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< リンドス・アクロポリス - 金亀城 > | |||
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キャメロット城(きゃめろっとじょう) | |||
No. | 278 | キャメロット城icon | |
最大Lv. | 120 | ||
基本 消費気 | 11 | ||
地域 | その他 | 実装日 | 2018-03-20 |
好物 | 菓子 | 改壱 | 2019-05-21 |
特性 |
円卓の騎士 |
自身の攻撃後の隙が25%短縮 全ての近接城娘の攻撃が25%上昇 自身と全ての遠隔城娘の射程が25上昇 |
ナイツ・オブ・ザ・ラウンド |
全ての城娘の攻撃後の隙が30%短縮 全ての近接城娘の攻撃が30%上昇 自身と全ての遠隔城娘の射程が30上昇 |
魔法の鞘 |
15秒間対象の被ダメージを100%軽減 (自分のみが対象) |
使用間隔50秒気7 |
不滅の鞘 |
20秒間対象の被ダメージを100%軽減 (自分のみが対象) |
使用間隔50秒気5 |
城娘 | 特技 |
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キャメロット城 城娘 | %E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png |
大破 | 御嬢 |
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城娘 | 特技 |
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大破 | 御嬢 |
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DMM版 | GooglePlay版 |
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声:石川由依
自己紹介 | アーサー王が居城のひとつ、キャメロット城……。 それがこの世界において、私に与えられた呼び名。 歴代の王が恋い焦がれた、 英雄の中の英雄、王の中の王。 ――そんな数多ある逸話の中で、 私は紡ぎ上げられ、生を受けました。 本来なら、私はどこにも実在しません……。 けれど、騎士物語を愛する全ての人々によって 望まれたからこそ、あなたの剣となれたのです。 |
---|---|
入手 | 私をキャメロットと呼ぶのですか……いいでしょう。 数多の詩人が紡ぎ上げた、 実在せずとも存在すべき我が幻想、 今よりあなたに捧げましょう。 |
所領1 | アーサーは島国を制し、大陸 にまで平和をもたらしたと 語られますが……あら? 少しだけ、あなたに似てい ますね? ふふっ。王よ、 裏切りにはお気をつけて。 |
所領2 | 私のことは、お好きなように お呼びください。我が名は幾度 も姿を変え、国も、言葉をも 超えて語り継がれてきたもの ですから。……え、キャメ子? あの、それはちょっと。 |
所領3 | 今宵は私が、 吟遊詩人(バード)の真似事 をしましょうか。無数に 変化し語り継がれてきた、 華やかなりしキャメロットの 物語などいかがでしょう? |
変身 | 三十の国を傘下に治めし王の居城、その姿をここに! |
変身解除 | ふう、少しお腹が空きましたね。我が王よ、ミードとポリッジを用意して頂けますか? |
出陣クリック | 原初の剣、カレトヴルッフ! |
出陣 | あなたに勝利を……我ら、王に仕えし円卓の騎士なれば。 |
委任出撃 | 過去の王にして未来の王、貴方の為に! |
編成1 | 私を円卓に加えると?ええ、お任せください。 |
編成2 | こういう時、キルッフならば容易いと応えるのでしょうね。 |
つままれ | ひゃっ!私は、カバスじゃないのですよ? |
配置 | 我ら当代の円卓の騎士、今こそ、王に勝利を。 |
選択 | 私の新たな物語を、ここから始めましょう。 |
巨大化 | 数多に連なる我が幻想、その目に焼き付けよ! |
特技発動 | 物語は決して終わらない。望むものがいる限り! |
計略発動 | 騎士達よ、私に続け! |
大破 | ベディヴィア卿、この剣を……あの湖に……。 |
勝利 | 輝かしき勝利を祝うため、ブラゴットで乾杯しましょう。 |
合成 | うふ、私の逸話を増やすおつもりですか? |
放置 | 王よ、なぜ語りかけてくださらないのですか?もしかして、オウァインの様に、私を忘れてしまったのでしょうか。 |
おかえり | ようやく、お戻りになられたのですね、我が王よ。オジェ・ル・ダノワを待ってる気分でした。……もう、待ち遠しかったということです。 |
ありがとう | ありがとうございます。 |
ダメージ1 | 効きませんね、この鞘の前では。 |
ダメージ2 | これくらい、ガウェイン卿の苦しみに比べれば! |
敗北1 | これが、敗走の味……けれど、騎士達を失った悲しみに比べれば……。 |
敗北2 | まだ、終わりはしない……アヴァロンへ行くには、早すぎます。 |
イベント1 | やはりあなたこそ、数多の騎士が慕い、 数多の王が恋い焦がれ、数多の民に愛されし、 アーサーに匹敵する御方なのですね。 このキャメロット、空が墜ちようとも、あなたと共に! |
な、何という無理難題を……! 巨人イスバザデンの要求ですら、 もう少し……いえ、もっともーっと具体的でしたよ!? | |
イベント2 | 互いのことを、教えあう……ですか? ふふっ、やはりあなたこそ、我が理想の王……。 では、今宵の寝物語は私にお任せください! そうしたら、明日の夜はあなたの物語を……。 |
そうそう、昨夜のポリッジなどは絶品で。 所領のご飯は美味しく、ミードが進む……って 違います! そういうことではなくてですね!? ……ハァ、王は皆、鈍感なものなのですね……。 | |
イベント3 | 我が王よ……そう、願ってくれるのですね。 ならば私は、ここに誓いましょう。 永遠に、愛しきあなただけのキャメロットである事を! |
そう……ですね。 あなたや、仲間の皆さんが、 私を覚えていてくれるなら……。 その時まで、悔いの残らぬように戦い続けましょう。 |
キャメロット城 嗚呼、なるほど……。 勇壮な虎が、龍を庭へ迎え入れてくれる夢、 ――ふふ、いいえ。 ようこそ、我が王よ。 ――なるほど。私の物語を聞きたいと。 それでは、何からお話ししましょうか? キルッフとオルウェンの物語、ロナブイの夢、 ――えっ?キャメロット城自身の物語を聞きたいと? かしこまりました。 ――キャメロットとは、華やかなりしログレスの都。 勇敢なる円卓の騎士たちを擁し、 ――という事に、なっています。 ところが、本物の私は、 他の城娘のように、城跡だけが残る、 なぜなら、アーサー王物語とは、数多の詩人、 その時代の王、民衆、様々な人々に、 故に、キャメロットはどこにも存在しません。 こうしてここに私が在るのは、 我が王よ、あなたはキャメロットに、 | |
共に世界を救う物語を。 | 何か面白い話を。 |
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やはりあなたこそ、数多の騎士が慕い、 数多の王が恋い焦がれ、数多の民に愛されし、 アーサーに匹敵する御方なのですね。 このキャメロット、空が墜ちようとも、あなたと共に! | な、何という無理難題を……! 巨人イスバザデンの要求ですら、 もう少し……いえ、もっともーっと具体的でしたよ!? |
あっ……も、申し訳ありません。 少々、熱くなってしまったようです。 熱が入ると周りが見えなくなるのは、 えっ? 所領を案内してくださる……と? はっ、もしやこれは、逢瀬のお誘いですか……っ!? えっ、違う……?頭を冷やすための散歩……? こほん。えぇ、そういうことでしたら、 |
キャメロット城 ふぅ……へと、へと……。 ミードをぐいっと一杯やって……疲れを癒やして…… こ、こほん。お恥ずかしいところをお見せしました。 出陣させすぎた所為で疲れたのか……ですか? いえ! 戦の疲れではありませんとも! 我ながら、贅沢な悩みだと思います。 毎日のようにですね、城娘の皆さんが……特に、 お茶会に、剣の手合わせに、 感極まって抱きついて来る方を、 なので、これは楽しい疲労であると言えるでしょう。 えっ? 所領の皆さんと、 いえいえ、どなたとも正真正銘の初対面です。 しかし、やはりブリテンゆかりの城娘さん方にとっては、 皆さん、ご自身のかつての城主様が憧れた、 けれど……こちらにも収穫がいっぱいありました。 あなたの、これまでの旅路、 そう、皆さんがかつての城主の事や、 私も、あなたの事を知りたいのです、我が王。 | |
昨日の食事の話でもするか? | 互いの物語を教えあおう。 |
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そうそう、昨夜のポリッジなどは絶品で。 所領のご飯は美味しく、ミードが進む……って 違います! そういうことではなくてですね!? ……ハァ、王は皆、鈍感なものなのですね……。 | 互いのことを、教えあう……ですか? ふふっ、やはりあなたこそ、我が理想の王……。 では、今宵の寝物語は私にお任せください! そうしたら、明日の夜はあなたの物語を……。 |
あっと……話し込んでしまいましたね。 あなたと話していると、 これでは私も、オウァイン卿の事を責められませんね。 けれど……我が王となら、3ヶ月、3年と言わず、 なんて、我儘が過ぎるでしょうか? |
キャメロット城 ――過去の王にして未来の王 …………。 あっ……我が王、すみません、少し考え事を。 えっ?私を探していた……と? ……最近の私が、悲しそうな顔をしていたから? ……もう、王は優しすぎます。 お人好しの度合いにかけては、 ……その表情では、自覚がなさそうですね。 …………何を悩んでいたのか、ですか。 悩みという程ではないのです。 あなたはご存知でしょうか……。 アーサー王は、カムランにて重傷を負い、 けれど、いつの日かアヴァロンより帰還し、 ですが、アーサー王が復活することはありません。 だって、彼は存在を望まれた王ではあれど、 アーサー王とは数多の王、数多の詩人、数多の民が、 なればこそ、願いの結晶である彼は、 そして、それは私も同じ。 どこにも存在した証拠が無いのに、 もしかしたら、いつの日か、 この身が掻き消えてしまうのではないかと……。 そう考えていたら、少しだけ、不安になってしまって。 | |
ずっと側にいてくれ。 | ……思い出は残る。 |
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我が王よ……そう、願ってくれるのですね。 ならば私は、ここに誓いましょう。 永遠に、愛しきあなただけのキャメロットである事を! | そう……ですね。 あなたや、仲間の皆さんが、 私を覚えていてくれるなら……。 その時まで、悔いの残らぬように戦い続けましょう。 |
す、すみません……何だか、 しんみりとした雰囲気になってしまいましたね。 私の事を想ってくれる、 私の新たな物語を紡いでくれる、 あなたという王が……ここにいてくれるというのに。 ――えぇ、分かっているのです。 物語はいつかは終わるもの。 結末は、誰にも避けられないのだと。 けれど……語り直すことはできます。 数多の物語に、私やアーサー王が謳われるように、 そしていつの日か、我が王の名を物語に刻むのです。 願わくば、その隣を歩んだ騎士として……。 キャメロットの名があらんことを。 |
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