［ハロウィン］コンウィ城

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コンウィ城 あ……王様！　今お時間ありますか……？ 実は一つ、ご相談が……。 あの……。 王様はジャック・オー・ランタンを ご存知ですか？ カボチャの中身をくりぬいて作るのですが、 提灯として玄関の前に飾ると、魔除けになるのです。 私が生まれたウェールズも、 ハロウィンの風習を引き継いでおりまして、 毎年ジャック・オー・ランタンを作っています。 カボチャも買ったものではなく ちゃんといちから育てたものを使います。 これがまた一苦労で―― ――すみません。話が逸れました。 そのジャック・オー・ランタンの作り方を、 年下の城娘たちに教える予定だったのですが……。 いつの間にかびっくりするくらいの 城娘が集まることになってしまって……！ 当日が迫ってくるごとに 高まる緊張に堪えきれなくなっていって……！ ……あの、王様はどう思われますか？ 私は、此度の難事を……乗り切れると思いますか？
できると、思う……ぞ？	お前なら必ずできる！
どうして首を傾げるのです……王様？ 無理にお世辞を言わなくても良いのですよ？ 王様の言葉なら、私……どれだけ 厳しい現実でも受け止めますから……。	本当ですか？　ありがとうございます♪ ずっと自信が持てなかったのですが、 王様からの励ましがあれば、 胸を張ってやり抜くことができそうです！
まずは自分を信じるところから始めましょう。 私が有能でも、そうでなくても……、 やるべきことをやるしか無いのですから。 王様……話を聞いてくれて、ありがとうございます。 私、変に意固地で強がりなところがあって……。 アイアンリングの姉妹たちには、 相談することができずにいたんです。 こうして打ち明けることで、 胸が軽くなったような気がします。 このお礼は……ハロウィンの日にさせてください。 王様と私にとって、 特別な夜にするつもりですから……。 どうぞお楽しみに♪

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カテゴリ:

性能

< 鉄甲船 大宮丸 - ［ハロウィン］カステル・デル・モンテ >
[ハロウィン]コンウィ城（はろうぃん こんうぃじょう）
No.	686	［ハロウィン］コンウィ城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2022-10-11
好物	改壱	2022-11-01
特性	アイアンリング ハロウィン

特技[]

南瓜の八塔

自身の耐久が20%上昇 全ての[ハロウィン]城娘の防御が15%上昇

計略

トリック・オア・コンウィ

10秒間対象の被ダメージが2倍 被攻撃時に敵の攻撃の50%をダメージとして反射 ダメージを配置中の城娘全員で分割して受ける

使用間隔60秒気5

[改壱]計略

トリート・オア・コンウィ

15秒間対象の被ダメージが2倍 被攻撃時に敵の攻撃の60%をダメージとして反射 ダメージを配置中の城娘全員で分割して受ける

使用間隔60秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：柚木涼香

自己紹介	トリックオアトリートです、王様♪ ハロウィンの起源はアイルランドやイギリスにある、 という説を王様はご存知でしょうか。 私、コンウィ城の故郷・ウェールズも その流れを汲み、ハロウィンの風習を 引き継いでいます。 当日の夜には、商人や職人を招き寄せて 街を盛り上げるつもりですよ♪ ところで、他の国ではどんな風に ハロウィンを楽しんでいるのでしょうか？ ……日の本などの国々から城娘をお呼びするのも、 悪くないかもしれませんね♪
入手	さぁ王様……悪戯かもてなしか、 お好きな方をお選びください。 どちらを選んでも後悔はさせません……、 きっと、忘れられないハロウィンになりますよ♪
所領1	はむはむ……ふふ、美味しい♪ 見てください、王様。日の本の 城娘とお菓子を交換したのです よ。どら焼きに羊かん……、 他にもいっぱい。王様も ご一緒にいかがですか？
所領2	普段は折り目正しく過ごして いますが、羽を伸ばしたい時 だってあります。此度の パーティーでは沢山 脅かしてあげますから、 楽しみにしててくださいね♪
所領3	フリント城の浪費癖はどうにか ならないものでしょうか……。 あの子の暴走を許して、 ハロウィンパーティーが 大赤字……なんて事態だけは 避けなければなりません。
変身	王様の願いなら私はいつでも応えますよ。
変身解除	ご褒美はありますか？でないと悪戯しちゃいますよ。
出陣クリック	悪戯したいならどうぞ。できるものなら、ですが。
出陣	アイアンリングを担う城娘の一人としてハロウィンの成功は約束します！
委任出撃	姉妹たちのお土産にお菓子を買ってきましょう♪
編成1	お菓子の準備も脅かす準備もばっちりです。
編成2	お姉さんと一緒に楽しいハロウィンを守りましょう！
つままれ	ハロウィンの夜はこれからです。
配置	悪い子にはお仕置きをプレゼントです。
選択	トリックオア制圧です！
巨大化	浮かれているのはどちらかしら。
特技発動	パーティーはまだまだ終わらせませんよ。
計略発動	悪戯されたいようですね。
大破	まだまだ悪戯したかったのに……。
勝利	まだまだ動けますよ、ふふ♪ 若い子には負けませんから。
合成	素敵な悪戯が思いつきそうです。
放置	王様、寝てしまわれたのですか？ふふ、ジャックオーランタンを置いておいたら驚いていただけるでしょうか。
おかえり	待っていましたよ、王様。さあ、私の手を取って。ハロウィンで賑わう街へ、私をエスコートしてくださいな。
ありがとう	素敵なおもてなしをありがとうございます。
ダメージ1	は、はしゃぎすぎましたか？
ダメージ2	あぁ、私のお菓子が……。
敗北1	リズラン城姉さまに失望されてしまいます。
敗北2	この私がしてやられるなんて、ハロウィン恐るべしです。
イベント1	お菓子作りの世界では、変化と発見が繰り返されています。 よって、ハロウィン成功を目指す以上、流行の把握は不可欠！ 見ていてくださいね、王様。 必ず美味しいお菓子を仕上げてみせますから♪
	な、なぜ疑うのです……！？ 私が流行りを追いかけることが、そんなにおかしいですか？ むうぅ……不服です。こうなったら、王様が認めざるを 得ないような、最高のお菓子を作ってみせます！
イベント2	ふふ、最初は単なる好奇心からでしたが、 今は少し違う思いもあります。 日の本のことを一つ知る度、王様との距離が近づいていく ような気がして……それがとっても心地良いんです。
	ご、ご心配には及びません！ そっちはそっちでちゃんとやっていますから！ 日の本のお菓子を堪能するのも、 私にとっては大切な時間なんです！
イベント3	本当ですか？　ありがとうございます♪ ずっと自信が持てなかったのですが、 王様からの励ましがあれば、 胸を張ってやり抜くことができそうです！
	どうして首を傾げるのです……王様？ 無理にお世辞を言わなくても良いのですよ？ 王様の言葉なら、私……どれだけ 厳しい現実でも受け止めますから……。

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イベント[]

イベント1[]

コンウィ城 トリックオアトリートです、王様♪ ハロウィンを控えたこの時期に、 この部屋へ足を運んだということは……もう、 覚悟はできておいでですね？ ……ええ。 お菓子の準備はもうバッチリです！ ご覧の通り、衣装の方も―― ――あら？ 王様が何やら、困惑した表情を……。 私、何か間違ってしまったのでしょうか。 ――えっ！ 次の戦について相談をしに来ただけ？ 私ったら、ハロウィンのことに決まっていると 勝手に決めつけてしまって……うぅ。 いえ、ここは考え方を変えましょう！ 王様をハロウィンパーティーにお誘いする好機だと！ ……ふふ。 私、流行りのイベントには敏感なのですよ。 昔……コンウィの街に、 イングランドから商人や職人を招き寄せたことが きっかけですね。 外から入って来る新しい文化や流行りは、 どれも興味深いものばかり……♪ 今回のハロウィンでは流行りを学んで、 若い子に喜んでもらえそうなお菓子を作ってみました♪
流行り……コンウィ城が？	それは興味をそそられるな！
な、なぜ疑うのです……！？ 私が流行りを追いかけることが、そんなにおかしいですか？ むうぅ……不服です。こうなったら、王様が認めざるを 得ないような、最高のお菓子を作ってみせます！	お菓子作りの世界では、変化と発見が繰り返されています。 よって、ハロウィン成功を目指す以上、流行の把握は不可欠！ 見ていてくださいね、王様。 必ず美味しいお菓子を仕上げてみせますから♪
王様、私のお菓子が気になりますか？ それなら……戦の話をする前に王様も食べてみます？ ……うふふ、どうぞどうぞ。 皆を笑顔にするために作ったものです。 いくつ食べてもいいですからね♪

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イベント2[]

コンウィ城 もぐ……もぐ……♪ ……はあぁ。し・あ・わ・せ♪ お行儀が良くないと分かっているのについ、 口いっぱいに頬張ってしまいます。 ふふ、それではもう一口……。 はぁ、む――んんっ！？ けほけほ……こほっ――ごくん。 お、王様……いつからそこに？ またしても恥ずかしい姿を見られてしまいました……。 実は先日、ハロウィン用に作ったお菓子を、 日の本の城娘と交換したのですよ。 異文化交流とは良いものですね……♪ 私は、日の本のお菓子も大好きです。 ちなみに、今回はおはぎを頂きました。 周りについているあんこは、 以前食べた柏餅にも用いられていましたね。 聞けばあんこにも種類があるそうで。 つぶあんにこしあん、それから使用する小豆による違い。 和菓子の奥深さを垣間見たような思いです。
日の本の文化に執心なんだな。	流行りはどこへいったのか……。
ふふ、最初は単なる好奇心からでしたが、 今は少し違う思いもあります。 日の本のことを一つ知る度、王様との距離が近づいていく ような気がして……それがとっても心地良いんです。	ご、ご心配には及びません！ そっちはそっちでちゃんとやっていますから！ 日の本のお菓子を堪能するのも、 私にとっては大切な時間なんです！
そして和菓子のお供には……お茶が欠かせません。 私がこよなく愛するお茶と言えば……。 ふふ、お分かりですよね？ ということで……梅昆布茶をどうぞ。 以前飲んで以来、病みつきになってしまったんです♪ 王様にとっても親しみ深い味かもしれませんが、 これを機に、もっともっと好きになってほしいのです。 それでは……はい。どうぞ、王様♪

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イベント3[

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