ストーリーテキスト/第47話_来草入湯_~上野~

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第47話 来草入湯 ~上野~[]

鍋蓋城の進言を受け、殿一行は越後へと向かう。
しかし、己が心を決しきれぬ新府城の表情は暗く、
北進の足取りは徐々に重いものへと転じていった。

前半
…………。

???
…………。

???
……斯うしてまた、望んでもいない朝がやってくるね。

???
殿……。

???
……気をつけて。

???
嘗てのような失態は此刻では許されないのだから……。

甲斐国――。

鍋蓋城
よぉっし、これで準備は完了だな!

鍋蓋城
それじゃあ行こうぜ、殿?

殿
…………!

新府城
はぁ…………。

新府城
……本当にこれでいいのでしょうか?

新府城
私が甲斐を離れたとあっては、ますます皆の不興を買うんじゃ……。

鍋蓋城
ったく、まーだそんなこと言ってんのか?
昨夜は何だかんだと納得してたってのによ。

新府城
あの時は、その……場の雰囲気に飲まれて承諾してしまったというか……。

鍋蓋城
で、一夜明けて冷静になった途端、不安になっちまったと……。

新府城
…………はい。

鍋蓋城
あのなぁ、今の陰鬱状態のお前さんが此処にいたって
皆の邪魔にしかならねぇんだ。うだうだ言ってねぇで仕度しろ。

新府城
じゃ、邪魔にしかならない……だなんて……。

新府城
うぅぅ……やっぱり、私は……皆からそのように思われていたのですね……。

鍋蓋城
あ……いや、そうじゃなくてだな。

新府城
はぁ……そうですよね、私なんて……私、なんて…………。

鍋蓋城
ああもう! 
乙女城も何とか言ってくれよぉ!!

乙女城
はぁ……。

乙女城
鍋蓋城ちゃんが、私を置いて……越後に行っちゃうなんて……。

鍋蓋城
――お前もかよっ!?

乙女城
だって……私と鍋蓋城ちゃんは、いつだって一緒だったのに……。

乙女城
いつか二人で、でっかいことを成し遂げようって、約束したのに……ぐすっ……。

鍋蓋城
今生の別れみたいな言い方すんなっての!

鍋蓋城
あのな、乙女城……でっかいことを成し遂げるためにも、
遅かれ早かれお前には成長してもらわなきゃ困るんだ。

鍋蓋城
だから、暫時とはいえ甲斐の守護を任せるってことは、
言い換えれば私たちの将来への布石でもあるんだよ。

乙女城
……本当に?

鍋蓋城
お前に嘘なんかつくかよ……。

鍋蓋城
だから、私たちの未来のために――

鍋蓋城
――いや、私のために強くなってくれ、乙女城。

乙女城
……そういうことなら。

乙女城
うん、私……鍋蓋城ちゃんのために頑張るよ!

鍋蓋城
ああ、お前ならきっとできるさ、乙女城。

新府城
はぁぁ…………。

鍋蓋城
ほらほら、お前さんも乙女城を見習ってそろそろ腹を括れ。
いつまでも泣いて塞ぎ込んだって兜たちは待っちゃくれねぇんだ。

新府城
それは、そうですけどぉ…………。

鍋蓋城
ですけどぉ、じゃねぇ! それに敬語も禁止だって言ってんだろ!
おらぁおらぁっ、ツベコベ言わずについて来いってんだお屋形!!

新府城
あっ、や……やめてくださいぃ……っ!
そんな……うぅぅ……引きずらないでくださいよぉ……!!

やくも
…………。

やくも
何だか先が思いやられるだにぃ……。

千狐
……そうね。
新府城さんのあの様子……やっぱり気がかりだわ。

柳川城
とはいえ、鍋蓋城さんの考えも分からなくはありません。

柳川城
現状を維持せんとして改善を図らず、ゆるやかな衰退に気づきながらも、
賢しき振りをして目を逸らし続ければ、孰れ辿り着く先は暗き地平のみ。

柳川城
ならば、痛みを覚えようとも新たな道を模索しないと――。

殿
…………。

柳川城
あ……す、すみません……!
何だか柄にもなく語ってしまって。

殿
…………。

殿
…………。

雑賀城
……どうでもいいけど、
いちゃつくなら出立してからにしてくれないかな?

柳川城
――さ、雑賀城さん!?

雑賀城
何だよ、その反応は……。

雑賀城
さっきからずっとボクはここにいたっていうのに。
まさか気づいてなかったとでも……?

柳川城
ご、ごめんなさい……。

雑賀城
やれやれ……。

雑賀城
……こうしている間にも越後の状況は悪化しているかもしれないんだ。

雑賀城
準備が出来たのなら、すぐに此処を出よう、殿。

殿
…………!!

――半刻後。

新府城
はぁ…………。

鍋蓋城
………………。

――数刻後。

新府城
はぁぁ…………。

鍋蓋城
………………。

――翌日。

新府城
はぁぁぁ…………。

鍋蓋城
ああもうっ! いつまで溜め息ついてんだよ、お前は!

鍋蓋城
ようやく草津の温泉地帯に辿り着いたんだ!
少しはやくもみたいに、はしゃいだらどーなんだ!?

新府城
だって……甲斐のことが心配で……。

鍋蓋城
だからって、此処まで来ておいて今さら戻るわけにもいかないだろ!

鍋蓋城
お前の道はもう越後へと伸びてるんだ。諦めろって。

新府城
越後……。

新府城
……越後、ですかぁ。

新府城
甲斐を離れて、私が上杉ゆかりの地のために……戦う……。

新府城
うぅぅ……どうして、私が上杉のために……?

新府城
……おかしい……やっぱり、なにか間違ってるような……。

鍋蓋城
………………。

鍋蓋城
………………フフ。

柳川城
あ、あれ? 鍋蓋城さん? 
急に笑いだして、一体どうしたのですか?

雑賀城
離れろ、柳川城……。
あの様子だと……どうやらキレてしまったようだ。

柳川城
へ……?
き、キレた……?

新府城
はぁぁぁぁ…………。

鍋蓋城
なぁ、新府城。

新府城
……はぁ、何でしょう?

鍋蓋城
おまえ――。

鍋蓋城
いっぺん沈んどけ☆

新府城
え……?
いったい、何を――

新府城
って、ちょ――あ、あぶないですって!
そんなふうに押されたら……あっ、ああっ!!

鍋蓋城
おらぁぁぁあああ!!

新府城
きゃぁぁあああああああああああああああ!!

柳川城
新府城さん!?

雑賀城
やれやれ……。
まさか温泉に突き落とすとは……。

鍋蓋城
危険だから、良い子はぜってぇ真似すんなよ?

やくも
だにぃ……何でうちに向かって言うがや?

千狐
そんなことより、新府城さんを助けなくていいのですか!?
湯気のせいで、まったく姿が捉えられないんですけど……。

鍋蓋城
溺れるほど深いもんでもあるまいし、心配しなくたっていいだろ。

鍋蓋城
ほれ、見てな。
すぐにでもぶくぶくーって上がってくるに決まって――。

……。

…………。

鍋蓋城
あれ……?

柳川城
まったく、浮上する気配がありませんが……。

雑賀城
まさか、なかで頭でもぶつけたんじゃないだろうな?

鍋蓋城
そんな……!?

鍋蓋城
待ってろ、すぐに助けに――

新府城
――ぷはぁっ!?

鍋蓋城
新府城!!

やくも
というより、どうして変身しちょーがや!?

千狐
――っ!?
この邪気は、まさか!

新府城
皆、すぐに戦闘態勢に入れっ!
湯の中に兜たちが潜んでいるぞ!

千狐
何ですって――!?

新府城
数体ほど水中で仕留めたが、まだ数は多く残っているようだ!

鍋蓋城
っち……こんな温泉地帯にまで兜らの手が回ってるとはな。

殿
…………!?

蜂形兜
甲斐カラノ侵入者ヲ……滅殺セン……。
……イザ……イザァ……ァァァ…………。

雑賀城
警戒を強めろ、殿……。
敵は温泉の中だけではないようだ。

殿
…………!

柳川城
はい……どうやら湯煙に乗じて、こちらに迫ってきてるようですね!

新府城
兜たちめ……。
民の数少ない憩いの場を穢すとは不届き千万。

新府城
いざ往かん――!
鍋蓋城、私の後についてまいれ!!

鍋蓋城
ったく、さっきまでの陰鬱っぷりは何処へやらだな。

鍋蓋城
まぁいい! どんなきっかけだろうと、
うちのお屋形が元気になったってんならそれでいいぜ!

鍋蓋城
殿、雑賀、柳川城!
速攻で此の地から兜を追い払うぞ!

雑賀城
言われずとも、そのつもりさ……っ!!

柳川城
いきましょう、殿!
どうか我らに聡明なる下知を――!!

後半
蜂形兜

――ギャァァァアアアア!!

雑賀城
……どうやら今ので最後のようだな。

新府城
ハァ……ハァ……。

鍋蓋城
お疲れ、お屋形。
怪我がないようで何よりだぜ。

新府城
だからお屋形はやめてくださいと言ってるのに……。

鍋蓋城
おっと、悪かったな。
今は甲斐の中じゃないもんな。

鍋蓋城
それに、戦う前よかずっと元気な顔してる……。
やっぱり、お前さんは戦の中でこそ活きる城娘だ。

新府城
……ですが、いくら戦が上手くなろうと、それだけでは足りないものがあります。

新府城
先の戦においても、殿の采配は見事なものだった。

新府城
あれこそが、将としてあるべき器……なのでしょうね。

殿
…………?

やくも
だにぃ♪ 今ごろ殿さんの凄さが分かったがやぁ?

千狐
こら、調子にのらないの。

鍋蓋城
だがまぁ、甲斐に閉じこもってたお前さんにとっちゃ、
殿のような存在はとびきり刺激的な相手に映るだろうさ。

鍋蓋城
あ、そうだ――お前さんの今後の成長のためにも、
この旅の間は殿のことを観察してみるってのもいいんじゃねえのか?

新府城
なるほど……。
旗下の城娘たちとどう接するかなど勉強になりそうですね。

新府城
然らば殿!
迷惑でなければ観察の許可をいただきたい!

殿
…………。

柳川城
あ、あまりジロジロ見られては殿の心が安まらないのでは……?

鍋蓋城
へへ、安心しろって柳川城。
何も殿をとろうって訳じゃないんだからさ。

柳川城
べ、別にそういうことでは……!

雑賀城
(……分かりやすいね、キミは)

雑賀城
それよりも、そろそろ日が落ちる。
……今日はここらで休むとしよう。

鍋蓋城
ああ。つーか、元よりそのつもりだったしな。

雑賀城
……どういうことだ?

鍋蓋城
甲斐を出立する前に越後の城娘たちには文を飛ばしていてな。
……明日の朝には此の地に使いの者がやってくる算段になってる。

雑賀城
有り難い話だが、そういうことは先に言っておいてくれないか?

鍋蓋城
悪い悪い。

鍋蓋城
だが、旅には驚きも必要だと思ってな。
正直嬉しい誤算だろ? 今宵はゆっくり温泉につかれるんだぜ?

雑賀城
……自分の主を突き落としておいてよく言うよ。

鍋蓋城
それはそれ、これはこれだ。

鍋蓋城
ってことで、殿たちも異論はないよな?

やくも
うちは賛成だにぃ~!

やくも
草津の温泉やけん、今日はゆっくり身体を癒やすがや~。

殿
…………!

新府城
…………。

鍋蓋城
ほら、なぁに惚けてるんだ、新府城。
殿を観察するんだろ? 一緒に入ってきたらどうだ?

新府城
ば、馬鹿なことを言わないでください!
私の裸体を見ていいのは――

新府城
――って何を言わせるのですか、貴方は!

鍋蓋城
あはは、いっちょまえに顔真っ赤にしてんじゃねぇって。
さっきのは冗談に決まってるだろ、じょーだん♪

新府城
もぉ、貴方という人は……。

新府城
…………ふふ。

――夜。

雑賀城
…………。

新府城
おや……?
誰かと思えば貴方でしたか。

新府城
もしかして、また温泉に入っていたのですか?

雑賀城
ああ……。

新府城
意外ですね。雑賀の城娘は、
不要な娯楽や行為はしないと思っていたのですが。

雑賀城
だからこそ、さ。

雑賀城
……キミなら知ってると思うが、

雑賀城
草津の湯は、日の本を代表する名湯のひとつであり、
万病に吉とも謳われる格別たるものだ。

雑賀城
だからこそ、今後の戦に備えて
躯の疲弊を少しでも癒やしておこうと思ってね。

新府城
なるほど、そういうことでしたか。

雑賀城
それに……前々から草津の温泉には興味があったんだ。

新府城
……え?

雑賀城
噂では、かつて人々は此の地での湯銭を、
武田配下の真田氏に納めていたらしいじゃないか。

新府城
よくご存知で……。
ですが、それと貴方と、どういう関係が?

雑賀城
真田の名を持つ城娘の中に、友達がいるんだ。

雑賀城
あの娘が……事ある毎に草津の湯の素晴らしさを口に
するものだから、知らず期待ばかりが膨らんでしまってね。

雑賀城
……まったく、彼女には困ったものさ。

新府城
大切な方なのですね。

雑賀城
……そういうことに、なるのかな。

雑賀城
けど、此世においては未だ出会えていないんだ……。

雑賀城
……いったい今どこで、何をしているのだろうか。

新府城
…………。

新府城
私も、同じです。

新府城
躑躅ヶ崎公を求めど、逢えずにいる……。

雑賀城
それでも、務めを果たさねばならぬ、と……そういうことか。

新府城
…………。

雑賀城
此世に起った城娘は、皆そうだ……。

雑賀城
配られた手札で、命懸けの勝負をするしかない。

雑賀城
……キミも、ボクも。

雑賀城
そして、柳川城も……殿も……ね。

新府城
……雑賀城。

雑賀城
詞が過ぎた……。
ボクはもう寝るよ。

新府城
ええ……おやすみなさい。

新府城
…………。

新府城
(配られた手札で……か)

新府城
躑躅ヶ崎公……。

新府城
私は、貴方の理想にどこまで近づけているのでしょうか?

ひとり、月に問う――。

だが、還ってくるのは冷涼たる静寂だけだった。



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