ヴァルトブルク城

性能

< 柳之御所 - 大洲城 >
ｳﾞｧﾙﾄﾌﾞﾙｸ城（ゔぁるとぶるくじょう）
No.	241	ヴァルトブルク城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2017-10-17
好物	かんざし	改壱	2018-03-20
特性

特技[]

激情の言葉

自身の耐久が25%、防御と回復が50上昇 攻撃した敵の攻撃が5秒間30%低下

[改壱]特技

待て汝我が城となれ

自身の耐久が30%、防御と回復が70上昇 射程内の敵の与ダメージが20%低下 攻撃した敵の攻撃が5秒間35%低下

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：東山奈央

自己紹介	私、ヴァルトブルク城は、 ドイツのテューリンゲン州の都市アイゼナハを 見下ろすように、テューリンゲンの森に 抱かれて建つ御城です。 世界遺産にも認定されており、 ドイツの文化史や精神史において、 とても重要な場所とされ、人々の心のふるさと、 だなんて仰ってくださる方もいるのです。 だから、えっと、そのぉ……いつか、貴方様の 心のふるさとにもなれたらって…… そう、思ってます。えへへ♪
入手	グーテン モルゲン、王様。私はヴァルトブルク城と 申します。貴方様とならば、美しき平和の調べを 奏でられると信じています。よろしくお願いしますね。
所領1	王様、今度、所領にいる城娘の 皆さんと一緒に歌合戦を しませんか？　はい、皆さんが 好きな歌を好きな様に 歌い合うという、とっても 楽しい催し事なのです！
所領2	私が聖女の様に優しい、 ですか？　そんな、私だって 怒る時は怒りますよ。ほ、 本当です。ほら、むむむぅ～！ どうですか、私いま、 凄く怖かったですよね？
所領3	王様もハープを弾いてみま せんか？　大丈夫、私が 教えますから。はい、それでは ここをこう持って……って、 どうしたのですか？ 何だかお顔が赤いですよ？
変身	愛しき貴方様のため、変身です。
変身解除	只今戻りました。それでは、一曲、いかがですか？
出陣クリック	吟遊詩人のように。
出陣	世に澄み渡る蒼き空を、緑の野原を、そして、愛しきその声を、私が守ってみせます。
委任出撃	貴方様の求めに応じます。任せてください。
編成1	今より、親愛なる王様への忠誠を示します。
編成2	私でお力になれるのなら、喜んで同行させていただきます。
つままれ	ひゃぅっ！？いじわるしないでください！
配置	演奏開始です。
選択	皆さん、無理は禁物ですよ。
巨大化	汝、我が希望となれ。
特技発動	音楽とは、激情の言葉です！
計略発動	奏でるは、美しき愛の調！
大破	音が……消えていく……。
勝利	やりましたね、王様！我々が抱く、大いなる愛の勝利です！
合成	ダンケ シェーン。
放置	王様、どうして何もおっしゃってくださらないのですか？もしかして、怒ってらっしゃるのですか？わ、私………あの、どうしたらいいのでしょう………。
おかえり	おかえりなさい、王様。今日も貴方様のために、美しき曲を捧げます。どうか、耳を傾けて頂けますか？
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	そ、そんな……ダメですよ……。
ダメージ2	これ以上は、持ちそうに、ありません……。
敗北1	申し訳ありません……負けて、しましました……。
敗北2	今は、悲しき調しか、奏でられそうにありません………。
イベント1	ふふっ、当然ですよね。 だって、私は男の人と手を繋いだことも無いですし、 キスだってまだしたことな―― って、何を言わせるんですか、王様！
	つまりは老けていると……そう、仰りたいのですね？ うぅぅ……初恋だって経験してないのに……。 はぁ、何だか凄く悲しくなってきちゃいました……。
イベント2	そうですよね！ 大切なのは言葉よりも気持ち……私、全力で歌ってみます！ ですから、王様……私の歌う姿、ちゃんと見に来てくださいね？
	ゴーにイッては、ゴーにシタガエ？　す、すみません。 ちょっとまだ、日の本の言葉ってよくわからなくて……。 うぅぅ、やっぱり今からちゃんと勉強した方が いいみたいですね……。
イベント3	王様が、私の歌を求めてくださるなんて…… こんなに嬉しいことはありません。 これはもう、愛してるって言われてるようなもの…… い、いえ！　何でもありませんよ、王様♪
	それでは私の気が収まりません！　……そ、そうだ！ では、この喜びを歌にして、 一緒に歌うというのはいかがでしょうか？　 って、恥ずかしがらないでくださいよぉ、うふふ♪

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イベント[]

イベント1[]

ヴァルトブルク城 あっ、王様……！ あの……ちょうど部屋の前を通ったところを お見掛けしましたので、思わず声を掛けちゃいました。 もしかして、所領の見回りがてら、 お散歩をしているところですか？ ……なるほど。 やっぱり、そうだったのですね。 それでしたら、もし良ければ、 私と少しだけお話ししませんか？ 今思うと、王様とは簡単なご挨拶程度しか、 会話を交えていなかった気がしますので……。 海の向こうから来た城娘なんて 珍しいでしょうし、今後のためにも、 私のことを詳しくお話できたらと思ってるんです。 如何ですか、王様？ ……ほ、本当ですか！？ ダンケ シェーン♪ ……あ、すみません。 今のは、私の国の言葉で、 ありがとう、という意味です。 コホン……では、改めて私の自己紹介を。 私の名前はヴァルトブルク城。 生まれはドイツと呼ばれる国になります。 実は私、過去には、壮大な歌合戦が行われたり、 聖女と呼ばれていた王女様や有名な神学者が 住んでいたりと、ドイツの歴史の中では名高い出来事が 幾つも起きた御城なのです。 そういった、ドイツの文化や精神に関わる 重要な場所であることから、 ドイツの方々からは「心のふるさと」 だなんて呼ばれたりもしています。 ……え？ あ、いや……別に母親という 意味では無いと思いますが……。 も、もしかして……王様には、 私が、子持ちに見えるのでしょうか？
安心しろ。全く見えない。	若干見えるような気も……。
ふふっ、当然ですよね。 だって、私は男の人と手を繋いだことも無いですし、 キスだってまだしたことな―― って、何を言わせるんですか、王様！	つまりは老けていると……そう、仰りたいのですね？ うぅぅ……初恋だって経験してないのに……。 はぁ、何だか凄く悲しくなってきちゃいました……。
あっ……すみません、話が逸れてしまいました。 自己紹介の続きに戻りますね。 えっと……あれ？　 何を話していたのでしたっけ？ んーと……すみません、 ちょっと話は飛ぶかも知れませんが、 次は私の趣味について、お話ししましょうか。 私の趣味は、楽器の演奏と歌うことです。 ヴァルトブルクの歌合戦と呼ばれる伝説がありまして、 その伝説の影響を強く受けたからだと 自分では解釈しています。 ……えっ？　 どんな楽器を扱えるのか、ですか？ そうですね……。 心得のある楽器は幾つかありますけれど……。 その中で、特に得意なものでしたら、 今こうして手に持ってる、ハープと呼ばれる楽器ですね。 本当は、この場で演奏と歌を披露したい ところなのですが……。 その……。 今、ハープのお手入れと調整が途中でして……。 なら、今度会った時に ゆっくり聞かせてほしい、ですか？ は、はい！　分かりました！ 今度お目に掛かる時は、必ず……！ ……えへへ。 それでは、王様。 今日のところはこの辺りで……。 また、お会いできる日を楽しみにしております♪

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イベント2[]

ヴァルトブルク城 ア～～♪ア～～～♪ ひゃぅっ！？ ――って……お、王様！？ もう……居るなら一声かけてください！ ビックリして変な声が出ちゃいました。 私……発声練習をしていると、その…… どうしても周りが見えなくなってしまって……。 ……え？ 普通の発声練習にしては、やけに真剣に見えた？ さすが王様！ いつもとは少し異なる 私の熱意を見抜いてしまうとは……！ 実は先日、やくもさんが 「歌が得意な城娘を集めて 歌い合いっこするがや！」と仰って……。 ……あ、今ちょっと似てませんでした？うふふ。 ……はっ！ それは置いておいて。 やくもさんがいろんな城娘の方々にお声をかけて 回っているうちに、何故か、歌唱大会を開催する、 というお話にまで広がっちゃったみたいでして……。 それで、大会参加が決まってしまった私も、 今から念入りに発声練習を しておこうと思ったんですけど……。 はぁ……。 い、いえ、別に、 大会に出ることが嫌なわけではありません。 というより、むしろ望むところなのです！ ただ……。 えぇっと……実は、ですね……。 その……歌と演奏には自信があるのですけど、 日の本の言葉で歌うことが、私にはまだ出来なくて……。 今から練習するにも、時間はありませんし、 果たしてこのまま大会に出席して、母国の言葉で 歌って良いのか、そこを悩んでおりまして……。
郷に入っては郷に従え。	ありのまま歌えば良い。
ゴーにイッては、ゴーにシタガエ？　す、すみません。 ちょっとまだ、日の本の言葉ってよくわからなくて……。 うぅぅ、やっぱり今からちゃんと勉強した方が いいみたいですね……。	そうですよね！ 大切なのは言葉よりも気持ち……私、全力で歌ってみます！ ですから、王様……私の歌う姿、ちゃんと見に来てくださいね？
……い、いずれにせよ、 大会には出るつもりですので、 今からいっぱい練習はするつもりです！ だって、私の当座の目標は、 歌で皆さんを元気にすることですから……！ ……はい！ 王様のように、多くの人々に 元気をあげられるような、 そんな存在に私はなりたいのです！ だから、もしよかったら、 少しの間、私の練習に付き合っていただけませんか？ ……王様が傍にいてくれるなら、 私、きっと頑張れると思うから……。 …………。 ……ふふっ♪ ダンケ シェーン。王様。

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イベント3[]

ヴァルトブルク城 あ、王様っ♪ また会いに来てくれて、嬉しいです。 あれ？ 王様、その手にもっているのは何でしょうか？ ――えっ！？ わ、私に贈り物ですか！？ そんな……どうしよう。嬉しすぎます……。 ……って、けっこう重たいのですね？ あの、開けてみてもいいですか？ はい、それでは…………。 ――こ、これは！？ 蜂蜜……ですね！ ヘアツリッヒェ ダンク♪ 心から、感謝します、王様。 喉に良いとされる蜂蜜は、 歌う者にとっては、これ以上ないほどの贈り物です。 それに私、甘い物って大好きなんです。 本当に、ありがとうございます、王様……。 ……あ。 でも、どうしよう……。 私、王様には何もお返しできるものが、ありません……。 それに……実はその……男の人からこうして 何かをいただくという経験がないから……。 だから……どうすればいいのか、よく分からなくて……。
なら、歌を聞かせてほしい。	別にお返しは求めていない。
王様が、私の歌を求めてくださるなんて…… こんなに嬉しいことはありません。 これはもう、愛してるって言われてるようなもの…… い、いえ！　何でもありませんよ、王様♪	それでは私の気が収まりません！　……そ、そうだ！ では、この喜びを歌にして、 一緒に歌うというのはいかがでしょうか？　 って、恥ずかしがらないでくださいよぉ、うふふ♪
……あ、ですが……、 ちょっと困ってしまいました……。 実は、王様にお聞かせしたい曲が、 あまりにも沢山ありすぎて……。 でも、全て歌うのは、体力的にも 時間的にも厳しいですし……。 うーん……どうしたらいいのでしょう。 ……えっ？ 王様が聞きたいのは、 私が一番好きな、歌……？ そういうことでしたら……、 迷うことなんて、ありません。 だってそれは、変わらぬ愛を綴った、 美しい曲ですから……。 それでは、王様……今より、 ……私の精一杯の気持ちを込めて歌います。 私の気持ち、ちゃんと受け取ってくださいね？

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