宮藤芳佳

ステータス

< 朝日奈葵 - エーリカ・ハルトマン >
宮藤芳佳（みやふじよしか）
No.	9071	宮藤芳佳icon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	魔女
地域	異界	実装日	2022-08-30
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3060		3060
攻撃	442		442
防御	244		244
射程	380		380
回復	35		35

特技[]

固有魔法：治癒

射程内の味方の回復が2倍 被ダメージを20%軽減

計略

守るための力

10秒間対象の被ダメージを100%軽減 射程内の味方のダメージを75%軽減 (効果中は攻撃を行わず移動不可。自分のみが対象)

使用間隔70秒気10

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	宮藤芳佳と言います。 ストライクウィッチーズの一員として、 ブリタニアの平穏のために戦っていた ――はずなのですが、 いつの間にかまったく知らない世界へ 飛ばされてしまったみたいで……、 びっくりしています。 あ……でも、私のやることに変わりはありません。 平和が脅かされて、沢山の人が苦しんでるなら……、 みんなを守るために力を尽くすつもりです！ よろしくお願いしますね、殿さん！
入手	第501統合戦闘航空団所属、宮藤芳佳です！ 私、頑張ります。 ここがどんな場所でも……、 私にできることが、きっとあると思うから！
所領1	洗濯洗濯、お洗濯～っと♪ 殿さんの所領には城娘さんが いっぱい居るから、やり甲斐が あります。殿さんも洗濯して ほしいものがあったら、 遠慮なく言ってくださいね！
所領2	わぁ、良い天気……。 こういう日は、思いっきり空を 飛び回りたいなぁ……よぉし、 それじゃ今日は飛行訓練の日に しようっ！坂本さんに お願いしてみよーっと♪
所領3	この前お風呂で出くわした あの子……天童城さんって 言ってたっけ。 びっくりしたなぁ……、 シャーリーさんと同じか、 それ以上あったかも……。
変身	よーし、今日は飛行訓練の日にしようっと。
変身解除	あっちの方に雨雲が！すぐに洗濯物を取り込まなきゃ。
出陣クリック	日の本の空は誰にも汚させません！
出陣	みんなを守る立派な人に……そのためなら私、いくらでも頑張れます！
委任出撃	承知しました、すぐに出撃します！
編成1	しっかりしろ、宮藤芳佳！
編成2	約束を守るため、みんなを守るために！
つままれ	宮藤、出ます！
配置	私がやるんだ、私がみんなを守るんだ！
選択	ウィッチに不可能はありません！
巨大化	一人でも多く守りたい、守りたいんです！
特技発動	私は……私は諦めたくありません！
計略発動	撃てます、守るためなら！
大破	ごめんなさい、私のせいで。
勝利	今も怖いよ。でも、上手く言えないんだけど、何もしないでじっとしている方が怖かったの。
合成	もっともっと、高く飛べるように。
放置	リーネちゃん何処行っちゃったのかな。訓練に誘おうと思ったのに。
おかえり	殿さん、お帰りなさい。食堂へ行きませんか？そろそろ帰ってくるかと思って、ご飯を作っておいたんです。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	だ、誰が豆狸ですか！
ダメージ2	まだ……まだ戦えますから。
敗北1	すぐに医務室へ向かいましょう、私が必ず治します。
敗北2	立ち上がりましょう、諦めなければ、きっとまた飛べるはずです。
イベント1	はいっ！　特別なことはできませんが、 誰かの役に立つためなら、何でもしたいです……！ 料理とか、洗濯とか――あっ、お掃除も得意です！
	ど、どうして難しそうな顔をするんですっ！？ 確かに私は、坂本さんとかに比べたらまだまだです……でも！ 何もできないわけじゃないんですよ？ 炊事やお掃除なら、一通りのことはできますから！
イベント2	本当ですか？　……良かったぁ。 もし殿さんに聞かれてたら、どうしようかと……。 はぁ……顔が熱くなってます。
	ち、ちょっと殿さん！　どうしたんですか急に！？ 頭を上げてください……お願いですから！ というか、なんだか呼吸が 荒くなってますけど……大丈夫ですか？
イベント3	私、元の世界に戻ったら必ずみんなに話します。 この世界で出会った人たちのこと、 希望を掴むために、必死に生きてるみんなのことを！ 心に刻んで、ずっとずっと伝えていきます！
	か、からかわないでください……。 私……殿さんや城娘さんたちにすっごく感謝してるんです。 だから、お別れが来る前に正直な気持ちを 伝えておきたいなって……そう思ったんです。

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イベント[]

イベント1[]

宮藤芳佳 リーネちゃーん……どーこー？ おかしいなぁ。さっきまで傍に居たはずなのに。 おーい、リーネちゃ～――あれ？ そこに居るのは……殿さんですか？ ……はい。 リーネちゃんと二人で、散歩をしていたんです。 辺りの地理も覚えておきたかったので。 ……そういえば、殿さんと 二人でお喋りするのはこれが初めてですね。 ……改めまして、宮藤芳佳と言います。 第501統合戦闘航空団所属――通称、 ストライクウィッチーズに所属している、 ウィッチの一人です！ ――あ、すみません。 私の国の言葉ばっかりで、 殿さんにはちょっと分かりづらかったかも……。 簡単に言うと……んー、そうだなぁ。 こちらの世界の、城娘さんたちに似ているかもしれません。 私たちの世界にはネウロイという――、 人々を脅かす存在が居るんです。 こちらで言う、兜のようなものですね。 そのネウロイたちに対抗して、 魔法と呼ばれる力で世界を守る者たち。 それが私たち『ウィッチ』なんです！ なので……一日でも早く、 元の世界に帰らなくちゃなりません。 今も、坂本さんやミーナさんが中心になって、 帰還の方法を調べているみたいですが、 まだ時間が掛かるみたいです……。 でも、だからってじっとしているわけにはいきません！ ここに受け入れてもらった恩もありますし……。 私もこの日の本で、できることを探さなくちゃ！ そこで相談なんですが……殿さん。 私に何か、できることはありますか？
……う～ん。	得意なことはあるか？
ど、どうして難しそうな顔をするんですっ！？ 確かに私は、坂本さんとかに比べたらまだまだです……でも！ 何もできないわけじゃないんですよ？ 炊事やお掃除なら、一通りのことはできますから！	はいっ！　特別なことはできませんが、 誰かの役に立つためなら、何でもしたいです……！ 料理とか、洗濯とか――あっ、お掃除も得意です！
よし……決めた！ まずはお掃除から始めよう！ この所領中を巡って、隅々までピカピカにするの！ そうと決まれば リーネちゃんも誘って――って！ はっ、そうだっ……！ そもそも私、リーネちゃんとはぐれちゃって 探し回ってる最中なんだった……！ あの、殿さん……さっきの話、 ちょっとだけ待っててもらえますか？ リーネちゃんを見つけたら、 すぐにスタートしますから……それでは！ ――リーネちゃ～ん！どーこー！？

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イベント2[]

宮藤芳佳 はぁ……みんなすごいなぁ。 お風呂で一緒になると、 つい、じーっと見ちゃうんだよね……。 立花山城さんはもちろん……、 柳川城ちゃんも、意外とあるし。 私もいつか、あんな風になれるのかなぁ……。 リーネちゃんなんて、 もうあんなに育ってるのに―― ――って、わあぁっ！？殿さんっ！ ……え、えーと。 もしかして、今の独り言……聞いてました？
何も聞かなかったぞ。	俺も話にまぜてくれ……頼むっ！
本当ですか？　……良かったぁ。 もし殿さんに聞かれてたら、どうしようかと……。 はぁ……顔が熱くなってます。	ち、ちょっと殿さん！　どうしたんですか急に！？ 頭を上げてください……お願いですから！ というか、なんだか呼吸が 荒くなってますけど……大丈夫ですか？
ち、違いますよ殿さん？ 私が見ていたのは、えぇと……身体！ ――そう！　 城娘さんたちの鍛え抜かれた身体に 注目していたんです！ あんなにおっきくなるなんて、すごいなぁって……。 えっ？　そうです、身体の話ですよっ！？ 城娘さんたち、戦いの最中におっきくなるじゃないですか！ とにかく、私も一人のウィッチとして、 みんなをネウロイから守るため、もっと特訓に励まないと！ ……ということで！ お話の途中ですが、私はこれでっ！

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イベント3[]

宮藤芳佳 ……ふぅ。 ……あ、殿さん。来てたんですね。 はい……ちょっと休憩していました。 力を使いすぎてしまって……。 戦で怪我をした城娘がいたので、 治療してあげていたんです。 なんだか……城娘さんたちと話していると、 元気を分けてもらったような気持ちになりますね。 この世界は……すごく過酷です。 兜が世界のあちこちに潜んでいて、 今もどこかで、城娘が力を尽くしてる……。 いつまでも続くかも、分からない。 でもみんな、希望を捨てずに人々を守り続けてる。 ……私たちウィッチも同じです。 歩んできた道は人それぞれだけど、 『守りたい』という意志だけは変わらない……。 だから……嬉しいんです。 遠く離れた世界にも、 私たちと同じように頑張ってる子が居るんだな、って。
可愛いことを言うじゃないか。	道は違えど思いは同じ、だな。
か、からかわないでください……。 私……殿さんや城娘さんたちにすっごく感謝してるんです。 だから、お別れが来る前に正直な気持ちを 伝えておきたいなって……そう思ったんです。	私、元の世界に戻ったら必ずみんなに話します。 この世界で出会った人たちのこと、 希望を掴むために、必死に生きてるみんなのことを！ 心に刻んで、ずっとずっと伝えていきます！
……もちろん、城娘さんだけじゃなく、 殿さんの背中からも、たくさん学ばせてもらいました。 この所領で暮らしてると、分かるんです。 城娘さんたちが殿さんを心から信頼しているってこと。 殿さんみたいに……っていうのは難しいかもしれないけど、 私も、今よりみんなから頼りにしてもらえるように、 もっともっと頑張りたいって思うんです。 ……よし。休憩はこれでおしまい！ 私はこれから、特訓に行ってこようと思います。 さっきの言葉を実現させるためには、 一歩一歩、積み上げていくしかないですから！ え……殿さんも？ 私の特訓に、付き合ってくれるんですか？ ふふ、分かりました……。 ちょっと厳しくいきますから、覚悟してくださいね？ よぉし……それじゃ、出発しましょう！

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