カゼルタ宮殿

性能

< ［花嫁衣装］アンボワーズ城 - 十河城 >
カゼルタ宮殿（かぜるたきゅうでん）
No.	295	カゼルタ宮殿icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2018-06-12
好物	菓子	改壱	2019-03-12
特性

特技[]

カロリーノの水道橋

巨大化する度に射程内の城娘の耐久が300 攻撃が20、回復が8上昇 射程内の[宮殿]の巨大化気を4%軽減

[改壱]特技

カロリーノの噴水庭園

巨大化する度に射程内の城娘の耐久が600 攻撃が25、回復が10上昇、攻撃後の隙が5%短縮 射程内の[宮殿]の巨大化気を6%軽減

計略

アクタイオンの噴水

30秒間範囲内の敵の攻撃と防御が35%低下 (範囲:特大)

使用間隔30秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：Lynn

自己紹介	私の名前はカゼルタ宮殿。イタリアの城娘よ。 実は私、あのヴェルサイユ宮殿を 凌駕するために建てられたと言われてるんだけど、 いくら、あの子に勝負を挑んでも、 一向に応じる気配がないのよね。 ……え？　眼中に無いんじゃないかって？ ば、馬鹿なこと言わないでよ！　 きっと、私のあまりの美しさに恐れをなしてるに 違いないわ！　そうよ！　 絶対そうに決まってるんだから！
入手	ようやく会えたわね、王様。 ブルボン家の栄華の象徴、カゼルタ宮殿とは私のことよ。 ふふっ、私のロココな美しさに、 心ゆくまで酔いしれるといいわ♪
所領1	ん、この白い塊は何かって？ これはモッツァレラチーズ という究極の食材よ。 これを調理できる子を 探してるんだけど、 王様は心当たりないかしら？
所領2	あら、どうしたの王様？ え、私の周りにぼんやりと 幽霊が見える？ って、この子たちは私の従者 （ローザ）よ！　怖いこと 言わないでよね、もう！
所領3	えへへ♪　遂にヴェルサイユと おんなじワイングラスを 手に入れちゃったわ♪ 王様に見つからないように、 秘密の隠し場所に しまっておこーっと♪
変身	いいわ。貴方も、私の歌の虜にしてあげる♪
変身解除	私の歌声、ちゃーんと堪能してくれたかしら？ふふっ、よろしい。
出陣クリック	うふ、私に相応しい舞台ね。
出陣	ヴェルサイユには負けられない。私が一番だって、証明してみせるんだから！
委任出撃	最初から、全力で歌うわよーー！
編成1	私が必要ってことは、派手なことがおきてるのね。
編成2	ええ、よくってよ。準備はとっくに出来てるわ。
つままれ	こ、こら！もっと優しくしなさいよ！
配置	最高の演出ね。ふふ、後は任せて！
選択	大丈夫、光ならここにあるわ！
巨大化	さあ、幕を上げなさい！
特技発動	これが、ディーヴァの歌声よ！
計略発動	ロココの海に、溺れるといいわ。
大破	運命に……弄ばれてしまったようね……。
勝利	どう、ヴェルサイユ？これが私の実力よ！おーっほっほっほっほ！
合成	グラッツェ！感謝するわ、王様。
放置	ねえねえ王様、ちょっと相談したいことがあるんだけど……って、まぁた寝てるし。もう、そんなに眠たかったのなら、子守唄ぐらい歌ってあげたのに。
おかえり	あ、やっと戻ってきたのね。まったく、この私を待たせるなんて、ほんといい度胸してるわよね。でもまあ、ちゃんと帰ってきたんだから、特別に許してあげるわ。
ありがとう	ありがと。
ダメージ1	くっ、なかなかやるじゃない。
ダメージ2	こんなことして、ただですむと思ってるの！
敗北1	夢と希望がある限り、私は諦めたりなんかしない！
敗北2	道がなければ作るしかない。王様、戻って作戦会議よ！
イベント1	そう言ってくれると、私も嬉しいわ♪　 どうやら王様は、美というものが何なのか、 ちゃ～んと理解しているようだし……。 ふふっ、貴方とは上手くやっていけそうだわ♪
	ちーがーうーでーしょー！　 今は従者（ローザ）たちじゃなくて、 私の美しさについて、感想を言うところなのぉ！　 まったく……ほんっと乙女心がわかってないんだから。
イベント2	さすがは、私のご主人様♪　 顔が広いってのはいいことだわ。 ま、それだけ貴方が、 信頼の置ける名将、ってことよね♪
	いやよ、面倒くさい。だいたい何で私のような 高貴な城娘が料理なんてしなきゃいけないのよ？ ……え？　私の手料理を食べてみたいから？ そ、そう……なら、いつか気が向いたらね……。
イベント3	いつか、か……ふふっ♪ 貴方がそう言うなら、特別に信じてあげるわ。 ……ねぇ、王様。えっと、その……。 いつも、私を勇気付けてくれて、ありがとね。
	いや、だからヴェルサイユと……って、貴方もしかして、 今までの話、全部聞いてなかったっていうの！？ もぉ～っ！　信じらんない！　ばかっ！　さいてーっ！ ひとが真面目に相談してたのに、あんまりだわ……。

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イベント[]

イベント1[]

カゼルタ宮殿 来たわね、王様。 貴方が私の領域に踏み入るのを 心から待ち望んでいたわ。 ええ。とても永い間、それこそ 永遠を思わせるほどの時間の中で―― ――えっ？ そんな勿体振った話し方はしないでいいから、 用件を言えですって？ もう、少しくらい合わせてくれたって良いじゃないの。 空気が読めない人ね、まったく……。 まあ、良いわ。 今日はね、私について説明をしてあげようと思って、 こうして貴方を招いてあげたのよ。 だって、『カゼルタ宮殿』という名前を 告げたところで、いまいちピンと来ないでしょう？ 私、これでも故郷では 『ディーヴァ』として知られる城娘なのよ。 ……あっ、ディーヴァっていうのは、そうねぇ。 この国で言うところのぉ…… オクニ・イズモのようなものね！ ……ふふっ♪ そうなの。私、それなりに人気者なの。 では、そんな私の自己紹介を 簡単にさせてもらうわね。 私の名はカゼルタ宮殿。 海の向こうにあるイタリアと呼ばれる場所の城娘よ。 自慢じゃ無いけど、ヨーロッパ最大の規模を誇ると 言われるほどの宮殿としても知られているの。 ちなみに、敷地内も凄いのよ。 広大な庭園に、数多の美しい彫刻が飾られている噴水、 そしてローマ水道を模範に造られた巨大な水道橋！ ――そう、正に完璧な美！ ナポリが生み出した究極の芸術！ それこそが、この私！　カゼルタ宮殿なのよ！ ……ふふ、どうかしら？ これほどまでにすごい城娘を前にしてるのよ？ 何か言うことがあるんじゃないのかしら？
そのフヨフヨしたの、可愛いな。	仲間になってもらえて光栄だ。
ちーがーうーでーしょー！　 今は従者（ローザ）たちじゃなくて、 私の美しさについて、感想を言うところなのぉ！　 まったく……ほんっと乙女心がわかってないんだから。	そう言ってくれると、私も嬉しいわ♪　 どうやら王様は、美というものが何なのか、 ちゃ～んと理解しているようだし……。 ふふっ、貴方とは上手くやっていけそうだわ♪
……ん？ そんなに凄い城娘なら、 何か異名のようなものがあるんじゃないかって？ ま、まぁ……一応、あるにはあるわよ……。 ……えっ？　なに？ どんな異名か、し、知りたいですって！？ ……。 …………うぅ。 わ、わかったわよ！ わかったから、そんなに見つめないで！ ――ュ、よ。 ……えっ？ 聞こえなかったって？ だから……、 『ナポリ王国のヴェルサイユ』よ！ ええ、そうよ！ あのシャム猫のような城娘こと ヴェルサイユ宮殿が由来の異名よ！ でもね、王様。 これだけは覚えておきなさい！ 私は、あの子の紛い物なんかじゃなくて、 彼女を凌駕するために生まれた城娘なの！ そこんところ、勘違いなんかしたら、 タダじゃおかないんだからね！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

カゼルタ宮殿 レラレラレーラー♪ モッツァレラ～♪ ふふふっ♪ ようやく狂おしいほど愛おしい 食材が手に入ったわ。 ……でも、これ、手に入れたは良いけど、 扱いに困るわね。 カステル・デル・モンテでもいてくれたら、 きっと上手く調理してくれるんだろうけど……。 うーん……。 ……ん？ あら、王様。 ちょうど良いところに来てくれたわ。 実はね、この食材を調理できる子が居ないか、 これから探しに行くところだったのだけど……。 王様、海外の食材に強い子に 心当たりはないかしら？ ……えっ？ この白い粘土のようなものは何かって？ よくぞ聞いてくれたわ！ これはね、我が愛しのナポリが生み出した 究極にして至高、そして万能の食材！ その名も……モッツァレラチーズよ！ これを、トマトと一緒にパンに乗せて食べたり、 サラダに足して食べるとね。 さいこ～～～に美味しいのよ～♪ でも、私、料理とかあまりしないのよね……。 だから、このモッツァレラチーズを 上手に調理できる人を教えてほしいんだけど、 心当たりないかしら？
料理の腕を磨いたらどうだ？	何人か心当たりがある。
いやよ、面倒くさい。だいたい何で私のような 高貴な城娘が料理なんてしなきゃいけないのよ？ ……え？　私の手料理を食べてみたいから？ そ、そう……なら、いつか気が向いたらね……。	さすがは、私のご主人様♪　 顔が広いってのはいいことだわ。 ま、それだけ貴方が、 信頼の置ける名将、ってことよね♪
って、このまま悠長に話してたら、 折角手に入れたチーズが傷んでしまうわね。 それじゃ、王様。 一緒に調理できそうな人を探すために、 まずはキッチンに向かうわよ。 ……そうね。 とりあえずは千狐や柳川城あたりに 期待してみるとしましょうか。 それでもって、良い感じに調理してもらえたら、 今日は、一緒にディナーを楽しむとしましょう？ ふふっ、今から楽しみね、王様♪

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イベント3[]

カゼルタ宮殿 うーん……。 やっぱり私の方が気品があるはずよね……。 それにしても……。 可愛いにゃぁ～♪このヴェルサイユの肖像画。 ……ハッ！ お、王様！？ ちょっと、いつから、そこに居たの！？ っというか、レディの部屋の扉を ノックもせずに開けるなんてマナー違反よ！ ……えっ？ 開けっ放しだった？ ……そ、そう。 ……。 とりあえず、今見たものは 絶対に口外しないでよ？ ……えっ？な、何がって……。 だから、それは……。 私がヴェルサイユを 可愛いと思ってるってことよ！ そりゃ昔から、やることなすこと全部、 ヴェルサイユと比較されてきたし、 気付いたら私も、あの子をライバル視 しちゃってたけれど……。 ほ、本当はね。 あの子と仲良くしたいのよ。 でも、何故か私、 あの子に嫌われてるみたいなのよね……。 ……ん？ どういうことかって？ その、なんていうのかしらね。 ヴェルサイユ宮殿って、 何故か私の話を聞き流すような 素振りを見せることが多い気がするのよ。 シェーンブルンやフォンテーヌ、 それと、カステル・デル・モンテが相手の時は 楽しそうにお話ししてるんだけどね……。 ねえ、王様。 私、この先ずっと、あの子と仲良くできないのかしら？
いつか仲良くなれるはずさ。	……ん？仲良く？誰とだ？
いつか、か……ふふっ♪ 貴方がそう言うなら、特別に信じてあげるわ。 ……ねぇ、王様。えっと、その……。 いつも、私を勇気付けてくれて、ありがとね。	いや、だからヴェルサイユと……って、貴方もしかして、 今までの話、全部聞いてなかったっていうの！？ もぉ～っ！　信じらんない！　ばかっ！　さいてーっ！ ひとが真面目に相談してたのに、あんまりだわ……。
っと、いけないいけない。 私としたことが……らしくもない姿を 見せてしまったわ。 ……ん？何かしら？王様。 ……そんなに不安なら、 仲良くなれるよう協力してもいい、ですって？ お、おお……、 王様ぁ～……。 それじゃ、その…… 遠慮なくお言葉に甘えさせてもらうけど…… 一つだけ約束してちょうだい。 途中で投げ出すとか、 そういうのは絶対にしないでね？ 貴方にだけは見放されたくないから……。 ……ふふっ。 素直でよろしい。 信じてるからね。私のご主人様♪

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