亀田御役所土塁

性能

< 岩国城 - 紫禁城 >
亀田御役所土塁（かめだおんやくしょどるい）
No.	213	亀田御役所土塁icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	北海道	実装日	2017-05-23
好物	かんざし	改壱	2019-01-08
特性

特技[]

攻撃/攻撃速度強化・参

自身の攻撃と攻撃速度が20％上昇

[改壱]特技

天然理心流

自身の攻撃と攻撃速度が25%上昇 計略消費気を1軽減 自身の伏兵の耐久と攻撃が20%上昇

計略

誠の狼

敵2体を攻撃する伏兵を配置(4体まで) 波終了で消滅

使用間隔20秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：森なな子

自己紹介	私、亀田御役所土塁は欧米列強から箱館港を 守る為、江戸幕府により建造された城娘なんだ。 特徴は何と言っても高さを抑えた稜堡式城郭を 採用している点だな。この四方八方に飛びだした 稜堡のおかげで私に死角は存在しない。 つまり、どんな敵が来ても君を守れるってことさ。 だから……まぁ、なんだ。その……好きなだけ、 私を頼ってくれていいんだからな？
入手	初めましてだな、殿。私の名前は亀田御役所土塁だ。 仲の良い奴からは亀ねぇって呼ばれてるが、 ま、好きに呼んでくれ。これから、よろしく頼むよ。
所領1	だ、誰がバラガキだ！　 もうそういうのは卒業したんだ。 今だって、ほら！　……な、 なぁ、この服、似合ってる…… よね？
所領2	悪い、これからまた小さい 城娘たちの面倒をみなきゃ いけないんだ。え？　 殿も私に甘えたい？　 その、なんだ…… 二人きりの時に、な。
所領3	なぁ殿、戦ってる時と今の私、 どっちが好きかな？　 ……ば、ばか。どっちも好きと か言うなよ。でも、そっか。 殿は私が好きなのか ……えへへ♪
変身	それじゃ、派手に変身だっ！
変身解除	ただいま～殿。こっちの姿もそんなに悪くないだろ？
出陣クリック	命のある限り、戦うのみだ！
出陣	差し向かう心は清き水鏡、我が身命に迷いはない！
委任出撃	君は休んでて。一瞬で終わらせてくるよ。
編成1	君の右腕は、私しかいないだろ？
編成2	いよっしゃ！気合入れていこうぜ！
つままれ	ひぃやぁ！？ ちょ、ちょっとやめてくれ！そういうのは苦手なんだ！
配置	世に生き飽きたものだけ、ついて来い！
選択	待たせたな！ここからが本番だ！
巨大化	手加減はなしだ！
特技発動	我が剣技、貴様に見きれるか！？
計略発動	今こそ武名を天下に上げん！
大破	すまない……どうやらここまでみたいだ……。
勝利	だから言っただろ、私がいれば負けることはないってね！
合成	んふっ力がみなぎってくるよ！
放置	ん？どうしたんだ殿？なんで黙ってる…？そ、その…なんだ…そんなに見つめられると…困る…。
おかえり	お帰りー、殿。君の帰りをずっと待っていたぞ。って、勘違いするな！別に深い意味は――無いわけではなくもなくも……ない。
ありがとう	感謝する。
ダメージ1	舐めるな……命など…惜しくはない！
ダメージ2	うっ……少し押されているか？
敗北1	うっ、何たる屈辱。
敗北2	君が生きててくれるなら、それでいい。大丈夫……次こそは必ず勝ってみせるさ！
イベント1	ふふ、そうだろう？　我が天然理心流の技の 前ではどんな奴であろうと敵ではない！　 だから、キミは何も心配などせず、 ゆっくりとご飯でも食べているといいさ♪
	きゃふっ！？　って、いきなり何をするのだ！　 なに？　気を抜いてる方がわるい？　 だ、だって……今は君と二人きりだったから…… いや、な、なんでもない。
イベント2	ふにゃぁ……って、軽々しく私の頭を 撫でるなぁ……うぅ。これでは、子供扱い されてるみたいじゃないか……で、 でも……意外と、悪くない……かも。
	ぜんぜん分かってくれてないじゃないかぁ～！　 って、なんでそんなに怯えてるのだ？　 こ、怖くないって……ほ～ら、殿……亀ねぇは 怖くないぞ～。
イベント3	大好きな人に向けての、恋愛の俳句を 作ってるんだ……。あ、相手は誰なのか？　 そ、そんなの決まってる……殿、君に向けてだよ。
	わーっ！？　内緒だと言ってるだろう！　 まったく、どうして君はそういつもいつも……でも、 そんな君を好きになってしまったんだな、私は。

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イベント[]

イベント1[]

亀田御役所土塁 ようこそ、殿。 来てくれるのを心待ちにしていたよ。 ……ん？ どうしたんだ？ え？　 何だかいつもと雰囲気が違う？ それは当然だろう。 戦ってる時の服と、普段着とでは―― ――なっ、か、可愛い……？ 私が……可愛いと、そう言ってるのか？ ……そ、そうか。 うん。 いや……別に悪い気はしないぞ。 君になら、むしろもっと言われたいくらい―― ――って、何を言わせるんだ……。 これ以上からかうようなら叩っ切るぞ？ こほん……あー。 とりあえず、こうしてゆっくり話す機会は そう滅多にあるものじゃないからな。 改めて私について語らせてもらおうか。 私の名前は亀田御役所土塁。 欧米列強から箱館港を守るため、 江戸幕府により建造された城娘なんだ。 特徴は何と言っても高さを抑えた 稜堡式(りょうほしき)城郭を採用している点だな。 この四方八方に飛びだした 稜堡のおかげで私に死角というものは存在しない。 つまり、どんな敵が来ても君を守れるってことさ。
甘いな……隙だらけだぞ！	頼もしいな。
きゃふっ！？　って、いきなり何をするのだ！　 なに？　気を抜いてる方がわるい？　 だ、だって……今は君と二人きりだったから…… いや、な、なんでもない。	ふふ、そうだろう？　我が天然理心流の技の 前ではどんな奴であろうと敵ではない！　 だから、キミは何も心配などせず、 ゆっくりとご飯でも食べているといいさ♪
まぁ、今はぷらいべーとな時間だからな。 こんなふうに女性らしく着飾っているために、 説得力に欠けるというのは自分でも分かっている。 だが、いざ戦となれば、 誰よりも勇敢に戦い、 君を守り抜いてみせると約束しよう！ ああ、そうだ。君は私を頼るだけでいい。 この亀田御役所土塁に、すべて任せておけ！

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イベント2[]

亀田御役所土塁 ふぅ……まったく、小さい城娘たちの 面倒を見るのも楽じゃないな。 ……だが、あんなにも無邪気に、 所領を走り回ってる姿は、何とも微笑ましいものだ。 ……いつか、私にもあんな可愛らしい―― ――って、殿！？ い、いつのまにそんなところに！ も、もしかして聞いていたのか？ 何が、じゃない！ 私がいずれは自分の子供を…………。 い、いや、何でもない！　 何でもないから気にするな！ ……はぁ。 まったく、油断も隙もあったものではないな。 え？　 それよりも、変な噂を耳にした？ 私に関してか？ ほう、それはいったいどんなことなんだ？ ……ん、なになに？ 昔はずいぶんとヤンチャな城娘で、 血気盛んな城娘たちと共に、 珍妙な四文字熟語を明記した旗差物を備えて 暴走気味に馬を走らせていた……だと？ で、気づいたら鬼の副長だとか、 バラガキだなんて呼ばれていたらしい……だってぇ！？ だ、誰からその話を聞いたのだ、殿！？ ――ハッ！？さては……？ い、いいか、殿？ たしかに昔の私はずいぶんと荒れていたが、 それはなんというか、若さ故のなんと やらというやつであってだな……。 い、今はもう、そういうのは卒業したんだ。 君なら、分かってくれるよな？
わ、分かりました副長！	よしよし、分かってるって。
ぜんぜん分かってくれてないじゃないかぁ～！　 って、なんでそんなに怯えてるのだ？　 こ、怖くないって……ほ～ら、殿……亀ねぇは 怖くないぞ～。	ふにゃぁ……って、軽々しく私の頭を 撫でるなぁ……うぅ。これでは、子供扱い されてるみたいじゃないか……で、 でも……意外と、悪くない……かも。
……まったく、まさか殿に昔のことを 知られてしまうとは、思ってもみなかったぞ。 ……だが、そうだな。 過去は、そう簡単に消えやしない。 消えないからこそ、私は過去の自分の幼さや 未熟さを糧とし、こうして強い心を保てているんだ。 かけてしまった迷惑も、受けた恩義も、 出会えた友も、与えてきた想いも、 皆ひとしく、この胸に熱き想いとなって宿っている。 だからこそ、今度は私ではなく、 殿の過去も私に教えてくれないか？ ああ、そうだ。 君がどのように生きてきたか、 そしてどう感じてきたのか、知っておきたいんだ。 それじゃ、まずは茶と菓子を用意しようか。 きっと、長く、そして楽しい時間となるだろうからな。

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イベント3[]

亀田御役所土塁 ……お、どうしたんだ、殿？ そんなに息を切らして、急用か？ ――な、なに！？ 所領内で、恐ろしげな襲撃計画や 粛清を考えている城娘がいるだと！？ そ、その危険なやつはいったい誰なんだ！ 私も説得にあた―― ――って、わ、私のことなのか！？ 小さい城娘たちがみんな怖がってる……だと！？ ど、どうしてそのような根も葉もない噂が 出回っているんだ……？ ……え？ 私が部屋にひとりで籠もって 何やら書き連ねている姿が何度も目撃されている？ しかもニヤニヤしたり、 かと思えば怖い顔になったりと、 なんだか情緒が不安定に見えた……？ （まさか、アレのことを言ってるのだろうか……？） ……べ、別にやましいことをしてるわけじゃないぞ！ ほんとだって……。 ……なら言えるだろ、って？ えっと、それは…………。 はぁ。わかったよ。 正直に話すから……誰にも言わないでくれよ？ 実はな、俳句を作るのが趣味なんだ。 ……いや、誰がって……私だけど……。 わ、笑うなって！ ……もぉ、だから言いたくなかったんだ。 いいか、絶対に内緒だからな？ 他の城娘には言ってはだめだからな？
ああ。で、どんな俳句なんだ？	みんなー、亀ねぇが俳句を――。
大好きな人に向けての、恋愛の俳句を 作ってるんだ……。あ、相手は誰なのか？　 そ、そんなの決まってる……殿、君に向けてだよ。	わーっ！？　内緒だと言ってるだろう！　 まったく、どうして君はそういつもいつも……でも、 そんな君を好きになってしまったんだな、私は。
……なぁ、殿。 これが、その……私が作った俳句なんだけど……。 …………ああ。 君に、詠んでほしいんだ。 …………。 …………そうか、やっぱり あまり上手くはないか。 ……え？ それでも、想いがちゃんと伝わってくる？ ふふ、それは当然だろう。 なにせ、私の中のありったけの 想いを込めてるからな。 ……だが、なんというか……これは……。 想像以上に、恥ずかしいものだな。 ……って、なんでそんなに ニヤニヤしてるんだ？ 君じゃなかったら、斬り捨ててるところだぞ。 ……わ、悪いと思ってるなら、 今度、殿も私に向けて俳句を作ってくれ。 ……ああ。 どんなに下手でもいいから。 私も……愛する人の想いを、詠んでみたいんだ。

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