乙女城

性能

< 彦根城 - 柳川城 >
乙女城（おとめじょう）
No.	122	乙女城icon
最大Lv.	90
基本 消費気	10
地域	甲信越	実装日	2016-03-29
好物	和歌集	改壱	2019-02-26
特性

特技[]

射程強化・壱

自身の射程が30上昇

[改壱]特技

射程強化・弐

自身の射程が35上昇

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：たなか久美

自己紹介	お、乙女城です…。 鍋蓋城ちゃんがいないと…。 私の軍略と鍋蓋城ちゃんの武勇があれば、 成功間違いなしって言ってくれるのが すごく嬉しいんです。
入手	よ、よろしく……乙女城って言います。 鍋蓋城ちゃんにいつも助けてもらってます…。 鍋蓋城ちゃんは強くて、優しくて… 私も鍋蓋城ちゃんみたいになれるかなぁ…。
所領1	あ、あの、殿……良かったら ……ああ、言えないっ！
所領2	鍋蓋城ちゃんに、 仕官してもらったからには…… 恩返ししないと……。
所領3	あ、あの、殿……良かったら ……い、一緒に千曲川を 散歩してくれませんか？
変身	う、うん…へ、へーーんしん！
変身解除	殿……ただいま。
出陣クリック	鍋蓋城ちゃん、見てて…。私…か、変わるから！
出陣	わ、私の作戦で、皆を守るんだ！
委任出撃	殿…えっ…行ってくるね。
編成1	うん、この縄張りなら…抜ける…。
編成2	こ、こんな時しか役に立たないんだから…頑張らないと…。
つままれ	な、鍋蓋城ちゃーん。
配置	守られるだけは嫌…。私だって、戦えるんだ！
選択	こ、この作戦はどうかな。
巨大化	ここを…こうすれば！
特技発動	こ…こっち、来ないで！
計略発動	あ、あなたの作戦は、全てお見通しです！
大破	も…もう駄目…撤退します！
勝利	えへへ…ちょっぴり…楽しいかも…。
合成	石垣が…大きくなったんですね。
放置	鍋蓋城ちゃん、今頃どうしてるかなぁ…。
おかえり	おかえりなさい。か、合戦はやめて、もう少しお休みしませんか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	痛い！
ダメージ2	あぁー！
敗北1	私の作戦のせいで……ごめんなさい。
敗北2	次こそは……必ず。
イベント1	私の自慢のお友達です。
	そ、そんな関係じゃないです……。
イベント2	は……はい。大切なんです……。
	えと……でも……あうう。
イベント3	よかった……ほっとしました。
	う……、 鍋蓋城ちゃんのこと、悪く言わないで……。

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イベント[]

イベント1[]

乙女城 はぁ………………………………。 ……………………。 …………。 ……あ……殿……。 ええ、そんなに長いため息をついていましたか？ ……ご、ごめんなさい……恥ずかしい……。 実は……ちょっと悩みがあって……。 で、でも、殿に相談するほどのことではないです……。 あ、自己紹介がまだでした……。 私、信濃国の乙女城です。 室町時代に大井光安（光為）が、 鍋蓋城の支城として築きました。 だから、鍋蓋城ちゃんとはすごく仲がいいんです。
うらやましいな。	あやしいな。
私の自慢のお友達です。	そ、そんな関係じゃないです……。
鍋蓋城ちゃんとは、いつも一緒にいるのに……。 ……どうしたのかな……。

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イベント2[]

乙女城 殿、この前はあまり話せなくてごめんなさい。 今日は、頑張って御城の紹介をします……。 乙女城を築城した大井氏は……鎌倉以来の名門です。 南北朝時代では足利尊氏に味方したことにより、 信濃国の守護代として、勢力を広げていきました……。 ですが……戦国時代に入ると、 北信濃の豪族、村上氏と対立。 本城だった大井城が攻め落とされ、 城主は小諸…… つまりこの地に落ち延びていきました……。 こうして大井氏は没落し…… やがて小諸の地は、 武田晴信が支配するところとなったのです。 …………………………………………。 ……………………。 …………。 ……ご、ごめんなさい。 いつの間にか、 鍋蓋城ちゃんのことを考えてしまってました……。
本当に好きなんだな。	心配しすぎだ。
は……はい。大切なんです……。	えと……でも……あうう。
鍋蓋城ちゃんとは、ちゃんと約束したはずなのに……。 どうしたんだろ……。

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イベント3[]

乙女城 鍋蓋城ちゃんは…… 強くてかっこよくて……あこがれます。 いつも私のそばにいてくれて、 困っていたら、すぐに助けに来てくれてたのに……。 どうして遊びに来ないのかな…… 私のこと、嫌いになっちゃったのかな……。 え？ もしかしたら、鍋蓋城ちゃんも私を待ってるかもしれない？ 私の所に会いに来るって約束だったんですけど……。 でも……鍋蓋城ちゃんのことだから勘違いして、 自分の御城で、ずっと待っているのかも……。 なんだか……すごくありそうな気がしてきました。 ……あ！　鍋蓋城ちゃんが走ってきた！ やっぱり来てくれたんだ……よかった……。 私……嫌われてたわけじゃなかったんだ……。
鍋蓋城が悪い。	当たり前だろ。
う……、 鍋蓋城ちゃんのこと、悪く言わないで……。	よかった……ほっとしました。
やっぱり、約束を勘違いしてたんだ……。 鍋蓋城ちゃんらしいな……ふふ。 ふたりそろえば……無敵だね。

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