	お帰りなさいませ、お殿様。ご飯にしますか？お風呂にしますか？それともぉ……え、私ですか？もう、ご冗談を♪
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	あっ、ちょっと、痛いじゃないですか。
ダメージ2	もぉ～、頭にきました！
敗北1	負けてもお腹は減りますね。とりあえず、ご飯を食べて次に備えましょうか。
敗北2	私が居ながら、こんな事になるなんて……悔しいです！
イベント1	おやおや～？ お殿様のお腹の音、私、 ばっちり聞こえちゃいましたよぉ～？ うふふ、やっぱりお腹すいてたのですね、お殿様♪
	むむ、適当にあしらおうとしてますねぇ～？ ですが、私は負けませんよぉー！ お殿様のそういうところも、 好きになってみせますからねぇ♪
イベント2	な～にを恥ずかしがってるのですかぁ♪ ここには私と、お殿様しかいないんですよぉ？ ね？　だから、あ～ん、って、してください♪
	も、申し訳ありません。 もしかして火傷しちゃいましたか？ ……って、熱い熱い言いながら 全部食べちゃってるじゃないですかぁ。
イベント3	お任せください！ 大好きなお殿様に、 痛いことなんてするわけがありません！ それでは、大洲城いっきま～す♪
	ふっふっふ、逃げたって無駄ですからねぇ～。 さぁ、お殿様ぁ。 大人しく脱ぎ脱ぎしちゃいましょ～ねぇ♪ え～～～いっ♪

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イベント[]

イベント1[]

大洲城 タンタン♪　トントン♪ おいしくな～れ～♪ ――あっ、お殿様ぁ！ いらしてたんですね～。 では、すぐにご飯の準備をしますねぇ。 ――え？ お腹がすいたから会いに来たのではない？ なるほどぉ、私についてお知りになりたいと思って、 お時間を作ってくださったのですねぇ！ そうですかぁ。 えへへ、私ったらうっかりうっかりですね～。 では！ご要望通り、自己紹介させていただきますね？ 私の名前は大洲城です♪ 鎌倉時代末期に伊予国に築城され、 伊予大洲藩の政治と経済の中心地として 繁栄しました。 また、肱川(ひじがわ)のほとりの 高台に在ったおかげで、 肱川を水源とした堀が 張り巡らされているのですよぉ。 あ、それとですねぇ、実は私、 藤堂高虎さんによって大規模に 修築してもらったことがあるのです。 おかげで、生まれた時よりも ずいぶんと立派な姿になっちゃったんですねぇ♪ 中でも一番に目を引いてしまうのは、 四層四階の天守だと思うのですが……、 自分としては、二の丸大手曲輪に所在する 下台所が一番のお気に入りなのです！
へー、すごいねー。	凄い台所か……いいな。
むむ、適当にあしらおうとしてますねぇ～？ ですが、私は負けませんよぉー！ お殿様のそういうところも、 好きになってみせますからねぇ♪	おやおや～？ お殿様のお腹の音、私、 ばっちり聞こえちゃいましたよぉ～？ うふふ、やっぱりお腹すいてたのですね、お殿様♪
っと、話がそれてしまいましたね。 えーっと、あ、そうです！　下台所でした♪ 実はこの下台所は、 大洲城内の賄所、食糧庫として 皆さんのハラペコなお悩みを解決してきたのです。 勿論、これからはお殿様のハラペコを解決する為に、 精一杯頑張っちゃいますからね♪ ではぁ、まずはご飯と味噌汁！ それからお漬け物もどうぞ～。 ちなみに、ご飯は麦飯、お味噌汁は大根で～、 漬け物は大洲のタケノコを、 これまた大洲の味噌で漬け込んだものとなりまーす。 お殿様の健康を考えた献立ですからねぇ、 遠慮せずに、召し上がれです～♪

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イベント2[]

大洲城 グツグツ～、コトコト～♪ まだかな～、まだかな～♪　 あら、お殿様ぁ？ こんな時間にどうされたのです？ ……え？これですか？ 今朝方、いい大根を安く手に入れたので、 さっそく煮物を作っていたのです♪ あ、さてはお殿様ぁ！ この匂いにつられて来ちゃったのですか？ ……ふふっ、図星のようですね♪ 実は、先ほども小さな城娘さんたちが、 こちらをこっそり覗いていたので、 少しだけ味見をしてもらったのです。 ということで、お殿様も是非味見してみてください♪ ちょうど今、大根がほくほくな感じになりましたので。 はい、あ～んしてください♪
あーん……恥ずかしいな。	熱っ――！？
な～にを恥ずかしがってるのですかぁ♪ ここには私と、お殿様しかいないんですよぉ？ ね？　だから、あ～ん、って、してください♪	も、申し訳ありません。 もしかして火傷しちゃいましたか？ ……って、熱い熱い言いながら 全部食べちゃってるじゃないですかぁ。
……ふふっ、お殿様の様子からして、 どうやら味付けに問題はないようですね。 これなら、今日の夕餉は 所領の皆さんにい～っぱい喜んでもらえそうです♪ ……え？ 私は味見をしたのか、ですか？ あ……そういえば、作るのに一生懸命で、 すっかり味見を忘れちゃってました。 って、なんでお殿様が大根をお箸で掴んでるのですか？ こ、これはまさか……お殿様からの ご褒美あ～ん、なのですかっ！？ いえいえ、イヤだなんてそんな滅相もありません！ では！しかと堪能させていただきます♪ あ、あ～ん…………。 ん～♪　 お殿様が食べさせてくれたことも相まってか、 とってもとっても美味しいですぅ♪ あ……今、気づいたのですが、 これ、お殿様が口をつけたお箸なんじゃ……？ い、いえ……お殿様がお気になさらないなら、 何でもないのです……。 ふふ……役得役得、ですね♪

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イベント3[]

大洲城 パンパンパン～♪サッサッサ～♪ あっ、お殿様～！ 今、洗濯物を取り込んでいる最中でして～。 ……わわっ！？ すいませ～ん、お殿様ぁ！ 取り込むの手伝ってもらっちゃって～。 う～ん、お日さまのいい香りがしますねぇ♪ ぽかぽか陽気のおかげで 今日も仕上がりバッチリですぅ！ ――えっ、それにしても、洗濯の量が多くないかって？ そうですね～。 他の城娘さんたちの分も洗ってますからね～。 ふぇ……？ 無理矢理やらされているんじゃないか？ いえいえ、その逆ですよ、お殿様♪ これは、私からやらせてくださいと お願いしているのですよ！ ええ、そうです。私、家事をしている この時間がとっても大好きなのです♪ ――って、ちょっと待ってください……！ 殿ぉ、そのお召し物ですが、 いつ洗濯したか覚えてますか？ くんくんくん…………。 んー。ちょっと汗くさいような気もぉ……。 ……あぁでもでもぉ、 私としては、 これくらい逞しい匂いの方が好きかもぉ……。 ふにゃぁ～♪ ――って、待ってください！ 三日間も着続けてるとはどういうことですか！？ 裏返せばまだまだいけるぞ、じゃないです！ もぉー！ 気づけなかった私も私ですが、 お殿様もちゃんと言ってくれないとダメですよぉ！ ということで、すぐに洗濯しちゃいますから、 今ここで脱ぎ脱ぎしちゃいましょう！ はい、ばんざーい！
や、やめてくれー！	優しく頼むぞ。
ふっふっふ、逃げたって無駄ですからねぇ～。 さぁ、お殿様ぁ。 大人しく脱ぎ脱ぎしちゃいましょ～ねぇ♪ え～～～いっ♪	お任せください！ 大好きなお殿様に、 痛いことなんてするわけがありません！ それでは、大洲城いっきま～す♪
ふぅ……これでよし、と。 それでは責任をもって綺麗にしてみせますからね♪ ――え？ 何だか城娘というより妻のような感じがしてきた？ ……そ、そんな。 いけません、お殿様。 私はあくまで、お殿様に仕えるひとりの城娘。 で、ですが……。 お殿様がその、どうしてもと仰るなら、 えっと……何と言いましょうか。 いつか、旦那様とお呼びするような関係になっても、 私はその、いっこうに構わないので……。 そこのところは、ちゃんと覚えておいてくださいね？ うふふっ♪

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