［正月］姫路城

性能

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[正月]姫路城（しょうがつ ひめじじょう）
No.	328	［正月］姫路城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	13
地域	近畿	実装日	2018-12-28
好物	菓子	改壱	2019-12-27
特性

特技[]

新春の白鷺

自身の攻撃が30%上昇 射程内の城娘の攻撃後の隙が20%短縮

[改壱]特技

新年万灯祭

自身の攻撃が35%上昇 射程内の城娘の射程が30上昇 攻撃後の隙が25%短縮

計略

千万提灯

20秒間対象の射程内の城娘の攻撃速度が2倍 (自分のみが対象)

使用間隔50秒気10

[改壱]計略

千万無量提灯

30秒間対象の射程内の城娘の攻撃速度が2倍 (自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：能登麻美子

自己紹介	私の名は姫路城。日の本を代表する御城のひとつ であり、ヴェルサイユ宮殿さんや万里の長城さんと いった、世界に名高き方々とも肩を並べる 城娘ですわ。 ……と、このように自分のことを語っていると、 お殿様と出会ったばかりのころを思い出しますね。 うふふっ、新たな年を迎えようと、この心は 貴方様だけのものですわ。 これからも、よろしくお願いしますね、お殿様♪
入手	あけましておめでとうございます、お殿様♪　 ふふっ、貴方様との新たな一年の始まりですからね、 これくらいのおめかしは当然のことですわ♪
所領1	お殿様、初詣に行く準備は できましたか？　ええ、私は いつでも……。ふふっ、 貴方様と二人っきりでお出かけ できるなんて、私、とっても 幸せですわ♪
所領2	え、いつもより綺麗に見える？ まぁ、嬉しい。化粧櫓で準備を してきた甲斐があったという ものですわ。あ、そうだ。 折角ですから、お殿様も お化粧、してみませんか？
所領3	にゃんにゃんにゃ～ん、 ごろごろにゃ～ん♪　 うふふ、今年は あづにゃんたちとの、 あいどる活動にも、 力を入れちゃう所存ですわ♪
変身	新年を彩るため、姫路城、変身ですわ♪
変身解除	甘酒を貰ってきましたわ。うふふ、やけどしないように気をつけてくださいね。
出陣クリック	城娘の計は元旦にあり、ですわ。
出陣	幾度年をまたごうと、無垢なる白亜は不滅ですわ。
委任出撃	お殿様、ちょっとだけ待っていてくださいね。
編成1	ともにすごせるのなら、どこだろうと構いませんわ。
編成2	さあ、初詣と参りましょう。
つままれ	ひゃっ！？あ……お殿様、もっと優しく、ですわ。
配置	輝かしき、新年のために。
選択	もう、どうなっても知りませんわよ。
巨大化	古式ゆかしく艶やかに。
特技発動	世界に名高き、姫にゃんなのだー！
計略発動	長壁姫様、どうやら出番のようですわ。
大破	こんなのって……あんまりですわ……。
勝利	姫にゃんの美貌に平伏すといいにゃー。うふふ、決まりましたわね。
合成	お年玉、もっともーっとほしいですわ。
放置	あらあら、こんな時間からお昼寝ですか？うふふ、寝正月というのも乙なものですね。それでは私も……ゴロゴロしちゃうにゃ～♪
おかえり	おかえりなさい、あなた♪うふふ、そんなに驚かなくても良いではありませんか。今は二人きりですもの、なにも恥ずかしがることはありませんわ。
ありがとう	感謝感激ですわ。
ダメージ1	うっ……これ以上はもちませんわ。
ダメージ2	ひゃっ、せっかくの一張羅が！
敗北1	うっ……少し調子が悪かったみたいですわ。
敗北2	災い転じて福となす。この敗北も、いつかは勝利の糧となりますわ。
イベント1	ふふ、ありがとうございます、お殿様。 正直なことをいうと、少しだけ心配だったのです。 だって、こういう色は、あまり身につけませんから……。 ですが、お殿様がお気に召したようで、何よりですわ♪
	貴方様の望みと言えど、それだけは聞けませんわ……。 いいですか？　城娘にはそれぞれに領分があるのです。 ええ、似合いの是非に関わらず、私が黒衣を纏えば、 それこそ多くの城娘が悲しむこととなりますからね。
イベント2	ふふっ、ならば、もっともっと幸せになっていただきましょう。 さぁ、お殿様。お口をあけてください。はい、あ～ん♪ もぐもぐ、ごくんっ。は～い、よくできましたわぁ。ふふ、 何だか、これでは恋仲というより、親子のそれですわね。
	まぁ、ひどい言いようですこと。……ですが、殿方には、 時として、そのような野性味あふれる荒々しさも 必要なのでしょうね。ふふ、いいですわ、お殿様。 お行儀が悪くならない程度に、がっついちゃってください♪
イベント3	流石はお殿様ですわ。考えるのではなく感じるもの……。 それはきっと、誰かを愛おしいと想うことと同義なのかも しれませんわね。お殿様……私は、愛する貴方様の為に、 より美しく、そして、より可憐な城娘になってみせますわ♪
	もう、今はふざけてる場合では……え？　猫撫で声こそが 可愛さの秘訣？　ふむふむ。そういう事なら……お殿様ぁ、 姫にゃんは、貴方様の事がとってもと～っても大好きにゃ。 これからも、姫にゃんだけのご主人様でいてほしいにゃ～♪

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イベント[]

イベント1[]

姫路城 お殿様、あけましておめとうございます♪ ふふ、いかがでしょう？ 新年のご挨拶にと思いまして、 少しばかり装い飾ってみたのですわ。 ――え？ 誰だか分からない？ またまた、面白い御冗談ですこと。 心優しき貴方様が、この姫路城を お忘れになるわけありませんものね。 あ……それとも、いつもの白亜が恋しいのでしょうか？
今の姿も綺麗だ。	どうせなら真っ黒がよかったな。
ふふ、ありがとうございます、お殿様。 正直なことをいうと、少しだけ心配だったのです。 だって、こういう色は、あまり身につけませんから……。 ですが、お殿様がお気に召したようで、何よりですわ♪	貴方様の望みと言えど、それだけは聞けませんわ……。 いいですか？　城娘にはそれぞれに領分があるのです。 ええ、似合いの是非に関わらず、私が黒衣を纏えば、 それこそ多くの城娘が悲しむこととなりますからね。
あっ、そうですわ、お殿様。 折角ですからこのまま初詣に行きませんか？ ええ、貴方様と一緒に……。 二人きりで、新たな年を始めたいのですわ。 …………。 はい♪ それでは参りましょう、お殿様。

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イベント2[]

姫路城 いちだぁ～ん……に～だぁ～ん……。 さんだぁ～ん……よんだぁ～ん……。 そして、五段にございます、お殿様♪ うふふ、如何ですか？ 姫路城特製のおせち料理は。 ……え？ 五段目になにも入っていない？ うふふ、それでいいのですよ、お殿様。 そう、五段目は〈空〉だからいいのです。 そも、おせち料理が重箱に詰められているのは、 幸福が積み重なるように、という願いが込められており、 五段目は、 歳神から授かった幸福を詰める場所とされ、 もっともっと多くの幸せが入ってきますように――、 と空けておくのが広く伝わる習わしなのですわ。
どうでもいい……はやく喰わせろ。	俺にはお前がいる。充分に幸せだ。
まぁ、ひどい言いようですこと。……ですが、殿方には、 時として、そのような野性味あふれる荒々しさも 必要なのでしょうね。ふふ、いいですわ、お殿様。 お行儀が悪くならない程度に、がっついちゃってください♪	ふふっ、ならば、もっともっと幸せになっていただきましょう。 さぁ、お殿様。お口をあけてください。はい、あ～ん♪ もぐもぐ、ごくんっ。は～い、よくできましたわぁ。ふふ、 何だか、これでは恋仲というより、親子のそれですわね。
……まぁ！ もう食べきってしまったのですね。 ふふっ、これだけ勢い良く召しあがってもらえたのなら、 早起きして作ってきた甲斐があったというもの……。 さぁ、お殿様。先ほどの重箱以外にも、 まだまだ五重のおせち料理はいくつも用意してますわ。 私の愛情、た～っぷりと召しあがってくださいね♪

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イベント3[]

姫路城 それでは、いきますわよぉ……。 我こそは、世界に名高き―― 姫にゃんなのだーっ☆ …………。 うふふ、いかがでしたか、お殿様？ 今度、安土城さんと彦根城さんと一緒に 新春あいどるらいぶを行うのですが、 私もなかなか様になってきたでしょう？ ……え？ 綺麗だけど、可愛さが足りない？ んー。可愛さ、ですか……。 言われてみれば、確かにそうかもしれませんわね。 私は、そもそも武断を越えた先に見出された 美による統治を体現せし城娘ですもの。 美貌は有せど、可愛さというものはその実、 身につけきれてはいないと前々から実感していました。 けれど、それを良しとする気はありませんわ。 だって私は世界に名を馳せる 日の本の城娘、姫路城ですもの。 可愛さなる概念の輪郭も正しく捉えていなくては、 海の向こうの城娘たちにも面目が立ちませんわ。 ですから、お殿様……。 私に可愛さというものが何なのか、 教えていただけませんか？
……にゃ、にゃお～ん。	考えるな。可愛さは感じるものぞ。
もう、今はふざけてる場合では……え？　猫撫で声こそが 可愛さの秘訣？　ふむふむ。そういう事なら……お殿様ぁ、 姫にゃんは、貴方様の事がとってもと～っても大好きにゃ。 これからも、姫にゃんだけのご主人様でいてほしいにゃ～♪	流石はお殿様ですわ。考えるのではなく感じるもの……。 それはきっと、誰かを愛おしいと想うことと同義なのかも しれませんわね。お殿様……私は、愛する貴方様の為に、 より美しく、そして、より可憐な城娘になってみせますわ♪
ふふ、なんとなくですが、 可愛さというものが分かった気がしますわ。 ……え？ あいどる活動が忙しくなったら、 なかなか会えなくなりそう？ もう、いやですわ、お殿様。 そのような心配はなさらないでください。 だって、私にとっての一番は、 いつだって貴方様ですもの。 多くの人を幸せにしたいとは思えど、 いま此の姿を持ち得た城娘としての私は、 ひとりの乙女として、 貴方様の傍にいたいと望んでいるのです。 …………。 ……はい。 これからも、この想いは変わりません。 だから、新たな年を迎えた今、 改めて言の葉にさせてください。 お殿様……。 私は、誰よりも貴方様を愛していますわ♪

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