マチュ・ピチュ

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マチュ・ピチュ うう～む……やはり、 次からは遠慮するべきだろうか……。 む、王か。 すまないが、少し話を聞いてくれるか……？ 先日、ヨーロッパ……の城娘たちに、 お茶会というものに誘われたのだが……。 あまり居心地がよくなくて、 つい途中で抜けてきてしまったのだ。 どうも、あちらのモノには、 馴染めなくてな……。 かつて、インカ帝国がスペインに侵略されたことを、 思い出してしまう……。 それに、あちらの言葉は難しい。 インカの文明が、 文字を用いなかったせいかもしれない。 当時のインカ皇帝・アタワルパも、 征服者たちの要求をよく理解できなかったのだ。 そのせいで征服者たちは苛立ち、 皇帝を人質に捕らえ、最後には処刑してしまった。 こうして、インカ帝国は滅びへ向かったのだ……。 しかし、それらも過去のこと。 今は、ヨーロッパの城娘たちとも、 仲良くしたいと思っている。 だが、彼らの文化は知らないものばかり……。 どのように親しくなればいいかわからない。 ワタシなど、学のない奴だと、 呆れられているかもしれないな……。
わからないものは仕方ない。	マチュ・ピチュの良さは伝わる。
そ、そうかもしれないが……。 ワタシは諦めたくないのだ。 どうにかならぬものか……。	……！　そう、だろうか？　 ありがとう……王の言葉には頼もしい力を感じるな……。 なんだか自信が湧いてきたぞ！
よし、決めた！ 今度からはヨーロッパの城娘とも仲良くする！ 怖気づくことなく、 こちらから話しかけてみることにしよう。 太陽と王がついていてくれれば、 怖いものはないのだからな！

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カテゴリ:

性能

< ［正月］天童城 - 七飯台場 >
マチュ・ピチュ（まちゅぴちゅ）
No.	536	マチュ・ピチュicon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2021-01-12
好物	改壱	2021-01-19
特性

特技[]

インティワタナ

巨大化する度に射程内の城娘の耐久が250 攻撃が30、与ダメージが6%上昇

[改壱]特技

サパ・インカ

巨大化する度に射程内の城娘の耐久が300 攻撃が40、与ダメージが7%上昇

計略

太陽の神殿

55秒間対象の射程が1.3倍 特技効果が1.5倍 (自分のみが対象)

使用間隔60秒気10

月の神殿

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

[改壱]計略

太陽と虹の神

60秒間対象の射程が1.3倍 特技効果が1.5倍 (自分のみが対象)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版特技比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：洲崎綾

自己紹介	ワタシは、インカ帝国第九代皇帝 『パチャクテク』によって造られた。 インカの文明は文字を持たぬ代わりに、 技術に優れていてな。 石を用いて、数多くの神殿が造られた。 太陽の神殿にある二つの窓は、 それぞれ冬至の朝と夏至の朝、 太陽の光が正確に差し込むように作られている。 帝国の文明の証はワタシに刻まれているのだ。
入手	ワタシはマチュ・ピチュ。 太陽神インティに仕える者。 オマエが王か。いいぞ、ワタシが手伝ってやろう！ 働く者は手伝うというのが神の教えだ。
所領1	盗むな、怠けるな、 嘘をつくな！ そんなことをすれば、 インティに代わってワタシが 罰をくだす！　たとえ 王が相手であってもだぞ。
所領2	鳥はいい。 大きく翼を広げ、空高く舞い、 地上と天界を繋いでくれる。 ワタシも山登りは得意だが、 あのように飛べたらと 羨ましくなる。
所領3	音楽を聴くと、 踊りださずには いられなくなるな！ 他の文明の文字や 文化はわからないが、 音楽と踊りは体でわかる！
変身	インティの加護を見せよう、変身！
変身解除	戻ったぞ、王。アンデスの山々の如く、勇ましい姿だったろう？
出陣クリック	今度こそ鉄砲には負けない！
出陣	太陽は偉大な神、大いなる恵みへ感謝の舞を捧げよう。
委任出撃	どこにいても、太陽は我らを照らす、行ってくる！
編成1	インティの導きがあらんことを。
編成2	包囲戦なら、アンデス仕込みのワタシに任せろ！
つままれ	ふふん、もっと高くてもいいぞ？
配置	我々には太陽がついている。
選択	殲滅の儀式を行おう。
巨大化	侵略者などに屈するものか！
特技発動	お前を生贄にしてやる！
計略発動	インティよ、我らに力を！
大破	もう、足が動かない……。
勝利	見事だったぞ。王を讃え、勝利の歌と舞を捧げよう！
合成	神殿が増えれば、インティも喜ぶ。
放置	王よ、怠けるのは感心しないぞ。いや、疲れているのか？インカの戦士のように、マカを食べて精をつけるといい。
おかえり	よく戻ったな、王。ワタシが見ていない間も、太陽に恥じぬ行いをしていただろうな？
ありがとう	感謝するぞ。
ダメージ1	金や銀なら用意があるから！
ダメージ2	ぐっ……絶対に跪くものか！
敗北1	太陽は沈んでもまた登る、次こそは勝つ！
敗北2	うっ……包帯を取ってくれ、全身に巻きつけたい。
イベント1	うむ、感心だな！　 さすが我が王となる者。 志を同じくしていたとは、嬉しいぞ！
	なにっ！？　それはいかん。 今日からは太陽に感謝して生きるのだ！
イベント2	よかった！　王とワタシはとことん気が合うな。 ぜひとも、ワタシのサンポーニャに合わせ、 王の歌や踊りを見せてほしいものだ。
	ううむ、残念だな。 王と共に、歌ったり踊ったりしてみたいのだが。
イベント3	……！　そう、だろうか？　 ありがとう……王の言葉には頼もしい力を感じるな……。 なんだか自信が湧いてきたぞ！
	そ、そうかもしれないが……。 ワタシは諦めたくないのだ。 どうにかならぬものか……。

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イベント[]

イベント1[]

マチュ・ピチュ 太陽神インティよ、 今日も偉大なる恵みに感謝を―― おや、王。来ていたのか。 挨拶が遅れてすまない。 太陽に祈りを捧げていたものでな。 ん？　なぜ祈っているのかと？ それは、ワタシのことを知ってもらうのが早いだろう。 ワタシはマチュ・ピチュ。 今は亡きインカ帝国の遺跡だ。 空中都市と呼ばれることが多いようだが、 実際は王族や貴族の避暑地や別荘だった。 最大でも、７５０人程度の住民しかいなかったのだ。 そして、インティ――すなわち、 太陽神をまつる儀式の場でもある。 神殿がいくつもあってな。 太陽の神殿、コンドルの神殿、三つの窓の神殿など―― ああ、向かいの山ワイナ・ピチュには、 月の神殿もある。 月もまた、太陽の恵みで輝くものだ。 見よ、王。あの偉大なる太陽を。 すべてのものに等しく恵みをもたらす神を。 太陽神インティはチチカカ湖から インカ帝国の初代皇帝を生み出した。 そして第九代皇帝パチャクテクが、 ワタシを造ったのだ。つまりワタシも、 太陽に生み出されたと言っても過言ではない。 王よ。オマエも常日頃から、 太陽の恵みを感じているだろう？
考えたこともない。	感じている。
なにっ！？　それはいかん。 今日からは太陽に感謝して生きるのだ！	うむ、感心だな！　 さすが我が王となる者。 志を同じくしていたとは、嬉しいぞ！
ワタシは常に太陽と共にある。 朝日と共に目覚め、日没と共に眠り、 陽の当たるところ、どこでも祈りを欠かさない。 インティはすべてを見ている。 正しき行いをすれば、必ず加護をもたらしてくれるぞ。 王もワタシと共に、太陽を崇めるのだ！

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イベント2[]

マチュ・ピチュ ～♪～～♪ ――ん？　王か。 もしや、笛の音に誘われてきたのか？ これはサンポーニャという笛だ。 良い音色だろう。 音楽はいい。 奏でるのも、耳を傾けるのも好きだ。 踊りださずにいられなくなる。 ワタシがいたペルーでは、 音楽と踊りは大切なものだ。 古代ペルー人たちは、 葦や貝殻、動物の骨で楽器を作り、 音楽を奏でていた。 そして、神話や戦士について歌い、 語り継いできたのだ。 ワタシも音楽を奏で、踊り、 太陽神への感謝と崇拝の念を表している。 王も、歌や踊りは好きか？
大好きだ。	興味ないな。
よかった！　王とワタシはとことん気が合うな。 ぜひとも、ワタシのサンポーニャに合わせ、 王の歌や踊りを見せてほしいものだ。	ううむ、残念だな。 王と共に、歌ったり踊ったりしてみたいのだが。
太陽へ捧げる歌もよいが、 戦士の活躍を語る歌も、 勇ましくてよいものだ。 王も、我ら城娘も、また戦士―― そうだ！　城娘たちの戦いぶりや、 王の活躍についても、 歌と踊りにして末永く残そう！

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イベント3[

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