マルボルク城

性能

< 津山城 - 大和郡山城 >
マルボルク城（まるぼるくじょう）
No.	196	マルボルク城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2017-02-14
好物	菓子	改壱	2017-05-02
特性

特技[]

修道誓願

自身の防御が25%上昇 敵の防御を無視

[改壱]特技

修道騎士

自身の攻撃が50、防御が25%、回復が30上昇 敵の防御を無視

画像[]

城娘	特技
マルボルク城 城娘	%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	ファイル:マルボルク城［改壱］ 御嬢.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：本多真梨子

自己紹介	私、マルボルク城は、中世の要塞としては ヨーロッパ最大の城砦として知られるお城です。 13世紀頃、ドイツ騎士修道会が 本拠地とする為に建築が開始され、やがて マルボルクは修道会国家の首都となりました。 あと、趣味はお料理と琥珀集めです。 それと、独占欲が強いって言われるのですが、 そんなこと……ないですよね、団長？
入手	お初にお目にかかります。 私の名前はマルボルク城。 この信仰心を以て貴方の力となりましょう。 それでは団長、まずは今日の祈りを捧げましょうか。
所領1	所領のクフニャは 小さくて可愛いですねぇ。 え？　ああ、ダイドコロ？ のことですよ。 今度、あそこでお料理を 作らせてくださいね。
所領2	あの、今日はずっと一緒に いてくれませんか？　 だって、その……他の 城娘たちよりも私を 見て欲しいから……。 なんて、冗談ですよ、団長。
所領3	親愛なる団長に、 私から琥珀をプレゼントです。 もう、遠慮などしないで ください。 それとも、私からの贈り物は 迷惑ですか……？
変身	団長の仰せのままに。
変身解除	戻りました―。やっぱり団長のお側が良いです。
出陣クリック	騎士の戦い、ご覧に入れましょう。
出陣	騎士の誓いは立てられた。団長、私が貴方を守ります。
委任出撃	団長命令とあらば、どんな敵でも倒してみせます。
編成1	団長のお側で、全力を尽くします。
編成2	選んでいただけたこと、光栄に思います。
つままれ	ひゃっ！団長、こそばゆいです。
配置	団長の敵は、全て排除します。
選択	ここから先は、容赦しませんからね。
巨大化	誰も傷つけさせません。
特技発動	信ずる心、皆を守る力となれ。
計略発動	良いでしょう、真っ向勝負です。
大破	これも、運命なのですね……。
勝利	さすがは団長です。思わず見とれてしまいました。
合成	力が高まっていくのがわかります、団長。
放置	あの、どうして無視するのですか？嫌いに、なってしまったのですか？
おかえり	お帰りなさい、団長。今日も貴方にお会い出来て、私は幸せです。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	だめ、そこには触れないで……。
ダメージ2	まだ、倒れるわけにはいかないのです。
敗北1	期待に応えられなかった……ごめんさない、団長……。
敗北2	これが、日の本の戦い……侮っていました。
イベント1	えへへ。 団長に褒められてしまいました。 ……って、あれ？　 団長、先ほどから私のどこを見ているのですか？
	ち、違います……！　 でも、団長には私が太って見えているのですね……。 分かりました！　 私、頑張って痩せます！
イベント2	そんな大げさな……でも、今だけは 私をママと思ってもいいですからね？　 はい、それでは安心しておやすみなさい、団長♪
	団長ったら、もう寝てしまったのですね。 でも、何てあどけない寝顔なのでしょう……。 ずっと眺めていたいほどに、可愛いです、ふふ。
イベント3	一生大切にするだなんて……嬉しすぎますぅ！　 あの、もしよかったら……その、私のことも、 ずっと大切にしてくれますか？　なんて、なんてっ！
	ば、買収とかそういうのではありません！　 でも、これで団長の心が買えるなら……って、 ああ私は何を言ってるのでしょうか。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

マルボルク城 こんにちは♪ 団長、今日はとても良い天気ですね。 私、此処からの空の眺めが好きなんです。 ……あ、そういえば、こうしてゆっくりと 二人きりで話す機会は今までありませんでしたね？ あの、少しだけ私について 話してもよろしいでしょうか？ ……ふふ、はい！ 団長、ありがとうございます！ 私、マルボルク城はヨーロッパ最大の ゴシック城郭建築として知られる城です。 原形となった部分が築かれたのは13世紀頃と言われ、 そこから大食堂や総長の館などが増築されました。 そして、難攻不落の城として世に名を知らしめると、 マルボルク城はドイツ騎士団修道会の 本拠地として修道会国家の首都となったのです。 さらに、マルボルク城の敷地はとても広大で、 建物総面積は25万平米もあると言われているのですよ♪
つまりは太ってるってことか？	大きいのは良いことだな。
ち、違います……！　 でも、団長には私が太って見えているのですね……。 分かりました！　 私、頑張って痩せます！	えへへ。 団長に褒められてしまいました。 ……って、あれ？　 団長、先ほどから私のどこを見ているのですか？
えっと、後はですね。 実は私、料理が得意なのです！ 所領のクフニャを見させていただきましたが、 あの小ささが何とも言えない可愛さを感じさせますね。 ……え？　 ああクフニャはダイドコロ？のことですよ、団長。 はい！　 いつかあそこで料理を作りたいと思ってます。 ふふっ、今から何を作ろうか迷ってしまいます♪ 楽しみにしていてくださいね、団長！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

マルボルク城 ……おや？　 どうしたのですか、団長？ 何だか疲れた顔をしていますね……。 ――え？ 今日は少し肌寒いから 暖かい場所を探している？ そしたら、ここに辿り着いた……ですか？ なるほど！　 そういうことだったのですね！ さすがは団長です！ 実はですね、私の部屋は 床暖房の設備があるのです！ ……あ、ごめんなさい……。 勝手にこんなものを部屋に作ってしまって……。 ですが、この温かさの魅力には抗えません！ 団長もそう思いますよね？　 ね？ 実はですね、マルボルク城の城内には 中世の時代には革新的な技術とされた仕組みが いろいろと隠されていたと言われているのです。 その一つが、この床暖房の設備というわけですね。 ……へ？ ここで一眠りしてもいいか？ はい、かまいませんよ♪ それでは、団長が穏やかに眠れるように子守歌を……。 って、どうしましたか、団長？ ……やけに面倒見が良い？ 自分ではそうは思いませんが、 団長がそう思ってくださるのは嬉しいです！ だって、「マルボルク」という言葉には 聖母マリアの城という意味がありますから。 少なくとも、団長の前では、 その名に恥じることのないような 慈愛に満ちた女性でありたいです。
……ぐぅぅ……。	おお、これが母性というものか。
団長ったら、もう寝てしまったのですね。 でも、何てあどけない寝顔なのでしょう……。 ずっと眺めていたいほどに、可愛いです、ふふ。	そんな大げさな……でも、今だけは 私をママと思ってもいいですからね？　 はい、それでは安心しておやすみなさい、団長♪
……本当にすぐに寝入ってしまいました。 よほどお疲れだったのですね、団長。 それに、安心して寝顔を見せてくれるということは、 それだけ私を信頼してくれているということ……。 団長。 貴方のこの安らかなる時を、 マルボルク城が必ずやお守りいたします。 だからどうか、良き夢をご覧になってくださいね。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

マルボルク城 あ、あの……団長。 少し、私にお時間をいただけますか？ ……はい。 大事な用があるのです。 ……えっと、その……。 団長、これっ！　私の気持ちです！ どうか、受け取ってください！！ ……。 ……えっと、それは……琥珀です。 琥珀は、ポーランドの名産の一つでして。 だから私、実は琥珀を集めるのが趣味なのです……。 その中でも、一番綺麗なものを、 団長に捧げたいと思ったのですが……。 こういうのって、迷惑……ですか？
ありがとう。一生大切にするよ。	ふふ、物で俺を釣ろうと？
一生大切にするだなんて……嬉しすぎますぅ！　 あの、もしよかったら……その、私のことも、 ずっと大切にしてくれますか？　なんて、なんてっ！	ば、買収とかそういうのではありません！　 でも、これで団長の心が買えるなら……って、 ああ私は何を言ってるのでしょうか。
……団長は御存知でしょうか？ 琥珀が、最古の植物宝石と言われていることを……。 樹木が落雷や害虫などに傷つくことで樹脂が分泌され、 その樹脂が長い年月をかけて化石化したものが琥珀です。 古代の文献によれば、この美しい石が発する力が 地球の安定の鍵となるとも記されています。 ……だからこそ、私は団長にこれを持っていてほしいのです。 貴方は、この世界に平和をもたらさんと 戦いに身を投じる御方……。 多くの者たちが、貴方に未来を託しています。 だからどうか、この琥珀の持つ不思議な力が 貴方の助けとなることを願っています。 ……。 ……はい！ 共に、平和を勝ち取りましょう！ 団長と一緒ならば私に不安などありません！ だから、これからもよろしくお願いいたします。 団長♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。