吉田郡山城

性能

< 高岡城 - 竹田城 >
吉田郡山城（よしだこおりやまじょう）
No.	155	吉田郡山城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	9
地域	中国	実装日	2016-08-16
好物	和歌集	改壱	2017-04-18
特性

特技[]

防御低下【射程】・弐

射程内の敵の防御が22%低下

計略

三本の矢

10秒間対象の攻撃対象が2増え 攻撃が30%下がる(自分のみが対象)

使用間隔60秒気5

[改壱]計略

三矢の教え

10秒間対象の攻撃対象が2増える (自分のみが対象)

使用間隔55秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：西野陽子

自己紹介	郡山全体を城郭化したのが、 私……吉田郡山城です。 放射状に延びる１２の尾根と階段状になった ２７０以上の曲輪が自慢です。 広島城が完成してから、 私の出番は少なくなりましたけど、 その後も詰めの城として機能していました。
入手	吉田郡山城です。 殿を最後まで御守りします。 これからよろしくお願いしますね。
所領1	広島城さんはよく遊びに 来るんですよ。 晩酌に付き合ったりしています。 私は飲みませんよ。 お酒を注いであげるだけです。
所領2	月山富田城さんですか？ はい、知ってますけど。 いつも敬語で挨拶して くれるんですよね……。 べ、別に何もしてないですよ？
所領3	次の戦では絶対勝てるように、 清神社で必勝祈願です！
変身	知将と呼ばれた私の戦い、とくとご覧あれ。
変身解除	只今戻りました。はぁ、疲れた……。
出陣クリック	私の知略で必ずや勝利してみせましょう。
出陣	御城道とは守ることですよね。
委任出撃	はい。寄り道しないで素早く片付けてきます。
編成1	ここは籠城戦も視野に入れておいたほうが良さそうですね。
編成2	事前準備は万全に。戦は用意と駆け引きで決まります。
つままれ	皆を支える力になりたいです。
配置	郡山と一体になって皆の背中をお守りします。
選択	泣かないでください。私が居ますから、もう大丈夫です。
巨大化	兵糧の補給源を絶ちます。
特技発動	力任せじゃ勝てませんよ！戦は頭で戦うものです！
計略発動	三本の矢……それは、結束の力！
大破	これ以上は……すみません、撤退します。
勝利	理想は高く、天下の主を目指しましょう。
合成	金箔瓦も綺麗になりましたね。
放置	他の幼い城娘さんと、遊んできていいですか？
おかえり	あ、お帰りなさい。どこいってたんですか。
ありがとう	ふふっ、ありがとうございます。
ダメージ1	きゃっ！つ、土一揆の待ち伏せ！？
ダメージ2	そう簡単に落ちたりしませんから。
敗北1	沢山の戦を経験してきましたが、ここまでの屈辱は初めてです。
敗北2	用意が足りなかったみたいです。次はもっと万全の体制で望みましょう。
イベント1	殿も幼い城娘さんが好きだなんて、気が合いますね！
	えっと、あの……やましい気持ちは何もありませんからね？
イベント2	幼い城娘さんと殿は、私が御守りします！
	え、あ、はい。 いつでもお待ちしております。
イベント3	えっと、殿……その言葉、信じちゃいますからね？
	分かっているくせに……殿は意地悪ですね。

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イベント[]

イベント1[]

吉田郡山城 う～ん、どこに行っちゃったんだろう？ さっきの子、可愛かったなぁ……。 ……あ、殿、こんにちは！ あの、急な質問で申し訳ないのですが、 このあたりで、よう……幼い城娘さんを見かけませんでしたか？ とても可愛らしい子だったんですけど……。 い、いえ！ 追いかけているのではなく、 迷ってしまったのではないかと思いまして……。 と、とにかく……！ せっかく殿とお話しできる機会ですし、 まずは自己紹介をさせてください。 私、吉田郡山城は日本有数の 山城として有名な城でございます。 １３３６年に毛利時親が築いたとされ、 その後、毛利元就の代に城は拡大強化され、 有力家臣が城内に屋敷を構える 典型的な拠点城郭としての役割を担いました。 中国地方の覇者である毛利氏は約２６０年の間、 吉田郡山城を居城としたんですよ。 毛利輝元が広島城に移築した後は 残念ながら廃城となりましたけど、 今でも広島城さんとは仲良くしています。 ただ、もっとお友達は増やしたいです。 具体的にいえば、そうですねぇ……。 幼い城娘さんとかです！ あの柔らかい頬を是非ともふにふにしたいですね！
それは同感だな。	……幼女が好きなのか？
殿も幼い城娘さんが好きだなんて、気が合いますね！	えっと、あの……やましい気持ちは何もありませんからね？
幼い城娘さんとお友達になれた暁には、 殿も一緒に遊びましょう！ そうとなれば早く捕まえ……、 じゃなくて、仲良くできる城娘さんを探さないとです！ それでは殿、私はこれにて失礼いたします！ …………幼い城娘さーん、どこですかー？

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イベント2[]

吉田郡山城 ふわぁ～ぁ……。 広島城さんのおかげで寝不足ですぅ……。 ――って、殿！？ いらしていたのですか？ みっともないところをお目にかけてしまいました……。 実は昨日、広島城さんの晩酌に付き合っていまして、 ちょっぴり寝不足なのです……。 い、いえ、私はほとんど飲みませんよ？ 広島城さんとのお付き合いということで、 だいたいがお酒を注いであげるだけです。 もうお気づきかも知れませんが、 私と広島城さんは浅からぬ仲でございます。 かつての城主である毛利輝元が 平城である広島城に移ってからも 吉田郡山城は山城である利点を生かして、 詰めの城として温存されていたんですよ。 詰めの城って最後の砦みたいで なんだかカッコいいと思いませんか？ 実は私も「戦国最高の知将」と謳われる 毛利元就のように、軍略には自信があるのです。 そういった方面でも殿をお助けすることは できますから、私を頼ってくださいね？
気が向いたらな。	頼りにしてるよ。
え、あ、はい。 いつでもお待ちしております。	幼い城娘さんと殿は、私が御守りします！
戦においては兵力や軍略をはじめ 様々な要素が勝敗を決定づけますが、 時には運という不確定なものも必要となります。 吉田郡山城の近くには清神社という 毛利氏代々の尊崇を受けた鎮守神が祀ってありますので、 これから一緒に清神社で必勝祈願をいたしませんか？ ……。 はい！　 きっと、良き御利益があると思いますよ！

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イベント3[]

吉田郡山城 殿、こんにちは。 今日はどのようなご用でしょうか……？ ……え？ 何だか元気がないな、ですか？ そうですね……少し気落ちしているかもしれません。 実は悩んでいることがありまして……はぁ。 少し、お話ししてもよろしいですか？ その、ですね……。 どうして、私には幼い城娘さんの お友達ができないのでしょうか……？ どんなに優しくしても、 どんなに声をかけても、 なかなかお近づきになれないのです……。 かつての城主である毛利輝元は、 偶然見かけた美少女を、 あの手この手で嫁ぎ先から強奪し、 側室にしてしまったと言われています。 もちろん、私はそんなことはしたくありません！ ですが、ここまで幼い城娘さんに縁が無いとなると、 なりふりも構ってられないような気もしてくるのです……。 私は人の……いえ、 城娘の道を踏み外したくはないのです。 ですから殿、何か名案はないでしょうか？ ……ふぇ？ 私自身が……親に、なればいい？ ……殿。 あなたという人は……まったく……。 何と素晴らしいお考えを思いつきになるのでしょう！ そうですね！　 私が母となれば万事解決ですね！ あ……ですが殿。 私はその……殿一筋なのですけど、 この場合は、どうしたらいいのでしょうか？
よく分からないが、力は貸すぞ！	どうしたらいいのだろう？
えっと、殿……その言葉、信じちゃいますからね？	分かっているくせに……殿は意地悪ですね。
ですが、今はまだ戦乱の世。 まずは殿が太平の世を築かなければ、 我々に平穏の未来はありません。 微力ながら、 私も精一杯お手伝いさせて頂く所存です！ ですから、もし平和が訪れたら、 その時にまた……、相談をさせていただきますね。

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