シュヴェリーン城

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シュヴェリーン城 アタシの部屋にようこそ、主様！ 今日はおいしいお菓子を用意したのよ。 『シュネーバル』って言ってね、 ロマンチック街道が通るローテンブルクのお菓子よ。 美味しいことはもちろん、 とっても可愛い見た目でね、 アタシのお気に入りなの♪ きっと主様にも満足してもらえると思うわ。 ほら、食べてみて……？ ……ふふっ。 そんなに一生懸命お菓子を頬張って…… 可愛らしい所があるのね♪ ……美味しい？　そう♪ 口に合ったならよかったわ！ 他のお菓子やお茶も用意してるから、遠慮しないでね♪ いつもお喋りしたり、相談にのってもらうばかりで、 何もお返しできてなかったもの。 頂いてばかりいるのは、アタシのプライドが許さないわ！ ……あのね、シュヴェリーン城には ６５３もの絢爛豪華な部屋があるの。 その中でも一番素晴しいのは『謁見の間』……。 カラーラ大理石の豪華な柱と、 金メッキが施された立派な鋳鉄製扉があるのよ。 アタシの御城の主はこれまで、この場所に 多くの人を迎え入れ、人々の話に耳を傾けてきた……。 だからかしら……アタシ、誰かを おもてなししたり、お喋りをするのが好きなの。 『湖上の宝石』の呼び名に恥じないよう、 常に煌びやかで上品な城娘でいるためには 社交性は欠かせないもの♪
さすがだな！	上品？……上品？
ふふん、もっと讃えてくれていいのよ♪ 御城は主様の権威と品位の象徴！ だからアタシは、アンタのためにもっと美しく、 もっと上品にならないといけないの♪	何か言いたげな顔ね……？　湖上の宝石と呼ばれる このアタシが上品じゃなかったら、誰が上品だっていうの？ まぁ、時々取り乱しちゃうこともあるけど……。 そう、時々よ？　……文句ある？
……そうだ。こんな感じで、 シャンボール城ちゃんをお茶会に誘って みたらどうかしら？ 緊張するし……失敗しちゃうかもだけど、 何にもしないで居るよりはマシだと思うから。 できたら……その時、 主様が一緒に居てくれたら心強いんだけど、 お願いしても……いい？

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カテゴリ:

性能

< 杣山城 - 屋良座森城 >
シュヴェリーン城（しゅゔぇりーんじょう）
No.	723	シュヴェリーン城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	9
地域	海外	実装日	2023-03-14
好物	改壱	2023-03-20
特性

特技[]

7つの湖

自身の撃破獲得気が1増加 計略再使用時間が10秒短縮

大破特技

湖上の宝石

大破する度に計略再使用時間が10%短縮 計略範囲が10%上昇(4回まで)

[改壱]大破特技

湖上の宝玉

大破する度に計略再使用時間が12%短縮 計略範囲が10%上昇(4回まで)

計略

ペーターのいたずら

範囲内の敵の撃破気を2増加 20秒間 敵味方問わず最も近い対象を攻撃させる (同種効果の重複無し。範囲：中)

使用間隔60秒気5

[改壱]計略

守護精霊ペーター

範囲内の敵の撃破気を2増加 20秒間 敵味方問わず最も近い対象を攻撃させる (同種効果の重複無し。範囲：大)

使用間隔55秒気5

画像[]

ファイル:シュヴェリーン城 入手.png

城娘	特技
	シュヴェリーン城 特技
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：雨宮天

自己紹介	アタシの故郷、シュヴェリーンは 『七つの湖の町』という名で 知られるほど美しい場所なの。 再建と改築を繰り返された御城は フランスのシャンボール城ちゃんを 参考にしてるのよ！ その美しさ、上品さは 『おとぎ話の城』『湖上の宝石』として 多くの人々を虜にしているわ♪ ……あ、ちなみにどっかの誰かさんを たとえた呼び名は認めてないから、 そこんとこよろしく！
入手	ごきげんよう、主様！ アタシはシュヴェリーン城よ。 湖上の宝石、おとぎの御城…… 好きな名前で呼んでくれて構わないからね♪
所領1	なーにが『北のノイシュヴァン シュタイン城』よ……いつか アイツの事を『南の シュヴェリーン城』って 呼ばせてやるんだから。 見てなさい！
所領2	あそこにシャンボール城ちゃん の姿が……！　ああ、どうして あんなに可愛いのかしら…… 見てるだけで……はぁはぁ、 ドキドキしてきちゃう……♪
所領3	昨晩、アタシの部屋が騒がし かった？　ふふ、アタシの御城 にまつわる幽霊が暴れていた、 って言ったら……信じる？ ――ちょっと！　アタシが 暴れるわけないでしょ！？
変身	アタシから目を離しちゃ、駄目だからね。
変身解除	今のアタシは主様の宝石。この輝きはアンタだけのものよ。
出陣クリック	シュベリーンの名を轟かせるわ。
出陣	おとぎ話のようなロマンチックとメルヘンをお見舞いしてあげる♪
委任出撃	見てなさい、最っ高の成果で応えてあげる。
編成1	アンタもアタシの輝きに魅入られたの？
編成2	守護霊様も連れて行きましょう。
つままれ	丁寧に、宝物のようにね。
配置	戦場でもこの輝きは色あせない。
選択	湖の底に沈めてあげる。
巨大化	守護霊様に掻き乱してもらいましょう。
特技発動	さあ、謁見の時間よ。
計略発動	アタシの美しさにひれ伏しなさい。
大破	たとえ倒れても……この輝きだけは。
勝利	湖上の宝石は勝利の宝石でもあるのよ。
合成	もっと綺麗に、もっと豪華に。
放置	主様、アタシを放ってどこに行っちゃったのかしら。まさか、ノイシュヴァンシュタイン城のもとに？許せないわ！
おかえり	帰りを待つ間、守護霊様とアンタの話をしてたのよ。ふふっ、聞きたい？
ありがとう	あ、ありがとう。
ダメージ1	このアタシに傷をつけるなんて。
ダメージ2	アタシ、負けず嫌いなのよね。
敗北1	守護霊様は見守ってくれていなかったのかしら。
敗北2	うぅ……ノイシュヴァンシュタイン城には教えないでね。
イベント1	そうなの！　もー、ほんっとに可愛くて可愛くて♪ あの姿を思い浮かべるだけで、 胸が熱くなっちゃうくらい……。 ああ、シャンボール城ちゃん……はぁはぁ……♪
	なんだかすっごい温度差を感じるんだけど！？ ちょっと、どうしてアタシから距離を取ろうとするの？ アタシは危ない子なんかじゃないわよ！ ねぇ、聞いてる！？
イベント2	……ほんと？　信じてもいい？　アタシ、 シャンボール城ちゃんに嫌われたら生きていける 自信ないんだけど……もしそんなことになったら、 一生アンタのこと恨むけど……信じてもいい……？
	アタシみたいなのは近寄るなって言いたいの！？ それは……確かにあの子に比べたらアタシなんか……。 でもでも、この先ずっとお喋りできないなんて、 辛すぎるよぉ……どうにかならないの、主様ぁ……？
イベント3	ふふん、もっと讃えてくれていいのよ♪ 御城は主様の権威と品位の象徴！ だからアタシは、アンタのためにもっと美しく、 もっと上品にならないといけないの♪
	何か言いたげな顔ね……？　湖上の宝石と呼ばれる このアタシが上品じゃなかったら、誰が上品だっていうの？ まぁ、時々取り乱しちゃうこともあるけど……。 そう、時々よ？　……文句ある？

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イベント[]

イベント1[]

シュヴェリーン城 アタシの部屋にようこそ、主様！ 仲間になったからには アタシのことをしっかり知ってほしいと思って、 今日は招待したのよ！ さて、まずは……アタシの故郷である、 シュヴェリーンの町のことを話そうかしら。 シュヴェリーンは、 『七つの湖の町』と呼ばれる美しい古都よ。 そんな美しい町の 湖上に建つ御城となれば……とーぜん！ 最っ高に美しいに決まってるわよね♪ 実際に、シュヴェリーン城は 『湖上の宝石』とも呼ばれていて、 宮殿はロマンチックでメルヘンな造りをしているわ。 初めは砦として建てられたのだけど、 その後、フランスのシャンボール城ちゃんを 参考に再建されて、今の姿に至ったの！ メルヘンチックで、キラキラしていて…… 言葉で表せる領域を、遥かに超えちゃってるわ！ ああ、なんて素晴らしい御城なのかしら……！
憧れの城娘なんだな。	うわぁ……。
そうなの！　もー、ほんっとに可愛くて可愛くて♪ あの姿を思い浮かべるだけで、 胸が熱くなっちゃうくらい……。 ああ、シャンボール城ちゃん……はぁはぁ……♪	なんだかすっごい温度差を感じるんだけど！？ ちょっと、どうしてアタシから距離を取ろうとするの？ アタシは危ない子なんかじゃないわよ！ ねぇ、聞いてる！？
……それに比べて、アイツ。 ノイシュヴァンシュタイン城といったら まったくもう……。 あの子がとっても綺麗だってことは認めるわ。 悔しいけど……それは事実だもの。 ……でもね！　だからって、皆してアタシのことを 『北のノイシュヴァンシュタイン城』と呼ぶなんて…… ちょっとひど過ぎると思わない？ 見ててよね、主様……いつかアタシは、 アイツのことを『南のシュヴェリーン城』って 呼ばせてやるんだから！ だから！　主様は今日、 アタシを……このシュヴェリーン城のことを！ しっかり覚えて帰ってね！　いいわね？

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イベント2[]

シュヴェリーン城 ……はぁ。 …………。 はぁ～……どうしてこうなっちゃうのかしら。 ――って主様！いたのっ！？ ……ため息？ ああ、ちょっと悩み事があってね…… 相談に乗ってくれる？ ……それがね、この前 シャンボール城ちゃんと会ったんだけど、 全っ然お喋りができなかったのよ。 話したいことはたくさんあるのにぃ……。 ……ほら見て、この覚え書きの束。 シャンボール城ちゃんと話したいことを 書き残してたら、こんなに溜まっちゃったの！ だけどね、いざあの子を目の前にすると、 言葉が出てこなくなっちゃうの。 あの子の無垢な心を穢してしまうかも…… なんて不安が浮かんできて……。 シャンボール城ちゃんの美しい横顔を 記憶に焼き付けることはできたから、 満足と言えば満足なんだけど……。
遠くから見守るのが一番じゃ？	きっと笑顔で受け入れてくれるさ。
アタシみたいなのは近寄るなって言いたいの！？ それは……確かにあの子に比べたらアタシなんか……。 でもでも、この先ずっとお喋りできないなんて、 辛すぎるよぉ……どうにかならないの、主様ぁ……？	……ほんと？　信じてもいい？　アタシ、 シャンボール城ちゃんに嫌われたら生きていける 自信ないんだけど……もしそんなことになったら、 一生アンタのこと恨むけど……信じてもいい……？
はぁ……どーしてかなぁ……。 ノイシュヴァンシュタイン城が相手なら、 ポンポンと言葉が出てくるのに……。 こうなったら今度、 アタシの御城に住まう守護霊様に 相談してみようかしら。 アタシの御城には『ペーターメンヒェン』っていう 古くから言い伝えられてる幽霊がいるのよ！ とても気立てのいい守護霊でね、 泥棒を追い払ったりしてくれるのよ。 ……まぁ、良いことばかりじゃなくて、 夜に騒音を立てられたり、 たまに悪戯されたりもするんだけどね。 それは本当に守護霊なのか……って？ し、守護霊じゃなかったら何なのよ……？ 怖いこといわないでよね……！

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イベント3[

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