大和郡山城

性能

< マルボルク城 - ユッセ城 >
大和郡山城（やまとこおりやまじょう）
No.	197	大和郡山城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	10
地域	近畿	実装日	2017-02-21
好物	菓子	改壱	2017-07-11
特性

特技[]

術強化・弐

自身の攻撃が17% 法術の移動速度低下効果が上昇

[改壱]特技

さかさ地蔵

自身の攻撃と攻撃速度が20%上昇 法術の移動速度低下効果が大きく上昇

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：高田憂希

自己紹介	ふぇ？　私のことを知りたいのですか？　 えっと、私は大和郡山城といいます。 大和を統一した 筒井順慶（つつい じゅんけい）さんのお城で、 さくらの名所としても有名なんですよぉ～？ あの、よくのんびりしてる、とか、 ゆうじゅうふだん、とかって言われるの ですが……そんなこと、ないですからね！　 ……たぶん。
入手	初めまして、お殿様。 私の名前は大和郡山城といいます。 世間知らずかもしれませんが、仲良くしてくださいね？
所領1	あ、お殿様ぁ～♪　 今日はお日様がぽかぽかで 気持ちが良いですねぇ。 こんな日は戦いなど忘れて のんびりしませんか～？
所領2	う～ん、何だかここの景色は 華やかさが足りませんねぇ～。 あ、そうだ！　 お殿様、桜の木を植えて みるのはどうでしょう？
所領3	え？　私にお茶菓子を くれるのですか？　わ～い、 ど・れ・にしようかなぁ。 え～っと、そうだなぁ。 うにゅう……一つになんて 決められないですぅ。
変身	今こそ花開くときです。
変身解除	桜の見頃は短いのですぅ……。
出陣クリック	もう出陣ですか？まだ、心の準備が……。
出陣	洞ヶ峠を決め込んだりしませんからね！
委任出撃	心配いりません。私だってやれば出来るんです。
編成1	あわわ、私でいいのですか？
編成2	あの～、お役に立てるでしょうか？
つままれ	変なとこつままないでください。
配置	お殿様のために、がんばります！
選択	怖いけど、お殿様の力になりたいから！
巨大化	こっちに来ないでくださ～い！
特技発動	これが私の全力！です！
計略発動	桜が舞い散るように！
大破	うきゅう～……もうだめれすぅ……。
勝利	わぁい♪花マル大勝利ですぅ～！
合成	まだまだ大きくなりますよぉ～♪
放置	お殿様ぁ～、構ってくれないといやですぅ～……。
おかえり	おかえりなさ～い。今日ものんびり頑張りましょうね～。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	痛いです～。
ダメージ2	なんで酷いことするんですか！
敗北1	こんなに頑張ったのに……悲しいです……。
敗北2	私、やっぱり戦いに向いてないのですね……。
イベント1	お殿様はお優しいのですね……。 あなた様の城娘となれて、本当に幸せです！
	あ、そんなことは……私はただ事実を口にしただけで……。 はぅぅ、やっぱり自慢になっちゃってますぅ……。
イベント2	お殿様は優しすぎます……。 このままだと、私……もっと甘えてしまいますよ？
	そ、そうですよね……戦場においては悪癖ですよね……。 分かりました！　 これから少しずつ頑張ってみます！
イベント3	二人きりでお出かけできるなんて……。 どうしよう……想像しただけでどきどきしてきちゃいました……。
	……わ、わーい！ みんなで花見だぁ……うぅ……うれし泣きですっ！

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イベント[]

イベント1[]

大和郡山城 わぁ、本当に来てくださったのですね、お殿様ぁ！ お待ちしておりました！ お茶もお菓子もちゃんと用意していますから、 ゆっくりとおくつろぎください♪ …………。 ……………………。 あ、えっと、どうしよう……。 ご、ごめんなさい……何だか緊張しちゃって、 話そうと思っていたこと、忘れてしまいました。 うぅぅ、これじゃお殿様に嫌われちゃいますぅ……。 ……ふぇ？ 自分のことを話せばいいの……ですか？ わ、分かりました！ 私について、お殿様にお話させていただきます！ では……。 私の名前は大和郡山城と言います。 その名の通り、大和国のお城にございます。 城主には筒井順慶さんや、豊臣秀長さんがいてですね、 どちらも素晴らしい功績を残した方なのですよ？ 豊臣秀吉さんの実弟であった秀長さんが城主だった時は、 領国であった大和や紀伊、和泉を含めた １００万石の中心でもあり、江戸時代においては 郡山藩の藩庁が置かれていたのです。 あわわ……何だか、自分で話していて、 すごいお城ですよって自慢しているみたいで……、 何だか申し訳ないです、お殿様ぁ……。
謙遜する必要はない。	うむ、いい自慢だったな。
お殿様はお優しいのですね……。 あなた様の城娘となれて、本当に幸せです！	あ、そんなことは……私はただ事実を口にしただけで……。 はぅぅ、やっぱり自慢になっちゃってますぅ……。
私のことばかり話してしまって、 お殿様は退屈でしたよね……？ ……え？　 そんなことはない……ですか？ それなら、嬉しいです♪ 自分のこと、お殿様にお話できて、 今日はすごく楽しかったです。 私のかつての城主である秀長さんは、 兄の政権樹立に大きく貢献した縁の下の力持ちさんでした。 だから私も、お殿様をしっかりと支えることができるように これからいっぱい頑張りますからね？ それでは、これからも大和郡山城を よろしくお願いします！

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イベント2[]

大和郡山城 えっと……どうしよう。 こんなに沢山あると、目移りしちゃいます……。 うーん……。 これもいいなぁ……でも、こっちのもいいなぁ……はぁ。 ――って、お殿様！？ な、なな、なぜそのようなところに！？ もしかして、今の見られていたのですか？ はぅぅ……恥ずかしいです。 実は、先ほど千狐さんから、 お菓子をいただいたのですが、 どれから先に食べようかと迷っていまして……。 ……はい、実は私、すごく優柔不断なのです……。 いつも、何かするにも、あっちの方がいいんじゃないか、 こっちの方がいいんじゃないかって、 すぐに決断することができなくて……。 かつての城主であった筒井順慶さんも、 山崎の合戦の折に、羽柴秀吉と明智光秀のどちらに加勢しようかと、 洞ヶ峠という場所で形勢をうかがいながら、 あーでもない、こーでもないと悩んだと言われています。 そうした城主の性分が 私にも受け継がれているのかもしれませんが、 やはり、悩み癖は直した方がいいですよね？
迷いはいつか死に繋がるぞ。	そのままのお前でいいんだ。
そ、そうですよね……戦場においては悪癖ですよね……。 分かりました！　 これから少しずつ頑張ってみます！	お殿様は優しすぎます……。 このままだと、私……もっと甘えてしまいますよ？
……お殿様。 あの、申し訳ないのですが、 このお菓子の中からどれか一つ選んでいただけませんか？ ……はい！ ぜひともお殿様に選んでいただきたいのです！ お願いします……！ …………。 …………それを、お選びになるのですね？ 実は、私もそれがいいなぁって思っていたのです！ それじゃあこれを半分こして……っと。 はい、お殿様。 一緒に食べましょう？ はい、遠慮しないでください……。 ……えへへ♪ お殿様と一緒にお菓子が食べられて、 私、とってもとっても幸せです♪

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イベント3[]

大和郡山城 はぁ……何だか、切ないです。 ……お殿様に会いたいなぁ。 でも、きっとお忙しいだろうし……。 私のわがままで迷惑かけちゃったら、 嫌われちゃうしなぁ……。 でもやっぱり会いたいよぉ……。 ……ん？ あれ？　え？　 うそ……なんで、お殿様がここに……！？ ふぇ？　私に、会いたくて……？ ここまで来てくれたのですか……？ ……嬉しい。 実は、私もお殿様に会いたいなって思っていたのです！ ほ、本当です！ 私、お殿様に嘘なんかつかないです！ …………。 あの……ですね。 お殿様……？ 今日は、もう日が暮れてしまうから無理ですが、 今度、もしお殿様の時間を 私にすこしだけ割いていただけるのなら……、 桜を……見に行きませんか？ 実は、郡山城址公園は、 日本さくら名所１００選に選ばれるほどに、 美しい桜を目にすることができる場所なのです。 だから、その……お殿様といつか、 本当にお暇な時でいいので…………、 私と一緒に、桜を見に行きませんか……？
ああ、二人きりで行こう。	いいな！みんなで花見大会だ！
二人きりでお出かけできるなんて……。 どうしよう……想像しただけでどきどきしてきちゃいました……。	……わ、わーい！ みんなで花見だぁ……うぅ……うれし泣きですっ！
あの……お殿様。 こういう歌を知っていますか？ 『世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし』 世の中に桜というものがなければ、 春になっても咲くのを待ち焦がれたり、 その花が散るのを惜しんだりせずに、 穏やかな気持ちで過ごせるのに、という歌です。 私、いつものんびりして、 平和に過ごせたらって思って生きてきました。 でも、お殿様と出会ってからは、 毎日のようにどきどきしたり、 悩んだり、喜んだりするようになりました……。 だからといって、 あなた様と出会わなければよかったなんて、 絶対に思ったりしないです。 だって、私は今、とても幸せだから……。 お殿様……。 大好き、ですよ。

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