ストーリーテキスト/討伐武将大兜!島津義弘

ページ名:ストーリーテキスト/討伐武将大兜!島津義弘

討伐武将大兜!島津義弘[]

討伐武将大兜!島津義弘-前-

兜たちによって薩摩の山が占領された。
助けを求めにきた鹿児島城に応じ、
仲間を引き連れて兜たちの企みを打ち砕け!

前半
――辰の刻、所領。

やくも
ぷはぁーー!!
もぉ~食えんだにぃ。

やくも
朝からえっぱいお米が食べられて、
うちは幸せだにぃ~。

やくも
とはいえ、ちーと食べ過ぎたがや……。

やくも
ということで、このままゴロ寝と洒落込むだにぃ♪

千狐
ちょっと!
殿の前でみっともないわよ、やくも!

千狐
それに、食べてすぐ横になると牛になっちゃうんだからね!

やくも
大丈夫、だいじょ~ぶ。
うちは神娘やけん、牛にはならんねぇ。

やくも
おまけにうちは食べても太りにくい体質やけん、
千狐みたいに神経質になる必要はぜ~んぜん無いだに!

千狐
せ、千狐みたいにってぇ……!

千狐
それじゃあまるで千狐が太ってるみたいな言い方じゃないのー!

やくも
いた、いたたたっ!?
ほっぺを引っ張るのは反則だにぃっ!!

千狐
……。

千狐
千狐…………太ってないもん……。

やくも
わ、わかったから泣かんでほしいだに……。

鹿児島城
あらあら~、相変わらず、お二人は仲が良いですね~。

やくも
今のどこを見てたらそげな感想になるがやーっ!!

やくも
――って何や、鹿児島城かぁ。

やくも
殿さんに何か用かや~?

鹿児島城
はい、そうなのです~。

鹿児島城
とっても大事な大事なお話があるのですが、
殿どん、少しお時間をいただいてもよろしいかしら~?

殿
…………。

鹿児島城
ありがとうございます、殿どん。

鹿児島城
実はわたくしの故郷の薩摩にある活火山が、
兜たちに占拠されてしまったのです……。

やくも
活火山が占拠されたぁっ!?

やくも
鹿児島城ののほほんとした雰囲気からして
大したことじゃないと思っとったけど、
どう考えてもこれは一大事だにぃ!! 

鹿児島城
はぅぅ……何だかやくもちゃんがひどいことを言ってますのぉ……。

やくも
でも、何で兜さんは山なんかを占拠しちょーがや?
薩摩には確かに有名な火山があるけど、
さすがに観光ってわけはないし……。

千狐
薩摩というと、
ここから見て南に位置する国ですね……。

千狐
実は数日前から南方に大きな力の流れを感じてはいたのですが、
それらは全て薩摩にある火山が内包する地気によるものだと判断して、
問題視はしていなかったのです……。

千狐
でもまさか、その火山を兜が占拠していたなんて、
想像もしていませんでしたわ……。

鹿児島城
千狐さんがそう判断したのも仕方ありませんの~。

鹿児島城
それだけの周到さでもって
兜たちは準備を進めていたようですから……。

鹿児島城
……ですが、これ以上放っておくことはできませんの!

鹿児島城
捨て置けば取り返しの付かないことになるのは明白ですわ……。

鹿児島城
殿どん、どうか力をお貸しください……。
共に兜の企みを阻止していただきたいのですわ!

殿
…………。

殿の力強い首肯を契機とし、
今ここに、薩摩遠征が決したのであった――。

――同日午の刻、薩摩国某山。

鹿児島城
殿どん、あそこですの~!

兜軍団
地穿テッ……山叩ケッ……主ノ為ニ地気ヲ得ヨッ……。
地穿テッ……山叩ケッ……主ノ為ニ地気ヲ得ヨッ……。
地穿テッ……山叩ケッ……主ノ為ニ地気ヲ得ヨッ……。

やくも
な、なんやあの兜さんの数は……っ!?

千狐
いったい何故あれほど大量の兜たちが
この山に集まってきたのでしょうか……?

鹿児島城
その理由までは、さすがにわたくしも分かりませんわ……。

鹿児島城
ですが、兜のあの行動には明確な目的が
あるように感じますの……。

鹿児島城
――っ!?

鹿児島城
皆さん、気をつけてください!
何か大きな力をもった者が、こちらへやってくるみたいですのっ!!

大きく不気味な足音を響かせながら、
殿たちの目の前に、『それ』は豪然と姿を現した。

島津義弘
お前ら……どこん者や?

千狐
きょ、巨大兜っ!?

千狐
そういうことだったのね……!
ヤツがこの大量の兜を従えて
山を占拠させていたんだわ!

島津義弘
儂らの山に……何しにきたド?
邪魔立てするなら息の根ば止めっぞ……。

鹿児島城
この山が……あなたたちのもの……?

鹿児島城
そんな冗談……ぜんぜん笑えませんの!
ここは我ら薩摩の者たち皆にとっての大切な山ですわ!

島津義弘
ヤゼロシカ……ヤゼロシカ……ッ!
そげん、ふてぇ声でおらっな……。

島津義弘
まぁ……お前らにも言い分はあろウ……。

島津義弘
じゃっどん、お前らハ既に儂らの領域ば侵しタ……。
鬼島津の前ば塞いだ時点で、殺されても文句ば言えんど。

鹿児島城
(……鬼島津?
 そうか……そうでしたのね!?
 あの巨大兜は、義弘様の……!)

島津義弘
さあ、構えろ!
儂らの邪魔すっ奴原ば全て殺ス。
誰も生かしてハ帰さんど……!!

千狐
殿、巨大兜の霊気が禍々しく膨れあがっていますわ……!
戦うしか道はありません、殿!!

鹿児島城
我がかつての城主、家久様の親君である
義弘様の魂を備えし兜……。
偽物とはいえ……この対峙はいささか酷と言えますの……。

鹿児島城
ですが、島津に縁在るわたくしだからこそ、
この地を守る責務がありますわ……!

鹿児島城
さあ、殿どん。参りましょう!
薩摩式の戦い方、兜たちにお見せしてあげますの!

後半
島津義弘

……グッ、ぐぅぅ……や、やりよる……!

島津義弘
だが、まだ終わっとらんド……!
まだ……終わっとらんドぉおおおおッッ!!

鹿児島城
殿どん!
敵は弱り切っていますの……!

鹿児島城
取り巻きの小さき兜もいない今こそが、
勝敗を決する好機ですのーっ!!

島津義弘
阿呆がッ!
戦は数じゃなか……想いば強い方が勝つ!

島津義弘
儂の心ば、眼に焼き付けよ…………うグぉぉぉおおおッッッ――!!

不意に巨大兜が、
怒号と共に手にしていた武器を
恐ろしい腕力でもって大地へと振り下ろした。

やくも
そ、そげなふうに地面に武器を打ち付けて
びびらせようったってそうはいかんだにぃ!

やくも
――って、あれ……?

やくも
ひぃぃっ!?
な、なんで急に地面が揺れ始めただにぃ……!!

千狐
これは……噴火の前兆……?

鹿児島城
まさか活火山に宿る自然の力を
無理矢理引き出したとでも言いますの……!?

島津義弘
今さら気づいても遅か……。

島津義弘
大きか丸ん中ノ十文字……その真ん中ヲ貫くが如く……。
儂らの生き様ば、ここで見せつけっどッッッ!!

討伐武将大兜!島津義弘-後-

活火山の力を己が武に転用することで、
巨大兜は再び殿の前に立ちはだかった。
凶悪な敵を、全身全霊の武で討ち果たせ!

前半
島津義弘

大きか丸ん中ノ十文字……その真ん中ヲ貫くが如く……。
儂らの生き様ば、ここで見せつけっどッッッ!!

鹿児島城
巨大兜が、武器を掲げましたわ……っ!?
いったい……何をするつもりですの?

千狐
周囲の気の流れが……変わっていく……。
うそ……まさか、こんなことが……っ!?

やくも
千狐、ひとりで驚いてないではやー説明するだにぃ!

千狐
おそらくだけど……、
この活火山がもつ強大な力を……あの巨大兜は
武器を触媒として己の力へと変換しているのよ……!

やくも
山の力を……!?

やくも
そんなの反則だにぃ……!
ただでさえ物騒な巨大兜が、
おっけな山を味方につけたら勝てる訳ないがやぁ!

島津義弘
ガァぁぁぁあああああッッッ――!!
もっとだ……もっと儂に力をぉおぉおおっっ!!

鹿児島城
まずいですわ……。
このままでは手に負えなくなりますの!

島津義弘
――まだ足りぬ……! 
まだ足りぬぞぉおおおッッッ!!

やくも
お、おい! ちょっと待つがやー!
いったいどこにいくつもりだにー!

鹿児島城
噴火口へ向けて巨大兜が登っていますの~!!

千狐
山を登っている……?

千狐
――っは!!
そ、そういうことか……!

千狐
より激しい自然の力が作用している噴火口へと向かうことで、
更なる力を得ようとしてるのね……っ!

千狐
そんなことを許せば、更に手に負えなくなるわ!
すぐに追いかけましょう、殿!

兜軍団
――ザザッ、ザザザッ!!

鹿児島城
そんな……先ほど倒したはずの兜たちが回復していますの~っ!!

島津義弘
慌てることは無かど……。

島津義弘
お前らは儂が首級ぞ。
……もう、間もなくじゃ……。

島津義弘
……間もなく……島津兵子による皆殺しば始まるど……!

やくも
ああ……そんなぁ……。
巨大兜さん、山のてっぺんに辿り着いてしまっただにぃ!

千狐
もう巨大兜の力の増幅は止められそうにないですわ……。

千狐
殿……間もなく火山の力を吸収した敵達が攻めてきます……。
こうなったら真っ向から勝負をするしかありませんわ!

鹿児島城
そういうことですわ、殿どん!
こうなったら、わたしくも気張っていきますの~!

鹿児島城
ちぇすと~っ!!!

後半
島津義弘

――グゥゥゥアアアアッッ!!
ま……未だダ……未だ、終わりではない……!

島津義弘
儂らにはこの山ばついちょる……
……より大きな力を得ればいいだけだど……!

鹿児島城
まだ自然の力を悪用するつもりですの……!?

鹿児島城
いい加減にするですの!
島津の魂を模した兜として恥ずかしくないのですか!

島津義弘
こいは戦いぞ……戦場に道理もクソもあらんど……。
使える手段ば全て使うことこそ、島津の誠心ぞ……!

島津義弘
さあ、薩摩の山よ……!
我が力の波動に共鳴せよぉおおおーーっ!

やくも
ひぃぃいっ!!
また地面に向けて武器を打ちつけてるだにぃっ!

千狐
そんな……また新しい力がヤツの身体に宿っていくわ……。

千狐
既にこちらは満身創痍……。
……これ以上戦うことは、できないというのに……。

千狐
殿……いったいどうしたらいいのでしょうか……?

鹿児島城
――っ!?

鹿児島城
いえ、何か様子がおかしいですのぉっ!!

島津義弘
――ぐはぁ、あっ……そんな、ばかな……!
力が……山の力が、流れ込みちょる……ッ!?
……これでは、身が保たん……ギッ、がぁあああーーっ!!

千狐
……こ、これは!?

やくも
千狐ぉ、何が起きてるがやぁ!?
巨大兜さん、えらく苦しそうだにぃ!

千狐
山の怒りに触れたんだわ……。

千狐
自然に宿る力をあのように無理矢理
奪い取ろうとした巨大兜に、活火山の膨大な力の奔流が
怒り狂ったように一斉に入り込んでいる……。

千狐
あのままでは、自滅してもおかしくないわ!

島津義弘
く、クソッ……自ら身を滅ぼすなど末代までの恥……!

島津義弘
口惜しいが、ここはいったん退くしかあるまい……。
撤退準備じゃ……急げぇ、急げぇぇぇえええーーっ!!

千狐
敵が……退いていきますわ……。

やくも
……た、助かっただにぃ。

鹿児島城
良かったですわ……。

鹿児島城
殿どん……。
わたくしたち、故郷の山を守ることができましたの~!

殿
…………!!

千狐
ですが、まさか巨大兜が自然の力すらも利用して
己の力を増幅させるなんて、思いもしませんでしたわ。

やくも
……これから、ああいった手合いが増えてきたら怖いだにぃ……。

鹿児島城
ですが、大きな力をあのように早計に得ようとすれば、
報いを受けることも同時に分かったですの~。

鹿児島城
それに、対策の手立てが無いわけではありませんわ。

鹿児島城
殿どん、これから色々と一緒に準備をしていくことにしますの~。

千狐
そうですね、殿。
千狐たちには多くの仲間がいます。
協力して、これからも巨大兜に立ち向かっていきましょう。

やくも
仲間と協力して、巨大兜に立ち向かう……。

やくも
殿さん……うちも頑張るだに。

やくも
とりあえず、
ご飯食べた後にすぐに寝ないようにするけん、
見捨てないでほしいだにぃ……!

千狐
そう意気込むのはいいけど、
三日坊主にならないようにね、やくも。

やくも
今回は本気やけん、大丈夫だに!

やくも
…………たぶん。

鹿児島城
それでは、やくもさんの意気込みを試す為にも、
さっそく所領に戻ってご飯にしますの~!

やくも
わ~いだにぃ!
今日は鹿児島城がおるけん、
薩摩の名物料理が食べたいがやぁ♪

千狐
薩摩の名物料理、ですか……。

千狐
千狐も食べたいですわ!

やくも
うんうん!
たまには体重なんか気にせんで、
えっぱい食べたらいいがや♪

千狐
…………!

千狐
……ってないもん……。

やくも
んー? なにか言ったかやー?

千狐
太ってないって言ってるのーーー!
もおぉぉぉぉぉぉぉ!!

やくも
いたっ! 痛いだにぃぃ!
急に怒ってどうしたがやっ!?
ようわからんけど、ごめん! ごめんだにぃぃ!

殿
…………。

殿
…………!

鹿児島城
ふふ、あの二人本当に仲がいいですわね。
殿どんも、お腹がぺこぺこのようですの~。

鹿児島城
それじゃあ所領へと戻りましょう。

鹿児島城
殿どん……今回は、
わたくしの為にお力を貸していただき、本当に感謝いたしますわ。

鹿児島城
今日は、たくさんお礼をさせていただきますから、
楽しみにしていてほしいですの~♪



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