リンディスファーン城

性能

< コーブルク城 - 城塞都市ローテンブルク >
リンディスファーン城（りんでぃすふぁーんじょう）
No.	468	リンディスファーン城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2020-05-26
好物	和歌集	改壱	2020-06-02
特性

特技[]

ベブロウ・クラッグ

巨大化する度に射程内の敵の 与ダメージが2%低下 被ダメージが2%上昇

[改壱]特技

ノーサンブリアの聖島

巨大化する度に射程内の敵の 与ダメージが4%低下 被ダメージが3%上昇

計略

リンディスファーンの福音書

40秒間対象の攻撃速度が1.5倍 射程内の敵を撃破した時に追加で気が1増加 (同種効果の重複なし)(自分のみが対象)

使用間隔60秒気5

画像[]

城娘	特技
リンディスファーン城 城娘	%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：井澤詩織

自己紹介	古より聖なる地として崇められた島、 リンディスファーン。 その地に聳え立つ要塞が、 私、リンディスファーン城です。 イングランド軍を駐留させるために、 イングランド王ヘンリー８世様が 築城された要塞なんですよ。 えっ？　なら戦はさぞ得意なのだろうなって？ そ、それには、そのぉ……、 ノ、ノーコメントと……させていただきます……。 はい……。
入手	リンディスファーン城、 貴方様の声に応じ只今参りました。 学問と石工であれば、この私にお任せください！ これからよろしくお願いしますね、主様。
所領1	もし異国の城娘さんに文を 出したい時は私にお任せ ください。こう見えて、 翻訳には自信があるんですよ。 あっ、書物の翻訳などでも 構いませんよ。
所領2	やくもさんのお手伝いを していると、つい故郷のことを 思い出してしまいますね。 向こうでもよく窯を使って 色々と作っていたもの ですから……。
所領3	かぁ～っ！ 仕事の後のミードは やっぱ最高らわぁ！ 主様も、ほら。ぐいっと いっちゃってくらはいよぉ。 ミード、美味しいれふよぉ？
変身	所領に幸福の音を、変身！
変身解除	ふふ、戻りましたよ。主様の心にも幸せ、届きましたか？
出陣クリック	貴様らに慈悲は不要、とりゃあっ！
出陣	親切心で申し上げます。私を怒らせないほうが、身のためですよ？
委任出撃	ゴーン、ゴーン。
編成1	えー、私ですか？
編成2	そのぉ……冗談、ですよね？
つままれ	後生です！帰らせてくださ～い！
配置	こうなったら、やってやらあ！
選択	やるしか……ないのですね。
巨大化	落とし前、つけてもらいましょうか。
特技発動	ラッパの代わりに、こいつをくらえっ！
計略発動	さあ、説教の時間です。
大破	写本だけは、死守しないと……。
勝利	願わくば、もう二度と争いが起きませんように。
合成	城壁をより強固にお願いします。
放置	主様ー？隠れてないで出てきてくださーい？主様ー？お勉強をさぼるおつもりでしょうけど、絶対に逃しませんからね～？
おかえり	おかえりなさいませ、主様。異国の方々から文が届いていたようなので、私の方で訳しておきました。さあ、どうぞお読みください。
ありがとう	心より感謝を。
ダメージ1	んにゃろう、もう許さないわよ。
ダメージ2	いったー、やったわね。
敗北1	私の力が届かないなんて……そんな……。
敗北2	うぬぬ……次はもっと強い人を連れてきましょう、主様。
イベント1	よろしいのですか！？　主様に手伝っていただけるのなら、 きっとこの短所もすぐに改善できると思うのです！ 一日でも早く立派な城娘になれるよう頑張りますので、 どうかよろしくお願いいたしますね。主様。
	おいおいおい！　だぁ～れがヴァのつくアレだってぇ～？ って、す、すみません！ 私ったら、主様になんて失礼なことを……。 うぅ……恥ずかしい……。
イベント2	そうです！　悪には裁きを、罪には罰が 与えられるべきなのです！ 嗚呼、そのような考えを抱いている主様と出会えて、 このリンディスファーン、とても嬉しく思います！
	はぁ～～～？　いや、どう考えても無いでしょう。 自己中心的な欲望以外あるわけないでしょう。 主様って、もしや人を見る目がないのではありません？ 私、いささか心配になってきましたわ……。
イベント3	本当ですか！？　やったー！ では、よろしければまた夜に二人で飲みましょう。 主様とは、まだまだ語りたいことが山ほどありますし、 今夜は朝まで飲み明かす覚悟でよろしくお願いしますね。
	う、うぅ……。私のミード、お気に召しませんでした？ 主様の喜ぶ顔が見たくて、私、毎日寝る間も惜しんで 作ってたんですけど……。えっ？　やっぱり飲みたく なってきた？　えへへ、では明日、お持ちしますね。

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イベント[]

イベント1[]

リンディスファーン城 なるほど。主様は、リンディスファーン城が どういった御城なのか興味があるのですか。 ええ、もちろん喜んで教えますよ。 古来より聖地として崇められている島、 リンディスファーン。 その島に、イングランドの王、ヘンリー８世が 築いた要塞がリンディスファーン城なんです。 国家間で戦争していた時代に建てられた御城なので、 構造もかなり実戦向きになっているんですよ。 ん？なら、戦は得意なんじゃないのかって？ そ、それは、えぇっと……。 べ、別に戦えないわけでは……ないのですよ？ ただですね。 そのぉ、なんといいますかぁ……。 恥ずか……しいのです。 私の戦う姿を周囲に見られるのが……。 どうやら私ったら、 悪人と対峙したら人が変わったように 怒りを露わにしてしまうらしく……。 しかもその際、相手を完膚なきまでに叩きのめそうと、 どこまでも追いかけようとするのだとか……。 故郷で戦わざるを得なかった時は、 友人であるロンドンちゃんやウィンザーちゃん、 そしてウェストミンスターちゃんの制止が あったので大事にならずに済んだのですけど……。 あの時の三人の顔を思い出すと すごく心が痛んでしまいまして……。 それ故、私は戦うことが……。 凄まじく苦手になってしまったのです。 城娘として情けない話であることは 重々理解しているのですが……。
まるで海賊みたいだな……。	これから一緒に克服していこう。
おいおいおい！　だぁ～れがヴァのつくアレだってぇ～？ って、す、すみません！ 私ったら、主様になんて失礼なことを……。 うぅ……恥ずかしい……。	よろしいのですか！？　主様に手伝っていただけるのなら、 きっとこの短所もすぐに改善できると思うのです！ 一日でも早く立派な城娘になれるよう頑張りますので、 どうかよろしくお願いいたしますね。主様。
っと、自己紹介のつもりが、 なんだか暗い話になってしまいましたね。 すみません。 こんな空気にするつもりは全然無かったのですが……。 ……そうだ！ 気分を変えるために、今お茶をお持ちしますね！ 主様は、そこで少し待っててください。 すぐに戻ってまいりますので。

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イベント2[]

リンディスファーン城 お待たせして申し訳ありませんでした。主様。 実は授業が終わった後、多くの方々から 質問が殺到してしまいまして……。 まさか日の本の城娘だけでなく、 他国の城娘の方々も私の授業に興味を 持ってくださるなんて、これは嬉しい誤算でした。 ……えっ？ そういえば皆に何を教えてるんだ、ですか？ はい、皆さんには語学を教えております。 故郷では、よく子供たちを相手に教えてましたから。 私の故郷であるリンディスファーンは、 かつては学問が盛んでしたからね。 きっとその影響のせいかもしれませんけど……。 ですが、それもヴァイキングと呼ばれる侵略者たちの 手により滅茶苦茶にされてしまいました……。 私が生まれる前の出来事とはいえ、 罪もない人々を襲って、略奪するとか…… ほんっと、ほんっっっっとうに腹が立ちますよね！ ねぇ？　主様もそう思いますよね？ 許せませんよね？　そんな輩は。
きっと向こうにも事情が……。	激しく罰したいくらいだ！
はぁ～～～？　いや、どう考えても無いでしょう。 自己中心的な欲望以外あるわけないでしょう。 主様って、もしや人を見る目がないのではありません？ 私、いささか心配になってきましたわ……。	そうです！　悪には裁きを、罪には罰が 与えられるべきなのです！ 嗚呼、そのような考えを抱いている主様と出会えて、 このリンディスファーン、とても嬉しく思います！
さて、無駄話はここまでにして……。 そろそろ本題に入りましょうか。 確か、主様は石細工を 教えてほしいということでしたよね？ ふふっ、であれば、私にとって 学問と同じくらいの得意分野ですわ。 では、まずは簡単なものから作っていくとしましょう。 今から手本をお見せしますので、 よく見ていてくださいね。主様。

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イベント3[]

リンディスファーン城 はぁ～～～！！！ やっぱ仕事の後の一杯は最高だわぁ～～！！ って、主様～？ 主様のお酒、全然減ってないではありませんか。 まさかとは思いますが……。 私が作ったミードが飲めないなんて 仰るつもりじゃあ、ありませんよねぇ？ ……えっ？ まだ、この後やることがあるのですか？ ふぅ～～～～～～～～～～ん……。 でも、結局は私のお酒が飲めないことには、 変わりないわけですよねぇ～？ ――なぁんて。冗談です。 そういうことであれば、 また明日にでもお持ちしますね。 リンディスファーンが誇るミードは まだまだた～くさんあることですし。
いや、蜂蜜酒はもう十分……。	夜なら大丈夫だぞ。
う、うぅ……。私のミード、お気に召しませんでした？ 主様の喜ぶ顔が見たくて、私、毎日寝る間も惜しんで 作ってたんですけど……。えっ？　やっぱり飲みたく なってきた？　えへへ、では明日、お持ちしますね。	本当ですか！？　やったー！ では、よろしければまた夜に二人で飲みましょう。 主様とは、まだまだ語りたいことが山ほどありますし、 今夜は朝まで飲み明かす覚悟でよろしくお願いしますね。
さてと。 そうと決まれば、急いでお部屋に戻らないと……。 主様との飲み会のために、 色々と仕込まないといけませんので！ ハーブやスパイスを効かせたミード、 あとあと、他にも試したいアレンジがあるのですよ！ ふふっ、そう聞くと少しは楽しみになってきたでしょう？ それでは、主様。 次のミードはいつも以上にご期待ください。 きっと病みつきになるはずですから。うふふふ♪

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