城塞都市ニネヴェ

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城塞都市ニネヴェ ふわぁ……っとと、失礼しました。 王様の前なのに、もう……っ。 たまたま手に取った本が面白くて……。 ついつい徹夜をしてしまったんです。 ……どの本、と言いますか。 ええと、こちらの山から、あちらの山まで。 最後に寝たのは……ええと……いつでしたっけ？ あれ……今日は何日ですか？ ……ふわぁ、あふ。 うう、すみません、こらえきれず……！ 考えていたら、頭がぼうっとしてきまして……。 これは三徹以上の感覚、ですね……。 眠り、といえば……。 王様は『千夜一夜物語』をご存知ですか？ 実はアッシュールバニパル王の図書館には、 『千夜一夜物語』の原形の一つとなった物語が……。 所蔵、されていまして……。 …………。 …………はっ！ お、起きてますよ？
少し眠ったらどうだ？	よだれが垂れているぞ。
せっかく王様が来てくださったのに、 眠ってしまうなんて……もったいないです……。 でも、肩を貸していただいても、いいですか……？ ちょっと、もたれるだけです……ふふ。	まさかぁ……。 よだれが垂れるはずないじゃないですかぁ。 王様の冗談は、ぜーんぶお見通しです……あれ？ ……見なかったことに、してください。
王様が眠れない夜は、私が物語をお聞かせしますね。 シャフリヤールと、シェヘラザードみたいに……。 でも……貴方はあの話と違って、優しいです。 誰よりも良い王様で、素敵な方で……。 昼でも、夜でも、私はいつでも王様のお傍で……。 お話しができたらって……そう思って……。 すぅ……すぅ……。

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カテゴリ:

性能

< アラゴネーゼ城 - ［絢爛］彦根城 >
城塞都市ニネヴェ（じょうさいとしにねゔぇ）
No.	564	城塞都市ニネヴェicon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2021-05-11
好物	改壱	2021-05-18
特性	城塞都市

特技[]

クユンジクの丘

巨大化する度に射程内の城娘の 与ダメージが5%上昇 射程内の敵の攻撃が30低下

[改壱]特技

無比の宮殿

巨大化する度に射程内の城娘の 与ダメージが6%上昇 射程内の敵の攻撃が35、防御が10低下

編成特技

アッシュールバニパルの図書館

部隊の城娘の攻撃が30上昇 [城塞都市]の攻撃が20、射程が10上昇

計略

センナケリブ・プリズム

範囲内の敵に攻撃の3.5倍のダメージを与え 移動速度が3秒間90%低下(範囲：大） 巨大化する度に計略の使用可能回数が2増加

使用間隔10秒気0

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：深川芹亜

自己紹介	城塞都市ニネヴェと申します。 新アッシリア王国時代、 センナケリブ王が進めた建築事業により、 現在のような城塞都市の姿に至りました。 壮大な建造物や都市の整備とともに、 粘土板と楔形文字を用いた記録が 集積される場所ともなり、 アッシュールバニパル王の時代には、 王立図書館が建設されました。 これこそが、私の知識の源泉なのです。
入手	初めまして、王様。 知りたいことがあったら、何でも聞いてくださいね。 私の図書館……知識の庭園に、ご案内しますよ♪
所領1	どんな情報にも等しく価値が あります。だから私は、 何だって知りたいんです。 いま気になるのは……、 王様のことでしょうか？
所領2	この粘土板は日常的に 使うものですので、焼成は せずに陰干ししています。 繰り返し使えるので、 ちょっとしたメモ書きにも 便利ですよ。
所領3	ふわぁ……あ、 も、申し訳ありません！ ついつい本を読み込んで しまい、昨晩は徹夜を……。 知識の誘惑には 抗えないのです。
変身	叡智あふるるままに、変身！
変身解除	戻りました。粘土板はやっぱり、この大きさが落ち着きますね。
出陣クリック	知識は力となることを証明します。
出陣	知識とは私の魂の幸福、王様にもお裾分けしますね。
委任出撃	お任せください、指揮にも精通してます。
編成1	効果的な戦略を提供しますね。
編成2	はい、ぜひ私をお役立てください。
つままれ	ひゃっ！？新たな視点です。
配置	実戦は、少し緊張しますね。
選択	私の術中にはまりましたね。
巨大化	知識が予測を可能にします。
特技発動	これが最善の策です。
計略発動	最も効果的な打撃を。
大破	まだ、知らないことがあるのに。
勝利	ふふ、戦闘という物語を見事に語れた思っています。
合成	これで、本の収蔵量が増えますね。
放置	なるほど……ふむ……ふむ……えっ！？そ、そんな、いかがわしい！ひゃっ！？見てたんですか！
おかえり	王様、おかえりなさい。姿勢が変わってない？本を読みながら待っていましたから。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	少し考えすぎていたようです。
ダメージ2	くっ……予想外の損傷です。
敗北1	やはり、経験不足……でしょうか、申し訳ありません。
敗北2	叡智の結晶があれども、解決できないことがあるなんて……。
イベント1	図書館には歴史書や年代記、 ニネヴェの建設にまつわる情報も残されています。 王様の知識欲にお応えするため、 報告書にいたしますね。
	そ、そうおっしゃらずに！ えっ、私が知識を披露したいだけ……？　 違いますよっ！ 私はただ、王様のお役に立ちたくて……！
イベント2	もちろんです！ 可能なら、世界の全てを知りたいくらいですけど……。 知らないことがあればあるほど、 知ることのできる幸福を味わえる、とも言えますね♪
	そ、それは言わないでください……。 結構深めに刺さっちゃいますので……！ 私もまだまだ未熟。収集の途上なんです。 どうかお手柔らかに、王様。
イベント3	せっかく王様が来てくださったのに、 眠ってしまうなんて……もったいないです……。 でも、肩を貸していただいても、いいですか……？ ちょっと、もたれるだけです……ふふ。
	まさかぁ……。 よだれが垂れるはずないじゃないですかぁ。 王様の冗談は、ぜーんぶお見通しです……あれ？ ……見なかったことに、してください。

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イベント[]

イベント1[]

城塞都市ニネヴェ ふむ……なるほど、そういうこと……。 あっ、王様！　気づかず申し訳ありません！ 本を読んでいると、つい集中してしまって……。 今日は、改めてご挨拶をするはずでしたよね。 私は、アッシリアの歴史とともに歩んできた 城塞都市ニネヴェと申します。 センナケリブ王が城塞都市としての ニネヴェを完成させ、この地に知識が集積され始めました。 さらに後代のアッシュールバニパル王が 文書の収集に情熱を傾けた影響もあり、 好んで本を読むようになったんです。 本といっても種類は様々ですが、 やっぱり一番馴染みがあるのは 粘土板と尖筆で書く楔形文字ですね。 楔形文字というのは古代メソポタミアで 三千年以上にわたって使われてきた文字です。 これは文字の形状を見て後につけられた名称なので、 本来は様々な異なる文字系統があるんですよ。 もっと詳しく話すと……王様？ あ、す、すみません……！ 自己紹介のはずなのに、話が逸れちゃいましたね。 ……ええと。先程お話ししたようなこともあり、 知識量には、ちょっぴり自信があるんです。 王様も知りたいことがあれば、何でも聞いてくださいね。
特に思いつかないな。	ニネヴェのことが知りたい。
そ、そうおっしゃらずに！ えっ、私が知識を披露したいだけ……？　 違いますよっ！ 私はただ、王様のお役に立ちたくて……！	図書館には歴史書や年代記、 ニネヴェの建設にまつわる情報も残されています。 王様の知識欲にお応えするため、 報告書にいたしますね。
こんな私ですが、 この知識で王様に貢献できると嬉しいです。 そして、できれば……。 王様ともっと仲を深めたいと思っています。 また、王様のことについても色々と教えてください。 ぜひ、よろしくお願いしますね。

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イベント2[]

城塞都市ニネヴェ ……見立て、なるほど。 ふむ……。 ……あ、王様！いらっしゃったんですね。 実は今、造園に関する知識を収集しているんです。 ニネヴェは発達した灌漑技術を持っていて、 センナケリブ王の作った空中庭園もあるんですよ。 ちなみに、世界七大不思議の一つである バビロンの空中庭園というものがあるのですが……。 これが、このニネヴェの空中庭園を指すという説があるのです。 ちなみにその仮設は他には二つありまして……。 ……と、いけないいけない。 また話が逸れちゃいますね。 せっかく王様と出会えたので、 ここはひとつ、日の本の造園についても 知っておきたいと思ったんです。 これは……最古の造園に関する本『作庭記』です。 『枯山水』という語はこの本が初出なんですよ。 本来は池を中心とした寝殿造庭園の中の手法の一つで 『枯山水様式』とは異なるものなんです。 ……といっても、今得たばかりの知識なんですけどね。 ふふ、つい誰かに教えたくなってしまって♪
知らないことはあるのか？	知ったかぶりだな。
もちろんです！ 可能なら、世界の全てを知りたいくらいですけど……。 知らないことがあればあるほど、 知ることのできる幸福を味わえる、とも言えますね♪	そ、それは言わないでください……。 結構深めに刺さっちゃいますので……！ 私もまだまだ未熟。収集の途上なんです。 どうかお手柔らかに、王様。
知らないこと、分からないことに当たるたび、 落ち込んじゃうんですけどね……。 そうならないためにも、 本を読んで、とことん調べて追及するのが 私の幸せでもあるんです。 新たな知識を得るたびに、 満たされた気持ちになれますから。 色々な人の疑問に答えるのは、 得た知識を定着させる目的もあるんですよ。 だから、私のためにも……。 何でも聞いてくださいね、王様♪

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イベント3[

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