佐竹城

性能

< 小峯城 - 龍岡城 >
佐竹城（さたけじょう）
No.	350	佐竹城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	13
地域	関東	実装日	2019-04-30
好物	菓子	改壱	2019-12-03
特性	関東七名城

特技[]

緊急動員

自身の計略使用までの時間を40%短縮 計略消費気を2軽減 射程内の城娘の攻撃速度を20%上昇

計略

鬼義重

10秒間対象の攻撃対象が6増加(自分のみが対象)

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

常陸の鬼

15秒間対象の攻撃対象が6増加(自分のみが対象)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：鬼頭明里

自己紹介	わたしの名前は佐竹城。常陸国の名門、 佐竹氏の居城として名を馳せた御城にございます。 第十八代当主であり『鬼義重』の異名でも 知られる佐竹義重様は、わたしを拠点として 北関東に覇を唱え、佐竹氏の全盛期を築いたと されているのですよぉ。 それに、何と言ってもわたしは、関東七名城の ひとりとして……え？　補欠要員？　 ち、ちがいますよぉ！　わたしも、れっきとした 七名城のひとりなんですぅ！ 信じてくださいよぉ～！
入手	常陸国より参りました、佐竹城にございますぅ。 名門・佐竹氏の名を持つ城娘として、 う～んと、がんばっちゃいますからねぇ～♪
所領1	ささ、お殿様。お昼寝の準備が 整いましたよぉ……え？　敷き 布団がない？　あのぉ、 寝る時って薄い布しか敷かない ものだと教わってきたの ですがぁ……違うのですか？
所領2	わぁ、関東七名城の皆さんから 茶会のお誘いが来てますぅ。 え～っと、どれどれ。 ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ…… んー。おかしい。やっぱりまた、 参加者が八人います。謎だぁ。
所領3	ええ！？　柳川城さんも、 舞鶴城という雅称をお持ちなの ですか？　う、う～む。これで 何人目でしょう。風雅な呼び方 ではありますが、被りすぎる のも困ったものですねぇ。
変身	大空を舞う、鶴のように、へ～んしん！
変身解除	只今戻りました、お殿様♪うふふ、ご飯の支度、すぐにしちゃいますからねぇ。
出陣クリック	関東七名城の一人として、恥ずかしくない戦いを～。
出陣	源氏が正統たる、佐竹の名にかけて、悪～い奴らを倒しちゃいます。
委任出撃	心を鬼にして、突撃ですぅ！
編成1	は～い、今行きま～す。
編成2	佐竹の家名は、わたしが守ってみせます。
つままれ	ふにゃ！？毛虫みたいに扱わないでくださいよぉ。
配置	もう、仲間はずれにしないでくださいよぉ。
選択	全ては常陸を守るためぇ。
巨大化	鬼、鬼、鬼ぃ！
特技発動	ふぇ～、どうなっても知りませんからねぇ！
計略発動	こ～のでれすけがぁ！
大破	はぁ～……やっぱり、こうなっちゃうんですねぇ……。
勝利
合成	えへへ、こんなに大きくなっちゃいましたぁ♪
放置	あれ、おかしいですねぇ。さっきまでそのあたりに居たはずなのですが。お殿様～？どこに行っちゃったのですかぁ？お～と～の～さ～ま～？
おかえり	あ、お帰りなさい、お殿様。まずはお風呂にしますか？それとも、ご飯がいいですか？えっ、わたし？あ、あのぉ、わたしは、食べ物じゃないのですがぁ……。
ありがとう	お殿様、だ～いすき♪
ダメージ1	これくらいなら、まだまだ耐えられますよぉ。
ダメージ2	あわわ、痛いのは嫌ですぅ。
敗北1	わたし、やっぱり戦いには向いてないのでしょうか……。
敗北2	あと、ちょっとだったのにぃ。うぅ、お殿様、悔しいですぅ～！
イベント1	わぁ～い、お殿様に褒められちゃいましたぁ♪ ではでは、お礼に、感謝の舞を披露しちゃいま～す！ いきますよぉ……てやぁ～、ふわふわ～、きらきらりーん♪ えへへ、どうでしたか？　わたし、鶴っぽかったですかぁ？
	ええっ！？　わ、わたしの他にも、同じ名前で 呼ばれている城娘が、そんなにたくさんいるのですか！？ ……うむむむむぅ。 やっぱり、世界は広いですねぇ。
イベント2	は～い、ど～ぞぉ♪　えへへっ、それだけがっついて いただけると、こちらも作った甲斐があったと いうものです。ささ、おかわりもい～っぱい 用意してますので、た～んと召しあがってくださいねぇ♪
	もぉ～！　あれほど間食はダメだと言ったのにぃ！　約束を 守れない悪い子は、めっ、ですよ？　……ふふ、そうそう。 イケない事をしたら、ごめんなさい、ですよね。ちゃ～んと 謝れた素直なお殿様には、なでなでなで。いいこいいこぉ♪
イベント3	えへへ～、それほどでもないですよぉ。ですが、 関東七名城の名に恥じぬように、これからも、 いっぱいいっぱい頑張りますからね！　お殿様、こんな わたしですが、どうか末永くよろしくお願いいたします♪
	ふぇぇ……どうして、そんなヒドいこと言うんですかぁ？ ぐすっ……そ、そっか。お殿様は、わたしなんかより、 他の城娘の方がいいんですね……。うぅぅ。こんな思いを するのなら、蝶や花に生まれてくればよかったですぅ……。

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イベント[]

イベント1[]

佐竹城 あらあら、まぁまぁ。 お殿様ではないですかぁ。 ふふ、わざわざ会いに来てくださるなんて、 嬉しいです～♪ ……え？ 戦ってる時とは随分と印象が違う？ そ、そうでしょうか？ ……まぁ、たしかに切羽詰まっていて、 鬼のような形相になってる時もあるかもしれませんが。 でもそういった様相の変化は、わたしのかつての 城主様に由来しているんだと思います。 わたしこと佐竹城は、その名の通り、 常陸国の名門、佐竹氏の居城として 名を馳せた御城にございます。 鯨ヶ丘という縦長の台地を基盤とし、 およそ九町にかけて南北に地域が広がり、 城外は八溝山地、阿武隈山地という、 二つの山々によって囲まれていました。 そして、二代当主であらせられる、 隆義様以来、実に四百年以上もの 長きに渡って、佐竹氏の居館として続く、 歴史深き城のひとつでもあるのです。 また、入城の日には、 城の上空に鶴が舞いながら飛んでいたことから、 わたしのことを舞鶴城と呼ぶ人たちもいるんですよぉ。
綺麗な名だな。	……舞鶴城。お前で何人目だ？
わぁ～い、お殿様に褒められちゃいましたぁ♪ ではでは、お礼に、感謝の舞を披露しちゃいま～す！ いきますよぉ……てやぁ～、ふわふわ～、きらきらりーん♪ えへへ、どうでしたか？　わたし、鶴っぽかったですかぁ？	ええっ！？　わ、わたしの他にも、同じ名前で 呼ばれている城娘が、そんなにたくさんいるのですか！？ ……うむむむむぅ。 やっぱり、世界は広いですねぇ。
……ふぇ？ 柳川城さんも、舞鶴城という雅称を持っている？ そ、そうなのですね！ これはまた素晴らしき縁にございますぅ。 ならばさっそくご挨拶をば――！ それでもって一緒に、美しき鶴の舞を練習して、 いつの日か、お殿様にご披露しちゃいますねぇ。 えへへ、それでは今日のところはこれにて。 また、お話ししましょうねぇ、お殿様ぁ♪

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イベント2[]

佐竹城 は～い、お殿様ぁ。 昼餉のご用意ができましたよぉ♪ ずばり、今日の献立は、 常陸のお蕎麦と新鮮なお刺身、 それにお魚のてんぷらとお煮つけですよぉ～。 勿論お米も、うんと炊いてありますから、 お腹いっぱいになるまで食べてくださいね。 ……え？ これ全部つくったのか、って？ はいっ、勿論でございます！ 一通りの家事はできますし、それにわたしは、 御飯に関しては縁浅からぬ城娘でしてぇ。 というのもですね、 わたしの近くに神社仏閣がい～っぱいあるのですよぉ。 中でも東金砂神社・西金砂神社は 田楽舞の奉納をしていてですねぇ。 そこで五穀豊穣や豊漁なんかも願ったりするのです。 ということで、お殿様。 今日も自然の恵みに感謝して、いただきま～す♪
いただきま～す。	……先刻、菓子を食べてしまった。
は～い、ど～ぞぉ♪　えへへっ、それだけがっついて いただけると、こちらも作った甲斐があったと いうものです。ささ、おかわりもい～っぱい 用意してますので、た～んと召しあがってくださいねぇ♪	もぉ～！　あれほど間食はダメだと言ったのにぃ！　約束を 守れない悪い子は、めっ、ですよ？　……ふふ、そうそう。 イケない事をしたら、ごめんなさい、ですよね。ちゃ～んと 謝れた素直なお殿様には、なでなでなで。いいこいいこぉ♪
それではわたしは、他の城娘さんたちの お食事の準備もありますので、このあたりで――。 ――あ、そうだ。お殿様！ いつも言ってると思いますが……。 お残しは、だめですからねぇ？

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イベント3[]

佐竹城 こんにちわぁ、お殿様。 今日もいい天気ですねぇ。 ……え？　そんなことより、 わたしにお手紙が来ている？ はて、一体誰からでしょうか？ ――わぁっ！ 宇都宮城ちゃんからですぅ！ なになに～。 ふむふむふむぅ……。 なるほど！ またまた関東七名城のみんなを集めての 盛大な茶会というわけですねぇ～。 えへへ、お殿様には前に言ったかもしれませんが、 実はわたし、こう見えても宇都宮城ちゃんたちと同じく 関東七名城のひとりなんですよ？ この七名城とは、戦国時代の末期に 上杉謙信の家臣であった夏目定吉が 語ったという難攻不落の七城のことなのですが、 その顔触れはそうそうたるものでしてぇ、 敬称略でずらりと並べるならば――、 宇都宮城、唐沢山城、新田金山城、 そして前橋城に忍城に川越城ときてぇ、 最後にこのわたし、佐竹城を含めて、 関東七名城となるわけですね～。
さすがは佐竹城。恐れ入った！	お前が関東七名城？冗談だろ？
えへへ～、それほどでもないですよぉ。ですが、 関東七名城の名に恥じぬように、これからも、 いっぱいいっぱい頑張りますからね！　お殿様、こんな わたしですが、どうか末永くよろしくお願いいたします♪	ふぇぇ……どうして、そんなヒドいこと言うんですかぁ？ ぐすっ……そ、そっか。お殿様は、わたしなんかより、 他の城娘の方がいいんですね……。うぅぅ。こんな思いを するのなら、蝶や花に生まれてくればよかったですぅ……。
……うーん。 でも、ですねぇ……。 やっぱりお殿様もご存知のように、 関東七名城はわたしではなく、 他の御城こそが相応しい――、 とする方も多いようでして……。 だから、関東七名城の集まりには、 時々、八人目の城娘も姿を現すことがあるのですぅ。 ――い、いえ！ 別にケンカや争い事をするわけではないので。 お友達が増える分には問題ないのですが……。 ……え？ だったら自分もその八人目に会ってみたい？ なるほど、それはいい考えかもしれませんねぇ！ お殿様からの御意見は皆さんも聞きたいでしょうし。 それでは今度の集いには、 お殿様もご参加ということで、 宇都宮城ちゃんたちにお伝えしておきますね！ えへへ♪ 今から茶会が楽しみですねぇ、お殿様。

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