伊豆下田城

性能

< 月山城 - カステル・ヴェッキオ >
伊豆下田城（いずしもだじょう）
No.	456	伊豆下田城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	10
地域	東海	実装日	2020-04-14
好物	かんざし	改壱	2020-04-21
特性

特技[]

伊豆水軍

自身の防御と与ダメージが30%上昇 全ての水城の攻撃速度が20%上昇

[改壱]特技

北条水軍

自身の防御が30%、与ダメージが35%上昇 攻撃後の隙が20%短縮 全ての水城の攻撃速度が25%上昇

計略

和歌の浦

30秒間対象の攻撃が攻撃の4倍の ダメージを与え、後退させる 単発攻撃になる(自分のみ)

使用間隔35秒気7

上野入道

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：藤田茜

自己紹介	伊豆下田城は、その名の通り 伊豆の地に御座います。 伊豆水軍の港を守るために築かれた私は、 天然の要害たる下田湾や 障子堀といった防衛機能によって、 守りに長けているのですよ。 すぐ目の前には船溜まりの浦が 広がっているのですが、 そこに集う船団の威容は、正に圧巻の一言です。 お殿様も、興味がおありでしたら ぜひご覧になってくださいね。
入手	伊豆下田城と申します。 厳しき優しさと、私のこの拳にて、 全ての方々を守り慈しむことをここに誓いましょう。
所領1	私の地元では、梅雨時になると 紫陽花がたくさん咲き乱れて、 美しくもどこか切ない風情を 醸し出すのです。 ぜひ、お殿様も 一度お出でくださいな。
所領2	今日は新鮮な金目鯛を 買って参りました。 どう料理しましょう？ お刺身、煮つけ、しゃぶしゃぶ ……あるいは、あえて 干物にしてしまいましょうか？
所領3	泳ぎでしたら得意ですよ。 何せ私は、水軍の皆さまが 集った地の城娘。 泳ぎも釣りも、 お任せくださいな。
変身	あじさいのように、艶やかに装いましょう。
変身解除	ふっ、戻りました。お殿様は、どちらの姿の方がお好みですか？
出陣クリック	悪い子はお尻ぺんぺんしちゃいますよ？
出陣	母なる海の慈愛をもって、生きとし生けるものを包みましょう。
委任出撃	人数は少なくとも、しっかりと任を果たします。
編成1	はい、では一緒に参りましょうね。
編成2	全ての方を守りに参ります。
つままれ	お殿様、おいたはめっですよ？
配置	さぁ、覚悟は決めましたか？
選択	時には厳しさも必要です。
巨大化	包み込み、押し流す。
特技発動	伊豆水軍の真価、お見せしましょう。
計略発動	愛の鉄拳、差し上げましょう。
大破	お守りしきれず、申し訳ありません……。
勝利	見事な勝利ですね。お疲れさまでした、お殿様。
合成	船団がより立派に成りましょう。
放置	お殿様はご不在のようですね。では、今のうちにお食事の用意をいたしましょう。今日は何がいいでしょうか？
おかえり	お帰りなさい。ご飯もお風呂も用意してありますよ。さ、どちらになさいますか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	こらっ、悪い子はめっですよ？
ダメージ2	ちょっと、おいたが過ぎますね。
敗北1	障子に蹴躓いたものと思うしかありません……。
敗北2	お殿様、下田温泉に浸かって回復したら、再戦ですね。
イベント1	うふふ、褒めてくださってありがとうございます。 ぜひ一度、お殿様を下田の地にご招待したい ところです。楽しみにしていてくださいね。
	あ、あら？　遠い目をなさってどうしましたか……？ もしかして、乳母や母君が恋しくなってしまいましたか？ でしたら、微力ながらお力添えを。 ……いつでも私に甘えていいですからね？
イベント2	まぁ、家族が増えるのですね。 皆とっても喜びますよ。さぁさぁ、そうと決まれば 文を出して他の皆にも了承を取りませんと……。
	そうですね、そのような声もあります。 ですが、誰が何を言おうとも今更私たちの 絆が揺らぐことは有り得ません。
イベント3	毎日……まぁ、そう言っていただけると嬉しいです。 ……え？　そういう意味ではない？　というと……。 あ、も、もしかして……うふふ、どうしましょう。 照れちゃいますね……。
	まぁまぁ。そんなにがっつくと喉につまらせてしまい ますよ。はい、お水置いておきますね。 たっぷり食べてくれるのは嬉しいですけれど、 どか食いはダメですからね？

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イベント[]

イベント1[]

伊豆下田城 まぁ、お殿様。 ちょうどご挨拶に出向こうとしておりました。 どうぞ、お入りください。 お茶をお出ししますね。 …………。 さ、お茶も入りましたし、 まずは自己紹介をさせていただきますね。 私は伊豆下田城。その名の通り、 伊豆の地に建てられた海城です。 目の前には下田湾が広がり、水軍の船がいくつも 停泊しておりますし、港もございますよ。 自然は豊かで、四季折々の花が咲き乱れ、 漁業も盛んな地域です。 城主は清水康英という名前でして、 伊豆衆随一の実力者と呼ばれたほどの方ですよ。 以前は北条氏康様の傅役を務めておりまして、 母や祖母に当たる方も乳母をやっておりました。
何だか凄い経歴だな。	乳母、か……。
うふふ、褒めてくださってありがとうございます。 ぜひ一度、お殿様を下田の地にご招待したい ところです。楽しみにしていてくださいね。	あ、あら？　遠い目をなさってどうしましたか……？ もしかして、乳母や母君が恋しくなってしまいましたか？ でしたら、微力ながらお力添えを。 ……いつでも私に甘えていいですからね？
……お殿様、こうして訪ねてきてくださったという ことは、今日、お時間はあるのですね？ では、今度は貴方のお話をお聞かせいただけますか？ お仕えする主が、どのようなお方か気になりますので。 お茶やお食事などは私がご用意いたします。 ですので、どうぞごゆっくり……。

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イベント2[]

伊豆下田城 まぁまぁ、玉縄城ったら……うふふ。 ……あら、お殿様。 ご機嫌よう。 今ですか？玉縄城からの文を読んでおりました。 彼女は……そうですね、私にとっては 妹のようなものでしょうか。 城主の縁から、というのもそうなのですが、 私は北条五色備の白備え担当でして……。 え？北条五色備とは何か、と？ これは失礼いたしました。 北条五色備とは、後北条氏の元で編成された 五つの色に分かれている部隊を言うのです。 これになぞらえて、私たちも同じように五色備を 名乗っているのですが……。 私たちの絆はほとんど家族同然に深いものでして。 皆とっても仲良しさんなのですよ。
六色目になりたいがダメか？	……少々子供っぽくないか？
まぁ、家族が増えるのですね。 皆とっても喜びますよ。さぁさぁ、そうと決まれば 文を出して他の皆にも了承を取りませんと……。	そうですね、そのような声もあります。 ですが、誰が何を言おうとも今更私たちの 絆が揺らぐことは有り得ません。
ちなみに、皆それぞれに担当というのが ありまして、私も例外ではないのです。 ……え？　私の担当ですか？ その、皆には『優しさ』だと言われました。 自分でそう言うのは少々恥ずかしいですが……。 …………。 ぴったり、ですか？ うふふ、ありがとうございます。

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イベント3[]

伊豆下田城 ……うふふ、お殿様。 美味しいですか？ 本日のお食事は私が担当させていただきました。 下田港で買い付けた新鮮な金目鯛の旨味を、 余すところなく味わい尽くせる献立にいたしましたよ。 お刺身で生の旨味を味わい、煮付けではこってりとした 味わいで白米がいくらでも進むようにと。 更にはしゃぶしゃぶで半煮えにして、 生と熱を通した旨味の両方取りを。 干物では凝縮された旨味をじっくりと味わえる。 正にこれぞ下田金目鯛御膳、ですね。 箸休めにはひじきの煮物をどうぞ。 派手な旨味はありませんが、落ち着く味でしょう？ え？なぜ今回は金目鯛尽くしかと？ ふふ、実は下田港では金目鯛がたくさん取れるのです。 もちろん他の海産物も豊富ですが……。 どうでしょうか、お殿様？
毎日でも食べたいくらいだ。	がつがつ……。
毎日……まぁ、そう言っていただけると嬉しいです。 ……え？　そういう意味ではない？　というと……。 あ、も、もしかして……うふふ、どうしましょう。 照れちゃいますね……。	まぁまぁ。そんなにがっつくと喉につまらせてしまい ますよ。はい、お水置いておきますね。 たっぷり食べてくれるのは嬉しいですけれど、 どか食いはダメですからね？
……はい、お粗末さまでした。 まぁ、おひつが空っぽですよ。 たくさん食べましたね。 そんなに気に入ってくださったのでしたら、 また作って差し上げますね、お殿様。

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