リンドス・アクロポリス

性能

< 松代城 - キャメロット城 >
ﾘﾝﾄﾞｽ･ｱｸﾛﾎﾟﾘｽ（りんどすあくろぽりす）
No.	277	リンドス・アクロポリスicon
最大Lv.	115
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2018-03-16
好物	和歌集	改壱	2019-03-19
特性

特技[]

ハートの入り江

射程内の城娘の射程と回復が30上昇 一度だけ30秒間全城娘の回復が5倍

[改壱]特技

ハート・ベイ

射程内の城娘の射程が30、回復が60上昇 一度だけ40秒間全城娘の回復が6倍 回復の1.5倍の値を防御に加算

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：井上喜久子

自己紹介	私ことリンドス・アクロポリスは、 ギリシャという場所に存在する 城塞都市です。 小高い丘の上にあるのですけど、 そこには大昔の神殿や要塞など 貴重な遺跡が沢山眠ってるんですよ。 ちなみに、ギリシャのワインは とても美味しいのですけど……。 主様、よろしければ今度一緒に 飲んでみませんか？
入手	リンドス・アクロポリスと申します。 あなたが……主様ですか？　 え？　だって優しそうだし……。 というわけで、よろしくお願いしますね。
所領1	ポリウーコス、本日もどうか 我らを悪より守り給え……。 うーん、これで今日一日は どんな敵が来ても大丈夫だと 思いますよ。 ……たぶん。
所領2	このポティスティリ、 小さい上に凄く使いにくい……。 えっ？　これはキュース？ お茶を淹れるための道具？ ……ややこしい形をしてますね。
所領3	今日はワインではなく、 ハーブティーを楽しみ ましょう。私の故郷の ハーブティーは、すっごく リラックスできますよ～。 はい、どうぞ主様。
変身	ポリウーコスの名の下に、いざ、変身！
変身解除	戻りました。主様、一緒にワインでもいかがですか？
出陣クリック	これぞコロッソスの凱歌！
出陣	ポリウーコスは言いました。主様と共に悪を滅せよ、と。
委任出撃	ええ、そのくらいお安いご用ですよ。
編成1	いつでもどこでも、貴方のお傍に。
編成2	貴方の知恵になれるよう努めます。
つままれ	きゃっ、そこは触っちゃ駄目ですよ！
配置	少々、骨が折れそうですね。
選択	我が魂をもって、穢を浄化します。
巨大化	光よ、我が意志に応え給え。
特技発動	悪よ、無に還るときです。
計略発動	今ここに、ポリウーコスの加護を。
大破	力及ばず、すみません、主様……。
勝利	何事も中庸があってこそうまくいくものです。
合成	うふ、主様の優しさに感謝を。
放置	主様、凄いワインを手に入れましたよ。今回は、マンディーラリアと呼ばれる黒ブドウを使用した辛口の赤ワインで、渋みと酸味が絶妙～って、居ないんですかぁ……。
おかえり	お帰りなさい、主様。えっと……そろそろ来るかなっと思って、ラヴァニャを用意しておきました。とっても甘いですよ？はい、あ～ん♪
ありがとう	感謝致します。
ダメージ1	このままだと、まずい……。
ダメージ2	私の力が、効いてない……。
敗北1	どこで、間違ったのでしょうか……。
敗北2	一旦帰って飲みましょう。考えるのはその後です。
イベント1	本当ですか？　なら、これからもっと輝いて、 貴方の光になれるよう頑張りますね♪ この国の言葉で言うならぁ、えっとぉ…… イチジク三秋の思い……で、いてくださいね♪
	むぅ～……なら私、目が眩むくらい 輝く城娘になって、主様を見返しちゃうんですから。 だからぁ……えっとぉ、 クギを洗って待っててくださいね？
イベント2	あ、主様ぁ……そのお言葉、優し過ぎますよぉ～。 お礼に今度、葡萄を食べさせてあげますね。 もちろん、私が直々に食べさせてあげるって意味ですよ？
	うう……ですよねぇ。 巨像になるつもりで頑張れば、 絶対強くなれると思ってたんですけどぉ……。 やっぱりダメでしたかぁ……。
イベント3	それなら私、主様の前だけでは このままで居ようかなぁ。 主様に、も～っと魅力を感じてほしいですし…… えへへ♪
	そ、そんなぁ～！ でも、ワインの魅力は皆に知ってほしいし、 今更性格を変えることなんて……。 うぅ、どうしましょう～！

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イベント[]

イベント1[]

リンドス・アクロポリス あっ、主様～！ヤ～サス♪ ……ん？ こんな真昼間に部屋に居るなんて珍しいな、ですって？ ふふふっ、実はですねぇ。 ポリウーコスへの祈りを捧げていたら、 お日様があまりにポカポカしてましてぇ……。 どうやら、そのまま眠ってしまっていたみたいです。 えへへ♪ ……えっ？ ポリウーコスとは何か、ですか？ そうですねぇ……。 強いて申し上げるなら、 私の故郷を守ってくれる方、でしょうか。 とっても凛々しくて強い女性の方なんですよぉ。 ……えっ？　 私の故郷はどこか、ですか？ なんだか今日はぐいぐい質問してきますね？ 一体どうされたんですか？ ……ふむふむ。 だって私の事をあまり知らないから、と。 そういえば私、主様には お名前くらいしか教えてなかった気がしますねぇ。 う～ん、これはちょ～っと由々しき事態です。 では、折角ですし、この場をお借りして、 ささっと自己紹介をさせていただきたいなぁ、 と思うんですけど……。 よろしいでしょうか？主様。 ……ふふっ、ありがとうございます♪ では、始めますね。 ――コホン。 私の名前はリンドス・アクロポリスと申します。 ポリウーコスの導きに従い、ギリシャのロードス島より この国に参りました。 えっと、より詳しく申し上げるなら、 その島にあるリンドス、という街が私の故郷なんです。 遺跡が多く、歴史ある町なんですよ～。 しかも、島の中で最も美しい街ということから、 訪れた方々からは『ロードス島の宝石』なんて 呼ばれてたりもしてるんです♪ でもぉ、時々不安になっちゃうんですよね。 だって、宝石はキラキラ輝いてるイメージが あるじゃないですか。 なら、その名を冠してる私も、 キラキラ輝いてなきゃいけないのかなって 考える時がありまして……。 主様、私、ちゃんと輝いてるように見えますかぁ？
輝きが感じられないな。	十分輝いて見えるぞ。
むぅ～……なら私、目が眩むくらい 輝く城娘になって、主様を見返しちゃうんですから。 だからぁ……えっとぉ、 クギを洗って待っててくださいね？	本当ですか？　なら、これからもっと輝いて、 貴方の光になれるよう頑張りますね♪ この国の言葉で言うならぁ、えっとぉ…… イチジク三秋の思い……で、いてくださいね♪
という感じで、私の故郷に関する 説明は以上になります。 えっ？ 無理に難しい言葉を使う必要はないぞ？ えへへ……やはりバレちゃいましたか。 では、もっと勉強してから使うようにしますね。 って……あれれぇ？ あのぉ、主様。 そういえば今って、お昼なんですよね？ だとすれば、そろそろ皆さんとの会食のお時間ですね♪ ふふっ、一体どのようなお料理が出るのか、 とっても楽しみです。 さぁ、主様、早く行きましょう！ 私、もうお腹がペコペコです♪

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イベント2[]

リンドス・アクロポリス えぇっと……こうかな？ う～ん、それとも……こ……う……？ ……。 あ、ああ、主様！？ いい、いつからそこに！？ 大分前から居たけど、面白い姿勢をしていたから 黙って見てた、ですか？ もうっ！これでも真剣にやってるんですよぉ？ 先程とっていたポーズは、どれも私の力が 強くなるかもしれないものばかりだったんですからぁ。 ……えっ？どういうことかって？ えぇっと、それはですね……。 私の故郷には、カレスさんという 彫刻家の方が居たんですけど……。 その方は、昔、ロードス島の守護者を模した 巨大な像を作り上げた事があったんです。 ただ、その像はどうやって作られたものか、 どんな力が秘められていたのかなどは、 誰も知らないんですよね……。 像は既に……この世から姿を 消しちゃったので……。 ……。 ですが、島の守護者に模したくらいですもの！ その像と同じポーズをとって、大きくなれば、 きっとすっごい力が手に入るに違いありません！ ですから、こうして巨像と同じと思われるポーズを 模索してたんですけど……。 どれも力が沸き上がるような感覚を 感じないんですよねぇ。 はぁ～……。 やはり……時間の無駄だったのでしょうかぁ……。
全然無駄なんかじゃないぞ。	確かに時間の無駄だな……。
あ、主様ぁ……そのお言葉、優し過ぎますよぉ～。 お礼に今度、葡萄を食べさせてあげますね。 もちろん、私が直々に食べさせてあげるって意味ですよ？	うう……ですよねぇ。 巨像になるつもりで頑張れば、 絶対強くなれると思ってたんですけどぉ……。 やっぱりダメでしたかぁ……。
……えっ？ 巨像になれる方法はないが、 強くなれる方法ならあるぞ、ですか？ ぜ、ぜひ教えてください！ ……ふむふむ。 得意な戦術を極める、ですか。 確かにそれでしたら、確実に強くなれそうですね。 でしたら私、魔法を極めてみます。 それが、いち早く主様のお役に立つ事が できそうですしね。 ……はい♪ 私、全力で頑張りますね。 目指せ、ギリシャのカシンコジ、です！

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イベント3[]

リンドス・アクロポリス ようこそ、主様。 来室、心よりお待ちしておりましたぁ♪ えっとぉ、本日お呼びした理由なんですけど……。 実は、これが手に入ったからなんですよ～♪ ……はい、お酒です♪ その名もギリシャワインといいます。 今回は赤ワインと白ワインをご用意しているのですが、 私としましてはぜひとも白ワインの方を主様に 味わっていただきたいのです。 こちらの白ワインにはライチやマスカット、 さらにはシロップやハーブなど、 非常に心地良い香りが集約されており、 香りだけでも十分楽しめるお酒と言えます。 あっ、もちろん、美味しさも保障しますよ！ ほんの僅かな量でも口に含むだけで、 果実の味が口の中にじゅわ～と広がり、 仄かな酸味が爽やかさを演出してくれます。 そう、一言で言うなら『透明感』！ まさに透明感そのものと言えます！ そして、今回はそんなワインに合うお料理も 幾つかご用意してみました。 まずは、羊の乳より生成したフェタと呼ばれる チーズです。塩味が強いですが、その塩味こそが 白ワインの味とマッチするので非常にオススメです。 それと、こちらのサーディンのフライも絶妙ですよ。 日の本ではイワシ、と言った方が伝わりますかね？ やや油分は多めになってはおりますが、 その分お酒が進む味に仕立て上げております。 ……って、どうしました？主様。 ……えっ？いつもと様子が違うから驚いた？ す、すみません！ 私、ワインやそれに関連したお話になると、 ついつい喋り過ぎちゃうみたいでぇ……。 故郷では、いつもこの性格のせいで 周りの子たちを困らせてしまったんですよぉ。 ……はぁ～。
確かに付き合う側は大変だな。	魅力的な個性じゃないか。
そ、そんなぁ～！ でも、ワインの魅力は皆に知ってほしいし、 今更性格を変えることなんて……。 うぅ、どうしましょう～！	それなら私、主様の前だけでは このままで居ようかなぁ。 主様に、も～っと魅力を感じてほしいですし…… えへへ♪
って、ごめんなさい、主様！ お食事の最中に愚痴をこぼてしまって……。 ……えっ？ 気にするな、ですか？ で、でも……。 流石に申し訳ないと言いますか……。 謝らないと気が済まないと言いますか……。 ……ええっ！？ もし気にしてるなら、 今後はその個性をもっと表に出せ、ですかぁ！？ ……。 もう、主様ったら…… ズルいことばかり仰るんですから……。 そう言われてしまったら…… 私、周りを振り回す勢いで表に出しますよ？ 本当に……良いんですか？ ……。 ……分かりました。 それでは、これからは存分にワインについて 皆さんに語らせていただきますね！ あっ、でも……。 たまには、こうして二人だけで…… ワインを楽しむ時間も……欲しいです。 なので、主様……。 その時は、ちゃんとお時間……作ってくださいね？ ……ふふっ、ありがとうございます。 なら、今度主様と二人で呑む際は、 極上のワインを用意しちゃいますから！ 一日三秋の思いで待っていてくださいね。 えへへ♪

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