［聖夜］ダノター城

性能

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[聖夜]ダノター城（せいや だのたーじょう）
No.	403	［聖夜］ダノター城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	9
地域	海外	実装日	2019-12-10
好物	菓子	改壱	2019-12-17
特性

特技[]

ホグマネイ

自身の攻撃が100、射程が30上昇。攻撃した 敵の防御が5秒間15ずつ低下(上限値150)

[改壱]特技

ユールレイエン

自身の攻撃が120、射程が40上昇 攻撃後の隙が20%短縮。攻撃した敵の 防御が5秒間20ずつ低下(上限値20)

計略

オールド・ラング・サイン

30秒間対象の攻撃対象が1増加 2連続で攻撃を行う(弓城娘が対象)

使用間隔50秒気7

[改壱]計略

十二夜の聖火

35秒間対象の攻撃対象が1増加 2連続で攻撃を行う(弓城娘が対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

ファイル:［聖夜］ダノター城 入手.png

城娘	特技
	［聖夜］ダノター城 特技
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：種田梨沙

自己紹介	マリシャル伯爵家の居城にして、今は貴方を 守護する孤高の城。冬の装い、雪化粧の ダノター城へようこそ。……ふふっ、こんな説明、 するまでも無かったわね。 貴方なら、私の事は何もかも知っているはず だもの。さぁ王様、私とふたりきりで、 ユールのお祈りを捧げ、綺羅びやかな ホグマネイのお祭りを過ごしましょう？
入手	ノーラック・クリーャル♪ ユールの日も近いから、もこもこのドレスにしてみたの。 どう？　貴方好みの私になれたかしら？
所領1	ハギスハントも今日はお休み。 ユールは静かにお祈りを捧げる 日よ。さぁ隣へどうぞ、王様。 一緒にお祈りをしましょう？
所領2	クルーティ・ダンプリングを 茹でてきたの。王様も一緒に 食べる？　……えっ？ ケーキを茹でるのかって…… ふふっ、もちろんよ？
所領3	エディンバラ様がね、この子の ほつれを直してくれたの。 もふもふ……ふふっ、王様も 抱っこしてみる？　って、 きゃっ！？　私ごと抱っこする なんて……っ。
変身	雪化粧の私を、もっと眺めていたいのね。ええ、もちろんいいわ。
変身解除	ぎゅってできる私と、見上げる私、どちらが好みだったかしら？
出陣クリック	王様は私のもの、二人の時間は邪魔させない。
出陣	三方の断崖、堅牢なる城塞、そしてもこもこのドレスをもって、貴方のぬくもり、私が守り抜くわ。
委任出撃	二人きりのパーティーだもの、準備は念入りにね。
編成1	王様、一緒にホグマネイのお祭りに行きましょう？
編成2	私を連れて行って大丈夫？見惚れてしまっても知らないから。
つままれ	あっ……続きは今夜ね、王様？
配置	私は王様のものよ。貴方達には触れさせない。
選択	真冬の海に突き落としてやる。
巨大化	貴方をユールログにしてあげる。
特技発動	ごきげんよう、雪のごとく散りあそばせ。
計略発動	お祈りをする時間はあげましょう。
大破	どうして……私、王様を守らないといけないのに……。
勝利	さぁ、王様、火を灯して。凱旋の行進よ。
合成	貴方好みの私にしてね？
放置	ホグマネイのお祭り、王様と一緒に行きたいのに。
おかえり	こんなに可愛く着飾って待っていたのに、戻ってくるのが遅いわ、王様。あんまり待たせると、今度こそ幽閉しちゃうから。
ありがとう	感謝するわ。
ダメージ1	この衣装を傷つけるなんて、許さないから。
ダメージ2	っ、プレゼントの箱が！
敗北1	そんな……私……ごめんなさい。
敗北2	私じゃ……かなわないの？
イベント1	それじゃあ遠慮なく……ぎゅーっ。 どう？　この子も私も、もこもこで温かいでしょ？ 王様もとっても温かくて……んぅ……ふあぁ……。 ちょっと眠くなっちゃいそうだわ……。
	……王様も、もこもこドレスに興味があるの？ さぁ、遠慮しないで。王様ならきっと、 間違いなく、とーっても可愛くなれるから。 逃げなくていいのよ？　ふふ、ふふふふっ♪
イベント2	王様がホグマネイのお祭りに……ふふ、とっても素敵ね。 それなら将来は、スコットランドの男にならないと……。 ええ、もちろん私も一緒よ。ずっと、ずぅっと、ずーっとね。 大丈夫。きっと皆、王様のことを歓迎してくれるはずだわ。
	……そう。ハギスハントの件をまだ根に持っているのね。 え？　空想上の動物？　ざーんねん。ハギスはいるわ。　 見つけ方だってちゃんと知ってるもの。……ふふ。そうね。 私を一日中、目一杯可愛がってくれたら、教えてあげるわ。
イベント3	わ……言わせちゃった……。王様に、言わせちゃったわ。 愛してるとか、大好きだとか、そういう言葉じゃないの。 今のは、恋をした男の子が、女の子に伝える言葉。 抑えきれない気持ちを伝える時の言葉なの……えへへ。
	はぁ……王様はこういう大切な時に、 冗談を言わないと死んじゃう体なのかしら？ もしもーし？　脳みそさん起きてますかぁ？ 真冬の北海で水浴びなんていかがかしらぁ？

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イベント[]

イベント1[]

ダノター城 ちょっと可愛すぎたかしら……？ もこもこだし、もふもふだし、 とっても暖かいのだけれど……。 王様が気に入ってくれるかどうか、 少しだけ不安に―― ――って、お、王様！ もう、見ていたなら早く声をかけて？ 淑女の着替えを覗いているなんて……、 えっ？ 可愛かったから、見惚れていた？ ……ふふっ、そう。 それならいいの。 見慣れない衣装だからって、 興味が湧いてしまったのかしら？ この衣装はね、エディンバラ様が用意してくれたの。 スコットランドは、とても寒い国なのよ。 だから、温かく過ごせるようにって。 今はあなたの所領にいるから、 寒さはそれほど辛くないのにね？ ……あら？ でも王様の格好、少し寒そうね……。 そうだわ。 ねぇ王様、名案があるの。 もこもこな私が、 王様を温めてあげるのはどうかしら？
もこもこなのはドレスじゃ……。	さすがダノター、名案だ。
……王様も、もこもこドレスに興味があるの？ さぁ、遠慮しないで。王様ならきっと、 間違いなく、とーっても可愛くなれるから。 逃げなくていいのよ？　ふふ、ふふふふっ♪	それじゃあ遠慮なく……ぎゅーっ。 どう？　この子も私も、もこもこで温かいでしょ？ 王様もとっても温かくて……んぅ……ふあぁ……。 ちょっと眠くなっちゃいそうだわ……。
――ふふっ。 やっぱり貴方と一緒にいると、 私の心が解きほぐされていくみたいね。 ちゃんと可愛いと思ってもらえるかどうか、 悩んでいた時間が、今思えばもったいないわ。 もっと早く、 貴方にこの姿を見せにいけば良かったわね。 それじゃあ王様、さっそくお出かけしましょう？ ホグマネイのお祭りは、 準備を念入りにしておかないとね。 さぁ、お手をどうぞ？ 私の大好きなお・う・さ・ま♪

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イベント2[]

ダノター城 ……クリスマスの準備？ あぁ、ユールの日のことね。 他の城娘から聞いたのかしら？ でも、そうね……。 実はね、私の故郷には、 盛大にユールの日を祝うという習慣が無かったの。 ユールの日は、静かにお祈りを捧げる日なのよ。 でも代わりに、 冬のお祭りと言えばホグマネイがあるわ。 年越しのお祭り、と言えばいいかしら？ エディンバラ様のホグマネイなんて、 とっても幻想的で素敵なのよ。 松明を持った人々が、ゆっくりと街路を巡るの。 いつか王様にも見せてあげたいわ……。 ――えっ？私の城下？ 私に興味を持ってくれるなんて、 やっぱり王様は素敵な人ね。 私の近くの街ではね、火の玉をぐるぐると回しながら、 港まで練り歩くお祭りがあるの。 大きな火の玉を鎖や縄で繋いで、 ぐるぐるって振り回しながら――って、あら？ ふふふ、王様、もしかして怖いのかしら？ 火の玉をくるくるって回すだけよ？
……俺を騙そうとしているな？	俺も火の玉を回してみたいな。
……そう。ハギスハントの件をまだ根に持っているのね。 え？　空想上の動物？　ざーんねん。ハギスはいるわ。　 見つけ方だってちゃんと知ってるもの。……ふふ。そうね。 私を一日中、目一杯可愛がってくれたら、教えてあげるわ。	王様がホグマネイのお祭りに……ふふ、とっても素敵ね。 それなら将来は、スコットランドの男にならないと……。 ええ、もちろん私も一緒よ。ずっと、ずぅっと、ずーっとね。 大丈夫。きっと皆、王様のことを歓迎してくれるはずだわ。
王様と一緒にお祭り……。 えぇ、きっととっても楽しいわ。 人混みは苦手だけれど、 貴方が一緒にいてくれるなら、どこへだって行けるもの。 それから、日の本の夏祭りにも興味があるわ。 だって、貴方の生まれた国のお祭りだもの。 私は知っておくべきでしょう？ いつか、私を連れて行ってね？ もちろん、仲良く手を繋いで、ね。

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イベント3[]

ダノター城 私の故郷の言葉を、覚えたい？ ふふっ、いいわ。王様もいつかは、 私の国の言葉を覚えないといけないものね。 それじゃあ最初は……。 ノーラック・クリーャル♪ ……そうそう、とっても上手よ。 さすがは私の王様ね。 今のは他の城娘の言葉にするなら、 メリークリスマス、あたりかしら。 私の故郷は、ひとつの島に色んな言葉があるのよ。 ちょっと不思議でしょう？ 何しろひとつの島に、いっぱい国があるから―― ――って、ふふっ、そうね。 ここにも色々な国があったわね。 いつか、王様の故郷の色々な場所も、 ゆっくりと観光してみたいわ……。 それじゃあ、語学の勉強に戻りましょうか。 他には……そうね……。 夜一緒に眠る時には、エイヒェバー♪ こんな風に言えばいいわ。 それから……あっ……。 ねぇ王様、ゆっくりと、 丁寧にこの言葉を繰り返してみて？ ――モ・フリィヤ。
も、もふもふ？	も・ふりぃや？
はぁ……王様はこういう大切な時に、 冗談を言わないと死んじゃう体なのかしら？ もしもーし？　脳みそさん起きてますかぁ？ 真冬の北海で水浴びなんていかがかしらぁ？	わ……言わせちゃった……。王様に、言わせちゃったわ。 愛してるとか、大好きだとか、そういう言葉じゃないの。 今のは、恋をした男の子が、女の子に伝える言葉。 抑えきれない気持ちを伝える時の言葉なの……えへへ。
……ふぅ。 どうして貴方の前だと、 冷静ではいられなくなってしまうのかしら。 ……ふふっ。 分かりきったことよね。 私は貴方を……。 貴方を……その……。 うぅぅ……どうしましょう……。 気持ちが大きくなりすぎて、 前みたいに、格好つけて言えなくなっちゃったわ……？ ねぇ王様。 いつか、いつの日か……。 王様が、私の愛を受け止めても良いと思えたら。 その時は、きっと言葉で伝えて、 それからぎゅって、抱きしめてね。 誰よりも私を知っていて、 誰よりも私と一緒にいてくれる貴方からの言葉なら……。 私も、愛してるって、ちゃんと答えられるから。

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