ストーリーテキスト/異界門と魔剣の姫

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異界門と魔剣の姫[]

異界門と魔剣の姫 -前-

突如として夜空に出現した不気味な『門』。
そこから現れたのは、異界の者達だった。
未知の敵との戦いに、全霊を以て挑め!

前半
――厄災は、天より堕ちてきた。

一般兵
な、なんだ……あれは……!?
中天に、巨大な門が現れたぞ……?

夜空の大気を震わせながら、
その『門』はゆっくりと口を開き、
中からおびただしい数の異形を吐き出し始める。

一般兵
なんと禍々しき姿か……!
兜や妖怪とは違う……奴等は一体何だというのだ……っ!?

所領近辺の警備に当たっていた者たちは皆、恐怖した。

だが、そんな渦中にあって、
異形と対峙する美しき少女の姿があった。

シビラ
……魔物を追跡していたはずなのに、
妙なところにきてしまったわね。

シビラ
いえ、それよりも仲間たちとはぐれてしまった……。

シビラ
この状況……まずいわね。

白金色の髪をひるがえし、
少女は異形の軍団との距離をとる。

――が、突如として、
少女は自分の身に異変を感じた。

シビラ
……くっ、うぅ……はぁ、はぁ……そん、な……。

シビラ
何なの……この地に溢れている、禍々しい瘴気は……っ!?

シビラ
……このままじゃ、私の意識が……保て……ない……。
…………助けて……王子……。

――同時刻、所領。

千狐
殿……大事にございます!

千狐
所領近辺の上空に、
突如として謎の『門』が出現し、
そこから兜とは異なる敵が現れたとのこと……。

柳川城
妖怪とも、違うのですか……?

千狐
はい……。
目撃した仲間からの証言によれば、
あれはこの世のものではない、とのことです……。

やくも
この世のもんじゃないって、
一体どういうことなんや……?

千狐
千狐にだって、分からないわ……。

千狐
……ですが、斥候によりますと、
その謎の存在は隊列を組んでこちらへ進軍中であり、
明らかな敵意があると見て間違いないかと……。

千狐
殿……一体どうしたらいいのでしょう……。

やくも
殿さん……。

柳川城
……殿。

殿
…………。

殿
…………!

柳川城
はい……殿ならば、そう仰ると思っていました!

千狐
抗戦……そうですね!
最後まで、千狐もお供させて頂きますわ!

やくも
うちも一緒やけん、
殿さんの支援は任せるだに!

柳川城
行きましょう、殿!
……私が、必ず貴方を守り抜いてみせます!

――丑の刻、所領近辺某所。

不気味な『門』が出現した地へと駆け付けた殿たちは、
ついに、異形の軍団と対峙する。

やくも
なんて数や……。
……それに敵さん、やっぱり見たことない姿形をしてるだに……。

千狐
兜でもなく、妖怪でもない……。
……本当に、この世のものではないというの?

シビラ
…………。

柳川城
――えっ!?
なぜ、あの異形の集団の中に人間の女の子が……?

千狐
(……あの少女、どこかおかしい……。
まるで、巨大兜に操られている時の城娘と同じ様に見えるわ……)

シビラ
このコたちは……魔物……。

やくも
ま、魔物……?
そんなの聞いたことないだに!

柳川城
……貴方は、一体何者なのですか!?
貴方も、その魔物のひとりということなのですか……?

シビラ
チガう……。

シビラ
……私はシビラ。

シビラ
アナタたちのいる……コノ世界とは異なる……
別ノ世界から来た……プリンセス……。

やくも
別の世界から来た……?

千狐
……ぷりん、せす……!?

柳川城
そのぷりんせすが、ここに何をしに来たというのですか!

シビラ
アナタたちの世界ヲ……支配すル……。

柳川城
私たちの、世界を……?

柳川城
何を……言っているのですか、貴方は……!?

シビラ
……怯えなくテ、イイわ。

シビラ
だって……私がコノ世界を支配したら、
……きっと……素敵だっテ、思わない?

やくも
……あんたが支配する世界が…………素敵?

やくも
うちは、そげなこと思わんだに……。

やくも
兜を倒して、
泰平の世を築くんは殿さんやけん、
そげなもん全然素敵や思わんだに!

シビラ
殿……?

シビラ
殿って……誰のコト……?

殿
…………。

シビラ
そう……アナタが……殿なの。

シビラ
あまり……強そうニは、見えないわネ。

殿
…………。

千狐
コンっ!
殿は貴方よりずっとずっと強いのーっ!
戦ったら、痛い目みるのは貴方の方なんだから!

柳川城
千狐さん!?
お、落ち着いて下さい!
……魔物の群れに単身で突っ込んでは危険すぎます!

シビラ
……まあ、イイわ。

シビラ
どちらが優れてイルかは……実際に戦えば分かること……。

シビラ
サア、構えなさい……殿。

シビラ
魔剣フラガラッハの力……見せテあげる……。

柳川城
……いいでしょう。

柳川城
殿を愚弄した罪、重たいですよ……。
覚悟してください。

後半
千狐

何とか、勝つことができましたね。
……それにしても、手強い相手でした。

シビラ
――くっ……、はぁ、はぁ……。
なんで、私……魔物なんかと一緒に、戦ってたの……?

シビラ
それに、あなたたちは……誰?

柳川城
何か、シビラさんの様子がおかしいですね。

千狐
(彼女の中の不安定だった気が、確かなものになりつつある……!?
そうか……やはり、彼女は……っ!)

千狐
殿、聞いて下さい!

千狐
おそらく、シビラさんは
兜が生み出した瘴気によって操られていたのですわ!

千狐
ここらに溢れる瘴気は私たちにとっては微弱なものですが、
この世界に来たばかりの者たちにとっては、
十分すぎる効果を発揮しているのだと思われます。

シビラ
私が……操られて、いた?

シビラ
そうだわ……私、この地に溢れてる瘴気によって、意識が……。

――その時だった。
正気を取り戻しかけたシビラを、より凶悪な瘴気が包み込んだ。

シビラ
うぅぅ……そんな、このままじゃ……また、私……っ!

やくも
な、なんや……?
急に苦しそうにし始めただに……!

柳川城
殿、シビラさんから離れて下さい!
何か、いやな予感がします……。

千狐
シビラさんを正気に戻さなくては戦いは終わりません!
殿、次の戦闘に備え、今のうちに陣を整えて下さい!

異界門と魔剣の姫 -後-

魔剣フラガラッハの力を解放したシビラは、
魔物と共についに最後の攻勢に打って出る。
操られたシビラを救う為、いざ出陣せよ!

前半
シビラ

…………フフ。

千狐
殿、シビラさんは、
完全に心を操られてしまっているようです……。
注意してください。

シビラ
アナタの力……少し甘く見てたワ……。

殿
……。

シビラ
多くノ仲間ヲ指揮し、
……未知ノ敵と戦うその姿……。

シビラ
まるデ……あの人みタい……。

柳川城
おかしい……。

柳川城
何なのですか……?
この……シビラさんから放たれる威圧感は……!?

千狐
先程の戦いでの彼女よりも、
闘気が膨れあがっている……!?

千狐
(理屈に合わないわ……!
シビラさんの身体は、殿との戦闘で疲弊しているというのに……)

千狐
――ま、まさかっ!?

千狐
あの奇妙な武器がシビラさんに
強大な力を与えているのでは……っ!?

やくも
武器が、力を……?

やくも
言われてみれば、あの武器……変な感じがするだに……。

シビラ
魔剣フラガラッハ……私ノ意思に、応えナさい……。

シビラ
私ノ支配ヲ拒む、この世界へ……今コソ力を示すのヨ。

柳川城
シビラさんを中心に、魔物たちも陣形を展開してます!

やくも
さっき倒したはずの魔物たちまで、力を取り戻してるだに!

千狐
殿、一度勝った相手だからといって、
決して油断はしないでください……。

シビラ
決着ヲつけましょウ……殿。

シビラ
プリンセスの力……教えテあげる……。

千狐
敵軍、戦闘態勢に入りましたわ!

柳川城
(殿は、絶対に私が守る……)

柳川城
(例えこの身を犠牲にしても……必ず……っ!)

シビラ
時は……満ちタ。

シビラ
全軍、進撃開始ッ!

後半
柳川城

はぁ……はぁ……か、勝ったの、ですか……?

やくも
敵軍は、完全に動きを止めたみたいだに!

千狐
あとは、シビラさんの意識が戻れば……。

シビラ
……。

シビラ
ふふ……。

やくも
笑ってる……のかや?

柳川城
そんな……まだ心は操られたままなのでしょうか……?

シビラ
……すごいわ、殿。

殿
…………。

シビラ
あなたたちの力は、大したものだわ……。

シビラ
おかげで、この世界に紛れ込んだ魔物は消え、
私も、こうして正気を取り戻すことができた……。

シビラ
本当にありがとう、殿。

千狐
殿……!

千狐
千狐たちは……勝ったのですわ!

やくも
やったがやーっ!
異世界からの敵さんたちを退けられただにぃー!

柳川城
良かった……殿を、守ることができて……。
本当に、良かった……。

シビラ
……良い仲間に恵まれてるのね、殿。

シビラ
で、そこのあなた……ちょっといい?

やくも
う、うちのことがや?

シビラ
そう、蛇に締め上げられてるあなたよ。

やくも
し、締め上げられてなんかないだに!

やくも
うちの名前はやくもだに!
んで、こっちが千狐で、こっちが城娘の柳川城!

やくも
そんでもって……。

やくも
こっちの男前が、あんたを負かした殿さんだに!

シビラ
……そこまで聞いてないんだけど……。

シビラ
それよりも、やくも。
あなた、私が操られていた時に、
泰平の世を築くのは殿だと、そう言ってなかった?

やくも
あの時のこと、覚えてるのかや?

シビラ
なんとなくだけどね……で、その言葉は本当なの?

やくも
もちろん本当がや!
そげなことで嘘なんかつくはずないだに!

千狐
千狐も、信じていますわ!

柳川城
はいっ!
私たち城娘も、皆、殿を信じています!

シビラ
じゃあ、殿がいずれはこの世界の王になるのね……。

シビラ
なら、この魔剣フラガラッハを使いなさい。

殿
…………。

シビラ
あなたの才知と魔剣フラガラッハがあれば、
この世界を統べるのに、そう時間はかからないでしょう?

シビラ
だから、一日でも早くこの世界の王となりなさい。

シビラ
それが、あなたを慕う仲間の幸せに繋がるはずだから……。

やくも
確かに、その『ふらがっは』とかいう
強そうな武器を殿さんが持てば、鬼に金棒だに!

シビラ
『フラガラッハ』だってば……。

シビラ
はぁ……まあいいわ。

シビラ
とにかく大事な武器を貸してあげるのだから、
雑魚なんかに負けたら、許さないからね?

殿
…………。

殿
…………!

シビラ
それじゃあ、またいずれ何処かで会いましょう……。

千狐
……シビラさんが、
あの『門』へと帰って行くわ……。

やくも
……何だか、不思議な光景やね……。

柳川城
……。

柳川城
…………はっ!?

柳川城
そんなことより、皆さん!

柳川城
異世界の敵を倒したのですから、
勝利を祝って、いつものように殿を胴上げしましょう!

千狐
コンっ!
すっかり忘れてたのー!
恒例の勝利の胴上げをするのーっ!

やくも
よっしゃ、それじゃあ
城娘のみんなも位置につくだに!

千狐
それでは皆さん。
合図と共に殿を持ち上げるのですわー!

千狐
いち、にの、さ~んっ!

殿
…………。

殿
…………!

やくも
殿さーん!

柳川城
殿ぉー!

千狐
殿ぉ!
そろそろ目を覚ましてくださ~いっ!

殿
…………?

千狐
もう朝ですよぉ~っ!

殿
…………??

千狐
いつまで寝てるつもりですかぁ~っ? 
朝餉も用意してしまいましたよぉ~っ!

殿
…………???

千狐
もぉ~っ! 
こうなったら……え~いなのぉっ!

殿
…………っ!?

胴上げによって宙を舞っていたはずの己の身が、
地面へと落ちていく。

次の瞬間、腹部に衝撃を感じ、
それまで目にしていた光景が一斉に霧散する――――。

――気づくと、見慣れた天井が目の前にあった。

千狐
よかった、ようやく目を覚まして頂けたのですね?

柳川城
何度揺すってもお目覚めにならないから、
私……すごく心配しました……。

やくも
柳川城は大げさやね。

やくも
殿さんがそれだけ良い夢見てたってことやけん、
心配なんてぜんぜん必要ないだに!

殿
…………。

殿
…………!

千狐
……ど、どうしたのですか、殿?

千狐
え? あ、はい……そうです。

千狐
殿は、ずっとここで眠られてましたけど……。

殿
…………。

柳川城
なぜ、そのように落胆されるのですか?

柳川城
……え? しびら……?
異世界のぷりんせす……?

やくも
まさか殿さん、夢の中でも戦ってたがや?

やくも
寝てる時くらいは、しっかり休まなきゃいかんだにぃ……。

千狐
これは、千狐たちが殿に心労をかけすぎてるせいかもしれませんわ!

柳川城
そうかもしれませんね……!

柳川城
幸い、今日は今のところ兜の発見報告も、
遠征を行う予定もありません。

柳川城
殿、今日は何も考えずに、どうか身体をお休めください。

柳川城
えっと……。
してほしいことがあったら……何でも言って下さいね?

殿
…………。

殿
…………!

やくも
……あれ? 殿さん?

やくも
何でさっきまで寝とったのに、
武器なんか持ってるんや……?

千狐
本当ですわ……!?

千狐
しかもこれ、見たことのない武器ですね。

柳川城
西洋の武器でしょうか……?

殿
…………?

千狐
殿にも身に覚えがないとは不思議ですね。

柳川城
もしかして、寝惚けてどこかから持ってきてしまった……とか?

やくも
寝込みを襲われても大丈夫なように、
武士の本能が働いたのかもしれんね?

やくも
……まぁ、そんなことよか、はやく朝餉の時間にするに!
せっかく作った料理が冷めてしまうがや!

千狐
そうですね。
さ、殿も早く起きて一緒に食べましょう。

柳川城
…………。

柳川城
(それにしても、殿が手にしていた武器……。
何やら不思議な力を感じましたが、
いったい何処であのようなものを……?)

千狐
柳川城さ~ん、早く来ないと、
やくもに全部食べられてしまいますよ~?

柳川城
い、今行きます!

柳川城
だから、私の分もちゃんと残しておいて下さいよぉ~!



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