ストーリーテキスト/討伐武将大兜!シュテファン

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討伐武将大兜!シュテファン[]

討伐武将大兜!シュテファン-前-

カーナーヴォン城たちは、かつて自分たちを
謀り、殿と戦うよう仕向けた存在を追跡する。
そして、ついにその異形が姿を現すのだった。

前半
――所領より遥か遠方の地。

コンウィ城
……この地にも、やはり破壊の跡がある。

カーナーヴォン城
痕跡からして、『ヤツ』の仕業とみて間違いないな。

千狐
かつてこの地で、コンウィ城さんたちと殿とが
互いに戦うよう仕向けた巨大兜のことですね……。

コンウィ城
はい……。

コンウィ城
あの一件以来、
この地の警備をより厳重なものにしているというのに、
未だに我々は、その巨大兜を見つけられずにいます……。

カーナーヴォン城
だからこそ、こうして再び貴方たちに
力を貸してほしいと願い出たのだ……。

やくも
頼ってくれるのは嬉しいんやけど、
うちらもあんまり力になれてないだに……。

柳川城
私たちがこの地にきて、既に相当の時が経ったというのに……。

柳川城
未だに尻尾を掴ませないところから察するに、
敵はかなり慎重かつ老獪なモノのようですね。

やくも
千狐の尻尾なら、一秒で掴めるのに……!

千狐
――ひゃぁぅっ!?

千狐
な、なんで急に千狐の尻尾を握り締めるのよぉ!

やくも
すぐ近くにあったからつい……。

千狐
つい、じゃないわよ!

千狐
もう……せっかく出かける前に毛並みを整えたのに
握ったところだけ変な感じになっちゃったじゃないのよぉ。

千狐
――っ!?

千狐
こ、この霊気は……!

コンウィ城
どうしたのですか、千狐さん?

カーナーヴォン城
何かを感じ取ったように見えるが……まさか!?

千狐
はい! これは……。

千狐
――巨大兜の霊気です!

やくも
ほ、本当かや!?

柳川城
――っ!?
皆さん、あそこを見てください!

シュテファン
……フフフ。

コンウィ城
あの姿は……!

コンウィ城
見間違えるはずありません! 私たちを騙し、
王様と戦わせるように仕向けたのはあのモノです!

カーナーヴォン城
この時を待ちわびたぞ。
貴様の罪、今ここで我が秩序のもと断罪してくれる!

シュテファン
……断罪?

シュテファン
フフフ……ハ―ッハッハッハ!

シュテファン
――素晴ラシイッ! 実ニ素晴ラシイデ―ス!
ソノ覇気! ソノ勇姿! 正ニ騎士ノ誉レダ!

シュテファン
……デスガ、アナタ達ハ勘違イヲシテマスネ。

カーナーヴォン城
なん、だと……?

シュテファン
罪ハ我ニ在ラズ……。

シュテファン
何故ナラバ、我コソガ正義ノ代行者ダカラデ―スッ!

コンウィ城
貴方が、正義の代行者……ですって?

コンウィ城
馬鹿を言わないでください!

カーナーヴォン城
コンウィ城……?

コンウィ城
貴方がしたことといえば、
ただ奪い、侵し、壊しただけではないですか!

コンウィ城
認めない……貴方の存在を、私は絶対に認めません……!

カーナーヴォン城
気負うなコンウィ城……っ!
どうしたというのだ、お前らしくもない。

コンウィ城
だって……だって、そうではないですか!!

コンウィ城
あのモノのせいで、我々にとって大切な
この地がどれだけの傷を負ったか……。

柳川城
コンウィ城さん……。

千狐
どうか、巨大兜の言葉に心を乱さぬように……。

千狐
ヤツらは、偉人、武人、英雄問わず輝かしき
魂の器を模して利用しているだけの存在……。

千狐
そこに意志などというものはなく、
ただ混迷たる闇の中に浮かぶ醜い悪意を
身勝手にばらまくだけのモノですわ……。

シュテファン
フフフ……何イッテルカ
全然ワカラナイデ―ス!

シュテファン
デスガァ、アナタ達ノ心中ニ
悲シミガ満チ溢レテイクノガ
私ニハヨ―クワカリマ―ス!

シュテファン
オォ、哀レナル子羊タチヨ。
今私ガ救ッテアゲマショウ。

カーナーヴォン城
口を慎め、巨大兜……。

シュテファン
……ン?

カーナーヴォン城
もう、貴様の醜い声は聞き飽きた……。

カーナーヴォン城
アイアンリング最強を誇る我が一刀でその悪を葬ってやろう。

カーナーヴォン城
行くぞ、コンウィ城!
私についてこい!

コンウィ城
はいっ!

シュテファン
――ハ、速イッ!?

やくも
一瞬で巨大兜さんの懐に入ったがや!
さすがカーナーヴォン城とコンウィ城だに!

カーナーヴォン城
これが、アイアンリング最強の力だーーっ!!

シュテファン
……ナンテ、ネ。

シュテファン
Shaaaaaaaaaaaa――ッ!!

カーナーヴォン城
――ばか、な……っ!?

コンウィ城
……左右同時に攻め込んだのに……どうして……!?

柳川城
コンウィ城さん! カーナーヴォン城さん!

やくも
何が起きただに……?
どうして攻めてたはずの二人が一瞬でやられたがや!?

千狐
……恐ろしいまでの強さと速さを兼ねた一撃が、
日の本の居合いに近い形で繰り出されたのよ……。

やくも
さっきのが見えたがや!?

千狐
本当に一瞬だけどね……。

千狐
あれは人が決して放つことのできない異能の斬撃。
巨大兜の周囲に在る全てを屠る一撃のように見えたわ。

カーナーヴォン城
くそ……私としたことが。
敵の挑発にのせられ醜態をさらしてしまった……。

コンウィ城
まさかあんな秘技を隠し持っていたなんて。
もう少し踏み込んでいたら危なかったですね。

やくも
――カーナーヴォン城にコンウィ城!?
何かいつの間にか装甲が元に戻ってるけど、大丈夫なんかや?

カーナーヴォン城
あれしきのことで、ウェールズの城娘がやられる訳ないだろう。

コンウィ城
とかいいつつ、一瞬ひやっとしましたけどね。

カーナーヴォン城
う、うるさいぞ、コンウィ城!

カーナーヴォン城
とにかく、今はヤツを何とかしなくてはいかん。

カーナーヴォン城
殿下、どうかその力を貸していただきたい!
この地を守るために、貴方が必要なんだ!

殿
…………。

殿
…………!

シュテファン
私ヲ無視シテ盛リアガルトハ
何ダカ気分ヨクナイデスネ―。

シュテファン
イイデショウ! 来ナイナラバ
今度ハコッチカラ行キマ―ス!

カーナーヴォン城
ヤツが攻め入ってくるぞ!
殿下、戦闘開始だ!

後半
シュテファン

――クッ、ゥゥ……。

柳川城
巨大兜が膝をつきました、殿!

カーナーヴォン城
や、やったか……!?

コンウィ城
いえ、まだ完全には仕留め切れてないようです!

シュテファン
フフフ……。

シュテファン
ハ―ッハッハッハ!

やくも
わ、笑ってる……あげにボロボロになって、
どうしてまだ笑ってられるがや……?

シュテファン
――素晴ラシイッ! 実ニ素晴ラシイデ―ス!
マサカ、ココマデヤルトハ思イマセンデシタ!

シュテファン
ソレデコソ救イ甲斐ガアリマ―ス!
ソレデコソ殺シ甲斐ガアリマ―ス!

カーナーヴォン城
バケモノめ……。
まだ、起ち上がるというのか!?

柳川城
ですが、弱っている今ならこちらが有利です!

柳川城
ここは私にお任せください!

カーナーヴォン城
――待て、柳川城!
不用意に突っ込んでは危険だ!

シュテファン
……愚カデスネ
柳川城サン……。

柳川城
――え? そんな、まさか……っ!?

シュテファン
Shaaaaaaaaaaaa――ッ!!

カーナーヴォン城
柳川城----っ!!

討伐武将大兜!シュテファン-後-

光り輝く盾を掲げ、真の力を解放した巨大兜。
近づく者すべてを斬殺する恐るべき力を前に、
今、殿たちは再び決戦に打って出る……!

前半
カーナーヴォン城

柳川城----っ!!

シュテファン
柳川城サン! アナタハ此処デ終ワリデ―ス!

柳川城
(まずい……この一撃は、避けられない……っ!!)

柳川城
(殿……ごめん、なさい……私は、貴方を……)

コンウィ城
――させません!

シュテファン
――ナニッ!?

柳川城
コンウィ城さん!?

コンウィ城
日の本の大切な友人を、
貴方なんかに殺させやしない!

コンウィ城
このまま押し切ります! 覚悟ぉ!

シュテファン
オォォッ!? 素晴ラシイ気迫ダッ!
物凄イ精神力デス、コンウィ城サン!

コンウィ城
そんな、まだ敵には余裕があるというの……!?

コンウィ城
……くっ……私の力だけでは、
やはり、無理……なの……?

カーナーヴォン城
無茶をするな、コンウィ城!
私がついていることを忘れるな!

コンウィ城
カーナーヴォン城さん!

カーナーヴォン城
行くぞ、コンウィ城! 柳川城!
私たちの力を今こそ解放するんだ!

柳川城
はい! 全力でいきます!

コンウィ城
はぁぁあああーーーーっ!!

千狐
三人同時による多方面からの一斉攻撃……っ!?

やくも
すごい……これなら倒せるかもしれないだに!

シュテファン
――クァッ、ゥゥ……!

シュテファン
アァァァ……ッ! イイィ、デ―ス……!
今ニモ天ニ召サレテシマイソウダァ……!

シュテファン
ダガ、コノ時ヲ待ッテイタ……。

シュテファン
私ハズット待ッテイタノデ―ス!

やくも
――なっ!? 巨大兜の盾が急に光り始めたがや!?

千狐
うそ……ヤツの力が、どんどん強くなってるわ……!

シュテファン
コレデ心置キナク本気ガ出セマ―スッ!!
今カラガ真ノ救済ノハジマリデ―スッ!!

カーナーヴォン城
はぁ、はぁ……く、そ……これでもまだ、倒しきれないか……。

コンウィ城
その上、さらにパワーアップするなんて……反則すぎますよぉ……。

柳川城
殿、いったいどうしたら……。

殿
…………。

殿
…………!

シュテファン
ツイニ、日ノ本ノ侍ノ本気ガ
見ラレルトイウワケデスネ―。
コレハ心ガオドリマ―ス!!

シュテファン
何処カラデモ、カカッテクルトイイデ―ス!
全員マトメテ、私ガ救イ殺シテヤルデ―ス!

後半
シュテファン

グォ…………オッ……オォォォォ…………。
コレ、ガ……真ノ侍ノ力ナノ、デスネ……。

シュテファン
素晴ラシイ……実ニ、スバラ……シイ……。

コンウィ城
ま、待ちなさい! いったい何処に逃げようと――

コンウィ城
――くっ、ぅぅ……戦いの傷が、今さらになって痛むなんて……。

カーナーヴォン城
追撃はよせ、コンウィ城!
それ以上無理をすれば、二度と戦えなくなるぞ。

コンウィ城
でも……。

カーナーヴォン城
頼む……お前まで失ったら、私はまた独りになってしまう……。

コンウィ城
……カーナーヴォン城、さん……。

コンウィ城
…………。

コンウィ城
カーナーヴォン城さんが、
そんな悲しそうな顔なんかしちゃ、だめですよ。

カーナーヴォン城
――え?

コンウィ城
アイアンリング最強の城娘は、そんな乙女な顔はしません。

コンウィ城
それに、私はどんなことがあっても貴方と共にある。

コンウィ城
貴方がアイアンリング最強の城娘である限り、
私が傍を離れることなんて絶対にないのです。

コンウィ城
……そう、昔に約束したの、覚えてますか?

カーナーヴォン城
ああ……。

カーナーヴォン城
ああ、覚えているとも。

カーナーヴォン城
私たちは、ウェールズの秩序を守る城娘。

カーナーヴォン城
その絆は鉄の鎖よりも尚硬く、そして尊い。

カーナーヴォン城
そんな大事なことを、誰が忘れるものか。

コンウィ城
なら、いいのです。

コンウィ城
だから、心配させてごめんね……カーナーヴォン城ちゃん。

カーナーヴォン城
その呼び方は、二人きりの時だけの約束だっただろうに……。

コンウィ城
今は、特別です……。
王様もきっと忘れてくださるはずです。

千狐
…………ゴクリ。
(な、なんだか……コンウィ城さんたちを見てると胸がドキドキするのぉ……)

やくも
(あの二人って、あんなふうに抱きしめ合うほどに仲良かったんやね……)

柳川城
……何はともあれ、皆さんが無事で良かったです!

柳川城
そして、殿を守ることができて、本当に良かった……。

殿
…………。

殿
…………!

柳川城
はい、私たちもそろそろ日の本に戻らなくてはですね。

カーナーヴォン城
……そうか。
もう、帰還するのだな。

コンウィ城
互いに、守るべき場所がありますからね。

柳川城
ですが、またこうしていつでも会うことができます。

カーナーヴォン城
そして、助け合うことも……な。

千狐
はい! 
千狐も、もっともっと転移術に磨きをかけますわ!

やくも
……う、うちは何したらいいがや?

コンウィ城
やくもちゃんは、変わらず元気いっぱいな神娘でいてください。

やくも
そういうことなら任せるだに!
えっぱいご飯食べて風邪ひかないようにするがや!

カーナーヴォン城
…………。

カーナーヴォン城
……貴方たちには随分と世話になってしまったな。

コンウィ城
王様たちと共に過ごし、様々なことを語り合えた日々は
今の私たちにとって、かけがえのない時の一つとなりました。

カーナーヴォン城
同時に、己の未熟さと愚かさを……強く感じる日々でもあった。

コンウィ城
……ええ。

カーナーヴォン城
きっと、今回の巨大兜のような輩との戦いは、
これからもその激しさを増していくのだろう。

カーナーヴォン城
だからこそ、我々ウェールズの城娘だけでなく、
欧州に生きる知己の城娘たちにも
兜の存在に注意するよう伝えておこうと思う。

コンウィ城
勿論、アイアンリングの同士たちにも、です!

カーナーヴォン城
だから……殿下。

カーナーヴォン城
この世界に美しき秩序を取り戻すため、
これからも共に力を奮っていこう。

コンウィ城
王様のピンチには、絶対にかけつけますからね!

殿
…………。

殿
…………!

カーナーヴォン城
それでは、またいつの日か会おう。
日の本の侍……そしてその勇気ある仲間たちよ!



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